アストラゼネカ、公式FacebookとInstagramを開始
[22/03/31]
提供元:PRTIMES
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アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:ステファン・ヴォックスストラム、以下、アストラゼネカ)は、3月22日より公式Facebookアカウントを、3月30日より公式Instagramアカウントを開設したことをお知らせします。今後は、以前より開設していたLinkedInアカウントを含め、3つのソーシャルメディアプラットフォームを通じて、企業の取り組みを積極的に発信してまいります。
■ アストラゼネカ(株) 公式SNSアカウント
<Facebook> https://www.facebook.com/AstraZeneca.Japan/
アカウント名: AstraZeneca.Japan
<Instagram> https://www.instagram.com/astrazenecajapan/
アカウント名: AstraZeneca /アストラゼネカ
<LinkedIn> https://www.linkedin.com/company/astrazeneca/
(※全世界で共通ページを活用しており、日本国内のユーザーには日本語の投稿が見られるようになっています。主に採用情報を対象にしています。)
「サイエンスの限界に挑み、患者さんの人生を変える医薬品を届ける」ことを会社の目的(存在意義)とするアストラゼネカは、日本においては、オンコロジー、循環器・腎・代謝、呼吸器・免疫を重点領域として、サイエンスを主軸に患者さんの健康と医療の発展に貢献すべく活動を行っています。近年では、疾患の理解に基づく革新的な治療薬の提供に加えて、幅広い視点から、患者さんの疾患認知向上や早期診断とその最適化、治療を受けた患者さんの予後のモニタリングから健康維持まで、患者さんが辿る体験全体を通じて、患者さんや医療者の負荷を軽減する包括的なヘルスケアソリューションを提供すべく、医療機器との連携やデジタル技術の活用にも積極的に取り組んできました。2020年11月には、こういった取り組みを加速させるために、企業やアカデミア、政府、団体とのパートナーシップのもと、オープンイノベーション活動を積極推進するイニシアティブ「i2.JP™(アイツ―・ドット・ジェイピー)」を立ち上げ、これまでに約180の企業・団体が加盟するなど、国内最大級のヘルスケア オープンイノベーションエコシステムとして運営しています。
また、「健康」を事業の中核に据える製薬会社としては、「人々の健康」の実現のためには、「社会の健康」と「地球の健康」の実現も不可欠であるという理念のもと、健康な社会の実現に向けて、サステナビリティに注力しています。2025年までにグローバル規模で自社事業からの温室効果ガス排出量ゼロを実現するとともに、2030年までにバリューチェーン全体でカーボンネガティブ(排出量より削減量が多い状態)を達成するという目標「アンビション・ゼロカーボン」を2020年1月に表明して以来、その達成に向け、日本国内でも多くの取り組みを実行しています。営業車両の電気自動車への移行や、国内事業所における電力量の再生可能エネルギー100%の実現などを推し進め、環境保全の取り組みを加速しています。
ソーシャルメディアでは、アストラゼネカのカルチャーを醸成する会社全体の取り組みや、まだあまり知られていないこうしたサステナビリティやイノベーションを含めた取り組み、ビジネスの根幹となるサイエンスの取り組みなどを幅広く紹介していきます。投稿を通じて、「ヘルスケアを超えて社会に貢献するサイエンス志向
のリーディングカンパニー」を目指すアストラゼネカへの理解を一般の方々に深めて頂き、一緒に行動の輪を広げるきっかけになることを願っています。
以上
*****
アストラゼネカについて
アストラゼネカは、サイエンス志向のグローバルなバイオ・医薬品企業であり、主にオンコロジー、希少疾患、循環器・腎・代謝疾患、呼吸器・免疫疾患からなるバイオ・医薬品において、医療用医薬品の創薬、開発、製造およびマーケティング・営業活動に従事しています。英国ケンブリッジを-患者さんに使用されています。詳細についてはhttps://www.astrazeneca.com または、ツイッター@AstraZeneca(英語のみ) https://twitter.com/AstraZeneca をフォローしてご覧ください。
日本においては、主にオンコロジー、循環器・腎・代謝、および呼吸器・免疫を重点領域として患者さんの健康と医療の発展への更なる貢献を果たすべく活動しています。アストラゼネカ株式会社についてはhttps://www.astrazeneca.co.jp/ をご覧ください。フェイスブック AstraZeneca.Japan https://www.facebook.com/AstraZeneca.Japan/ とインスタグラム AstraZeneca /アストラゼネカ https://www.instagram.com/astrazenecajapan/ もフォローしてご覧ください。
