フランスの歴史的な食卓、“三皇帝の晩餐”をテーマにした極上の美食をあなたに
[18/05/31]
提供元:PRTIMES
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400年の歴史を誇るグランメゾンが贈る、伝統と革新のランチ&ディナーコース
[画像1: https://prtimes.jp/i/14571/390/resize/d14571-390-780734-1.jpg ]
トゥールダルジャン 東京
『三皇帝の食卓 À LA TABLE des 3 EMPEREURS』
ディナー:http://tourdargent.jp/news/menu/dinner_course/1084
ランチ:http://tourdargent.jp/news/menu/lunch_course/1086
トゥールダルジャン 東京では、トゥールダルジャン400余年の歴史に残るエピソードである“三皇帝の晩餐”をテーマに、7月3日(火)までディナーを、5月31日(木)〜6月17日(日)の木・金・土・日曜日限定でランチを開催します。
■トゥールダルジャンで語り継がれる“三皇帝の晩餐”とは?
[画像2: https://prtimes.jp/i/14571/390/resize/d14571-390-958971-6.jpg ]
今から約150年前の、1867年6月7日の夜、ロシア皇帝アレクサンドル2世と皇太子、プロシア(今のドイツ)皇帝ヴィルヘルム1世の三人が「カフェ アングレ」(トゥールダルジャン現オーナーの曽祖父が経営)で晩餐を楽しみました。プライベートで三人の皇帝が同じ食卓を囲むという事は当時でも非常に珍しい出来事であり、今もこの史実が“三皇帝の晩餐”として語り継がれています。
■フランスと日本の架け橋として34年間
[画像3: https://prtimes.jp/i/14571/390/resize/d14571-390-962193-4.jpg ]
“三皇帝の晩餐”が行われた1867年は第二回パリ万博の開かれた年でした。三人の皇帝は万博のためにパリに訪れ、オペラを鑑賞したのち、「カフェ・アングレ」での食事を楽しみました――。トゥールダルジャンにとって記念すべきエピソードが誕生したこの第二回パリ万博は、日本が初めて参加した万博でもあり、ジャポニズムがヨーロッパで一世を風靡するきっかけとなりました。そして日仏交流160周年を迎えようとする本年、トゥールダルジャン 東京において、仏の象徴的な「三皇帝の晩餐」のエピソードをテーマに、伝統の王道料理と、エグゼクティブシェフ ルノー・オージエの豊かなクリエイションで作り上げた料理の数々をお楽しみいただけます。
■豪華なシャンデリアきらめくダイニングルームで楽しむ新作料理
[画像4: https://prtimes.jp/i/14571/390/resize/d14571-390-453558-5.jpg ]
パリの5区、ノートルダム大聖堂を見渡すセーヌ川沿いに佇む、トゥールダルジャン。このパリ本店のエスプリを受け継ぎ、世界唯一の支店として誕生した「トゥールダルジャン 東京」に一歩足を踏み入れると、フランスのエレガンス香る空間が広がっています。中でも、ゴージャスなダイニングルームは、圧巻の一言。シャンデリアがきらめき、キャンドルの炎が揺らめく、フランス貴族の邸宅を想わせる空間です。
そんなパリを思わせる空間で今回登場するのは、チェリーを用いた“フォアグラ モンモランシー風”やシグネチャーメニューである幼鴨のローストを“ナヴァランソース”でお召し上がりいただく新作料理の数々。期間限定のランチでも、帆立貝や舌平目などを用いた新作コースをご用意しております。
<ランチの一例>
[画像5: https://prtimes.jp/i/14571/390/resize/d14571-390-279103-2.jpg ]
SAINT JACQUES
en médaillons, macédoine de légumes relevé de raifort et de coriandre
帆立貝
甘美な野菜のカネロニ レフォール風味
<ディナーの例>
[画像6: https://prtimes.jp/i/14571/390/resize/d14571-390-225680-3.jpg ]
FOIE GRAS
dit Montmorency, tombée de cerises au parfum de verveine et éclats d’amande
フォアグラ モンモランシー風
チェリーとアーモンドのリース仕立て
CANETON
[画像7: https://prtimes.jp/i/14571/390/resize/d14571-390-329499-8.jpg ]
à la sauce navarin, petites aubergines braisées et farcie de mousseron aux fines herbres
幼鴨のロースト ナヴァランソース
ナスのブレゼとムスロン茸のファルシ
<ディナーデザートの一例>
[画像8: https://prtimes.jp/i/14571/390/resize/d14571-390-611131-0.jpg ]
CHOCOLAT GIANDUJA
en crémeux, mousse d’abricot en forme gousset et glace à la lavande
ジャンドゥーヤ チョコレート
アプリコットムースとラベンダーのアイスクリーム
三皇帝の食卓 À LA TABLE des 3 EMPEREURS 概要
場 所:「トゥールダルジャン 東京」
(東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ ザ・メイン ロビィ階)
期 間:ディナー 2018年5月30日(水)〜7月3日(火)
ランチ 2018年5月31日(木)〜6月17日(日)※木〜日曜日限定
※月曜定休日
時 間:ディナー 17:30〜(20:30最終入店)
ランチ 12:00〜 (13:30最終入店)
料 金:ディナー ¥18,000、 ¥25,000、 ¥32,000
ランチ ¥ 9,000、 ¥15,000、 ¥22,000
※いずれもお飲物、税金、サービス料別
※ディナーはアラカルトもございます。
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トゥールダルジャン 東京
『三皇帝の食卓 À LA TABLE des 3 EMPEREURS』
ディナー:http://tourdargent.jp/news/menu/dinner_course/1084
ランチ:http://tourdargent.jp/news/menu/lunch_course/1086
トゥールダルジャン 東京では、トゥールダルジャン400余年の歴史に残るエピソードである“三皇帝の晩餐”をテーマに、7月3日(火)までディナーを、5月31日(木)〜6月17日(日)の木・金・土・日曜日限定でランチを開催します。
■トゥールダルジャンで語り継がれる“三皇帝の晩餐”とは?
