ながら読書にもおすすめ!オーディオブックの新刊発売
[20/05/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、代表取締役:伊藤 守)は2020年5月20日に、『子どもを叱り続ける人が知らない「5つの原則」』『「幸福学」が明らかにした 幸せな人生を送る子どもの育て方』『なぜか好かれる人の話し方 なぜか嫌われる人の話し方』の3点のオーディオブックを発売しました。
目を使わずにナレーターが読み上げた音声を聴くことで読書を楽しめるオーディオブックは、忙しい人に最適な読書法として注目を集めています。
通勤・通学やランニング、家事の時間を利用して、効率よく読書をしたい人にもおすすめです。
ディスカヴァー・トゥエンティワンでも、人気の書籍を続々オーディオブック化!
最新の3作品をご紹介します。
1.『子どもを叱り続ける人が知らない「5つの原則」』
(石田 勝紀・著/ 佐藤 充宏 ・ナレーション)
[画像1: https://prtimes.jp/i/18193/380/resize/d18193-380-758854-0.jpg ]
Audibleストア https://www.audible.co.jp/pd/B087WN4P4P
価格:2,300円
◆それは、「しつけ」か、「押しつけ」か。
四六時中、ゲームをしている子にどう対処すべき?「勉強しなさい!」と言わないで勉強させるには?すぐ反抗してくる子に効果的な対処法は?会社の部下・後輩にも使えるヒントが満載です。
【著者情報】
石田 勝紀(いしだ かつのり)
一般社団法人 教育デザインラボ 代表理事
1968年横浜生まれ。20歳で会社を設立し、学習塾を創業。これまで3500人以上の生徒を直接指導。講演会、セミナーなど間接的指導を含めると、5万人以上に上る。
いわゆる詰め込み勉強はさせず、「心の状態を高め」「生活習慣を整え」「考えさせる」の3つを柱に指導をすることで、学力上昇のみならず、社会に出ても活用できるスキルとマインドを習得させてきた。
現在は、「日本から勉強が嫌いな子を一人残らずなくしたい」という志のもと、ママカフェ、執筆・講演活動を精力的に行っている。国際経営学修士(MBA)、教育学修士。
著書:『勉強しない子には「1冊の手帳」を与えよう! 』『はじめての子ども手帳(日付フリー式)』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『みるみる絆が深まる「親子手帳」』(学研)、『前向きな子はすべてがうまくいく』(海竜社)、『地頭が育つ5つの習慣』(KADOKAWA)ほか多数
オフィシャルホームページ:http://www.ishida.online
2.『「幸福学」が明らかにした 幸せな人生を送る子どもの育て方』
(前野 隆司・著/ 佐藤 充宏 ・ナレーション)
[画像2: https://prtimes.jp/i/18193/380/resize/d18193-380-514787-1.jpg ]
Audibleストア https://www.audible.co.jp/pd/B087WKLFYW
価格:2,800円
◆「幸福学」という学術的な見地から伝える、親も子どもも永続的に幸せを感じられる方法
幸せのもととなる「4つの因子」を高める子育て行動原則から、具体的な問題解決法のエッセンスを散りばめたQ&A、幸福体質になるためのトレーニング&ワークまで、理論と実践を余すところなく収録しています。
【著者情報】
前野 隆司(まえの たかし)
1962年山口生まれ。広島育ち。84年東工大卒。86年東工大修士課程修了。キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、慶應義塾大学理工学部教授、ハーバード大学客員教授等を経て、2008年より慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科教授。2011年より同研究科委員長兼任。2017年より慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長兼任。研究領域は、ヒューマンロボットインタラクション、ハプティックインタフェース、認知心理学・脳科学、心の哲学・倫理学から、地域活性化、イノベーション教育学、創造学、幸福学まで(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
3.『なぜか好かれる人の話し方 なぜか嫌われる人の話し方』
(ディスカヴァー・コミュニケーション・ラボラトリー ・著/如月 絵美 ・ナレーション)
[画像3: https://prtimes.jp/i/18193/380/resize/d18193-380-351007-2.jpg ]
Audibleストア https://www.audible.co.jp/pd/B087WSJ1BT
価格:2,100円
◆何気ないひと言で、相手を傷つけてしまうことも
誰かと話していて、心がちくちくした感じがすることがあります。それらは、たいていは、相手のほんのちょっとした「ひとこと」や口調によるものですので、とりあえずは、なかったことにして、そのまま会話を続けます。しかし、その場で感じたざらざらとした感じは、決して消えてなくなるわけではなく、いずれ小さな仕返しとなって現れます。一つひとつのことばの裏にあるメッセージ、それを発してしまう隠れた動機や相手に伝わっているものについて説明しています。
目を使わずにナレーターが読み上げた音声を聴くことで読書を楽しめるオーディオブックは、忙しい人に最適な読書法として注目を集めています。
通勤・通学やランニング、家事の時間を利用して、効率よく読書をしたい人にもおすすめです。
ディスカヴァー・トゥエンティワンでも、人気の書籍を続々オーディオブック化!
