フォーエム、Integral Ad Science主催の第2回「IAS AWARD」を受賞
[24/04/25]
提供元:PRTIMES
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アドベリフィケーションの推進をはじめ、広告業界の品質向上に注力
AnyMind Group株式会社(読み:エニーマインドグループ、代表取締役CEO:十河 宏輔)の子会社で、パブリッシャー及びアプリのメディアパートナー事業を展開する株式会社フォーエム(代表取締役:小堤 音彦)は、Integral Ad Science Japan 株式会社(本社:東京都千代田区、CEO:リサ・アッツシュナイダー 以下、IAS)が主催する第2回「IAS AWARD」のメディア部門にて、BRONZEを受賞したことをお知らします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18392/398/resize/d18392-398-309fc460cea8323cf439-0.jpg ]
「IAS AWARD」とは、日本におけるアドベリフィケーション*1の浸透に多大な功績を残したパートナー企業、また同サービス、もしくはアドベリフィケーションを活用し、健全かつ安全なデジタル広告の推進に積極的に取り組む広告主企業に感謝の意を表し、贈られる賞です。
■「IAS AWARD 2023」受賞の背景
昨今のデジタル広告市場では、アドベリフィケーションを活用した広告主にとって安全で信頼できるメディア構築が必要不可欠な要素となっています。しかし、アドベリフィケーションの導入や開発には時間がかかるため、後回しにしてしまうパブリッシャーも存在します。フォーエムはパブリッシャーのアドベリフィケーションの導入に注力し、質の高いメディア構築の支援を通じて、インターネット業界全体を改善する取り組みに貢献してきました。今回の受賞は、こうしたアドベリフィケーションの推進をはじめ、広告業界の品質向上に寄与している点が評価されました。
<フォーエム 取締役 綿本 和真のコメント>
今年もIAS AWARDを受賞できたことを大変嬉しく思います。ブランドセーフティやアドフラウド、MFA(Made for Advertising)など、まだまだ課題は山積みですが、引き続きIAS様とのパートナーシップにより、デジタル広告業界の健全化に向けて取り組んでまいります。価値あるメディアがより選ばれるよう、広告主とメディアが良好な関係を築き良いエコシステムを構築していけるよう尽力してまいります。
■ 各賞について
Media of the Year(メディア・オブ・ザ・イヤー)
2023年度におけるIAS製品の販売実績、連携APIの数、アドベリフィケーション浸透への貢献度を総合的に評価し、最も大きな功績をあげられたメディア・プラットフォーム様を表彰。
Advertiser of the Year(アドバタイザー・オブ・ザ・イヤー)
2023年度において、IASのソリューションの活用を通じ、安全で安心なデジタル広告の推進に積極的に貢献された広告主企業様を表彰。
Agency of the Year(エージェンシー・オブ・ザ・イヤー)
2023年度におけるIAS製品の販売実績、新規導入実績、アドベリフィケーション浸透への貢献度を総合的に評価し、最も大きな功績を上げられた代理店様を表彰。
*1:インターネット広告が配信される際に、適切なサイトや位置に広告が掲載されているかを検証する仕組み
■Integral Ad Scienceについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/18392/398/resize/d18392-398-c00f0eb17b14b3d1c8db-0.png ]
Integral Ad Science (IAS)は、世界をリードするメディア計測と最適化のプラットフォームです。世界中の大手広告主、パブリッシャー、メディアプラットフォームに対して、メディア品質に関する最も実用的なデータを提供し、優れた結果を支援しています。IASのソフトウェアが提供する包括的かつ豊富なデータは、広告が安全かつ適切な環境で、実在する人間によって見られていることを確実にし、広告主には広告費用対効果の向上を、パブリッシャーにはより多くの収益をもたらします。私たちの使命は、デジタルメディア品質における信頼性と透明性の世界基準になることです。詳しくは、https://integralads.com/jp/をご覧ください。
■AnyManagerについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/18392/398/resize/d18392-398-83b6fa947fa179589b88-0.png ]
メディア・モバイルアプリグロースプラットフォーム「AnyManager」はWebメディア、アプリ、ECサイト向けのオールインワンプラットフォームです。広告収益やサイト分析を行う「Analytics」、表示スピードの高速化を実現する「Speed」、WebブラウザへのPush通知やアプリ内メッセージにより、エンゲージメントの強化を図る「Engage」、広告収益の最大化を実現する「Monetize」、ニュースメディアのアプリ化などを行う「Build」の5つのサービスを提供しています。2023年12月末時点で、アジア全域の1,600以上のパブリッシャーにご利用いただいています。
URL:https://anymanager.io/ja/
■フォーエムについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/18392/398/resize/d18392-398-e0832bf98d259183fbaf-0.jpg ]
会社名 :株式会社フォーエム
所在地 :東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー31F
代表者 :代表取締役 小堤音彦
事業内容 :メディアプロダクト事業/メディアパートナー事業/テクノロジー支援事業
URL :https://corp.fourm.jp/
■AnyMind Groupについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/18392/398/resize/d18392-398-0941204cf5a7ab328130-0.png ]
AnyMind Groupは、2016年にシンガポールで創業し、アジア市場を中心に15ヵ国・地域に拠点を構えるテクノロジーカンパニーです。独自開発のプラットフォームと各国で築いたローカルネットワークを活用し、ブランドコマース事業とパートナーグロース事業をグローバルに提供しています。ECマネジメントプラットフォーム「AnyX」やインフルエンサーマーケティングプラットフォーム「AnyTag」などのプラットフォームやソリューションを9つ展開。ソフトウェアとオペレーション支援機能を組み合わせた「BPaaS」(Business Process as a Service)モデルで提供することで、DX推進と業務の効率化・省人化を実現し、クライアントの事業成長に貢献します。
会社名 :AnyMind Group株式会社
設立 :2016年4月
URL :https://anymindgroup.com/ja/
所在地 :東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー31F
代表者 :代表取締役CEO 十河 宏輔
拠点 :日本(東京・佐賀)、シンガポール、タイ(バンコク:2拠点)、ベトナム(ホーチミン・ハノイ)、インド(ムンバイ・デリー・バンガロール)、インドネシア(ジャカルタ・バンテン)、フィリピン、台湾、香港、マレーシア、カンボジア、アラブ首長国連邦、上海、深セン、韓国、サウジアラビア
事業概要:
ブランドコマース事業
ブランド企業及びインフルエンサー・クリエイターなどの個人向けに、EC及びD2C領域を中心としたブランドの設計・企画から、生産管理、ECサイトの構築・運用、マーケティング、物流管理をワンストップで支援するプラットフォームを開発・提供しています。
パートナーグロース事業
Webメディアやアプリを運営するパブリッシャーとクリエイター向けに、自社プラットフォームを活用した収益化及びブランド成長に向けた支援サービスを提供しています。
AnyMind Group株式会社(読み:エニーマインドグループ、代表取締役CEO:十河 宏輔)の子会社で、パブリッシャー及びアプリのメディアパートナー事業を展開する株式会社フォーエム(代表取締役:小堤 音彦)は、Integral Ad Science Japan 株式会社(本社:東京都千代田区、CEO:リサ・アッツシュナイダー 以下、IAS)が主催する第2回「IAS AWARD」のメディア部門にて、BRONZEを受賞したことをお知らします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18392/398/resize/d18392-398-309fc460cea8323cf439-0.jpg ]
「IAS AWARD」とは、日本におけるアドベリフィケーション*1の浸透に多大な功績を残したパートナー企業、また同サービス、もしくはアドベリフィケーションを活用し、健全かつ安全なデジタル広告の推進に積極的に取り組む広告主企業に感謝の意を表し、贈られる賞です。
■「IAS AWARD 2023」受賞の背景
昨今のデジタル広告市場では、アドベリフィケーションを活用した広告主にとって安全で信頼できるメディア構築が必要不可欠な要素となっています。しかし、アドベリフィケーションの導入や開発には時間がかかるため、後回しにしてしまうパブリッシャーも存在します。フォーエムはパブリッシャーのアドベリフィケーションの導入に注力し、質の高いメディア構築の支援を通じて、インターネット業界全体を改善する取り組みに貢献してきました。今回の受賞は、こうしたアドベリフィケーションの推進をはじめ、広告業界の品質向上に寄与している点が評価されました。
<フォーエム 取締役 綿本 和真のコメント>
今年もIAS AWARDを受賞できたことを大変嬉しく思います。ブランドセーフティやアドフラウド、MFA(Made for Advertising)など、まだまだ課題は山積みですが、引き続きIAS様とのパートナーシップにより、デジタル広告業界の健全化に向けて取り組んでまいります。価値あるメディアがより選ばれるよう、広告主とメディアが良好な関係を築き良いエコシステムを構築していけるよう尽力してまいります。
■ 各賞について
Media of the Year(メディア・オブ・ザ・イヤー)
2023年度におけるIAS製品の販売実績、連携APIの数、アドベリフィケーション浸透への貢献度を総合的に評価し、最も大きな功績をあげられたメディア・プラットフォーム様を表彰。
Advertiser of the Year(アドバタイザー・オブ・ザ・イヤー)
