進化したエクストリーム・サウンド×ポータビリティ×タフネスを誇る圧倒的な存在感!AI Sound Boostで新次元に突入したポータブルBluetoothスピーカー「JBL XTREME 4」登場
[24/02/27]
提供元:PRTIMES
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ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:桑原拓磨)は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー6年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」より、ポータブルBluetoothスピーカー「JBL XTREME 4 (エクストリーム 4)」を2024年3月8日(金)より順次発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12767/400/resize/d12767-400-bde7bb5d46c1b88c5508-9.jpg ]
あらゆる行動制限が解かれ、世の中的にも屋内を中心とした静的な癒し需要からアウトドアを求める動的な高揚感に包まれつつある昨今、屋外でも音楽をお楽しみいただける機能が詰まったオーディオが活躍の場を広げています。そのような背景を受け、JBLが展開するポータブルBluetoothスピーカーの最高ランクを誇る「XTREME」シリーズより、新次元のAIアルゴリズム・テクノロジー「AI Sound Boost」を搭載し、かつ耐久性、可搬性の向上を実現して進化した最新モデル「JBL XTREME 4」が登場します。
本モデルは、スピーカーを最大限に駆動する新開発の「AI Sound Boost」と、さらに強化されたドライバーとアンプ部によってこれまでにない新次元のパワフルサウンドを実現しています。また、存在感のあるサイズでありながら付属されている耐久性の高いショルダーストラップによって、どこへでも手軽に持ち運ぶことが可能です。筐体は衝撃吸収のためのバンパーをサイドだけではなく底面にも新装備し、耐久性をさらに高めています。
機能面では、本モデルより新たにLE Audioに対応。最新の「Auracast」機能を通じて、JBLの対応機種との接続性・拡張性がさらに広がります。
音質・機能ともに新次元に突入した「JBL XTREME 4」を屋外に持ち出して、今までにないアクティブな音楽体験をお楽しみください。
製品のポイント
・新次元に突入したエクストリーム・サウンド
・屋外でもタフに使えるポータビリティに長けた設計
・モバイルバッテリーにもなるチャージ機能
・LE Audio対応による充実のワイヤレス機能
・「Auracast」搭載によりカテゴリー横断の接続を実現
[画像2: https://prtimes.jp/i/12767/400/resize/d12767-400-a35156e96ee90c719c41-1.png ]
※スクワッドは、JBLオンラインストア、JBL Store(横浜)、JBL公式楽天市場店およびJBL公式PayPayモール店での限定発売となります。
※JBL.com公式ページ:https://jp.jbl.com/XTREME-4.html
製品詳細
[画像3: https://prtimes.jp/i/12767/400/resize/d12767-400-0549b0370a273ca2b64e-6.jpg ]
■新次元に突入したエクストリーム・サウンド
スピーカーを最大限に駆動する次世代のアンプ技術「AI Sound Boost」を搭載。AIアルゴリズム・テクノロジーを使用してラウドスピーカーの動きとパワーレスポンスを予測しつつ、同時に入力信号をリアルタイムで分析します。ドライバーの可能性を最大限に引き出し、ダイナミックレンジをフル活用して、質の良いパワフルなサウンドをお届けします。大音量でも音の歪みを低減、低域出力と全体の音量を最大化することで、これまでにない新次元のパワフルサウンドを実現します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/12767/400/resize/d12767-400-01d433bba82780a4882a-5.jpg ]
■屋外でもタフに使えるポータビリティに長けた設計
防水・防塵対応のIP67※2に準拠。川辺のキャンプやビーチなど、水や砂埃が気になる屋外でも安心してお使いいただけます。また、優れた耐久性を誇る筐体の両サイドおよび底面には、衝撃吸収素材を用いた耐衝撃バンパーを搭載。前モデルでは3点で筐体のフチをカバーしていたところを、本モデルでは4点に強化しただけでなく底面にも追加し、万が一の落下時でも衝撃から本体を守ります。
さらに、「XTREME」シリーズの特徴である付属のショルダーストラップは引き続き装備。滑り止めのグリップがついているため、肩にかけて持ち運びやすい仕様になっています。ストラップの長さ調節金具部には、ボトルオープナー(栓抜き)の機能を装備しているため、
キャンプやバーベキューなどのアウトドアシーンでも活躍します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/12767/400/resize/d12767-400-e77177f99fb8e1f440dc-7.jpg ]
■モバイルバッテリーにもなるチャージ機能
9,444mAh/68Whの大容量リチウムイオンバッテリーを搭載しており、最大約24時間※3のワイヤレスでの音楽再生が可能です。急速充電にも対応しており、10分間の充電で約2時間分再生いただけます。
