アイリッジとQoil、YOMIURI BRAND STUDIOへ参画
[23/08/30]
提供元:PRTIMES
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読売グループおよびコンソーシアム各社と連携し、広告主のデジタルマーケティング支援を加速
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)とアイリッジの連結子会社でマーケティングに関するコミュニケーションデザイン事業を展開する株式会社Qoil(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:小田 健太郎、以下「Qoil」)は、コンテンツマーケティング支援を通じて社会と企業の課題解決を目指すコンソーシアム「YOMIURI BRAND STUDIO」(https://brandstudio.jp/)に参画したことをお知らせします。この取り組みをきっかけに、アイリッジグループ全体での企業のデジタルマーケティング支援を加速させ、アイリッジとQoilそれぞれの強みを活かし社会と企業の課題解決に貢献していきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/11255/393/resize/d11255-393-2bcfbdb43b4489bfc600-0.png ]
「YOMIURI BRAND STUDIO」とは
「YOMIURI BRAND STUDIO」は読売新聞東京本社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:村岡 彰敏)が2017年12月に設立したコンソーシアムです。読売新聞の信頼性を基盤に、読売グループの機能と知見、コンソーシアム各社の技術を掛け合わせ、企業や社会の課題を解決します。設立以来、新聞広告、動画を含めたデジタル広告、テレビ番組、広告主のオウンドメディア(自社媒体)の制作から、イベントプロデュース、IPビジネス、ブランドのコンセプト/戦略設計や効果検証、XRコンテンツの開発まで、サービスの領域を広げてきました。確かな調査と分析から「戦略をつくる」。共感を生み出すコミュニケーション設計をもとに「体験をつくる」。想像を超えるクリエイティブで「感動をつくる」。これら3つの柱を巧みに組み合わせることで、これまでにない新たな価値を創造します。2023年8月時点で参画企業はデジタルコンテンツ制作会社など12社となっています。
参画の背景
アイリッジグループは、企業の消費者向けスマートフォンアプリ開発に強みを持つアイリッジと、コミュニケーション領域における戦略立案から最適な施策の企画・実行・検証までをワンストップに提供できる点を強みに持つQoilを中心に、企業のOMO(Online Merges with Offline:オンラインとオフラインを統合したマーケティング活動)支援に取り組んでいます。今年4月には、広告やマーケティング、Web/アプリ開発、データ解析、UI/UX等あらゆる領域に精通し横串でコントロールするスペシャリストを集めた専門組織「プロデュース部」を新設。同部部長とQoil取締役には、昨年10月からアイリッジグループに参画した山下 紘史が就任しました。今後はビジネスプロデューサーであり、沖縄県DXアドバイザーとしても活躍する山下を中心として、両社の連携をより強固にしていく予定です。今回、この新体制を活かせる取り組みとして「YOMIURI BRAND STUDIO」の趣旨に賛同し、コンソーシアム各社と連携し広告主のさらなるデジタルマーケティング支援を行うため参画することといたしました。
コンソーシアム企業一覧(五十音順)※2023年8月時点
株式会社アイリッジ
合同会社ANOSA
株式会社エートゥジェイ
株式会社エヌディーヴイ
株式会社 エムエスディ
株式会社工夫
株式会社Qoil
株式会社ZIZO
株式会社ジュニ
株式会社 D2C ID
西日本映像株式会社
株式会社ワントゥーテン
株式会社アイリッジ(https://iridge.jp/)
株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンアプリを活用した企業のOMO(Online Merges with Offline:オンラインとオフラインを統合したマーケティング活動)支援を行っています。OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績があり、手がけたOMOアプリのMAU(月間アクティブユーザー)は8,000万以上に達する業界のリーディングカンパニーです。さらに、リテールテック、フィンテック、MaaS、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。
今年4月からは急激な時代の変化に迅速に対応するための次世代型アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」も提供開始しました。「APPBOX」ではスクラッチ開発(ゼロからの開発)、他社開発アプリへの機能追加、パッケージアプリ提供が可能で、パッケージアプリでは従来のアプリを捨てることなく、スクラッチ開発に移行しての機能刷新も可能です。
株式会社Qoil(https://www.qoil.co.jp/)
The Switch Design Company 〜コミュニケーションのスイッチをデザインして人を動かす会社です〜
わたしたちQoilは、「愛とユーモアと。」を合言葉に、ロジックとアイデア、そしてクリエイティブを化学反応させることで、ヒトやモノ、サービスなどが狙い通りに”動く”スイッチをデザインし、社会や企業のボトルネックを紐解き、戦略策定から企画立案・実行・改善まで並走し、ビジネスゴールへと導きます。オフラインからオンラインまで、双方の利点を活かし融合させた最適なコミュニケーションを強みとしています。
