第10回夏のチャレンジ全国小学生『未来』をつくるコンクール 40名の入賞者を決定し、12月14日(土)表彰式を開催
[13/12/06]
提供元:PRTIMES
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〜全国の小学生から52,204件のご応募をいただきました〜
株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山市、以下:ベネッセ)の通信講座「進研ゼミ小学講座」は、全国の小学生を対象に2013年夏休み期間に*「第10回夏のチャレンジ全国小学生『未来』をつくるコンクール」を実施しました。このたび、入賞者が決定しましたので、ご報告いたします。
本年度は、全国の小学生の皆さんから、合計52,204件の作品をご応募いただきました(内訳:作文部門34,163件、自由研究部門17,078件、環境部門<3〜6年生のみ>963件)。この度、各部門の中からそれぞれ、大賞、文部科学大臣賞、審査員特別賞、イマジネイティブ賞(MIT(マサチューセッツ工科大学)Media Lab選出)、ネッツ賞、また、学校団体賞を選出し、12月14日に弊社 情報学環・福武ホール(東京大学本郷キャンパス内)にて表彰式を開催する運びとなりました。当日は、審査員もそろい、入賞作品の展示も実施します。さらに入賞者への副賞として、授賞式後MIT(マサチューセッツ工科大学)Media Labの研究員による特別授業があります。
今年の応募作品は、継続性のある研究がたいへん目立ちました。これまでに取り組んできた同じテーマについて、条件設定に変化を持たせて調査研究するなど、工夫を凝らした取り組みが多くあり、その内容も充実していました。なお、各部門の大賞者の発表は、12月20日から「未来をつくるコンクール」のウェブサイトにて発表いたします。
ベネッセでは、「子どもは未来からの留学生」との考えのもと、今後も事業にとどまらない機会を提供し、子どもたちを応援してまいります。
*「第10回夏のチャレンジ全国小学生『未来』をつくるコンクール」
「進研ゼミ小学講座」では、2004年より、全国の小学生を対象にした「夏のチャレンジ全国小学生『未来』をつくるコンクール」を開催しています。本コンクールは、作文部門、自由研究部門、環境部門(3〜6年生対象)の3部門で、作品の募集および優秀作品を表彰するもので、普段とは違うことを体験できる夏休みの期間に、子どもたちの無限の表現力、好奇心や思考力を伸ばし育む目的で実施しているものです。
<表彰式>
■日時:12月14日(土)11:30〜13:30
■場所:情報学環・福武ホール(東京大学本郷キャンパス内)
(住所)東京都文京区本郷7-3-1
(アクセス) 都営大江戸線 本郷三丁目駅(徒歩7分)
東京メトロ丸の内線 本郷三丁目駅(徒歩8分)
■対象者:合計40名
(作文部門) 大賞6名、文部科学大臣賞1名(3年の大賞者)、審査員特別賞5名
(自由研究部門) 大賞6名、文部科学大臣賞2名(1年・6年の大賞者)、審査員特別賞6名、イマジネイティブ賞1名、
(環境部門) 大賞4名、文部科学大臣賞1名(3年の大賞者)、審査員特別賞3名、ネッツ賞4名
(学校団体賞) 大賞 1団体
【審査結果について】
第10回「全国小学生『未来』をつくるコンクール」の受賞者(応募総数:52,204件)
■作文部門 (応募数:34,163件) 〜各学年の課題テーマ〜
1・2年生:ぼくが わたしが もしも まほうを つかえたら(本文200字まで)
3年生:ぼくが わたしが むちゅうになっていること(本文300字まで)
4年生:きみが 夢中になっていること(本文300字まで)
5・6年生:きみの将来の夢について伝えよう!(本文400字まで)
■自由研究部門(応募数:17,078件) 〜各学年の課題テーマ〜
1年生:ぼくが わたしが みつけた いきものの え
2年生:ぼくが わたしが 見た・さわった 生きものの 絵
3年生:ぼくのわたしのふしぎ調査
4年生:きみの不思議調査
5・6年生:きみの発見調査レポート
■環境部(3〜6年生対象)〜課題テーマ〜
3年生:発見!エコ報告
4年、5年、6年生:きみのエコ報告
■学校団体賞
