【神奈川県 BAK 共創事例】住民や地元団体から貸し出される私物を活用した地域交流イベント「まちの借りものフェス」を開催
[23/01/24]
提供元:PRTIMES
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神奈川県×eiicon company「BAK NEW NORMAL PROJECT 2022」採択による共創。2023 年 1 月 29 日(日)鎌倉市内にて。
eiicon company(所在地:東京都港区南青山、代表:中村 亜由子)は、神奈川県と運営する「BAK NEW NORMAL PROJECT 2022 ベンチャー発自由提案型(以下、本プログラム)」にて、株式会社AsMama(本社所在地:横浜市 以下、AsMama)により採択された、面白法人カヤック(本社所在地:鎌倉市 以下、カヤック)との協働実証「住民や地元団体から貸し出される私物を活用した地域交流イベント『まちの借りものフェス』」が開催されることをお知らせいたします。
日本最大級のオープンイノベーションプラットフォームAUBA(アウバ)を運営するeiicon companyは、昨年度に続き「ビジネスアクセラレーターかながわ(以下、BAK:バク)」の今年度業務を神奈川県より受託。
その一環として実施する、コロナ禍で顕在化した課題の解決に取り組むプログラム「BAK NEW NORMAL PROJECT 2022」の企画・設計・運用からPR戦略まで、運営全般を強力にサポートしております。
https://bak.eiicon.net/newnormal/theme
[画像1: https://prtimes.jp/i/37194/379/resize/d37194-379-e7bb04feba3ad53dd453-0.jpg ]
■協働実証
「住民や地元団体から貸し出される私物を活用した地域交流イベント『まちの借りものフェス』」(以下 本イベント)について
・AsMama が昨秋11月にローンチした私物の貸し借りアプリ「ロキャピ」を活用して、地域の方々が家にある「普段は使っていないもの」を貸し出してもらう体験
・それらを活用した交流イベントに参加していただくことで、カヤックが提供するコミュニティ通貨サービス「まちのコイン」にて地域の協力店等で使える鎌倉のコミュニティ通貨「クルッポ」をもらえる
本イベントが、両社の協働が、地域交流、循環型社会、地域経済活性化を促進することや、各社サービスにとってのシナジーになることを目指します。
イベント名:「まちの借りものフェス」
実施日時:2023年1月29日(日)10:30〜15:30
会場:面白法人カヤック ぼくらの会議棟1F
(〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町4-31 JR横須賀線鎌倉駅より徒歩4分)
<当日出展のコーナー、コンテンツ>
現時点で、「わたあめ機」「うどん打ちセット」や「モルック」「クレーンゲーム」「スーパーファミコン」「レコードプレーヤー」などが貸し出されているほか、SDGs未来都市鎌倉から生まれた市民発プロジェクト『ゴミフェス532(運営:平野理恵)』等からもロキャピの思想や本プロジェクトに共感いただき、また、地域交流・居場所づくりに取り組む『非営利団体ボドツナ(代表:長山陽司)』や、『一般社団法人体力メンテナンス協会(関東西支部副支部長:久保川琴美)』『和の所作ボディメイクRefeel body(主宰:佐藤令歩)』から「ボードゲーム」「バランスボール」「トレーニンググッズ」の貸し出しによる当日のブース出展等が予定されています。
参加費:無料(「クルッポ」で各コーナーコンテンツを体験可能)
※本イベントへの私物の貸し出し方法など、詳細は特設ページを確認ください:
https://locapi.jp/fes0129/
■手渡しを楽しむ私物の貸し借りアプリ『ロキャピ』概要
・ロキャピは、売る・捨てるより「貸す」、買うより「借りる」という新しいライフスタイルを提供するとともに、誰もが身近な地域住民とつながる手段を持てる社会インフラを目指します。
・「#〇〇町内会員限定」「#幼稚園ママとつながりたい」などのハッシュタグをアイテム登録時につけることにより、地域交流を促進させます。
・安心安全対策としては、本人確認のほか、第三者の目がある場所での受け渡しの推奨を前提としたUI設計や、アイテムの破損・汚損等についての保険も適用させています。
https://locapi.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/37194/379/resize/d37194-379-de8db3132d65fc08d639-1.png ]
■『まちのコイン』とは
まちのコインは、ひと・まち・地球にうれしい体験で地域とつながるコミュニティ通貨。コインを「もらう」「あげる」体験を通して、地域の仲間と「つながる」ことができます。利用されればされるほど、地域内外の人がつながっていくコインです。神奈川県鎌倉市をはじめ東京都渋谷区、滋賀県、沖縄県石垣市など現在全国21の地域で利用可能です。
https://coin.machino.co/
[画像3: https://prtimes.jp/i/37194/379/resize/d37194-379-32bbf6989d8967d6a532-2.png ]
■「BAK NEW NORMAL PROJECT 2022 ベンチャー発自由提案型」
https://bak.eiicon.net/newnormal/theme
[画像4: https://prtimes.jp/i/37194/379/resize/d37194-379-50f9f4282c66a8b8f6b9-3.gif ]
提案プロジェクト名:
