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世界が認めたドキュメンタリー映画 『抱擁』、明日4/25（土）公開！ハリー杉山氏ら豪華ゲストトークも開催
[15/04/24]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
第27回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門正式出品
クリエイティブなどのプロフェッショナル・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井川 幸広)が制作協力を行なった、日本人の老後の現実と希望を描いたドキュメンタリー映画『抱擁』(英題:Walking with My Mother)が、明日４月25日（土）より渋谷のシアター・イメージフォーラムにて公開をスタートいたします（以降、大阪・名古屋・鹿児島ほか全国にて順次公開）。また、６月２日（火）からドイツのフランクフルトで開催される世界最大の日本映画祭「NIPPON CONNECTION 2015」のNippon Visions部門のオープニングフィルムとして正式上映が決定いたしました。
本作は、第27回東京国際映画祭で上映されるや、衝撃のあとに押し寄せる深い感動、ユーモアと涙が観客を包み、話題を呼んだドキュメンタリー。娘と夫を亡くし、老いの孤独と絶望、精神の混乱に陥った女性が、郷里の島の暮らしの中で、再び生きる希望を取り戻していくまでの姿を、息子である監督自らが4年間カメラを向けた作品で、先頃行われた日本外国特派員協会での試写会・記者会見でも大きな反響と共感をよび、坂口監督に多くの外国人記者から熱心な質問が飛びかいました
（記者会見の様子：http://www.fccj.or.jp/events-calendar/film-screenings/movie-committee-blog/item/587-wwmm.html）。
日本の65歳以上の高齢者人口は、過去最高の3190万人で総人口に占める割合(高齢化率)は25.1%と過去最高(平成26年版内閣府「高齢社会白書」)という現代社会。独身の息子が、離れて暮らす親に突然介護が必要になった時、どうすれば良いのか。そして「第4の人生」ともいうべき、高齢となり夫や妻を亡くし独りになった時、その後の人生をどういきていくのか、「老後を幸せに生き抜く一つの答」を本作は提示している極めて画期的で稀有なドキュメンタリー作品となっております。
映画「抱擁」劇場公開中、第27回東京国際映画祭フェスティバルナビゲーターを務め、映画「抱擁」にも絶賛のコメントを寄せたタレントのハリー杉山氏などをお迎えし、坂口香津美監督とのゲストトークも開催いたします（スケジュールは下記参照）。
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ドキュメンタリー映画 『抱擁』 作品情報
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第27回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門正式出品
[画像1: http://prtimes.jp/i/3670/392/resize/d3670-392-606243-0.jpg ]
日本人の老後の現実と希望を描く感動作
母の心の闇と愛、息子が撮った４年間
監督・撮影：*坂口香津美
出演：坂口すちえ、宮園マリ子、坂口諭
音楽：大沢充奈
音響デザイン：山下博文
編集：坂口香津美、落合篤子
特別協力：クリーク・アンド・リバー社
製作・配給：株式会社スーパーサウルス
（英題 Walking with My Mother／2014年／93分／16：9／カラー／日本）
*監督・撮影/坂口香津美...TVドキュメンタリーを約200本企画・構成・演出。映画は『ネムリユスリカ』『夏の祈り』など6作を監督。次回作、津波で家族を失った幼い姉妹の心の旅路を描く劇映画『シロナガスクジラに捧げるバレエ』(音楽:海野幹雄、新垣隆)が今年9月下旬よりユーロスペースにて公開。
=================================
映画 『抱擁』 ゲストトーク 概要
=================================
場所：シアター・イメージフォーラム 東京都渋谷区渋谷２−10−２
地図：http://www.imageforum.co.jp/map/
上映開始時間：10：30、21：15（毎回、英語字幕入り）
*４／28（火）〜５／６（水）21：15の回は休映
スケジュール表
[画像2: http://prtimes.jp/i/3670/392/resize/d3670-392-588126-1.jpg ]
*是非、この機会に取材にお越しくださいますよう、よろしくお願いいたします。
（取材を希望される場合は、事前にご連絡ください）
【取材のお問い合わせ】
株式会社スーパーサウルス(製作配給)
担当:落合(プロデューサー・宣伝)
携帯:090-2621-3736
TEL:03-3551-5530
FAX:03-6893-6516
E-MAIL: info@supersaurus.jp
■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
社 名：株式会社クリーク・アンド・リバー社
本 社：東京都千代田区麹町２-10-９ Ｃ＆Ｒグループビル
設 立：1990年３月
代 表 者：代表取締役社長 井川 幸広
ネットワーク：東京・大阪・札幌・仙台・大宮・横浜・名古屋・京都・高松・広島・福岡・熊本・那覇／ソウル・上海・北京
事業内容：クリエイティブ・建築・ファッションのプロフェッショナルに特化したエージェント、プロデュース、アウトソーシング、著作権及びコンテンツの管理・流通。グループには、医療・IT・法曹・会計分野がある。
URL：http://www.cri.co.jp
http://www.creativevillage.ne.jp（クリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
