【月刊公民館】公民館に関する旬なテーマを毎月お届け!10月号では、「若者が参加する仕組みづくり」をお送りいたします!
[22/10/04]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
公民館運営に関する専門的な論文や実務的・技術的な解説、各公民館等での活動例など話題を豊富に掲載しています。
法律関連出版物、各種データベースを提供する第一法規株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:田中 英弥)は、『月刊公民館10月号』を9月30日に発刊します。
[画像: https://prtimes.jp/i/59164/376/resize/d59164-376-bdaa326e18786c6449bc-0.png ]
■『月刊公民館』とは?
公民館関係者のための唯一の月刊機関誌。
生涯学習時代の公民館のあるべき姿を追求し、あわせて当面する課題の解決に役立つことを狙いとしています。
毎月の特集では、幅広くタイムリーなテーマを取り上げ、論考・事例・文献・データなど多面的な解説をしています。
「総合的な学習の時間」で地域との連携・協同を目指す学校関係者にもおすすめの雑誌です。
■商品紹介ページはこちら
https://www.fujisan.co.jp/product/718/
■10月号のみどころ
10月号では、若者をどのように集めるのか、公民館は若者にどのように対応したらよいのかといったことにスポットを当てています。地域の未来を担う若者が公民館から離れていってしまっているなか、若者とうまく結びつき、つながり、活動が広がる事例をお届けします。
また、地域に開かれた公民館の取り組みとして、群馬県邑楽郡邑楽町中央公民館の人と人とがつながり、楽しく集い学ぶ公民館を紹介しています。
■10月号目次
●特集 若者が参加する仕組みづくり
はじめに
実践事例1 高校生 KO-MIN-KAN「前橋市高校生学習室」(群馬県前橋市教育委員会事務局生涯学習課)
実践事例2 若者集め大作戦(島根県飯石郡飯南町赤名公民館)
実践事例3 若者の主権者教育と遊佐町の取り組み(山形県飽海郡遊佐町教育委員会)
実践事例4 時代を超えて紡がれる青年団活動(日本青年団協議会)
●連載 「こんにちは」に心をこめて 青春は「密」の味(村松 真貴子)
●天気予報はおもしろい この夏,北日本や北陸で記録的な大雨(平井 信行)
●地域に開かれた公民館(文部科学省優良公民館)
人と人とがつながり、楽しく集い学ぶ公民館─移転・新築を機に新しい公民館を創造(群馬県邑楽郡邑楽町中央公民館)
●似島の魅力発信! 未来へつなぐ 豊かな自然と歴史・文化─バウムクーヘンの絵本づくりをとおして(広島県広島市似島公民館)
●幸せな人生の食べ方 第67回(小倉 朋子)
●笑う公民館には芸人きたる 第54回(わさびちゃん)
●エジプトに公民館をつくろう! 第28回(モハメッド・アブデルミギード)
●忘れても、生きるヒト。 第6話(栗山 宗大)
●体験の風をおこそう 第78回(国立青少年教育振興機構)
●令和の新・生涯学習考 国際的な論議との関係(小山 竜司)
商品紹介ページはこちら
https://www.fujisan.co.jp/product/718/
発売元:第一法規株式会社
https://www.daiichihoki.co.jp/?utm_source=prtimes
【商品概要】
商品名:月刊公民館 2022年10月号
編集:全国公民館連合会
定価:628円(本体571円+税10%)
頁数:約50頁
判型:B5判
発売日:9月30日
法律関連出版物、各種データベースを提供する第一法規株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:田中 英弥)は、『月刊公民館10月号』を9月30日に発刊します。
[画像: https://prtimes.jp/i/59164/376/resize/d59164-376-bdaa326e18786c6449bc-0.png ]
■『月刊公民館』とは?
公民館関係者のための唯一の月刊機関誌。
生涯学習時代の公民館のあるべき姿を追求し、あわせて当面する課題の解決に役立つことを狙いとしています。
毎月の特集では、幅広くタイムリーなテーマを取り上げ、論考・事例・文献・データなど多面的な解説をしています。
「総合的な学習の時間」で地域との連携・協同を目指す学校関係者にもおすすめの雑誌です。
■商品紹介ページはこちら
https://www.fujisan.co.jp/product/718/
■10月号のみどころ
10月号では、若者をどのように集めるのか、公民館は若者にどのように対応したらよいのかといったことにスポットを当てています。地域の未来を担う若者が公民館から離れていってしまっているなか、若者とうまく結びつき、つながり、活動が広がる事例をお届けします。
また、地域に開かれた公民館の取り組みとして、群馬県邑楽郡邑楽町中央公民館の人と人とがつながり、楽しく集い学ぶ公民館を紹介しています。
■10月号目次
●特集 若者が参加する仕組みづくり
はじめに
実践事例1 高校生 KO-MIN-KAN「前橋市高校生学習室」(群馬県前橋市教育委員会事務局生涯学習課)
実践事例2 若者集め大作戦(島根県飯石郡飯南町赤名公民館)
実践事例3 若者の主権者教育と遊佐町の取り組み(山形県飽海郡遊佐町教育委員会)
実践事例4 時代を超えて紡がれる青年団活動(日本青年団協議会)
●連載 「こんにちは」に心をこめて 青春は「密」の味(村松 真貴子)
●天気予報はおもしろい この夏,北日本や北陸で記録的な大雨(平井 信行)
●地域に開かれた公民館(文部科学省優良公民館)
人と人とがつながり、楽しく集い学ぶ公民館─移転・新築を機に新しい公民館を創造(群馬県邑楽郡邑楽町中央公民館)
●似島の魅力発信! 未来へつなぐ 豊かな自然と歴史・文化─バウムクーヘンの絵本づくりをとおして(広島県広島市似島公民館)
●幸せな人生の食べ方 第67回(小倉 朋子)
●笑う公民館には芸人きたる 第54回(わさびちゃん)
●エジプトに公民館をつくろう! 第28回(モハメッド・アブデルミギード)
●忘れても、生きるヒト。 第6話(栗山 宗大)
●体験の風をおこそう 第78回(国立青少年教育振興機構)
●令和の新・生涯学習考 国際的な論議との関係(小山 竜司)
商品紹介ページはこちら
https://www.fujisan.co.jp/product/718/
発売元:第一法規株式会社
https://www.daiichihoki.co.jp/?utm_source=prtimes
【商品概要】
商品名:月刊公民館 2022年10月号
編集:全国公民館連合会
定価:628円(本体571円+税10%)
頁数:約50頁
判型:B5判
発売日:9月30日