最新の3作品をご紹介します。
1.『子どもを叱り続ける人が知らない「5つの原則」』
(石田 勝紀・著/ 佐藤 充宏 ・ナレーション)
[画像1: https://prtimes.jp/i/18193/380/resize/d18193-380-758854-0.jpg ]
Audibleストア https://www.audible.co.jp/pd/B087WN4P4P
価格:2,300円
◆それは、「しつけ」か、「押しつけ」か。
四六時中、ゲームをしている子にどう対処すべき?「勉強しなさい!」と言わないで勉強させるには?すぐ反抗してくる子に効果的な対処法は?会社の部下・後輩にも使えるヒントが満載です。
【著者情報】
石田 勝紀(いしだ かつのり)
一般社団法人 教育デザインラボ 代表理事
1968年横浜生まれ。20歳で会社を設立し、学習塾を創業。これまで3500人以上の生徒を直接指導。講演会、セミナーなど間接的指導を含めると、5万人以上に上る。
いわゆる詰め込み勉強はさせず、「心の状態を高め」「生活習慣を整え」「考えさせる」の3つを柱に指導をすることで、学力上昇のみならず、社会に出ても活用できるスキルとマインドを習得させてきた。
現在は、「日本から勉強が嫌いな子を一人残らずなくしたい」という志のもと、ママカフェ、執筆・講演活動を精力的に行っている。国際経営学修士(MBA)、教育学修士。
著書:『勉強しない子には「1冊の手帳」を与えよう! 』『はじめての子ども手帳(日付フリー式)』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『みるみる絆が深まる「親子手帳」』(学研)、『前向きな子はすべてがうまくいく』(海竜社)、『地頭が育つ5つの習慣』(KADOKAWA)ほか多数
オフィシャルホームページ:http://www.ishida.online
2.『「幸福学」が明らかにした 幸せな人生を送る子どもの育て方』
(前野 隆司・著/ 佐藤 充宏 ・ナレーション)
[画像2: https://prtimes.jp/i/18193/380/resize/d18193-380-514787-1.jpg ]
Audibleストア https://www.audible.co.jp/pd/B087WKLFYW
価格:2,800円
◆「幸福学」という学術的な見地から伝える、親も子どもも永続的に幸せを感じられる方法
幸せのもととなる「4つの因子」を高める子育て行動原則から、具体的な問題解決法のエッセンスを散りばめたQ&A、幸福体質になるためのトレーニング&ワークまで、理論と実践を余すところなく収録しています。
【著者情報】
前野 隆司(まえの たかし)
1962年山口生まれ。広島育ち。84年東工大卒。86年東工大修士課程修了。キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、慶應義塾大学理工学部教授、ハーバード大学客員教授等を経て、2008年より慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科教授。2011年より同研究科委員長兼任。2017年より慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長兼任。研究領域は、ヒューマンロボットインタラクション、ハプティックインタフェース、認知心理学・脳科学、心の哲学・倫理学から、地域活性化、イノベーション教育学、創造学、幸福学まで(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
3.『なぜか好かれる人の話し方 なぜか嫌われる人の話し方』
(ディスカヴァー・コミュニケーション・ラボラトリー ・著/如月 絵美 ・ナレーション)
[画像3: https://prtimes.jp/i/18193/380/resize/d18193-380-351007-2.jpg ]
Audibleストア https://www.audible.co.jp/pd/B087WSJ1BT
価格:2,100円
◆何気ないひと言で、相手を傷つけてしまうことも
誰かと話していて、心がちくちくした感じがすることがあります。それらは、たいていは、相手のほんのちょっとした「ひとこと」や口調によるものですので、とりあえずは、なかったことにして、そのまま会話を続けます。しかし、その場で感じたざらざらとした感じは、決して消えてなくなるわけではなく、いずれ小さな仕返しとなって現れます。一つひとつのことばの裏にあるメッセージ、それを発してしまう隠れた動機や相手に伝わっているものについて説明しています。