KANA-BOON/シナリオアートのスプリットシングル「talking/ナナヒツジ」のミュージックビデオ全編を本日公開 〜2つのMVにまたがる壮大なSFストーリー〜
[15/10/29]
提供元:PRTIMES
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ソニー『α7S』の圧倒的な高感度性能と広いダイナミックレンジが描く暗闇の中の非現実的でミステリアスな世界
?KANA-BOON「talking」ミュージックビデオ: https://youtu.be/ziZzVDP5Ezc
?シナリオアート「ナナヒツジ」ミュージックビデオ: https://youtu.be/WBMR5UsFhHc
?メイキング映像: https://youtu.be/KPPxV3pZlWk
ソニーの35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ『α7S』は、KANA-BOONとシナリオアートのスプリットシングル「talking/ナナヒツジ」のそれぞれのミュージックビデオの撮影機材として採用され、その圧倒的な高感度と広いダイナミックレンジによって「talking/ナナヒツジ」の非現実的でミステリアスな世界観を鮮明に描き出しました。
KANA-BOONとシナリオアートは、2012年に開催された「キューン20イヤーズオーディション」をきっかけにメジャーデビューを果たし、現在も同レーベルで活動を続ける同期のバンドです。2015年に武道館・大阪城ホールワンマンをソールドアウトさせ、ますます絶好調に活動を続けているKANA-BOON。また、シナリオアートは、今年6月に1stフルアルバムを発売し、初の全国ツアーも成功させました。
今回、フジテレビ“ノイタミナ”ほかで現在放映中の「すべてがFになるTHE PERFECT INSIDER」オープニング、
エンディング曲で競演することをきっかけに、両バンドがスプリットシングルをリリースし、それぞれの表題曲に
あわせて、2本のミュージックビデオを制作しました。舞台はクローン技術が発達した近未来の日本。研究所に幽閉された女と、森を彷徨う謎のひつじ博士。SF的価値観で2本のミュージックビデオをまたぎ、ミステリーストーリーが展開されていきます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/401/378/resize/d401-378-254149-3.jpg ]
このミステリアスな2つのミュージックビデオは、暗い夜間を中心に撮影が行われました。撮影には、最高ISO感度409600※の圧倒的な高感度性能で、肉眼では見えないような暗い環境下での撮影も可能なソニーの35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ 『α7S』が使用されており、「暗闇」を舞台に描かれた美しい映像世界は注目です。
その圧倒的な高感度性能と広いダイナミックレンジにより暗所環境でのアーティストの表情から、高輝度のシーンまで全てを捉えることができました。
※静止画撮影時:ISO100〜102400(拡張50〜409600)、動画撮影時:ISO100〜102400相当(拡張ISO100〜409600相当)
〜作品紹介〜
KANA-BOONの「talking」は闇に包まれた謎の研究所で演奏するリアルでミステリアスなミュージックビデオで、今までの作品ではありえなかったシリアスでクールな表情をお楽しみいただけます。一方シナリオアートの「ナナヒツジ」は夜の森で演奏するファンタジーなミュージックビデオです。彼らの世界観にベストマッチなスリリング且つドリーミーな雰囲気が満載な作品となりました。またそれぞれの演奏シーンには両者がカメオ出演していますので、どこに映っているのかぜひ探してみてください。
?KANA-BOON「talking」ミュージックビデオ: https://youtu.be/ziZzVDP5Ezc
?シナリオアート「ナナヒツジ」ミュージックビデオ:https://youtu.be/WBMR5UsFhHc
[画像2: http://prtimes.jp/i/401/378/resize/d401-378-272700-0.jpg ]
〜撮影メイキング〜
2つのミュージックビデオをまたがって描かれた独特な映像世界は、暗い夜間を中心に行われました。
撮影は最高ISO感度409600※の圧倒的な高感度性能で、肉眼では捉えることが難しい暗所環境での撮影を可能にするソニーの35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ 『α7S』が使用されました。