※株式会社デジタルガレージ マーケティングテクノロジーセグメント ビジネスデザインカンパニーを前身とし、会社分割により2018年6月に株式会社DGマーケティングデザインとして新設、2021年4月、株式会社Qoilへ社名変更。2023年3月、アイリッジ100%子会社化。
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)とアイリッジの連結子会社でマーケティングに関するコミュニケーションデザイン事業を展開する株式会社Qoil(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:小田 健太郎、以下「Qoil」)は、コンテンツマーケティング支援を通じて社会と企業の課題解決を目指すコンソーシアム「YOMIURI BRAND STUDIO」(https://brandstudio.jp/)に参画したことをお知らせします。この取り組みをきっかけに、アイリッジグループ全体での企業のデジタルマーケティング支援を加速させ、アイリッジとQoilそれぞれの強みを活かし社会と企業の課題解決に貢献していきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/11255/393/resize/d11255-393-2bcfbdb43b4489bfc600-0.png ]
「YOMIURI BRAND STUDIO」とは
「YOMIURI BRAND STUDIO」は読売新聞東京本社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:村岡 彰敏)が2017年12月に設立したコンソーシアムです。読売新聞の信頼性を基盤に、読売グループの機能と知見、コンソーシアム各社の技術を掛け合わせ、企業や社会の課題を解決します。設立以来、新聞広告、動画を含めたデジタル広告、テレビ番組、広告主のオウンドメディア(自社媒体)の制作から、イベントプロデュース、IPビジネス、ブランドのコンセプト/戦略設計や効果検証、XRコンテンツの開発まで、サービスの領域を広げてきました。確かな調査と分析から「戦略をつくる」。共感を生み出すコミュニケーション設計をもとに「体験をつくる」。想像を超えるクリエイティブで「感動をつくる」。これら3つの柱を巧みに組み合わせることで、これまでにない新たな価値を創造します。2023年8月時点で参画企業はデジタルコンテンツ制作会社など12社となっています。
参画の背景
アイリッジグループは、企業の消費者向けスマートフォンアプリ開発に強みを持つアイリッジと、コミュニケーション領域における戦略立案から最適な施策の企画・実行・検証までをワンストップに提供できる点を強みに持つQoilを中心に、企業のOMO(Online Merges with Offline:オンラインとオフラインを統合したマーケティング活動)支援に取り組んでいます。今年4月には、広告やマーケティング、Web/アプリ開発、データ解析、UI/UX等あらゆる領域に精通し横串でコントロールするスペシャリストを集めた専門組織「プロデュース部」を新設。同部部長とQoil取締役には、昨年10月からアイリッジグループに参画した山下 紘史が就任しました。今後はビジネスプロデューサーであり、沖縄県DXアドバイザーとしても活躍する山下を中心として、両社の連携をより強固にしていく予定です。今回、この新体制を活かせる取り組みとして「YOMIURI BRAND STUDIO」の趣旨に賛同し、コンソーシアム各社と連携し広告主のさらなるデジタルマーケティング支援を行うため参画することといたしました。
コンソーシアム企業一覧(五十音順)※2023年8月時点
株式会社アイリッジ
合同会社ANOSA
株式会社エートゥジェイ
株式会社エヌディーヴイ
株式会社 エムエスディ
株式会社工夫
株式会社Qoil
株式会社ZIZO
株式会社ジュニ
株式会社 D2C ID
西日本映像株式会社
株式会社ワントゥーテン
株式会社アイリッジ(https://iridge.jp/)
株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンアプリを活用した企業のOMO(Online Merges with Offline:オンラインとオフラインを統合したマーケティング活動)支援を行っています。OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績があり、手がけたOMOアプリのMAU(月間アクティブユーザー)は8,000万以上に達する業界のリーディングカンパニーです。さらに、リテールテック、フィンテック、MaaS、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。
今年4月からは急激な時代の変化に迅速に対応するための次世代型アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」も提供開始しました。「APPBOX」ではスクラッチ開発(ゼロからの開発)、他社開発アプリへの機能追加、パッケージアプリ提供が可能で、パッケージアプリでは従来のアプリを捨てることなく、スクラッチ開発に移行しての機能刷新も可能です。
株式会社Qoil(https://www.qoil.co.jp/)
The Switch Design Company 〜コミュニケーションのスイッチをデザインして人を動かす会社です〜
わたしたちQoilは、「愛とユーモアと。」を合言葉に、ロジックとアイデア、そしてクリエイティブを化学反応させることで、ヒトやモノ、サービスなどが狙い通りに”動く”スイッチをデザインし、社会や企業のボトルネックを紐解き、戦略策定から企画立案・実行・改善まで並走し、ビジネスゴールへと導きます。オフラインからオンラインまで、双方の利点を活かし融合させた最適なコミュニケーションを強みとしています。
※株式会社デジタルガレージ マーケティングテクノロジーセグメント ビジネスデザインカンパニーを前身とし、会社分割により2018年6月に株式会社DGマーケティングデザインとして新設、2021年4月、株式会社Qoilへ社名変更。2023年3月、アイリッジ100%子会社化。