家庭菜園誌『野菜だより』5月初夏号の夏野菜づくり特大号は、夏野菜との植え合わせに最適なハーブのタネ3種が付録になって4月2日(土)に発売!
[16/03/31]
提供元:PRTIMES
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株式会社学研プラス(東京・品川 社長/碇 秀行)は、隔月刊誌『野菜だより 5月初夏号』(特別定価:1150円)を4月2日(土)に発売いたします。
[画像: http://prtimes.jp/i/7512/399/resize/d7512-399-479628-1.jpg ]
夏野菜と一緒に植えれば生育促進&害虫よけ効果!
『野菜だより』5月初夏号は、夏野菜づくり特大号です。今年は、野菜と一緒に植えると生育促進、害虫をよけ効果があるといわれるハーブ3種類(スイートバジル、イタリアンパセリ、チャイブ)のタネを本誌に付録。夏野菜と一緒に植えたり、プランターで育てたり、使い方は自由自在! 育て方や楽しみ方も誌面で紹介します!
特集は「極旨の夏野菜づくり」
国内外で農業指導や家庭菜園セミナーを行う自然農普及員の三浦伸章さんが、夏野菜のつくり方をやさしく教えます。家庭菜園でやってみたい野菜づくりが、無農薬栽培。虫や病気は肥料を与えすぎた野菜や、生育の悪い野菜に寄ってきます。そこで、なるべく肥料を使わずに、野菜を植えつける初期生育から元気に育てるための、さまざまなテクニックをご紹介します。苗の植えつけや仕立て時に誰にでも簡単にできるひと手間で、虫や病気に強い、野菜本来の味がする極旨の夏野菜をつくることができます。
●本誌でつくり方を紹介している夏野菜
トマト、ナス、ピーマン、キュウリ、スイカ、カボチャ、ズッキーニ、オクラ、サトイモ、ラッカセイ
さらに小冊子「農薬を使わない 病虫害対策ブック」も付録!
本誌でお馴染みの東京大学農学博士・木嶋利男先生監修。虫や病気が畑で大発生してしまう背景には、さまざまな誤解や思い込みがあるようです。本付録は、農薬に頼ることなく、正しい知識で無農薬栽培を成功させるヒントが満載です。夏野菜につきやすい病害虫の予防法や、目からウロコの対処法を今年の野菜づくりに活用してください。
[商品概要]
『野菜だより 5月初夏号』
特別定価:1150円(本体1065円+税)
発売日:2016年4月2日(土)(偶数月3日発売)
電子版も好評発売中
発行所:(株)学研プラス
ウェブサイト:http://yasaidayori.jp/
学研出版サイト:http://hon.gakken.jp/book_m/