[画像2: https://prtimes.jp/i/14571/390/resize/d14571-390-958971-6.jpg ]
今から約150年前の、1867年6月7日の夜、ロシア皇帝アレクサンドル2世と皇太子、プロシア(今のドイツ)皇帝ヴィルヘルム1世の三人が「カフェ アングレ」(トゥールダルジャン現オーナーの曽祖父が経営)で晩餐を楽しみました。プライベートで三人の皇帝が同じ食卓を囲むという事は当時でも非常に珍しい出来事であり、今もこの史実が“三皇帝の晩餐”として語り継がれています。
■フランスと日本の架け橋として34年間
[画像3: https://prtimes.jp/i/14571/390/resize/d14571-390-962193-4.jpg ]
“三皇帝の晩餐”が行われた1867年は第二回パリ万博の開かれた年でした。三人の皇帝は万博のためにパリに訪れ、オペラを鑑賞したのち、「カフェ・アングレ」での食事を楽しみました――。トゥールダルジャンにとって記念すべきエピソードが誕生したこの第二回パリ万博は、日本が初めて参加した万博でもあり、ジャポニズムがヨーロッパで一世を風靡するきっかけとなりました。そして日仏交流160周年を迎えようとする本年、トゥールダルジャン 東京において、仏の象徴的な「三皇帝の晩餐」のエピソードをテーマに、伝統の王道料理と、エグゼクティブシェフ ルノー・オージエの豊かなクリエイションで作り上げた料理の数々をお楽しみいただけます。
■豪華なシャンデリアきらめくダイニングルームで楽しむ新作料理
[画像4: https://prtimes.jp/i/14571/390/resize/d14571-390-453558-5.jpg ]
パリの5区、ノートルダム大聖堂を見渡すセーヌ川沿いに佇む、トゥールダルジャン。このパリ本店のエスプリを受け継ぎ、世界唯一の支店として誕生した「トゥールダルジャン 東京」に一歩足を踏み入れると、フランスのエレガンス香る空間が広がっています。中でも、ゴージャスなダイニングルームは、圧巻の一言。シャンデリアがきらめき、キャンドルの炎が揺らめく、フランス貴族の邸宅を想わせる空間です。
そんなパリを思わせる空間で今回登場するのは、チェリーを用いた“フォアグラ モンモランシー風”やシグネチャーメニューである幼鴨のローストを“ナヴァランソース”でお召し上がりいただく新作料理の数々。期間限定のランチでも、帆立貝や舌平目などを用いた新作コースをご用意しております。
<ランチの一例>
[画像5: https://prtimes.jp/i/14571/390/resize/d14571-390-279103-2.jpg ]
SAINT JACQUES
en médaillons, macédoine de légumes relevé de raifort et de coriandre
帆立貝
甘美な野菜のカネロニ レフォール風味
<ディナーの例>
[画像6: https://prtimes.jp/i/14571/390/resize/d14571-390-225680-3.jpg ]
FOIE GRAS
dit Montmorency, tombée de cerises au parfum de verveine et éclats d’amande
フォアグラ モンモランシー風
チェリーとアーモンドのリース仕立て
CANETON
[画像7: https://prtimes.jp/i/14571/390/resize/d14571-390-329499-8.jpg ]
à la sauce navarin, petites aubergines braisées et farcie de mousseron aux fines herbres
幼鴨のロースト ナヴァランソース
ナスのブレゼとムスロン茸のファルシ
<ディナーデザートの一例>
[画像8: https://prtimes.jp/i/14571/390/resize/d14571-390-611131-0.jpg ]
CHOCOLAT GIANDUJA
en crémeux, mousse d’abricot en forme gousset et glace à la lavande
ジャンドゥーヤ チョコレート
アプリコットムースとラベンダーのアイスクリーム
三皇帝の食卓 À LA TABLE des 3 EMPEREURS 概要
場 所:「トゥールダルジャン 東京」
(東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ ザ・メイン ロビィ階)
期 間:ディナー 2018年5月30日(水)〜7月3日(火)
ランチ 2018年5月31日(木)〜6月17日(日)※木〜日曜日限定
※月曜定休日
時 間:ディナー 17:30〜(20:30最終入店)
ランチ 12:00〜 (13:30最終入店)
料 金:ディナー ¥18,000、 ¥25,000、 ¥32,000
ランチ ¥ 9,000、 ¥15,000、 ¥22,000
※いずれもお飲物、税金、サービス料別
※ディナーはアラカルトもございます。