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SOLIDWORKS向け設計業務支援ツール「SOLiShie（ソリシエ）」の新バージョンを提供開始
[18/02/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜ユーティリティを強化し、管理・操作性を向上〜
キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：神森 晶久、以下キヤノンITS）は、3次元CADソフトウェア「SOLIDWORKS」向け設計業務支援ツールの新バージョン「SOLiShie（ソリシエ） Ver.8」を2月28日より提供開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1375/383/resize/d1375-383-767442-0.jpg ]
キヤノンITSは、CAD/CAM/CAE/PDMの販売、関連するコンサルティングサービスやシステム開発など、設計・製造分野において幅広く3Dソリューション事業を展開しています。その中で、当社のSOLIDWORKS保守に加入されている家電・精密機械や自動車・重工業など幅広いお客さまを対象に、設計業務の効率化に有効で利便性の高いツールの開発・提供を行っています。また、当社のSOLIDWORKS保守に加入されていないお客さまには、昨年度より設計業務支援ツール「SOLiShie」を販売しています。「SOLiShie」は、SOLIDWORKSを使用した設計から生産にいたる様々な現場において3D設計効率化を支援することができます。
■3次元設計を加速させる、キヤノンITSのノウハウが詰まった“設計業務支援ツール”を機能強化
新バージョンの「SOLiShie Ver.8」では、SOLIDWORKS製品以外のソフトウェアライセンスの使用状況を一括管理できる「FlexNetライセンスログ分析機能」とSOLIDWORKSの図面ドキュメントの管理を容易にし操作性の向上を図る「定型文入力機能」を新たに追加しました。また、「SNLライセンスログ分析機能」、「プロパティ一括入力機能」についても改善を図り、設計業務の効率化を追求しました。
お客さまは、新機能を含む全63種類の機能から必要な機能を自由に選択して利用できます。キヤノンITSは、今後もSOLIDWORKSの豊富なサポート経験やAPI開発で培ってきたノウハウ、特許技術などを生かし、すべてのSOLIDWORKSユーザーのさらなる生産性向上を支援していきます。
新機能
[画像2: https://prtimes.jp/i/1375/383/resize/d1375-383-606973-1.jpg ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/1375/table/383_1.jpg ]
当社のSOLIDWORKS保守に未加入のお客さまは、新機能を含む全63機能の中から必要な機能を1機能よりご購入いただけます。当社のSOLIDWORKS保守に加入されているお客さまは、従来通り、全機能をご利用いただけます。
■SOLiShieの特長
「SOLiShie」は、SOLIDWORKSを使用する設計から生産にいたる様々な現場に対応した、モデリング、図面、ユーティリティ、データ管理、コンテンツ作成・解析、PDMといった６つのカテゴリ全63機能によって、3D設計効率化を実現できるツール群です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1375/383/resize/d1375-383-587404-2.jpg ]
上記、各機能の詳細は以下キヤノンITSのWebサイトより動画でご確認いただけます。
https://www.canon-its.co.jp/products/solishie_for_solidworks/
１．新機能および機能改善
（１）FlexNetライセンスログ分析 （新機能）
SOLIDWORKS製品以外のFlexNetをベースにしたライセンス管理を行っているアプリケーションのライセンスログから各種ライセンスの使用状況を見える化する機能。集計結果については、「SNLライセンスログ分析」と同様です。
（2）定型文入力 （新機能）
定型文をあらかじめ登録して、SOLIDWORKS図面ドキュメントの任意の位置に入力します。定型文は自由に編集可能で、既存注記に対して、登録した定型文の挿入もできます。
（3）SNLライセンスログ分析 （機能強化）
SOLIDWORKS製品のライセンスログ分析の対象を、6種類から28種類に拡張。
従来から好評な本機能でライセンス管理の幅が広がります。
（4）プロパティ一括入力 （機能強化）
SOLIDWORKS PDMに登録されているSOLIDWORKSドキュメントを対象にExcelファイルを利用したプロパティ値を一括入力する機能に、「全コンフィギュレーション対象」と「ユーザー定義プロパティ含む」