手渡しベースでのモノの貸し借りアプリ「ロキャピ」による「人と人の繋がり×循環型社会×地域経済活性化」 の事業化
採択社:株式会社AsMama(横浜市)
連携企業:面白法人カヤック(鎌倉市)
■今後の展望について
本リリースにて発表の採択プロジェクトや、その他11の採択プロジェクトについても、県の「ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)」の支援のもと、年度内に実証事業を行い、事業化を目指します。
なお、今回の実証実験の成果は、2023年3月に実施予定のDEMODAYにて成果発表を行います。
□参考プレスリリース:
・2022年度の活動(神奈川県公式サイト): https://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/cnt/f537611/bak01.html#bak2022
・【神奈川県 × eiicon company「BAK NEW NORMAL PROJECT 2022」:公募結果のお知らせ】
「ベンチャー発自由提案型」募集にて6社のプロジェクトを採択!(採択時プレスリリース:2022年9月27日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000339.000037194.html
・【BAK 共創事例】「子育て家庭向けコミュニティの拡大・活性化」を目指す実証実験を開始!(AsMamaと小田急SCディベロップメントによる実証:2022年12月2日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000361.000037194.html
■「ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)」について
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/cnt/f537611/bak01.html
神奈川県では、県内に拠点を持つパートナー企業と質の高いベンチャー企業による事業連携プロジェクトの創出と、オープンイノベーションに向けたコミュニティ形成を目的として、パートナー企業・ベンチャー企業・研究機関・支援機関等に参画いただく協議会「BAK」を主催しています(参加企業501社:2022年9月時点)。
BAKでは、企業が抱える課題や実現したいテーマに基づき、パートナー企業等とベンチャー企業のマッチングを行い、事業化に向けた支援を行っています。
なお、昨年「BAK NEW NORMAL PROJECT 2021」では、各社の募集テーマに対し、合計157件の応募から、8件のアイデアを採択。現在引き続き、各採択案件ごとにインキュベーション、実証事業に取り組んでいます。
■eiicon company 概要
eiicon companyは、「オープンイノベーション※」にチャレンジするすべての企業に対し、その取り組みを加速させる支援を実施しています。
1)「AUBA」: https://auba.eiicon.net/ 「価値ある出会いが未来を創る」をテーマに、オープンイノベーションのパートナーを探すことができる、ビジネスマッチングプラットフォーム。登録数26,000社。課題・事業成長に必要なリソースなど自社情報を登録、相互に発信し、企業の新たなつながりを実現します。
2)「TOMORUBA」: https://tomoruba.eiicon.net/ 事業を創るビジネスパーソンのための“事業を活性化するメディア”。全国各地あらゆる業界のスタートアップ・中小企業・大手企業から地方自治体・大学まで、資金調達・資金提供・共同研究などの様々な情報や事業を創るためのノウハウ情報などを配信しています。
3)「SHABERUBA」: 「AUBA」が提供する、会員専用コミュニティ。バーチャルコワーキングスペースで会員同士の会話や商談、各種イベント参加やコミュニティ支援実施まで、オフラインでの活動をオンライン上で実現しています。
4)「event」: ビジネスパートナー企業との出会いの場をリアルに創出します。
5)「Sourcing Support」: 専門コンサルタントがオープンイノベーションチャレンジを支援します。
以上5つの軸で、日本に新規事業創出手法「オープンイノベーション」を根付かせるサービスを提供しています。
名 称:eiicon company (エイコンカンパニー) https://corp.eiicon.net/
代 表:中村 亜由子
所 在 地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
事業内容:オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
電話番号:03-6670-3273(代表)
メールアドレス:info@eiicon.net
2022年12月、eiicon company(AUBA)は、革新的な優れたサービスとして「第4回 日本サービス大賞」優秀賞を受賞しました。 https://service-award.jp/result04.html
■eiicon company運営会社
社名:パーソルイノベーション株式会社
本社所在地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
資本金:5,500万円
代表者:代表取締役社長 長井 利仁
事業内容:新規事業創造・オープンイノベーション推進、グループ会社の経営計画・管理並びにそれに付帯する業務
※オープンイノベーション:
2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した、「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。