この件に関するお問い合わせ
株式会社クリーク・アンド・リバー社
経営企画部 TEL：03-4550-0008
クリエイティブなどのプロフェッショナル・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井川 幸広)が制作協力を行なった、日本人の老後の現実と希望を描いたドキュメンタリー映画『抱擁』(英題:Walking with My Mother)が、明日４月25日（土）より渋谷のシアター・イメージフォーラムにて公開をスタートいたします（以降、大阪・名古屋・鹿児島ほか全国にて順次公開）。また、６月２日（火）からドイツのフランクフルトで開催される世界最大の日本映画祭「NIPPON CONNECTION 2015」のNippon Visions部門のオープニングフィルムとして正式上映が決定いたしました。
本作は、第27回東京国際映画祭で上映されるや、衝撃のあとに押し寄せる深い感動、ユーモアと涙が観客を包み、話題を呼んだドキュメンタリー。娘と夫を亡くし、老いの孤独と絶望、精神の混乱に陥った女性が、郷里の島の暮らしの中で、再び生きる希望を取り戻していくまでの姿を、息子である監督自らが4年間カメラを向けた作品で、先頃行われた日本外国特派員協会での試写会・記者会見でも大きな反響と共感をよび、坂口監督に多くの外国人記者から熱心な質問が飛びかいました
（記者会見の様子：http://www.fccj.or.jp/events-calendar/film-screenings/movie-committee-blog/item/587-wwmm.html）。
日本の65歳以上の高齢者人口は、過去最高の3190万人で総人口に占める割合(高齢化率)は25.1%と過去最高(平成26年版内閣府「高齢社会白書」)という現代社会。独身の息子が、離れて暮らす親に突然介護が必要になった時、どうすれば良いのか。そして「第4の人生」ともいうべき、高齢となり夫や妻を亡くし独りになった時、その後の人生をどういきていくのか、「老後を幸せに生き抜く一つの答」を本作は提示している極めて画期的で稀有なドキュメンタリー作品となっております。
映画「抱擁」劇場公開中、第27回東京国際映画祭フェスティバルナビゲーターを務め、映画「抱擁」にも絶賛のコメントを寄せたタレントのハリー杉山氏などをお迎えし、坂口香津美監督とのゲストトークも開催いたします（スケジュールは下記参照）。
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ドキュメンタリー映画 『抱擁』 作品情報
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第27回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門正式出品
[画像1: http://prtimes.jp/i/3670/392/resize/d3670-392-606243-0.jpg ]
日本人の老後の現実と希望を描く感動作
母の心の闇と愛、息子が撮った４年間
監督・撮影：*坂口香津美
出演：坂口すちえ、宮園マリ子、坂口諭
音楽：大沢充奈
音響デザイン：山下博文
編集：坂口香津美、落合篤子
特別協力：クリーク・アンド・リバー社
製作・配給：株式会社スーパーサウルス
（英題 Walking with My Mother／2014年／93分／16：9／カラー／日本）
*監督・撮影/坂口香津美...TVドキュメンタリーを約200本企画・構成・演出。映画は『ネムリユスリカ』『夏の祈り』など6作を監督。次回作、津波で家族を失った幼い姉妹の心の旅路を描く劇映画『シロナガスクジラに捧げるバレエ』(音楽:海野幹雄、新垣隆)が今年9月下旬よりユーロスペースにて公開。
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映画 『抱擁』 ゲストトーク 概要
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場所：シアター・イメージフォーラム 東京都渋谷区渋谷２−10−２
地図：http://www.imageforum.co.jp/map/
上映開始時間：10：30、21：15（毎回、英語字幕入り）
*４／28（火）〜５／６（水）21：15の回は休映
スケジュール表
[画像2: http://prtimes.jp/i/3670/392/resize/d3670-392-588126-1.jpg ]
*是非、この機会に取材にお越しくださいますよう、よろしくお願いいたします。
（取材を希望される場合は、事前にご連絡ください）
【取材のお問い合わせ】
株式会社スーパーサウルス(製作配給)
担当:落合(プロデューサー・宣伝)
携帯:090-2621-3736
TEL:03-3551-5530
FAX:03-6893-6516
E-MAIL: info@supersaurus.jp
■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
社 名：株式会社クリーク・アンド・リバー社
本 社：東京都千代田区麹町２-10-９ Ｃ＆Ｒグループビル
設 立：1990年３月
代 表 者：代表取締役社長 井川 幸広
ネットワーク：東京・大阪・札幌・仙台・大宮・横浜・名古屋・京都・高松・広島・福岡・熊本・那覇／ソウル・上海・北京
事業内容：クリエイティブ・建築・ファッションのプロフェッショナルに特化したエージェント、プロデュース、アウトソーシング、著作権及びコンテンツの管理・流通。グループには、医療・IT・法曹・会計分野がある。
URL：http://www.cri.co.jp
http://www.creativevillage.ne.jp（クリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」）
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株式会社クリーク・アンド・リバー社
経営企画部 TEL：03-4550-0008
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