※静止画撮影時:ISO100〜102400(拡張50〜409600)、動画撮影時:ISO100〜102400相当(拡張ISO100〜409600相当)
KANA-BOON「talking」の研究所内の映像は、深夜の建築空間で最低限の照明のみで撮影が行われました。
?メイキング映像: https://youtu.be/KPPxV3pZlWk
[画像3: http://prtimes.jp/i/401/378/resize/d401-378-464842-1.jpg ]
シナリオアート「ナナヒツジ」のファンタジーな世界は、真っ暗な夜の森で撮影が行われました。
[画像4: http://prtimes.jp/i/401/378/resize/d401-378-837669-2.jpg ]
撮影を終えて
<多田卓也監督コメント>
[画像5: http://prtimes.jp/i/401/378/resize/d401-378-517434-6.jpg ]
今作はSFミステリーをモチーフに、それぞれの楽曲に相応しい空間でのMVを企画しました。KANA-BOONは近未来のクローン研究施設、シナリオアートは幻想的な深い森。どちらの作品も非現実でミステリアスな世界観を狙い、夜の暗闇を活かしたシーンをメインにしました。α7Sの高感度性能とダイナミックレンジの広さにより、コントラストのある美しくドラマチックなトーンで、KANA-BOON/シナリオアート共に素晴らしい演奏シーンが撮影できました。2作品に跨るストーリーシーンでは、時間の制約がある中、怒涛のスピードで撮影を重ねていきました。α7Sのフットワークの軽さでハンディによる視点アングルを始め、様々なアングルをスピーディーに撮影することができました。小型な民生機でありながら、作り込んだ世界観も表現できるスーパーなカメラですね、α7Sは。
<アーティストコメント>
■KANA-BOON
今回のMV、自分達の出番は夜間撮影のみという今までにないかたちでの撮影でした。夜のビル内での撮影は新鮮でしたが、できあがった作品がとてもハイグレードな映像になっているのを見て驚きました。暗い背景が鮮明に映っているのは勿論、近未来を想像させられる高級感溢れる映像が広がっています。我々も心なしか、いつもの何倍増しかのカッコ良さです!
■シナリオアート
夜間での撮影は何度か経験していますが、今回のMVは1人で歩くのが怖くなるくらいの、真っ暗な夜の森での撮影でした。それでも演奏シーンは鮮明にカッコよく、ストーリーシーンでは森の雰囲気を綺麗に映し出して幻想的でミステリアスな世界が表現されていると思います。暗い中でも夜の世界をとても綺麗に映し出してくれたので夜をテーマにまた撮影してみたいです。
[画像6: http://prtimes.jp/i/401/378/resize/d401-378-308910-5.jpg ]
(左から)
KANA-BOON
小泉貴裕(Dr.)古賀隼斗(Gt./Cho.)
谷口鮪(Vo./Gt.)飯田祐馬(Ba./Cho.)
シナリオアート
ヤマシタタカヒサ(Bass/Chorus)
ハットリクミコ(Drum/Vocal)
ハヤシコウスケ(Guitar/Vocal/Programing)
スタッフリスト
・Creative Director:関 和亮(triple-o)
・Director:多田 卓也
・Cameraman:村松 剛
・Lighting Director:渡辺 良平(OFFICE DOING)
・Production Designer:小栗 綾介(ACS)
・Making Cameraman:らくだ
・Making Director:丸本 直人
・Cast:YUYU(東京ゲゲゲイ)/佐藤 誓(ACTRAIN CLUB)
・Producer:二木 央
・Production:Creative Hub Swimmy
KANA-BOON 〜profile〜
2015年1月リリースの2nd Album「TIME」は、オリコンウィークリーチャート4位、タワーレコード全店チャート1位を記録。今年3月、夢の舞台でもあった大阪城ホールと日本武道館での自身初となるアリーナ公演はチケット即完。今夏出演を果たした10本の夏フェスでは、ことごとくメインステージの客席を埋め尽くし、ライブシーンでの勢いを更に加速。益々人気が過熱するKANA-BOONの2015年第三弾シングル表題曲「talking」は、フジテレビ“ノイタミナ”ほかで放送の「すべてがFになる」主題歌!躍動するリズムと、高らかに鳴り響くギターソロ。谷口鮪の作り出す人懐っこいメロディーとその歌声に乗せて届けられる、どこか挑発的な歌世界。KANA-BOONのバンド像をそのまま楽曲にしたような「コミュニケーション」ソング!勢いの止まらないKANA-BOONから目が離せない!
