【シャノン活用事例】マーケティング施策起点での受注件数は前年比264%に増加。商材ごとの購買フェーズ管理を実現したMA活用方法とは
[23/12/25]
提供元:PRTIMES
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株式会社シャノン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 健一郎、証券コード:3976 以下、シャノン)は、ロジスティード株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員(COO):高木 宏明 以下、ロジスティード)における、マーケティング支援システム「SHANON MARKETING PLATFORM(以下、SMP)」の活用事例を発表いたします。ロジスティードグループは、お客さまの物流業務を包括的に請け負う3PLのサービスを1980年代から提供している、物流業界のリーディングカンパニーです。
近年では顧客の購買行動の変化に対応するため、デジタルを活用したマーケティングを展開しています。
2020年にSMPを導入し、メルマガ、Webセミナーなどの施策を実施しながら複数商材の購買フェーズ管理と効率的なナーチャリングを実現しました。2022年度におけるマーケティング施策起点での受注件数は前年比264%に増加しています。
SMPの活用方法
- SMPを活用し、メルマガ、Webセミナーなどの施策を推進
- シナリオ機能で複数商材の購買フェーズ管理と効率的なナーチャリングを実現
- マーケティング施策起点での受注件数は2021年度から2022年度にかけて264%に増加
事例インタビュー
マーケティング施策起点での受注件数は前年比264%に増加。
商材ごとの購買フェーズ管理を実現したMA活用方法とは
https://www.shanon.co.jp/case/logistics/logisteed/
株式会社シャノンについて
シャノンは、クラウドテクノロジーをコアに、企業のマーケティング課題を解決する製品・ソリューション・サービスを提供しています。デジタルとアナログを組み合わせるデジアナマーケティングなどを実現し、イベント、セミナー、マーケティングオートメーション、CMS、アドテクノロジー、メタバースまで提供するシャノンのマーケティングクラウドは、金融、IT・通信、製造業から公共機関まで業種を問わず、大規模から中規模まで多様なシーンでご利用いただいています。
- 社名商号:株式会社シャノン(英文:SHANON Inc.)
- 証券コード:3976(東証グロース)
- 設立:2000年8月
- 代表者:代表取締役社長 中村 健一郎(なかむら けんいちろう)
- 所在地:東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル4階
- 事業内容:クラウド型マーケティングソリューションの企画・開発・販売・サポート、マーケティングにかかわるコンサルティングおよびサービスの提供
- URL:https://www.shanon.co.jp/
本ニュースリリースに関するお問い合わせ先
株式会社シャノン マーケティング部
TEL:03-6743-1565
E-mail:marketing@shanon.co.jp