世界最大規模の楽器見本市「NAMM Show 2020」出展について
[19/12/20]
提供元:PRTIMES
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ヤマハ株式会社と当社の米国現地法人であるヤマハ・コーポレーション・オブ・アメリカは、米国カリフォルニア州アナハイムにて現地時間2020年1月16日(木)から1月19日(日)まで開催される世界最大規模の楽器見本市「NAMM Show 2020」に出展します。期間中、のべ75以上の新製品を展示するほか、世界的なファンクバンド「Tower of Power」をはじめ豪華なアーティストが出演するコンサートイベントを多数開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10701/378/resize/d10701-378-364593-1.jpg ]
今回は、アナハイム・コンベンションセンターに隣接するアナハイム・マリオット・ホテルに構えた3,000平方メートル以上の広さのブースで、鍵盤楽器、ギター、ドラム、管弦打楽器から音楽制作機器、業務用音響機器まで幅広いカテゴリーの製品ラインアップを多数展示し、当社ならではのテクノロジーとイノベーションを伝えるとともに、ワクワクするような楽しさやインスピレーションを感じていただき、当社のブランドプロミス「Make Waves」を体感いただけるブースとなっています。ブースに隣接して、メディアやコンテンツクリエイターの方々が情報発信できる「メディアラウンジ」のコーナーも設けます。
また、アナハイム・マリオット・ホテル横の広場に設置した屋外特設ステージにて、来場者向けのイベントを多数開催します。現地時間1月16日に開催する「NAMM Foundation Celebration for Music Education」では、グラミー賞受賞アーティストでシンガーソングライターのサラ・マクラクランが出演します。1月17日には、多数のアーティストが出演する大規模なコンサート「Yamaha All-Star Concert on the Grand 2020」を開催します。このコンサートは、約15,000名の観客を集め好評を博した前回の同イベントに引き続き今回が3回目の開催となります。さらに現地時間1月18日には、世界最高峰のファンクバンド「Tower of Power」のデビュー50周年を記念したコンサートイベントを開催。素晴らしい音楽体験と感動をショーの参加者全員で分かち合うことができる特別な空間と時間を提供します。
ヤマハNAMMショー特設サイト(NAMMショー2020の情報は現地時間1月16日に更新/英語サイト)
https://www.yamaha.com/namm/
<ヤマハ コーポレーション・オブ・アメリカ社長 Tom Sumnerのコメント>
私たちヤマハは、ワクワクするような新製品やクオリティの高い音楽イベントを通して、今年のNAMM ショーを活気づけ盛り上げてまいります。ヤマハは、ショーに来場される約10万人の音楽愛好家や専門家ひとりひとりのクリエイティブな情熱を引き出し、彼らがさらに多くの人々にインスピレーションを与えていけるよう背中を押す存在でありたいと考えています。
<主な展示内容>
鍵盤楽器では、ステージキーボードやエントリークラスの電子キーボードの新製品を展示するほか、ショルダーキーボード「sonogenic(ソノジェニック)」をはじめとする電子キーボード、「クラビノーバ」などの電子ピアノ、ハイブリッドピアノ、プレミアムピアノ、Bösendorfer(ベーゼンドルファー)のピアノまで幅広いラインアップを紹介します。ギター関連では、自然なアコースティックサウンドを生み出すAtmosfeel(アトモスフィール)ピックアップシステムを搭載したアコースティックギターの新シリーズをはじめ、伝統とイノベーションを融合させたヤマハならではの製品を展示するほか、Line 6(ラインシックス)とAmpeg(アンペグ)の製品も展示します。管弦打楽器では、トランペット、サイレントシリーズ、コンパクトなドラムセット、コンサートパーカッションなど多彩な新製品を展示するとともに、「Alto Venova(アルトヴェノーヴァ)」や「大人のピアニカ」といった幅広い製品を紹介します。
音楽制作機器・業務用音響機器関連では、ヤマハ、NEXO(ネキソ)、Steinberg(スタインバーグ)からスピーカーやオーディオインターフェースの新製品を発表するほか、各ブランドの製品ポートフォリオを幅広く展示します。マリオット・ホテル横の広場では、ヤマハ デジタル・ミキシング・システムのフラッグシップモデル「RIVAGE(リバージュ) PMシリーズ」やNEXOのラインアレイスピーカー「STMシリーズ」をはじめとする音響機器を導入し、ヤマハグループの音響機器が作り出すサウンドクオリティの高さを訴求します。
※「NAMM Show 2020」の出展製品・サービスの日本国内での展開は未定です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10701/378/resize/d10701-378-730786-0.jpg ]
ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/
※文中の商品名・社名等は、当社や各社の商標または登録商標です。
※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10701/378/resize/d10701-378-364593-1.jpg ]
今回は、アナハイム・コンベンションセンターに隣接するアナハイム・マリオット・ホテルに構えた3,000平方メートル以上の広さのブースで、鍵盤楽器、ギター、ドラム、管弦打楽器から音楽制作機器、業務用音響機器まで幅広いカテゴリーの製品ラインアップを多数展示し、当社ならではのテクノロジーとイノベーションを伝えるとともに、ワクワクするような楽しさやインスピレーションを感じていただき、当社のブランドプロミス「Make Waves」を体感いただけるブースとなっています。ブースに隣接して、メディアやコンテンツクリエイターの方々が情報発信できる「メディアラウンジ」のコーナーも設けます。
また、アナハイム・マリオット・ホテル横の広場に設置した屋外特設ステージにて、来場者向けのイベントを多数開催します。現地時間1月16日に開催する「NAMM Foundation Celebration for Music Education」では、グラミー賞受賞アーティストでシンガーソングライターのサラ・マクラクランが出演します。1月17日には、多数のアーティストが出演する大規模なコンサート「Yamaha All-Star Concert on the Grand 2020」を開催します。このコンサートは、約15,000名の観客を集め好評を博した前回の同イベントに引き続き今回が3回目の開催となります。さらに現地時間1月18日には、世界最高峰のファンクバンド「Tower of Power」のデビュー50周年を記念したコンサートイベントを開催。素晴らしい音楽体験と感動をショーの参加者全員で分かち合うことができる特別な空間と時間を提供します。
ヤマハNAMMショー特設サイト(NAMMショー2020の情報は現地時間1月16日に更新/英語サイト)
https://www.yamaha.com/namm/
<ヤマハ コーポレーション・オブ・アメリカ社長 Tom Sumnerのコメント>
私たちヤマハは、ワクワクするような新製品やクオリティの高い音楽イベントを通して、今年のNAMM ショーを活気づけ盛り上げてまいります。ヤマハは、ショーに来場される約10万人の音楽愛好家や専門家ひとりひとりのクリエイティブな情熱を引き出し、彼らがさらに多くの人々にインスピレーションを与えていけるよう背中を押す存在でありたいと考えています。
<主な展示内容>
鍵盤楽器では、ステージキーボードやエントリークラスの電子キーボードの新製品を展示するほか、ショルダーキーボード「sonogenic(ソノジェニック)」をはじめとする電子キーボード、「クラビノーバ」などの電子ピアノ、ハイブリッドピアノ、プレミアムピアノ、Bösendorfer(ベーゼンドルファー)のピアノまで幅広いラインアップを紹介します。ギター関連では、自然なアコースティックサウンドを生み出すAtmosfeel(アトモスフィール)ピックアップシステムを搭載したアコースティックギターの新シリーズをはじめ、伝統とイノベーションを融合させたヤマハならではの製品を展示するほか、Line 6(ラインシックス)とAmpeg(アンペグ)の製品も展示します。管弦打楽器では、トランペット、サイレントシリーズ、コンパクトなドラムセット、コンサートパーカッションなど多彩な新製品を展示するとともに、「Alto Venova(アルトヴェノーヴァ)」や「大人のピアニカ」といった幅広い製品を紹介します。
音楽制作機器・業務用音響機器関連では、ヤマハ、NEXO(ネキソ)、Steinberg(スタインバーグ)からスピーカーやオーディオインターフェースの新製品を発表するほか、各ブランドの製品ポートフォリオを幅広く展示します。マリオット・ホテル横の広場では、ヤマハ デジタル・ミキシング・システムのフラッグシップモデル「RIVAGE(リバージュ) PMシリーズ」やNEXOのラインアレイスピーカー「STMシリーズ」をはじめとする音響機器を導入し、ヤマハグループの音響機器が作り出すサウンドクオリティの高さを訴求します。
※「NAMM Show 2020」の出展製品・サービスの日本国内での展開は未定です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10701/378/resize/d10701-378-730786-0.jpg ]
ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/
※文中の商品名・社名等は、当社や各社の商標または登録商標です。
※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。