シナリオアート 〜profile〜
関西出身、男女ツインボーカル3ピースバンド。ロック、エレクトロニカ、シューゲイズをポップで包むドラマティックミュージック。インディーズ時代に発売されたタワーレコード限定盤シングル「ホワイトレインコートマン」が瞬く間に店頭から姿を消し、オリコンウィークリーインディーズチャートで2位を獲得。2014年1月にキューンミュージックよりmini Album「night walking」でメジャーデビューし、ロングヒットを記録。年末は各地COUNTDOWN FES にも出演。2015年6月3日に1st Full Album「Happy Umbrella」をリリース。初の全国9か所ワンマンツアーを敢行。悲しい雨から君を守れるようにと希望に満ちたアルバムを掲げ、ツアーファイナルは恵比寿リキッドルームにて開催。部屋の片隅からセカイを変える!シナリオアートの今後をお楽しみに。
-製品情報-
35mmフルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラα7S
『ILCE-7S』
[画像7: http://prtimes.jp/i/401/378/resize/d401-378-320624-4.jpg ]
有効約1220万画素35mmフルサイズExmor(R)(エクスモア)CMOSイメージセンサーを搭載し、画像処理エンジンBIONZ X™(ビオンズ エックス)との組み合わせにより、静止画・動画ともに常用ISO100〜102400、拡張50〜409600(※)の圧倒的に広い感度域による高感度・低ノイズ撮影を可能にしたレンズ交換式カメラ。さらに高感度に加え、全感度域で広いダイナミックレンジを実現。
□価格:オープン価格
※静止画撮影時:ISO100-102400(拡張ISO50-409600)、動画撮影時:ISO100-102400相当(拡張ISO100-409600相当)
[動画1: http://www.youtube.com/watch?v=ziZzVDP5Ezc ]
[動画2: http://www.youtube.com/watch?v=WBMR5UsFhHc ]
[動画3: http://www.youtube.com/watch?v=KPPxV3pZlWk ]
?KANA-BOON「talking」ミュージックビデオ: https://youtu.be/ziZzVDP5Ezc
?シナリオアート「ナナヒツジ」ミュージックビデオ: https://youtu.be/WBMR5UsFhHc
?メイキング映像: https://youtu.be/KPPxV3pZlWk
ソニーの35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ『α7S』は、KANA-BOONとシナリオアートのスプリットシングル「talking/ナナヒツジ」のそれぞれのミュージックビデオの撮影機材として採用され、その圧倒的な高感度と広いダイナミックレンジによって「talking/ナナヒツジ」の非現実的でミステリアスな世界観を鮮明に描き出しました。
KANA-BOONとシナリオアートは、2012年に開催された「キューン20イヤーズオーディション」をきっかけにメジャーデビューを果たし、現在も同レーベルで活動を続ける同期のバンドです。2015年に武道館・大阪城ホールワンマンをソールドアウトさせ、ますます絶好調に活動を続けているKANA-BOON。また、シナリオアートは、今年6月に1stフルアルバムを発売し、初の全国ツアーも成功させました。
今回、フジテレビ“ノイタミナ”ほかで現在放映中の「すべてがFになるTHE PERFECT INSIDER」オープニング、
エンディング曲で競演することをきっかけに、両バンドがスプリットシングルをリリースし、それぞれの表題曲に
あわせて、2本のミュージックビデオを制作しました。舞台はクローン技術が発達した近未来の日本。研究所に幽閉された女と、森を彷徨う謎のひつじ博士。SF的価値観で2本のミュージックビデオをまたぎ、ミステリーストーリーが展開されていきます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/401/378/resize/d401-378-254149-3.jpg ]