<大賞1団体> 東京都千代田区立 番町小学校
■優秀賞
<作文部門> 60名
<自由研究部門> 60名
<環境部門> 40名
■学校団体優秀賞 15校
学校団体佳作 22校
株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山市、以下:ベネッセ)の通信講座「進研ゼミ小学講座」は、全国の小学生を対象に2013年夏休み期間に*「第10回夏のチャレンジ全国小学生『未来』をつくるコンクール」を実施しました。このたび、入賞者が決定しましたので、ご報告いたします。
本年度は、全国の小学生の皆さんから、合計52,204件の作品をご応募いただきました(内訳:作文部門34,163件、自由研究部門17,078件、環境部門<3〜6年生のみ>963件)。この度、各部門の中からそれぞれ、大賞、文部科学大臣賞、審査員特別賞、イマジネイティブ賞(MIT(マサチューセッツ工科大学)Media Lab選出)、ネッツ賞、また、学校団体賞を選出し、12月14日に弊社 情報学環・福武ホール(東京大学本郷キャンパス内)にて表彰式を開催する運びとなりました。当日は、審査員もそろい、入賞作品の展示も実施します。さらに入賞者への副賞として、授賞式後MIT(マサチューセッツ工科大学)Media Labの研究員による特別授業があります。
今年の応募作品は、継続性のある研究がたいへん目立ちました。これまでに取り組んできた同じテーマについて、条件設定に変化を持たせて調査研究するなど、工夫を凝らした取り組みが多くあり、その内容も充実していました。なお、各部門の大賞者の発表は、12月20日から「未来をつくるコンクール」のウェブサイトにて発表いたします。
ベネッセでは、「子どもは未来からの留学生」との考えのもと、今後も事業にとどまらない機会を提供し、子どもたちを応援してまいります。
*「第10回夏のチャレンジ全国小学生『未来』をつくるコンクール」
「進研ゼミ小学講座」では、2004年より、全国の小学生を対象にした「夏のチャレンジ全国小学生『未来』をつくるコンクール」を開催しています。本コンクールは、作文部門、自由研究部門、環境部門(3〜6年生対象)の3部門で、作品の募集および優秀作品を表彰するもので、普段とは違うことを体験できる夏休みの期間に、子どもたちの無限の表現力、好奇心や思考力を伸ばし育む目的で実施しているものです。
<表彰式>
■日時:12月14日(土)11:30〜13:30
■場所:情報学環・福武ホール(東京大学本郷キャンパス内)
(住所)東京都文京区本郷7-3-1
(アクセス) 都営大江戸線 本郷三丁目駅(徒歩7分)
東京メトロ丸の内線 本郷三丁目駅(徒歩8分)
■対象者:合計40名
(作文部門) 大賞6名、文部科学大臣賞1名(3年の大賞者)、審査員特別賞5名
(自由研究部門) 大賞6名、文部科学大臣賞2名(1年・6年の大賞者)、審査員特別賞6名、イマジネイティブ賞1名、
(環境部門) 大賞4名、文部科学大臣賞1名(3年の大賞者)、審査員特別賞3名、ネッツ賞4名
(学校団体賞) 大賞 1団体
【審査結果について】
第10回「全国小学生『未来』をつくるコンクール」の受賞者(応募総数:52,204件)
■作文部門 (応募数:34,163件) 〜各学年の課題テーマ〜
1・2年生:ぼくが わたしが もしも まほうを つかえたら(本文200字まで)
3年生:ぼくが わたしが むちゅうになっていること(本文300字まで)
4年生:きみが 夢中になっていること(本文300字まで)
5・6年生:きみの将来の夢について伝えよう!(本文400字まで)
■自由研究部門(応募数:17,078件) 〜各学年の課題テーマ〜
1年生:ぼくが わたしが みつけた いきものの え
2年生:ぼくが わたしが 見た・さわった 生きものの 絵
3年生:ぼくのわたしのふしぎ調査
4年生:きみの不思議調査
5・6年生:きみの発見調査レポート
■環境部(3〜6年生対象)〜課題テーマ〜
3年生:発見!エコ報告
4年、5年、6年生:きみのエコ報告
■学校団体賞
<大賞1団体> 東京都千代田区立 番町小学校
■優秀賞
<作文部門> 60名
<自由研究部門> 60名
<環境部門> 40名
■学校団体優秀賞 15校
学校団体佳作 22校