※掲載の情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
eiicon company(所在地:東京都港区南青山、代表:中村 亜由子)は、神奈川県と運営する「BAK NEW NORMAL PROJECT 2022 ベンチャー発自由提案型(以下、本プログラム)」にて、株式会社AsMama(本社所在地:横浜市 以下、AsMama)により採択された、面白法人カヤック(本社所在地:鎌倉市 以下、カヤック)との協働実証「住民や地元団体から貸し出される私物を活用した地域交流イベント『まちの借りものフェス』」が開催されることをお知らせいたします。
日本最大級のオープンイノベーションプラットフォームAUBA(アウバ)を運営するeiicon companyは、昨年度に続き「ビジネスアクセラレーターかながわ(以下、BAK:バク)」の今年度業務を神奈川県より受託。
その一環として実施する、コロナ禍で顕在化した課題の解決に取り組むプログラム「BAK NEW NORMAL PROJECT 2022」の企画・設計・運用からPR戦略まで、運営全般を強力にサポートしております。
https://bak.eiicon.net/newnormal/theme
[画像1: https://prtimes.jp/i/37194/379/resize/d37194-379-e7bb04feba3ad53dd453-0.jpg ]
■協働実証
「住民や地元団体から貸し出される私物を活用した地域交流イベント『まちの借りものフェス』」(以下 本イベント)について
・AsMama が昨秋11月にローンチした私物の貸し借りアプリ「ロキャピ」を活用して、地域の方々が家にある「普段は使っていないもの」を貸し出してもらう体験
・それらを活用した交流イベントに参加していただくことで、カヤックが提供するコミュニティ通貨サービス「まちのコイン」にて地域の協力店等で使える鎌倉のコミュニティ通貨「クルッポ」をもらえる
本イベントが、両社の協働が、地域交流、循環型社会、地域経済活性化を促進することや、各社サービスにとってのシナジーになることを目指します。
イベント名:「まちの借りものフェス」
実施日時:2023年1月29日(日)10:30〜15:30
会場:面白法人カヤック ぼくらの会議棟1F
(〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町4-31 JR横須賀線鎌倉駅より徒歩4分)
<当日出展のコーナー、コンテンツ>
現時点で、「わたあめ機」「うどん打ちセット」や「モルック」「クレーンゲーム」「スーパーファミコン」「レコードプレーヤー」などが貸し出されているほか、SDGs未来都市鎌倉から生まれた市民発プロジェクト『ゴミフェス532(運営:平野理恵)』等からもロキャピの思想や本プロジェクトに共感いただき、また、地域交流・居場所づくりに取り組む『非営利団体ボドツナ(代表:長山陽司)』や、『一般社団法人体力メンテナンス協会(関東西支部副支部長:久保川琴美)』『和の所作ボディメイクRefeel body(主宰:佐藤令歩)』から「ボードゲーム」「バランスボール」「トレーニンググッズ」の貸し出しによる当日のブース出展等が予定されています。
参加費:無料(「クルッポ」で各コーナーコンテンツを体験可能)
※本イベントへの私物の貸し出し方法など、詳細は特設ページを確認ください:
https://locapi.jp/fes0129/
■手渡しを楽しむ私物の貸し借りアプリ『ロキャピ』概要
・ロキャピは、売る・捨てるより「貸す」、買うより「借りる」という新しいライフスタイルを提供するとともに、誰もが身近な地域住民とつながる手段を持てる社会インフラを目指します。
・「#〇〇町内会員限定」「#幼稚園ママとつながりたい」などのハッシュタグをアイテム登録時につけることにより、地域交流を促進させます。
・安心安全対策としては、本人確認のほか、第三者の目がある場所での受け渡しの推奨を前提としたUI設計や、アイテムの破損・汚損等についての保険も適用させています。
https://locapi.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/37194/379/resize/d37194-379-de8db3132d65fc08d639-1.png ]
■『まちのコイン』とは
まちのコインは、ひと・まち・地球にうれしい体験で地域とつながるコミュニティ通貨。コインを「もらう」「あげる」体験を通して、地域の仲間と「つながる」ことができます。利用されればされるほど、地域内外の人がつながっていくコインです。神奈川県鎌倉市をはじめ東京都渋谷区、滋賀県、沖縄県石垣市など現在全国21の地域で利用可能です。
https://coin.machino.co/
[画像3: https://prtimes.jp/i/37194/379/resize/d37194-379-32bbf6989d8967d6a532-2.png ]
■「BAK NEW NORMAL PROJECT 2022 ベンチャー発自由提案型」
https://bak.eiicon.net/newnormal/theme
[画像4: https://prtimes.jp/i/37194/379/resize/d37194-379-50f9f4282c66a8b8f6b9-3.gif ]
提案プロジェクト名:
手渡しベースでのモノの貸し借りアプリ「ロキャピ」による「人と人の繋がり×循環型社会×地域経済活性化」 の事業化
採択社:株式会社AsMama(横浜市)
連携企業:面白法人カヤック(鎌倉市)
■今後の展望について