■ アストラゼネカ(株) 公式SNSアカウント
<Facebook> https://www.facebook.com/AstraZeneca.Japan/
アカウント名: AstraZeneca.Japan
<Instagram> https://www.instagram.com/astrazenecajapan/
アカウント名: AstraZeneca /アストラゼネカ
<LinkedIn> https://www.linkedin.com/company/astrazeneca/
(※全世界で共通ページを活用しており、日本国内のユーザーには日本語の投稿が見られるようになっています。主に採用情報を対象にしています。)
「サイエンスの限界に挑み、患者さんの人生を変える医薬品を届ける」ことを会社の目的(存在意義)とするアストラゼネカは、日本においては、オンコロジー、循環器・腎・代謝、呼吸器・免疫を重点領域として、サイエンスを主軸に患者さんの健康と医療の発展に貢献すべく活動を行っています。近年では、疾患の理解に基づく革新的な治療薬の提供に加えて、幅広い視点から、患者さんの疾患認知向上や早期診断とその最適化、治療を受けた患者さんの予後のモニタリングから健康維持まで、患者さんが辿る体験全体を通じて、患者さんや医療者の負荷を軽減する包括的なヘルスケアソリューションを提供すべく、医療機器との連携やデジタル技術の活用にも積極的に取り組んできました。2020年11月には、こういった取り組みを加速させるために、企業やアカデミア、政府、団体とのパートナーシップのもと、オープンイノベーション活動を積極推進するイニシアティブ「i2.JP™(アイツ―・ドット・ジェイピー)」を立ち上げ、これまでに約180の企業・団体が加盟するなど、国内最大級のヘルスケア オープンイノベーションエコシステムとして運営しています。
また、「健康」を事業の中核に据える製薬会社としては、「人々の健康」の実現のためには、「社会の健康」と「地球の健康」の実現も不可欠であるという理念のもと、健康な社会の実現に向けて、サステナビリティに注力しています。2025年までにグローバル規模で自社事業からの温室効果ガス排出量ゼロを実現するとともに、2030年までにバリューチェーン全体でカーボンネガティブ(排出量より削減量が多い状態)を達成するという目標「アンビション・ゼロカーボン」を2020年1月に表明して以来、その達成に向け、日本国内でも多くの取り組みを実行しています。営業車両の電気自動車への移行や、国内事業所における電力量の再生可能エネルギー100%の実現などを推し進め、環境保全の取り組みを加速しています。
ソーシャルメディアでは、アストラゼネカのカルチャーを醸成する会社全体の取り組みや、まだあまり知られていないこうしたサステナビリティやイノベーションを含めた取り組み、ビジネスの根幹となるサイエンスの取り組みなどを幅広く紹介していきます。投稿を通じて、「ヘルスケアを超えて社会に貢献するサイエンス志向
のリーディングカンパニー」を目指すアストラゼネカへの理解を一般の方々に深めて頂き、一緒に行動の輪を広げるきっかけになることを願っています。
以上
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アストラゼネカについて
アストラゼネカは、サイエンス志向のグローバルなバイオ・医薬品企業であり、主にオンコロジー、希少疾患、循環器・腎・代謝疾患、呼吸器・免疫疾患からなるバイオ・医薬品において、医療用医薬品の創薬、開発、製造およびマーケティング・営業活動に従事しています。英国ケンブリッジを-患者さんに使用されています。詳細についてはhttps://www.astrazeneca.com または、ツイッター@AstraZeneca(英語のみ) https://twitter.com/AstraZeneca をフォローしてご覧ください。
日本においては、主にオンコロジー、循環器・腎・代謝、および呼吸器・免疫を重点領域として患者さんの健康と医療の発展への更なる貢献を果たすべく活動しています。アストラゼネカ株式会社についてはhttps://www.astrazeneca.co.jp/ をご覧ください。フェイスブック AstraZeneca.Japan https://www.facebook.com/AstraZeneca.Japan/ とインスタグラム AstraZeneca /アストラゼネカ https://www.instagram.com/astrazenecajapan/ もフォローしてご覧ください。