SOLIDWORKS 2022の国内受注を開始
[21/10/28]
提供元:PRTIMES
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製品開発を加速させる機能強化
ソリッドワークス・ジャパン株式会社(ダッソー・システムズ・グループ)は、SOLIDWORKS 2022の国内での受注を、12月1日から開始します。
SOLIDWORKS 2022は、世界数百万ユーザーのイノベーションをサポートする3次元設計システム、SOLIDWORKSの最新版です。SOLIDWORKS 2022では、製品開発をさらに加速させ、概念設計から製造までの製品開発プロセスを合理化・迅速化する、ユーザーのニーズに沿った数多くの機能強化が図られています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6067/392/resize/d6067-392-ee813e3dceffa0238e02-0.png ]
SOLIDWORKS 2022 において、高い柔軟性と拡張機能を維持しつつ、設計、ドキュメント作成、データ管理、設計検証等の製品開発に携わるエンジニアが日々使用するワークフローに沿った機能が強化されました。ユーザーコミュニティからアイデアを得て設定された新たなワークフローや、機能・パフォーマンスの改善により、効率的で迅速に、優れた製品をより少ない工程で短時間に開発することが出来るようになります。さらに、3DEXPERIENCE Worksと連携し、ダッソー・システムズの3DEXPERIENCEプラットフォームのコラボレーション機能を活用することで、競争優位性の向上にも繋がります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6067/392/resize/d6067-392-99c6cd7f4a109c4cd121-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/6067/392/resize/d6067-392-a0063d52a1c8e8e9807e-2.png ]
SOLIDWORKS 2022の主な機能拡張・改良分野:
・新たなワークフロー、アセンブリ設計、部品設計、詳細図面、シミュレーションと製品データ管理等における機能強化
・ショートカット・バーの活用、コンフィギュレーション、幾何公差等におけるインターフェースの改善
・大規模アセンブリ、STEP/IFC/DXF/DWGファイルのインポート、詳細図面、製品データ管理等の作業時における品質とパフォーマンスの改善
・アセンブリパフォーマンスの最適化
・グラフィックスの品質と表示スピードの改善
・3DEXPERIENCEプラットフォームのコラボレーション環境へのアクセスによる、効率的な共同作業と意思決定の改善
・クラウドベースの3DEXPERIENCE Worksポートフォリオのデザイン、設計、シミュレーション、データ管理・ガバナンス、製造向けアプリケーションの拡張利用
[画像4: https://prtimes.jp/i/6067/392/resize/d6067-392-94200d403d81c2514a46-3.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/6067/392/resize/d6067-392-54cf44a712e2b658b9ef-4.png ]
詳しくはこちら:
https://www.solidworks.com/ja/product/whats-new
ダッソー・システムズの 3DEXPERIENCE プラットフォーム、3D設計ソフトウェア、3Dデジタル・モックアップ、そしてプロダクト・ライフサイクル・マネジメント(PLM)ソリューション
http://www.3ds.com/ja
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(以上)
3DEXPERIENCE、Compassアイコン、3DSロゴ、CATIA、BIOVIA、GEOVIA、SOLIDWORKS、3DVIA、ENOVIA、NETVIBES、MEDIDATA、CENTRIC PLM、3DEXCITE、SIMULIA、DELMIA およびIFWEは、アメリカ合衆国、またはその他の国における、ダッソー・システムズ(ヴェルサイユ商業登記所に登記番号B 322 306 440 で登録された、フランスにおける欧州会社)またはその子会社の登録商標または商標です。
ソリッドワークス・ジャパン株式会社(ダッソー・システムズ・グループ)は、SOLIDWORKS 2022の国内での受注を、12月1日から開始します。
SOLIDWORKS 2022は、世界数百万ユーザーのイノベーションをサポートする3次元設計システム、SOLIDWORKSの最新版です。SOLIDWORKS 2022では、製品開発をさらに加速させ、概念設計から製造までの製品開発プロセスを合理化・迅速化する、ユーザーのニーズに沿った数多くの機能強化が図られています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6067/392/resize/d6067-392-ee813e3dceffa0238e02-0.png ]
SOLIDWORKS 2022 において、高い柔軟性と拡張機能を維持しつつ、設計、ドキュメント作成、データ管理、設計検証等の製品開発に携わるエンジニアが日々使用するワークフローに沿った機能が強化されました。ユーザーコミュニティからアイデアを得て設定された新たなワークフローや、機能・パフォーマンスの改善により、効率的で迅速に、優れた製品をより少ない工程で短時間に開発することが出来るようになります。さらに、3DEXPERIENCE Worksと連携し、ダッソー・システムズの3DEXPERIENCEプラットフォームのコラボレーション機能を活用することで、競争優位性の向上にも繋がります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6067/392/resize/d6067-392-99c6cd7f4a109c4cd121-1.png ]
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SOLIDWORKS 2022の主な機能拡張・改良分野:
・新たなワークフロー、アセンブリ設計、部品設計、詳細図面、シミュレーションと製品データ管理等における機能強化
・ショートカット・バーの活用、コンフィギュレーション、幾何公差等におけるインターフェースの改善
・大規模アセンブリ、STEP/IFC/DXF/DWGファイルのインポート、詳細図面、製品データ管理等の作業時における品質とパフォーマンスの改善
・アセンブリパフォーマンスの最適化
・グラフィックスの品質と表示スピードの改善
・3DEXPERIENCEプラットフォームのコラボレーション環境へのアクセスによる、効率的な共同作業と意思決定の改善
・クラウドベースの3DEXPERIENCE Worksポートフォリオのデザイン、設計、シミュレーション、データ管理・ガバナンス、製造向けアプリケーションの拡張利用
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