『田舎暮らしの本』が「50歳から住みたい地方ランキング」を発表!全国1位は「福岡県 北九州市」
[16/06/30]
提供元:PRTIMES
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「生涯活躍のまち」が地方移住のニュースタイルとして注目されています!
雑誌販売部数トップシェアの株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)が発行する『田舎暮らしの本』は、2016年7月2日(土)発売の8月号にて、「50歳から住みたい地方ランキング」を発表します。第1回目となる今回は、「福岡県北九州市」が1位を獲得しました。
[画像: http://prtimes.jp/i/5069/393/resize/d5069-393-541877-1.jpg ]
『田舎暮らしの本』では、まだ知られていない魅力的な田舎を広めるとともに、理想の田舎探しに役立ててほしいと考え、2012年より「住みたい田舎ベストランキング」を毎年実施しています。
田舎暮らしのニーズが年々高まるなか、政府が推進する「生涯活躍のまち」構想(※)により、地方では中高年の移住者を歓迎する自治体が増えていることから、今号では今回、初めて中高年に対象をしぼった「50歳から住みたい地方ランキング」を発表。同構想を推進する意向を示した自治体のうち191の市区町村を対象にしたもので、「医療」「介護」の公的なデータと、「移住支援」「住宅対策」「生涯活躍のまち」「シニアライフ支援」「医療介護体制」の5ジャンル全34項目からなる編集部独自のアンケート結果の合計でランキングを集計しました。このたび1位となった「福岡県北九州市」は、20年ほど前からシニア世代を意識した街づくりを目指しており、病院や介護施設が充実しているほか、再就職支援セミナーやシニア向けのお試し居住を実施するなど移住者の歓迎度も高く、生涯生き生きと暮らせる街として高得点を得ました。
大都市圏では急速な高齢化が進む一方で、シニアの移住受け入れに積極的な「生涯活躍のまち」は地方移住のニュースタイルとして、今注目を集めています。元気なシニアが移住することで、仕事や社会活動などを通じて地域の活性化にも繋がると期待され、同取り組みに積極的な自治体も増えています。編集長の取材も可能です。お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。
※「東京圏をはじめとする地域の高齢者が、希望に応じ地方や『まちなか』に移り住み、地域住民や多世代と交流しながら健康でアクティブな生活を送り、必要に応じて医療・介護を受けることができるような地域づくり」を目指すもの
<50歳から住みやすい地方ランキング>
第1位 北九州市(福岡県)
第2位 新潟市(新潟県)
高知市(高知県)
第4位 宇部市(山口県)
豊後高田市(大分県)
<北九州市が選ばれたワケ>
◎充実した医療・介護
北九州市は病院も充実し、介護施設にも恵まれている!
◎移住者歓迎度の高さ
北九州市ではセミナーやお試し居住、ホームページなどで移住定住を支援し、シニア世代を積極的に受け入れている!
◎地域の高齢者施設で自立した暮らしをサポート!
寄席やコンサートなど盛り沢山のイベントやさまざまなカルチャー教室が開かれ、地域の人の参加も多い!