2023年度において、IASのソリューションの活用を通じ、安全で安心なデジタル広告の推進に積極的に貢献された広告主企業様を表彰。
Agency of the Year(エージェンシー・オブ・ザ・イヤー)
2023年度におけるIAS製品の販売実績、新規導入実績、アドベリフィケーション浸透への貢献度を総合的に評価し、最も大きな功績を上げられた代理店様を表彰。
*1:インターネット広告が配信される際に、適切なサイトや位置に広告が掲載されているかを検証する仕組み
■Integral Ad Scienceについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/18392/398/resize/d18392-398-c00f0eb17b14b3d1c8db-0.png ]
Integral Ad Science (IAS)は、世界をリードするメディア計測と最適化のプラットフォームです。世界中の大手広告主、パブリッシャー、メディアプラットフォームに対して、メディア品質に関する最も実用的なデータを提供し、優れた結果を支援しています。IASのソフトウェアが提供する包括的かつ豊富なデータは、広告が安全かつ適切な環境で、実在する人間によって見られていることを確実にし、広告主には広告費用対効果の向上を、パブリッシャーにはより多くの収益をもたらします。私たちの使命は、デジタルメディア品質における信頼性と透明性の世界基準になることです。詳しくは、https://integralads.com/jp/をご覧ください。
■AnyManagerについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/18392/398/resize/d18392-398-83b6fa947fa179589b88-0.png ]
メディア・モバイルアプリグロースプラットフォーム「AnyManager」はWebメディア、アプリ、ECサイト向けのオールインワンプラットフォームです。広告収益やサイト分析を行う「Analytics」、表示スピードの高速化を実現する「Speed」、WebブラウザへのPush通知やアプリ内メッセージにより、エンゲージメントの強化を図る「Engage」、広告収益の最大化を実現する「Monetize」、ニュースメディアのアプリ化などを行う「Build」の5つのサービスを提供しています。2023年12月末時点で、アジア全域の1,600以上のパブリッシャーにご利用いただいています。
URL:https://anymanager.io/ja/
■フォーエムについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/18392/398/resize/d18392-398-e0832bf98d259183fbaf-0.jpg ]
会社名 :株式会社フォーエム
所在地 :東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー31F
代表者 :代表取締役 小堤音彦
事業内容 :メディアプロダクト事業/メディアパートナー事業/テクノロジー支援事業
URL :https://corp.fourm.jp/
■AnyMind Groupについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/18392/398/resize/d18392-398-0941204cf5a7ab328130-0.png ]
AnyMind Groupは、2016年にシンガポールで創業し、アジア市場を中心に15ヵ国・地域に拠点を構えるテクノロジーカンパニーです。独自開発のプラットフォームと各国で築いたローカルネットワークを活用し、ブランドコマース事業とパートナーグロース事業をグローバルに提供しています。ECマネジメントプラットフォーム「AnyX」やインフルエンサーマーケティングプラットフォーム「AnyTag」などのプラットフォームやソリューションを9つ展開。ソフトウェアとオペレーション支援機能を組み合わせた「BPaaS」(Business Process as a Service)モデルで提供することで、DX推進と業務の効率化・省人化を実現し、クライアントの事業成長に貢献します。
会社名 :AnyMind Group株式会社
設立 :2016年4月
URL :https://anymindgroup.com/ja/
所在地 :東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー31F
代表者 :代表取締役CEO 十河 宏輔
拠点 :日本(東京・佐賀)、シンガポール、タイ(バンコク:2拠点)、ベトナム(ホーチミン・ハノイ)、インド(ムンバイ・デリー・バンガロール)、インドネシア(ジャカルタ・バンテン)、フィリピン、台湾、香港、マレーシア、カンボジア、アラブ首長国連邦、上海、深セン、韓国、サウジアラビア
事業概要:
ブランドコマース事業
ブランド企業及びインフルエンサー・クリエイターなどの個人向けに、EC及びD2C領域を中心としたブランドの設計・企画から、生産管理、ECサイトの構築・運用、マーケティング、物流管理をワンストップで支援するプラットフォームを開発・提供しています。
パートナーグロース事業
Webメディアやアプリを運営するパブリッシャーとクリエイター向けに、自社プラットフォームを活用した収益化及びブランド成長に向けた支援サービスを提供しています。