このミステリアスな2つのミュージックビデオは、暗い夜間を中心に撮影が行われました。撮影には、最高ISO感度409600※の圧倒的な高感度性能で、肉眼では見えないような暗い環境下での撮影も可能なソニーの35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ 『α7S』が使用されており、「暗闇」を舞台に描かれた美しい映像世界は注目です。
その圧倒的な高感度性能と広いダイナミックレンジにより暗所環境でのアーティストの表情から、高輝度のシーンまで全てを捉えることができました。
※静止画撮影時:ISO100〜102400(拡張50〜409600)、動画撮影時:ISO100〜102400相当(拡張ISO100〜409600相当)
〜作品紹介〜
KANA-BOONの「talking」は闇に包まれた謎の研究所で演奏するリアルでミステリアスなミュージックビデオで、今までの作品ではありえなかったシリアスでクールな表情をお楽しみいただけます。一方シナリオアートの「ナナヒツジ」は夜の森で演奏するファンタジーなミュージックビデオです。彼らの世界観にベストマッチなスリリング且つドリーミーな雰囲気が満載な作品となりました。またそれぞれの演奏シーンには両者がカメオ出演していますので、どこに映っているのかぜひ探してみてください。
?KANA-BOON「talking」ミュージックビデオ: https://youtu.be/ziZzVDP5Ezc
?シナリオアート「ナナヒツジ」ミュージックビデオ:https://youtu.be/WBMR5UsFhHc
[画像2: http://prtimes.jp/i/401/378/resize/d401-378-272700-0.jpg ]
〜撮影メイキング〜
2つのミュージックビデオをまたがって描かれた独特な映像世界は、暗い夜間を中心に行われました。
撮影は最高ISO感度409600※の圧倒的な高感度性能で、肉眼では捉えることが難しい暗所環境での撮影を可能にするソニーの35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ 『α7S』が使用されました。
※静止画撮影時:ISO100〜102400(拡張50〜409600)、動画撮影時:ISO100〜102400相当(拡張ISO100〜409600相当)
KANA-BOON「talking」の研究所内の映像は、深夜の建築空間で最低限の照明のみで撮影が行われました。
?メイキング映像: https://youtu.be/KPPxV3pZlWk
[画像3: http://prtimes.jp/i/401/378/resize/d401-378-464842-1.jpg ]
シナリオアート「ナナヒツジ」のファンタジーな世界は、真っ暗な夜の森で撮影が行われました。
[画像4: http://prtimes.jp/i/401/378/resize/d401-378-837669-2.jpg ]
撮影を終えて
<多田卓也監督コメント>
[画像5: http://prtimes.jp/i/401/378/resize/d401-378-517434-6.jpg ]
今作はSFミステリーをモチーフに、それぞれの楽曲に相応しい空間でのMVを企画しました。KANA-BOONは近未来のクローン研究施設、シナリオアートは幻想的な深い森。どちらの作品も非現実でミステリアスな世界観を狙い、夜の暗闇を活かしたシーンをメインにしました。α7Sの高感度性能とダイナミックレンジの広さにより、コントラストのある美しくドラマチックなトーンで、KANA-BOON/シナリオアート共に素晴らしい演奏シーンが撮影できました。2作品に跨るストーリーシーンでは、時間の制約がある中、怒涛のスピードで撮影を重ねていきました。α7Sのフットワークの軽さでハンディによる視点アングルを始め、様々なアングルをスピーディーに撮影することができました。小型な民生機でありながら、作り込んだ世界観も表現できるスーパーなカメラですね、α7Sは。
<アーティストコメント>
■KANA-BOON
今回のMV、自分達の出番は夜間撮影のみという今までにないかたちでの撮影でした。夜のビル内での撮影は新鮮でしたが、できあがった作品がとてもハイグレードな映像になっているのを見て驚きました。暗い背景が鮮明に映っているのは勿論、近未来を想像させられる高級感溢れる映像が広がっています。我々も心なしか、いつもの何倍増しかのカッコ良さです!
