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ぴあ映画初日満足度ランキング発表！第１位は『彼らが本気で編むときは、』
[17/02/27]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
国内最大級の映画情報サイト・ぴあ映画生活（ぴあ株式会社：東京都渋谷区）は、
2017年2月24日、25日公開の“ぴあ映画初日満足度ランキング”を発表しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/11710/391/resize/d11710-391-517537-0.jpg ]
第1位は、『かもめ食堂』『めがね』の荻上直子監督が5年ぶりに手掛けた生田斗真主演のヒューマンドラマ『彼らが本気で編むときは、』。
第2位は、映画監督として 『日本と原発』などを手掛けた弁護士の河合弘之が、自然エネルギーに焦点を当てたドキュメンタリー『日本と再生 光と風のギガワット作戦』。 第3位は、エクストリーム・スポーツの才能を活かして危険な任務を行うアウトローの活躍を描くアクションシリーズ第3弾『トリプルX：再起動』に決定しました。
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1位『彼らが本気で編むときは、』91.6点
2位『日本と再生 光と風のギガワット作戦』91.4点
3位『トリプルX：再起動』90.9点
4位『きょうのキラ君』90.7点
5位『劇場版総集編 オーバーロード 不死者の王』90.5点
6位『デジモンアドベンチャー tri. 第4章「喪失」』90.2点
7位『ラ・ラ・ランド』89.7点
8位『退屈な日々にさようならを』89.5点
9位『バンコクナイツ』88.8点
10位『クリミナル 2人の記憶を持つ男』87.7点
11位『素晴らしきかな、人生』85.3点
12位『百日告別』82.6点
13位『アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発』79.2点
14位『マン・ダウン 戦士の約束』76.8点
(2月25日ぴあ調べ）
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観客コメント
1位『彼らが本気で編むときは、』91.6点
「日本の映画でこういったトランスジェンダーの方を直接、突っ込んで描いた作品は少ないので、どう描かれるのか心配だったが、本当に真っ直ぐ向き合った作品で感動した」（19歳・女性）
「人それぞれ色々な感情があって、人それぞれ色々な価値観があるんだと改めて感じた。トランスジェンダーについて考えるきっかけになった」（50歳・女性）
「世代それぞれの気持ちが伝わってきて、各シーンでポロッときた。荻上直子監督ならではのセンスが光る内容で、家族で観るのもいいかと思う」（59歳・男性）
2位『日本と再生 光と風のギガワット作戦』91.4点
「他国を例にした自然エネルギーについての知識を得られた。日本の技術の弱い面にも触れているので、現実を知るという意味で若い人にも観てほしい」（60歳・女性）
「無関心はダメ。自分も何か行動を起こさなきゃという気持ちが芽生えた。ユーモアを交えて伝えているところもいい」（50歳・女性）
「日本の未来に向けて、これから取り戻していこうというメッセージが心に響いた。日本は原子力政策を変えようとしないが、自然エネルギーに取り組む大切さを映画を通して多くの人に伝わればと思った」（43歳・女性）
3位『トリプルX：再起動』90.9点
「ド迫力のアクション満載で、カッコイイ新キャラも登場する期待以上。何といっても最高なのはヴィン・ディーゼル。やっぱり『トリプルX』は彼じゃないと、という活躍ぶりで戻ってきてくれて嬉しい」（30歳・女性）
「アクションシーンの迫力はもちろん、映像表現にもこだわりを感じられた。飛行機や車、バイクでのアクションや、マーシャルアーツなどあらゆるタイプのアクションが堪能できて楽しかった！」（68歳・男性）
「シリーズをずっと観ているので、裏切らない内容に満足。メインの人があれだけすごいということは、裏で支えているスタッフはもっとすごいなと思える映画」（65歳・男性）
※ぴあ映画初日満足度調査とは
ぴあ(株)が公開初日に映画館で出口調査を実施し、観客へのアンケート調査をもとに独自で集計した満足度をランキング形式で発表するもの。
ぴあ映画初日満足度ランキング
http://cinema.pia.co.jp/ranking/
ぴあ映画生活
http://cinema.pia.co.jp/
