Ponta提携社とお届け!「Pontaいましる」2019年7月「暑さ対策」に関する調査 エアコンの魅力的な機能1位に、掃除の手間を軽減する「内部の自動洗浄機能」
[19/07/31]
提供元:PRTIMES
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家庭でのエアコン掃除、“フィルター” は約8割の一方で “内部” は約5割
共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、「暑さ対策」に関する調査結果をご報告いたします。本調査は、あなたの知りたい“いま”をPonta提携社と調べる「Pontaいましる」2019年7月調査として、株式会社コジマの協力を得て「Pontaリサーチ」にて実施いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/4376/382/resize/d4376-382-799574-0.png ]
※調査結果詳細は下記PDFをご参照ください。
https://www.loyalty.co.jp/storages/pdf/190731_1.pdf
<エアコン平均設定温度>
・ 自宅の主な居住スペース(リビング・居間)のエアコン(冷房)の平均設定温度は「26℃」が最多(24.0%)
<設定温度の決定権>
・ 家族で集まる際のエアコン(冷房)の設定温度は“女性”の希望に合わせることが多い
<エアコン平均設定温度×設定温度の決定権>
・「自分の希望に合わせることが多い」で、“女性”の割合が高いのは「26~28℃」と高めの設定温度
・「自分以外の希望に合わせることが多い」で、“自分以外の女性”の割合が高いのは「24℃」と低めの設定温度
<暑さ対策での節電行動>
・ 節電を意識し「家に一人でいる時はエアコン(冷房)の使用を控えている」は70.5%
・ 同居家族がいる場合「できるだけ家族で一つの部屋に集まってそこでエアコン(冷房)を利用している」67.0%
<暑さ対策での節電行動:家に一人でいる時はエアコン(冷房)の使用を控えている>
・ 節電を意識し「家に一人でいる時はエアコン(冷房)の使用を控えている」について、性年代別でみると
どの年代も女性のほうが割合が高い。年代が上がるに伴って増加し、60代以上の女性では8割と最も高い
<暑さ対策での節電行動×室内での熱中症経験>
・「家に一人でいる時はエアコン(冷房)の使用を控えている」を“よくする/たまにする”人で、
室内での熱中症経験ありは、20代が最も高く25.9%。一方60代以上は8.2%と、17.7ポイント差
<エアコンの節電対策>
・ エアコンの節電対策として行っていること、1位「ドアや窓を閉めて冷気を逃がさないようにする」(52.1%)
2位「扇風機やサーキュレーターを併用する」(45.9%)
・ 性別では、男性よりも女性が節電対策を行う傾向
<エアコンのお手入れ>
・ 自宅の主な居住スペース(リビング・居間)におけるエアコンのお手入れ実施状況、
「家庭でのフィルター掃除」は約8割、「家庭での内部掃除」は約5割
<エアコン使用時のマイナス面>
・ 自宅でのエアコン使用でマイナスな面、女性の約半数(47.9%)が「身体の冷え」を感じる
<エアコンの魅力的な機能>
・ エアコンの魅力的な機能、1位「エアコン(冷房)内部の自動洗浄機能」54.7%
2位「お部屋内の空気清浄・除菌・消臭機能」51.6%
<調査概要>
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2019年7月2日(火)〜 7月3日(水)
パネル : 「Pontaリサーチ」会員(Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をして頂いている方)
回答者数: 3,000人 男性、女性×年代別(20・30・40・50・60代以上)の各10セルで300サンプル
※調査結果は小数点第2位を四捨五入しています。
“Pontaいましる”とは?
生活者・社会・企業の“トレンド”、人の“キモチ”を、生活に密着したサービスである“Pontaならでは”の視点で調査・発表するリサーチプロジェクトです。Ponta提携社と一緒に、その時期に関心の高まる事柄について、Pontaリサーチ会員へアンケート調査し、発表します。
【引用・転載の際のクレジット表記のお願い】
調査結果引用・転載の際は、“「Pontaリサーチ」調べ”とクレジットを記載していただけますようお願い申し上げます。
LMは、「Ponta」の「便利・おトク・楽しい」世界が、いつでもどこでも広がる生活密着型サービスを提供しています。
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※調査結果詳細は下記PDFをご参照ください。
https://www.loyalty.co.jp/storages/pdf/190731_1.pdf
<エアコン平均設定温度>
・ 自宅の主な居住スペース(リビング・居間)のエアコン(冷房)の平均設定温度は「26℃」が最多(24.0%)
<設定温度の決定権>
・ 家族で集まる際のエアコン(冷房)の設定温度は“女性”の希望に合わせることが多い
<エアコン平均設定温度×設定温度の決定権>
・「自分の希望に合わせることが多い」で、“女性”の割合が高いのは「26~28℃」と高めの設定温度
・「自分以外の希望に合わせることが多い」で、“自分以外の女性”の割合が高いのは「24℃」と低めの設定温度
<暑さ対策での節電行動>
・ 節電を意識し「家に一人でいる時はエアコン(冷房)の使用を控えている」は70.5%
・ 同居家族がいる場合「できるだけ家族で一つの部屋に集まってそこでエアコン(冷房)を利用している」67.0%
<暑さ対策での節電行動:家に一人でいる時はエアコン(冷房)の使用を控えている>
・ 節電を意識し「家に一人でいる時はエアコン(冷房)の使用を控えている」について、性年代別でみると
どの年代も女性のほうが割合が高い。年代が上がるに伴って増加し、60代以上の女性では8割と最も高い
<暑さ対策での節電行動×室内での熱中症経験>
・「家に一人でいる時はエアコン(冷房)の使用を控えている」を“よくする/たまにする”人で、
室内での熱中症経験ありは、20代が最も高く25.9%。一方60代以上は8.2%と、17.7ポイント差
<エアコンの節電対策>
・ エアコンの節電対策として行っていること、1位「ドアや窓を閉めて冷気を逃がさないようにする」(52.1%)
2位「扇風機やサーキュレーターを併用する」(45.9%)
・ 性別では、男性よりも女性が節電対策を行う傾向
<エアコンのお手入れ>
・ 自宅の主な居住スペース(リビング・居間)におけるエアコンのお手入れ実施状況、
「家庭でのフィルター掃除」は約8割、「家庭での内部掃除」は約5割
<エアコン使用時のマイナス面>
・ 自宅でのエアコン使用でマイナスな面、女性の約半数(47.9%)が「身体の冷え」を感じる
<エアコンの魅力的な機能>
・ エアコンの魅力的な機能、1位「エアコン(冷房)内部の自動洗浄機能」54.7%
2位「お部屋内の空気清浄・除菌・消臭機能」51.6%
<調査概要>
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2019年7月2日(火)〜 7月3日(水)
パネル : 「Pontaリサーチ」会員(Ponta会員で「Pontaリサーチ」への会員登録をして頂いている方)
回答者数: 3,000人 男性、女性×年代別(20・30・40・50・60代以上)の各10セルで300サンプル
※調査結果は小数点第2位を四捨五入しています。
“Pontaいましる”とは?
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