■シナリオアート
夜間での撮影は何度か経験していますが、今回のMVは1人で歩くのが怖くなるくらいの、真っ暗な夜の森での撮影でした。それでも演奏シーンは鮮明にカッコよく、ストーリーシーンでは森の雰囲気を綺麗に映し出して幻想的でミステリアスな世界が表現されていると思います。暗い中でも夜の世界をとても綺麗に映し出してくれたので夜をテーマにまた撮影してみたいです。
[画像6: http://prtimes.jp/i/401/378/resize/d401-378-308910-5.jpg ]
(左から)
KANA-BOON
小泉貴裕(Dr.)古賀隼斗(Gt./Cho.)
谷口鮪(Vo./Gt.)飯田祐馬(Ba./Cho.)
シナリオアート
ヤマシタタカヒサ(Bass/Chorus)
ハットリクミコ(Drum/Vocal)
ハヤシコウスケ(Guitar/Vocal/Programing)
スタッフリスト
・Creative Director:関 和亮(triple-o)
・Director:多田 卓也
・Cameraman:村松 剛
・Lighting Director:渡辺 良平(OFFICE DOING)
・Production Designer:小栗 綾介(ACS)
・Making Cameraman:らくだ
・Making Director:丸本 直人
・Cast:YUYU(東京ゲゲゲイ)/佐藤 誓(ACTRAIN CLUB)
・Producer:二木 央
・Production:Creative Hub Swimmy
KANA-BOON 〜profile〜
2015年1月リリースの2nd Album「TIME」は、オリコンウィークリーチャート4位、タワーレコード全店チャート1位を記録。今年3月、夢の舞台でもあった大阪城ホールと日本武道館での自身初となるアリーナ公演はチケット即完。今夏出演を果たした10本の夏フェスでは、ことごとくメインステージの客席を埋め尽くし、ライブシーンでの勢いを更に加速。益々人気が過熱するKANA-BOONの2015年第三弾シングル表題曲「talking」は、フジテレビ“ノイタミナ”ほかで放送の「すべてがFになる」主題歌!躍動するリズムと、高らかに鳴り響くギターソロ。谷口鮪の作り出す人懐っこいメロディーとその歌声に乗せて届けられる、どこか挑発的な歌世界。KANA-BOONのバンド像をそのまま楽曲にしたような「コミュニケーション」ソング!勢いの止まらないKANA-BOONから目が離せない!
シナリオアート 〜profile〜
関西出身、男女ツインボーカル3ピースバンド。ロック、エレクトロニカ、シューゲイズをポップで包むドラマティックミュージック。インディーズ時代に発売されたタワーレコード限定盤シングル「ホワイトレインコートマン」が瞬く間に店頭から姿を消し、オリコンウィークリーインディーズチャートで2位を獲得。2014年1月にキューンミュージックよりmini Album「night walking」でメジャーデビューし、ロングヒットを記録。年末は各地COUNTDOWN FES にも出演。2015年6月3日に1st Full Album「Happy Umbrella」をリリース。初の全国9か所ワンマンツアーを敢行。悲しい雨から君を守れるようにと希望に満ちたアルバムを掲げ、ツアーファイナルは恵比寿リキッドルームにて開催。部屋の片隅からセカイを変える!シナリオアートの今後をお楽しみに。
-製品情報-
35mmフルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラα7S
『ILCE-7S』
[画像7: http://prtimes.jp/i/401/378/resize/d401-378-320624-4.jpg ]
有効約1220万画素35mmフルサイズExmor(R)(エクスモア)CMOSイメージセンサーを搭載し、画像処理エンジンBIONZ X™(ビオンズ エックス)との組み合わせにより、静止画・動画ともに常用ISO100〜102400、拡張50〜409600(※)の圧倒的に広い感度域による高感度・低ノイズ撮影を可能にしたレンズ交換式カメラ。さらに高感度に加え、全感度域で広いダイナミックレンジを実現。
□価格:オープン価格
※静止画撮影時:ISO100-102400(拡張ISO50-409600)、動画撮影時:ISO100-102400相当(拡張ISO100-409600相当)
[動画1: http://www.youtube.com/watch?v=ziZzVDP5Ezc ]
[動画2: http://www.youtube.com/watch?v=WBMR5UsFhHc ]
[動画3: http://www.youtube.com/watch?v=KPPxV3pZlWk ]