さらに充電・給電可能なUSB Type-C端子の搭載により、スマートフォンやタブレットなどのデバイスを充電することが可能です。コンセントが遠い場合や屋外で電源設備がない環境でも、モバイルバッテリーとしても活躍します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/12767/400/resize/d12767-400-665e9a9abcbb6a1ab0d5-8.jpg ]
■LE Audio対応による充実のワイヤレス機能
長らく使用されてきた従来のBluetooth音声規格(Classic Audio)に代わり、LE Audioに対応しています。
これにより、JBLの複数の対応機に同時にオーディオを配信し、共有できる「Auracast」機能など、最新のワイヤレス機能もお使いいただけるようになります。
同じ機能を搭載したスピーカー同士を複数台接続して一斉に音楽再生をする「PartyBoost」機能はそのままに、「Auracast」によってさらなる拡張性を備えています。「JBL Portable」アプリを使用する
ことで接続される複数の機種を一元管理出来るだけでなく、
同機種のステレオペアリングや本体起動時のサウンドのオンオフなど、
細やかな設定も可能です。
主な仕様
[画像7: https://prtimes.jp/i/12767/400/resize/d12767-400-29f02998756c22261894-9.png ]
※仕様、価格は変更となる場合がございます。
※1 全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2024」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を6年連続で獲得しました。
※2 IP67は粉塵がスピーカー内部に侵入しなく、水深1mの水中にスピーカーを最大30分間入れても浸水しないと定義されています。
※3充電・再生時間は使用環境により異なります。
<JBLについて>
美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。
家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、様々な世界的なスポーツイベントでも採用されています。
<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG(R)、Harman Kardon(R)、Infinity(R)、JBL(R)、 Lexicon(R)、Mark Levinson(R)、Revel(R)を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍しています。
<お客様のお問い合わせ先>
ハーマンインターナショナル株式会社
https://support.jbl.com/jp/ja/contact.html/
<JBLオンラインストア>
・ブランド公式サイト:https://jp.jbl.com/
・楽天市場:https://www.rakuten.ne.jp/gold/jblstore/
・Yahoo!店:https://store.shopping.yahoo.co.jp/jblstore/
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あらゆる行動制限が解かれ、世の中的にも屋内を中心とした静的な癒し需要からアウトドアを求める動的な高揚感に包まれつつある昨今、屋外でも音楽をお楽しみいただける機能が詰まったオーディオが活躍の場を広げています。そのような背景を受け、JBLが展開するポータブルBluetoothスピーカーの最高ランクを誇る「XTREME」シリーズより、新次元のAIアルゴリズム・テクノロジー「AI Sound Boost」を搭載し、かつ耐久性、可搬性の向上を実現して進化した最新モデル「JBL XTREME 4」が登場します。
本モデルは、スピーカーを最大限に駆動する新開発の「AI Sound Boost」と、さらに強化されたドライバーとアンプ部によってこれまでにない新次元のパワフルサウンドを実現しています。また、存在感のあるサイズでありながら付属されている耐久性の高いショルダーストラップによって、どこへでも手軽に持ち運ぶことが可能です。筐体は衝撃吸収のためのバンパーをサイドだけではなく底面にも新装備し、耐久性をさらに高めています。
機能面では、本モデルより新たにLE Audioに対応。最新の「Auracast」機能を通じて、JBLの対応機種との接続性・拡張性がさらに広がります。
音質・機能ともに新次元に突入した「JBL XTREME 4」を屋外に持ち出して、今までにないアクティブな音楽体験をお楽しみください。
製品のポイント
・新次元に突入したエクストリーム・サウンド
・屋外でもタフに使えるポータビリティに長けた設計
・モバイルバッテリーにもなるチャージ機能
・LE Audio対応による充実のワイヤレス機能
・「Auracast」搭載によりカテゴリー横断の接続を実現
[画像2: https://prtimes.jp/i/12767/400/resize/d12767-400-a35156e96ee90c719c41-1.png ]
※スクワッドは、JBLオンラインストア、JBL Store(横浜)、JBL公式楽天市場店およびJBL公式PayPayモール店での限定発売となります。
※JBL.com公式ページ:https://jp.jbl.com/XTREME-4.html
製品詳細