オプションを追加。より効率よくプロパティ入力が可能となります。
２．動作環境
・ OS： Microsoft Windows 7 SP1 64bit版、Microsoft Windows 8.1 64bit版、
Microsoft Windows 10 64bit版
・ RAM： 8GB以上を推奨
・ ディスク： 5GB以上の空き領域
・ グラフィクス： ソリッドワークス社認定済みのビデオカードとドライバ
・ 対象バージョン： SOLIDWORKS 2016, 2017, 2018
SOLIDWORKS PDM Professional 2016, 2017, 2018
・ その他： Microsoft Office 2010, 2013, 2016
３．提供方法
（１）キヤノンITSのSOLIDWORKS保守契約（※１）に加入されていないお客さま （ご購入の場合）
オンラインWebショップから1機能よりご購入いただけます。
（2）キヤノンITSのSOLIDWORKS保守契約（※１）に加入されているお客さま
特典として、ＳＯＬｉＳｈｉｅの最新バージョンを含む全機能をご利用いただけます。
（※１）SOLIDWORKS Subscription Service 契約（Commercial版）
上記（１）・（２）、いずれのお客さまもご購入・ご利用に関する資料は、下記キヤノンITSのWebサイトよりご確認いただけます。
https://www.canon-its.co.jp/products/solishie_for_solidworks/purchase/
※「Windows」は米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※「SOLIDWORKS」は米国Dassault Systemes SOLIDWORKS社の登録または商標です。
※記載の製品名および社名などはそれぞれを表示するために引用されており、それぞれの各社の登録商標あるいは出願中の商標である場合があります。
**********************************
●報道関係者のお問い合わせ先：
キヤノンITソリューションズ株式会社
事業推進部 コミュニケーション推進課
03-6701-3603（直通）
●一般の方のお問い合わせ先 ：
キヤノンITソリューションズ株式会社
エンジニアリングソリューション事業部 事業推進部
03-6701-3449（直通）
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キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：神森 晶久、以下キヤノンITS）は、3次元CADソフトウェア「SOLIDWORKS」向け設計業務支援ツールの新バージョン「SOLiShie（ソリシエ） Ver.8」を2月28日より提供開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1375/383/resize/d1375-383-767442-0.jpg ]
キヤノンITSは、CAD/CAM/CAE/PDMの販売、関連するコンサルティングサービスやシステム開発など、設計・製造分野において幅広く3Dソリューション事業を展開しています。その中で、当社のSOLIDWORKS保守に加入されている家電・精密機械や自動車・重工業など幅広いお客さまを対象に、設計業務の効率化に有効で利便性の高いツールの開発・提供を行っています。また、当社のSOLIDWORKS保守に加入されていないお客さまには、昨年度より設計業務支援ツール「SOLiShie」を販売しています。「SOLiShie」は、SOLIDWORKSを使用した設計から生産にいたる様々な現場において3D設計効率化を支援することができます。
■3次元設計を加速させる、キヤノンITSのノウハウが詰まった“設計業務支援ツール”を機能強化
新バージョンの「SOLiShie Ver.8」では、SOLIDWORKS製品以外のソフトウェアライセンスの使用状況を一括管理できる「FlexNetライセンスログ分析機能」とSOLIDWORKSの図面ドキュメントの管理を容易にし操作性の向上を図る「定型文入力機能」を新たに追加しました。また、「SNLライセンスログ分析機能」、「プロパティ一括入力機能」についても改善を図り、設計業務の効率化を追求しました。
お客さまは、新機能を含む全63種類の機能から必要な機能を自由に選択して利用できます。キヤノンITSは、今後もSOLIDWORKSの豊富なサポート経験やAPI開発で培ってきたノウハウ、特許技術などを生かし、すべてのSOLIDWORKSユーザーのさらなる生産性向上を支援していきます。
新機能
