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日本エイサー フルHD対応短焦点プロジェクター「H7550ST」「H6517ST」を発表 5月22日(金)より発売開始

日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:詹 國良(ボブ・セン))は、フルHD対応短焦点プロジェクター「H7550ST」、「H6517ST」を2015年5月22日(金)より発売開始いたします。




[画像1: http://prtimes.jp/i/640/389/resize/d640-389-385669-0.jpg ]



H7550ST
・短距離、大画面投映を実現 100インチ@1.5〜1.7m
・ 繊細・鮮明な映像を投映するフルHD高輝度モデル
・ 3D対応 HDMI1.4a端子 搭載
・ 2D to 3D 変換機能 搭載
・ 天面内部にMHL対応HDMI端子/USB micro B端子付ケーフ゛ル内蔵
・ Bluetoothオーディオ対応


[画像2: http://prtimes.jp/i/640/389/resize/d640-389-629736-1.jpg ]



H6517ST
・ 短距離、大画面投映を実現 100インチ@1.1m
・ 繊細・鮮明な映像を投映するフルHD高輝度モデル
・ 3D対応 HDMI1.4a端子搭載
・ シールドエンジン設計
・ MHL対応HDMI端子搭載


<H7550ST 製品特長>
■ 短距離、大画面投映を実現
100インチスクリーンに、通常モデル(※)はスクリーンから2.5〜3m程度の距離が必要です。
短焦点モデル「H7550ST」は、手動フォーカス/ズームに対応で、わずか1.5〜1.7mの距離で100インチ投映を実現します。立ち位置や設置場所の範囲も広がります。
※弊社従来機種、ズーム機能あり。
[画像3: http://prtimes.jp/i/640/389/resize/d640-389-609036-2.jpg ]

■ 繊細・鮮明な映像を投映するフルHD高輝度モデル
滲みやボヤケのない、クリアな映像を投映するフルHD対応モデルです。高輝度3000ルーメンで、明るい室内でも視認しやすい映像を投映します。

[画像4: http://prtimes.jp/i/640/389/resize/d640-389-529645-10.jpg ]

■ 3D対応 HDMI1.4a端子搭載
3D対応機器、3Dコンテンツ、オプション3Dメガネを使って迫力ある3D映像を簡単に楽しめます。

[画像5: http://prtimes.jp/i/640/389/resize/d640-389-909043-9.jpg ]

■ 2D to 3D 変換機能 ※
従来の2D映像を、リアルタイムに3D映像に変換します。ビデオ映像やゲーム、カメラ画像も没入感のある立体映像を堪能できます。
※ HDMI接続時のみ有効です。
[画像6: http://prtimes.jp/i/640/389/resize/d640-389-944552-3.jpg ]

■ 天板内部にMHL対応HDMI端子/USB micro B端子搭載
Google Chromecast のような、小型メディアストリーミング端末(※)を接続して収納できる、MHL対応HDMI端子とUSB micro B 端子ケーブルを天板の内部に配置しています。
※市販の小型メディアストリーミング端末が必要です。
※全ての小型メディアストリーミング端末の動作を保証するものではありません。
[画像7: http://prtimes.jp/i/640/389/resize/d640-389-545617-4.jpg ]

■ Bluetoothオーディオ対応
H7550STには、Bluetoothオーディオモジュールを搭載しています。
接続中の再生機器がBluetooth非対応でも、H7550STがBluetoothデバイスを認識して、Bluetoothオーディオ環境を構築できます。
※ 市販のBluetoothオーディオデバイスが必要です。
※ Bluetoothデバイスが複数ある場合、1種類のBluetoothデバイスを選択して接続してください。
[画像8: http://prtimes.jp/i/640/389/resize/d640-389-727896-5.jpg ]

■ 上質でクリアなオーディオ出力
10W×2 高出力ステレオスピーカーを内蔵しています。さらに、クリアで立体感のある良質なサウンドを届ける音響技術「DTS Sound」に対応しています。

[画像9: http://prtimes.jp/i/640/389/resize/d640-389-417827-11.jpg ]

<H6517ST 製品特長>
■ 短距離、大画面投映を実現
100インチスクリーンに、通常モデル(※)はスクリーンから2.5〜3m程度の距離が必要です。
短焦点モデル「H6517ST」では、わずか1.1mの距離で100インチ投映を実現します。立ち位置や設置場所の範囲も広がります。
※弊社従来機種、ズーム機能あり。
[画像10: http://prtimes.jp/i/640/389/resize/d640-389-495330-6.jpg ]

■ 繊細・鮮明な映像を投映するフルHD高輝度モデル
滲みやボヤケのない、クリアな映像を投映するフルHD対応モデルです。高輝度3000ルーメンで、明るい室内でも視認しやすい映像を投映します。

[画像11: http://prtimes.jp/i/640/389/resize/d640-389-529645-10.jpg ]

■ 3D対応 HDMI1.4a端子搭載
3D対応機器、3Dコンテンツ、オプション3Dメガネを使って迫力ある3D映像を簡単に楽しめます。

[画像12: http://prtimes.jp/i/640/389/resize/d640-389-909043-9.jpg ]

■ シールドエンジン設計
埃を嫌う重要パーツ部位には、ダストシールドを設けて密閉率を高めています。さらに、吸気・排気のエアフロー効率を高め、熱対策にも配慮した安心設計になっています。

[画像13: http://prtimes.jp/i/640/389/resize/d640-389-733672-7.jpg ]

■ MHL対応HDMI端子搭載
MHL対応スマートフォンを接続して、スマートフォンの映像や画像を大画面で投影できます。
※市販のMHLケーブルが必要です。
[画像14: http://prtimes.jp/i/640/389/resize/d640-389-685851-8.jpg ]

リリースページ
http://www.acer.co.jp/ac/ja/JP/press/2015/159097
H7550ST製品ページ
http://www.acer.co.jp/ac/ja/JP/content/model/MR.JKY11.00K
H6517ST製品ページ
http://www.acer.co.jp/ac/ja/JP/content/model/MR.JLA11.00E

■Acerについて
1976年の設立以来、Acer はハードウェア+ソフトウェア+サービスカンパニーとして、人々の生活を豊かにする革新的な製品の研究、デザイン、マーケティングおよび販売とサポートを行っています。パソコン、ディスプレイ、プロジェクター、サーバー(国内未発表)、タブレット、スマートフォン、ウェアラブル(国内未発表)に至る幅広いレンジの製品を提供するとともに、IoT (Internet of Things) に向けたクラウドソリューションの開発も推進しています。
Acer は、グループ全体でおよそ7,000人の従業員を数え、グローバルマーケットにおけるパソコン全体売上シェアは第4位(出展:IDC 2014)、2014年度の売上は103.9億米ドルを達成しています。
詳細は、www.acer.co.jpをご覧ください。
(C) 2015 Acer Inc. All rights reserved. Acer and the Acer logo are registered trademarks of Acer Inc. Other trademarks, registered trademarks, and/or service marks, indicated or otherwise, are the property of their respective owners.
■ 日本エイサー株式会社について
社 名 : 日本エイサー株式会社
所在地 : 東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビルディング 18F
代表者 : 代表取締役社長 ボブ・セン
URL : http://www.acer.co.jp
公式facebook : http://www.facebook.com/AcerJapan
公式Twitter :https://twitter.com/AcerJapan
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