〜『茨城県 トライアル移住・二地域居住推進プロジェクト』に参画〜働き方改革推進の一環として従業員が茨城県へトライアル移住8月30日(水)よりテレワークの有効性を検証
[17/08/28]
提供元:PRTIMES
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株式会社レオパレス21(本社:東京都中野区、社長:深山英世、以下:レオパレス21)は、『茨城県 トライアル移住・二地域居住推進プロジェクト』に参画し、8月30日(水)より当社社員が茨城県へトライアル移住いたします。
レオパレス21では、企業理念である「新しい価値の創造」の担い手である社員を最も重要な経営要素と捉えており、仕事と生活の調和であるワークライフバランスの達成を目指し、「労務管理・働き方改革の推進」「ダイバーシティの推進」「育児・介護の両立支援」の3つを主柱とした取り組みを進めております。
■『茨城県 トライアル移住・二地域居住推進プロジェクト』とは
東京圏から茨城県へのひとの流れをつくるため、茨城県が東京圏に立地する企業と共同で従業員のトライアル移住をサポートするプロジェクトです。茨城県が“テレワークやフレックスタイム制度等の導入により、勤務の時間や場所に捉われない多様な働き方を推進する企業” 、“生産性の向上、災害時のリスク分散、または事業の拡大等により、地方への本社や機能の一部を移転しようと検討する企業”を募集し、企業の「働き方改革」や「地方進出」を積極的にサポートする取り組みです。
レオパレス21はこのプロジェクトの理念に賛同し、首都圏で官公庁向けの営業を担当している男性従業員および東京都内で人事業務に従事している男性従業員の合計2名が、それぞれ水戸市、守谷市に移住します。この移住に伴い、IT技術を活用した在宅勤務を積極的に取り入れることにより、従業員の移動の負担を減らします。また、このテレワーク勤務について詳細な分析を行い、その有効性について検証し、その結果を来年3月の成果報告会で発表いたします。
レオパレス21では本プロジェクト以外にも、茨城県の女性活躍推進に向けた取り組みに賛同し「いばらき女性活躍推進会議」に参画しており、経営層や人事担当者向けのセミナーや研修会、女性自身のキャリアアップサポートの勉強会などに積極的に参加しています。レオパレス21は今後も、従業員が継続的に働ける環境を整備するための取り組みを、積極的に行ってまいります。
■ トライアル移住 実施概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/5429/380/resize/d5429-380-774794-1.jpg ]
■『茨城県 トライアル移住・二地域居住推進プロジェクト』ホームページ
http://career-support.inte.co.jp/pjt/ibaraki_trialijyu/
[画像2: https://prtimes.jp/i/5429/380/resize/d5429-380-171150-0.jpg ]
株式会社レオパレス21について
レオパレス21は、1973年の設立以来、「新しい価値の創造」を企業理念に掲げ、アパートの賃貸事業と開発事業をコア事業として展開しています。賃貸事業では、個人のお客様だけでなく、法人のニーズにも対応し、国内上場企業のうち、約8割の企業にご利用いただいております(延べ利用実績)。この他にも、シルバー事業、ホテル・リゾート事業など、お客様の満足度を高める事業を多角的に展開しています。
また当社では「攻めのIT経営銘柄」(戦略的IT利活用の促進)、「準なでしこ」(女性活躍推進)、「ホワイト500」(健康経営)、「イクボス同盟」(人材教育)などの認定を取得し、中長期の企業価値向上に向けた取り組みを積極的に推進しています。
レオパレス21では、企業理念である「新しい価値の創造」の担い手である社員を最も重要な経営要素と捉えており、仕事と生活の調和であるワークライフバランスの達成を目指し、「労務管理・働き方改革の推進」「ダイバーシティの推進」「育児・介護の両立支援」の3つを主柱とした取り組みを進めております。
■『茨城県 トライアル移住・二地域居住推進プロジェクト』とは
東京圏から茨城県へのひとの流れをつくるため、茨城県が東京圏に立地する企業と共同で従業員のトライアル移住をサポートするプロジェクトです。茨城県が“テレワークやフレックスタイム制度等の導入により、勤務の時間や場所に捉われない多様な働き方を推進する企業” 、“生産性の向上、災害時のリスク分散、または事業の拡大等により、地方への本社や機能の一部を移転しようと検討する企業”を募集し、企業の「働き方改革」や「地方進出」を積極的にサポートする取り組みです。
レオパレス21はこのプロジェクトの理念に賛同し、首都圏で官公庁向けの営業を担当している男性従業員および東京都内で人事業務に従事している男性従業員の合計2名が、それぞれ水戸市、守谷市に移住します。この移住に伴い、IT技術を活用した在宅勤務を積極的に取り入れることにより、従業員の移動の負担を減らします。また、このテレワーク勤務について詳細な分析を行い、その有効性について検証し、その結果を来年3月の成果報告会で発表いたします。
レオパレス21では本プロジェクト以外にも、茨城県の女性活躍推進に向けた取り組みに賛同し「いばらき女性活躍推進会議」に参画しており、経営層や人事担当者向けのセミナーや研修会、女性自身のキャリアアップサポートの勉強会などに積極的に参加しています。レオパレス21は今後も、従業員が継続的に働ける環境を整備するための取り組みを、積極的に行ってまいります。
■ トライアル移住 実施概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/5429/380/resize/d5429-380-774794-1.jpg ]
■『茨城県 トライアル移住・二地域居住推進プロジェクト』ホームページ
http://career-support.inte.co.jp/pjt/ibaraki_trialijyu/
[画像2: https://prtimes.jp/i/5429/380/resize/d5429-380-171150-0.jpg ]
株式会社レオパレス21について
レオパレス21は、1973年の設立以来、「新しい価値の創造」を企業理念に掲げ、アパートの賃貸事業と開発事業をコア事業として展開しています。賃貸事業では、個人のお客様だけでなく、法人のニーズにも対応し、国内上場企業のうち、約8割の企業にご利用いただいております(延べ利用実績)。この他にも、シルバー事業、ホテル・リゾート事業など、お客様の満足度を高める事業を多角的に展開しています。
また当社では「攻めのIT経営銘柄」(戦略的IT利活用の促進)、「準なでしこ」(女性活躍推進)、「ホワイト500」(健康経営)、「イクボス同盟」(人材教育)などの認定を取得し、中長期の企業価値向上に向けた取り組みを積極的に推進しています。