■画像添付／コピーライト
『彼らが本気で編むときは、』
(C)2017「彼らが本気で編むときは、」製作委員会
2017年2月24日、25日公開の“ぴあ映画初日満足度ランキング”を発表しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/11710/391/resize/d11710-391-517537-0.jpg ]
第1位は、『かもめ食堂』『めがね』の荻上直子監督が5年ぶりに手掛けた生田斗真主演のヒューマンドラマ『彼らが本気で編むときは、』。
第2位は、映画監督として 『日本と原発』などを手掛けた弁護士の河合弘之が、自然エネルギーに焦点を当てたドキュメンタリー『日本と再生 光と風のギガワット作戦』。 第3位は、エクストリーム・スポーツの才能を活かして危険な任務を行うアウトローの活躍を描くアクションシリーズ第3弾『トリプルX：再起動』に決定しました。
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1位『彼らが本気で編むときは、』91.6点
2位『日本と再生 光と風のギガワット作戦』91.4点
3位『トリプルX：再起動』90.9点
4位『きょうのキラ君』90.7点
5位『劇場版総集編 オーバーロード 不死者の王』90.5点
6位『デジモンアドベンチャー tri. 第4章「喪失」』90.2点
7位『ラ・ラ・ランド』89.7点
8位『退屈な日々にさようならを』89.5点
9位『バンコクナイツ』88.8点
10位『クリミナル 2人の記憶を持つ男』87.7点
11位『素晴らしきかな、人生』85.3点
12位『百日告別』82.6点
13位『アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発』79.2点
14位『マン・ダウン 戦士の約束』76.8点
(2月25日ぴあ調べ）
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観客コメント
1位『彼らが本気で編むときは、』91.6点
「日本の映画でこういったトランスジェンダーの方を直接、突っ込んで描いた作品は少ないので、どう描かれるのか心配だったが、本当に真っ直ぐ向き合った作品で感動した」（19歳・女性）
「人それぞれ色々な感情があって、人それぞれ色々な価値観があるんだと改めて感じた。トランスジェンダーについて考えるきっかけになった」（50歳・女性）
「世代それぞれの気持ちが伝わってきて、各シーンでポロッときた。荻上直子監督ならではのセンスが光る内容で、家族で観るのもいいかと思う」（59歳・男性）
2位『日本と再生 光と風のギガワット作戦』91.4点
「他国を例にした自然エネルギーについての知識を得られた。日本の技術の弱い面にも触れているので、現実を知るという意味で若い人にも観てほしい」（60歳・女性）
「無関心はダメ。自分も何か行動を起こさなきゃという気持ちが芽生えた。ユーモアを交えて伝えているところもいい」（50歳・女性）
「日本の未来に向けて、これから取り戻していこうというメッセージが心に響いた。日本は原子力政策を変えようとしないが、自然エネルギーに取り組む大切さを映画を通して多くの人に伝わればと思った」（43歳・女性）
3位『トリプルX：再起動』90.9点
「ド迫力のアクション満載で、カッコイイ新キャラも登場する期待以上。何といっても最高なのはヴィン・ディーゼル。やっぱり『トリプルX』は彼じゃないと、という活躍ぶりで戻ってきてくれて嬉しい」（30歳・女性）
「アクションシーンの迫力はもちろん、映像表現にもこだわりを感じられた。飛行機や車、バイクでのアクションや、マーシャルアーツなどあらゆるタイプのアクションが堪能できて楽しかった！」（68歳・男性）
「シリーズをずっと観ているので、裏切らない内容に満足。メインの人があれだけすごいということは、裏で支えているスタッフはもっとすごいなと思える映画」（65歳・男性）
※ぴあ映画初日満足度調査とは
ぴあ(株)が公開初日に映画館で出口調査を実施し、観客へのアンケート調査をもとに独自で集計した満足度をランキング形式で発表するもの。
ぴあ映画初日満足度ランキング
http://cinema.pia.co.jp/ranking/
ぴあ映画生活
http://cinema.pia.co.jp/
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『彼らが本気で編むときは、』
(C)2017「彼らが本気で編むときは、」製作委員会
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