本リリースにて発表の採択プロジェクトや、その他11の採択プロジェクトについても、県の「ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)」の支援のもと、年度内に実証事業を行い、事業化を目指します。
なお、今回の実証実験の成果は、2023年3月に実施予定のDEMODAYにて成果発表を行います。
□参考プレスリリース:
・2022年度の活動(神奈川県公式サイト): https://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/cnt/f537611/bak01.html#bak2022
・【神奈川県 × eiicon company「BAK NEW NORMAL PROJECT 2022」:公募結果のお知らせ】
「ベンチャー発自由提案型」募集にて6社のプロジェクトを採択!(採択時プレスリリース:2022年9月27日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000339.000037194.html
・【BAK 共創事例】「子育て家庭向けコミュニティの拡大・活性化」を目指す実証実験を開始!(AsMamaと小田急SCディベロップメントによる実証:2022年12月2日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000361.000037194.html
■「ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)」について
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/cnt/f537611/bak01.html
神奈川県では、県内に拠点を持つパートナー企業と質の高いベンチャー企業による事業連携プロジェクトの創出と、オープンイノベーションに向けたコミュニティ形成を目的として、パートナー企業・ベンチャー企業・研究機関・支援機関等に参画いただく協議会「BAK」を主催しています(参加企業501社:2022年9月時点)。
BAKでは、企業が抱える課題や実現したいテーマに基づき、パートナー企業等とベンチャー企業のマッチングを行い、事業化に向けた支援を行っています。
なお、昨年「BAK NEW NORMAL PROJECT 2021」では、各社の募集テーマに対し、合計157件の応募から、8件のアイデアを採択。現在引き続き、各採択案件ごとにインキュベーション、実証事業に取り組んでいます。
■eiicon company 概要
eiicon companyは、「オープンイノベーション※」にチャレンジするすべての企業に対し、その取り組みを加速させる支援を実施しています。
1)「AUBA」: https://auba.eiicon.net/ 「価値ある出会いが未来を創る」をテーマに、オープンイノベーションのパートナーを探すことができる、ビジネスマッチングプラットフォーム。登録数26,000社。課題・事業成長に必要なリソースなど自社情報を登録、相互に発信し、企業の新たなつながりを実現します。
2)「TOMORUBA」: https://tomoruba.eiicon.net/ 事業を創るビジネスパーソンのための“事業を活性化するメディア”。全国各地あらゆる業界のスタートアップ・中小企業・大手企業から地方自治体・大学まで、資金調達・資金提供・共同研究などの様々な情報や事業を創るためのノウハウ情報などを配信しています。
3)「SHABERUBA」: 「AUBA」が提供する、会員専用コミュニティ。バーチャルコワーキングスペースで会員同士の会話や商談、各種イベント参加やコミュニティ支援実施まで、オフラインでの活動をオンライン上で実現しています。
4)「event」: ビジネスパートナー企業との出会いの場をリアルに創出します。
5)「Sourcing Support」: 専門コンサルタントがオープンイノベーションチャレンジを支援します。
以上5つの軸で、日本に新規事業創出手法「オープンイノベーション」を根付かせるサービスを提供しています。
名 称:eiicon company (エイコンカンパニー) https://corp.eiicon.net/
代 表:中村 亜由子
所 在 地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
事業内容:オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
電話番号:03-6670-3273(代表)
メールアドレス:info@eiicon.net
2022年12月、eiicon company(AUBA)は、革新的な優れたサービスとして「第4回 日本サービス大賞」優秀賞を受賞しました。 https://service-award.jp/result04.html
■eiicon company運営会社
社名:パーソルイノベーション株式会社
本社所在地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
資本金:5,500万円
代表者:代表取締役社長 長井 利仁
事業内容:新規事業創造・オープンイノベーション推進、グループ会社の経営計画・管理並びにそれに付帯する業務
※オープンイノベーション:
2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した、「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。
※掲載の情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。