■『田舎暮らしの本』
1987年に創刊した“日本で唯一”の田舎暮らし月刊誌です。全国各地の物件情報や、田舎暮らしに必要なハウツーを紹介。お仕事情報など、実際の移住者レポートを交え、田舎暮らしに役立つ具体的な情報を発信しています。
■『田舎暮らしの本』編集長 柳 順一(やなぎ・じゅんいち)
1969年神戸市生まれ。1993年宝島社入社。『田舎暮らしの本』、パソコン本、『別冊宝島』などの編集部を経て2008年6月より現職に。
【『田舎暮らしの本』編集長・柳のコメント
北九州市には、シニアの持つ様々な経験を生かせる場所がたくさんあります。医療、介護も充実。シニア世代がのんびり、生き生きと安心して暮らせる移住先として非常に魅力的な街です。
★2016年版「住みたい田舎」ベストランキング発表!兵庫県朝来市、鳥取県岩美町が同率1位を獲得!(2015/12/29発表)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000280.000005069.html
雑誌販売部数トップシェアの株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)が発行する『田舎暮らしの本』は、2016年7月2日(土)発売の8月号にて、「50歳から住みたい地方ランキング」を発表します。第1回目となる今回は、「福岡県北九州市」が1位を獲得しました。
[画像: http://prtimes.jp/i/5069/393/resize/d5069-393-541877-1.jpg ]
『田舎暮らしの本』では、まだ知られていない魅力的な田舎を広めるとともに、理想の田舎探しに役立ててほしいと考え、2012年より「住みたい田舎ベストランキング」を毎年実施しています。
田舎暮らしのニーズが年々高まるなか、政府が推進する「生涯活躍のまち」構想(※)により、地方では中高年の移住者を歓迎する自治体が増えていることから、今号では今回、初めて中高年に対象をしぼった「50歳から住みたい地方ランキング」を発表。同構想を推進する意向を示した自治体のうち191の市区町村を対象にしたもので、「医療」「介護」の公的なデータと、「移住支援」「住宅対策」「生涯活躍のまち」「シニアライフ支援」「医療介護体制」の5ジャンル全34項目からなる編集部独自のアンケート結果の合計でランキングを集計しました。このたび1位となった「福岡県北九州市」は、20年ほど前からシニア世代を意識した街づくりを目指しており、病院や介護施設が充実しているほか、再就職支援セミナーやシニア向けのお試し居住を実施するなど移住者の歓迎度も高く、生涯生き生きと暮らせる街として高得点を得ました。
大都市圏では急速な高齢化が進む一方で、シニアの移住受け入れに積極的な「生涯活躍のまち」は地方移住のニュースタイルとして、今注目を集めています。元気なシニアが移住することで、仕事や社会活動などを通じて地域の活性化にも繋がると期待され、同取り組みに積極的な自治体も増えています。編集長の取材も可能です。お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。
※「東京圏をはじめとする地域の高齢者が、希望に応じ地方や『まちなか』に移り住み、地域住民や多世代と交流しながら健康でアクティブな生活を送り、必要に応じて医療・介護を受けることができるような地域づくり」を目指すもの
<50歳から住みやすい地方ランキング>
第1位 北九州市(福岡県)
第2位 新潟市(新潟県)
高知市(高知県)
第4位 宇部市(山口県)
豊後高田市(大分県)
<北九州市が選ばれたワケ>
◎充実した医療・介護
北九州市は病院も充実し、介護施設にも恵まれている!
◎移住者歓迎度の高さ
北九州市ではセミナーやお試し居住、ホームページなどで移住定住を支援し、シニア世代を積極的に受け入れている!
◎地域の高齢者施設で自立した暮らしをサポート!
寄席やコンサートなど盛り沢山のイベントやさまざまなカルチャー教室が開かれ、地域の人の参加も多い!
■『田舎暮らしの本』
1987年に創刊した“日本で唯一”の田舎暮らし月刊誌です。全国各地の物件情報や、田舎暮らしに必要なハウツーを紹介。お仕事情報など、実際の移住者レポートを交え、田舎暮らしに役立つ具体的な情報を発信しています。
■『田舎暮らしの本』編集長 柳 順一(やなぎ・じゅんいち)
1969年神戸市生まれ。1993年宝島社入社。『田舎暮らしの本』、パソコン本、『別冊宝島』などの編集部を経て2008年6月より現職に。
【『田舎暮らしの本』編集長・柳のコメント
北九州市には、シニアの持つ様々な経験を生かせる場所がたくさんあります。医療、介護も充実。シニア世代がのんびり、生き生きと安心して暮らせる移住先として非常に魅力的な街です。
★2016年版「住みたい田舎」ベストランキング発表!兵庫県朝来市、鳥取県岩美町が同率1位を獲得!(2015/12/29発表)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000280.000005069.html