[画像2: https://prtimes.jp/i/1375/383/resize/d1375-383-606973-1.jpg ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/1375/table/383_1.jpg ]
当社のSOLIDWORKS保守に未加入のお客さまは、新機能を含む全63機能の中から必要な機能を1機能よりご購入いただけます。当社のSOLIDWORKS保守に加入されているお客さまは、従来通り、全機能をご利用いただけます。
■SOLiShieの特長
「SOLiShie」は、SOLIDWORKSを使用する設計から生産にいたる様々な現場に対応した、モデリング、図面、ユーティリティ、データ管理、コンテンツ作成・解析、PDMといった６つのカテゴリ全63機能によって、3D設計効率化を実現できるツール群です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1375/383/resize/d1375-383-587404-2.jpg ]
上記、各機能の詳細は以下キヤノンITSのWebサイトより動画でご確認いただけます。
https://www.canon-its.co.jp/products/solishie_for_solidworks/
１．新機能および機能改善
（１）FlexNetライセンスログ分析 （新機能）
SOLIDWORKS製品以外のFlexNetをベースにしたライセンス管理を行っているアプリケーションのライセンスログから各種ライセンスの使用状況を見える化する機能。集計結果については、「SNLライセンスログ分析」と同様です。
（2）定型文入力 （新機能）
定型文をあらかじめ登録して、SOLIDWORKS図面ドキュメントの任意の位置に入力します。定型文は自由に編集可能で、既存注記に対して、登録した定型文の挿入もできます。
（3）SNLライセンスログ分析 （機能強化）
SOLIDWORKS製品のライセンスログ分析の対象を、6種類から28種類に拡張。
従来から好評な本機能でライセンス管理の幅が広がります。
（4）プロパティ一括入力 （機能強化）
SOLIDWORKS PDMに登録されているSOLIDWORKSドキュメントを対象にExcelファイルを利用したプロパティ値を一括入力する機能に、「全コンフィギュレーション対象」と「ユーザー定義プロパティ含む」
オプションを追加。より効率よくプロパティ入力が可能となります。
２．動作環境
・ OS： Microsoft Windows 7 SP1 64bit版、Microsoft Windows 8.1 64bit版、
Microsoft Windows 10 64bit版
・ RAM： 8GB以上を推奨
・ ディスク： 5GB以上の空き領域
・ グラフィクス： ソリッドワークス社認定済みのビデオカードとドライバ
・ 対象バージョン： SOLIDWORKS 2016, 2017, 2018
SOLIDWORKS PDM Professional 2016, 2017, 2018
・ その他： Microsoft Office 2010, 2013, 2016
３．提供方法
（１）キヤノンITSのSOLIDWORKS保守契約（※１）に加入されていないお客さま （ご購入の場合）
オンラインWebショップから1機能よりご購入いただけます。
（2）キヤノンITSのSOLIDWORKS保守契約（※１）に加入されているお客さま
特典として、ＳＯＬｉＳｈｉｅの最新バージョンを含む全機能をご利用いただけます。
（※１）SOLIDWORKS Subscription Service 契約（Commercial版）
上記（１）・（２）、いずれのお客さまもご購入・ご利用に関する資料は、下記キヤノンITSのWebサイトよりご確認いただけます。
https://www.canon-its.co.jp/products/solishie_for_solidworks/purchase/
※「Windows」は米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※「SOLIDWORKS」は米国Dassault Systemes SOLIDWORKS社の登録または商標です。
※記載の製品名および社名などはそれぞれを表示するために引用されており、それぞれの各社の登録商標あるいは出願中の商標である場合があります。
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●報道関係者のお問い合わせ先：
キヤノンITソリューションズ株式会社
事業推進部 コミュニケーション推進課
03-6701-3603（直通）
●一般の方のお問い合わせ先 ：
キヤノンITソリューションズ株式会社
エンジニアリングソリューション事業部 事業推進部
03-6701-3449（直通）
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