[画像3: https://prtimes.jp/i/12767/400/resize/d12767-400-0549b0370a273ca2b64e-6.jpg ]
■新次元に突入したエクストリーム・サウンド
スピーカーを最大限に駆動する次世代のアンプ技術「AI Sound Boost」を搭載。AIアルゴリズム・テクノロジーを使用してラウドスピーカーの動きとパワーレスポンスを予測しつつ、同時に入力信号をリアルタイムで分析します。ドライバーの可能性を最大限に引き出し、ダイナミックレンジをフル活用して、質の良いパワフルなサウンドをお届けします。大音量でも音の歪みを低減、低域出力と全体の音量を最大化することで、これまでにない新次元のパワフルサウンドを実現します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/12767/400/resize/d12767-400-01d433bba82780a4882a-5.jpg ]
■屋外でもタフに使えるポータビリティに長けた設計
防水・防塵対応のIP67※2に準拠。川辺のキャンプやビーチなど、水や砂埃が気になる屋外でも安心してお使いいただけます。また、優れた耐久性を誇る筐体の両サイドおよび底面には、衝撃吸収素材を用いた耐衝撃バンパーを搭載。前モデルでは3点で筐体のフチをカバーしていたところを、本モデルでは4点に強化しただけでなく底面にも追加し、万が一の落下時でも衝撃から本体を守ります。
さらに、「XTREME」シリーズの特徴である付属のショルダーストラップは引き続き装備。滑り止めのグリップがついているため、肩にかけて持ち運びやすい仕様になっています。ストラップの長さ調節金具部には、ボトルオープナー(栓抜き)の機能を装備しているため、
キャンプやバーベキューなどのアウトドアシーンでも活躍します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/12767/400/resize/d12767-400-e77177f99fb8e1f440dc-7.jpg ]
■モバイルバッテリーにもなるチャージ機能
9,444mAh/68Whの大容量リチウムイオンバッテリーを搭載しており、最大約24時間※3のワイヤレスでの音楽再生が可能です。急速充電にも対応しており、10分間の充電で約2時間分再生いただけます。
さらに充電・給電可能なUSB Type-C端子の搭載により、スマートフォンやタブレットなどのデバイスを充電することが可能です。コンセントが遠い場合や屋外で電源設備がない環境でも、モバイルバッテリーとしても活躍します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/12767/400/resize/d12767-400-665e9a9abcbb6a1ab0d5-8.jpg ]
■LE Audio対応による充実のワイヤレス機能
長らく使用されてきた従来のBluetooth音声規格(Classic Audio)に代わり、LE Audioに対応しています。
これにより、JBLの複数の対応機に同時にオーディオを配信し、共有できる「Auracast」機能など、最新のワイヤレス機能もお使いいただけるようになります。
同じ機能を搭載したスピーカー同士を複数台接続して一斉に音楽再生をする「PartyBoost」機能はそのままに、「Auracast」によってさらなる拡張性を備えています。「JBL Portable」アプリを使用する
ことで接続される複数の機種を一元管理出来るだけでなく、
同機種のステレオペアリングや本体起動時のサウンドのオンオフなど、
細やかな設定も可能です。
主な仕様
[画像7: https://prtimes.jp/i/12767/400/resize/d12767-400-29f02998756c22261894-9.png ]
※仕様、価格は変更となる場合がございます。
※1 全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2024」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を6年連続で獲得しました。
※2 IP67は粉塵がスピーカー内部に侵入しなく、水深1mの水中にスピーカーを最大30分間入れても浸水しないと定義されています。
※3充電・再生時間は使用環境により異なります。
<JBLについて>
美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。
家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、様々な世界的なスポーツイベントでも採用されています。
<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG(R)、Harman Kardon(R)、Infinity(R)、JBL(R)、 Lexicon(R)、Mark Levinson(R)、Revel(R)を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍しています。
<お客様のお問い合わせ先>
ハーマンインターナショナル株式会社
https://support.jbl.com/jp/ja/contact.html/
<JBLオンラインストア>
・ブランド公式サイト:https://jp.jbl.com/
・楽天市場:https://www.rakuten.ne.jp/gold/jblstore/
・Yahoo!店:https://store.shopping.yahoo.co.jp/jblstore/