楽器メーカー“フェンダー” ギタリスト/シンガーソングライター 弓木 英梨乃との“フェンダーアーティスト契約”締結を発表
[23/01/23]
提供元:PRTIMES
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フェンダーミュージック株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長アジアパシフィック統括 エドワード・コール、以下フェンダー)は、高い演奏技術と幅広いプレイスタイルで多くの音楽ファンから支持を集める実力派ギタリスト/シンガーソングライターの弓木 英梨乃(ゆみき えりの)と“フェンダーアーティスト契約”を2023年1月23日(月)に締結しました。今後、フェンダーは、彼女の音楽活動をあらゆる側面からサポートしてまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/21878/400/resize/d21878-400-cd6c5dbbbaf129809470-0.jpg ]
“フェンダーアーティスト契約”
『アーティストは天使であり、彼らに飛ぶための翼を与えることこそが、我々の使命である』ことをミッションとして掲げるフェンダーでは、日本のアーティストへのサポート活動の一環として、ジャンル・年齢関係なくギターやベースの繁栄に貢献する国内のアーティストと“フェンダーアーティスト契約”を提携し、楽器・機材の提供、修理、メンテナンスなど、楽曲制作からライブパフォーマンスまで、音楽活動における様々なサポートを行っています。
弓木 英梨乃は、かねてよりフェンダーギターを愛用しており、Telecaster(R)、Stratocaster(R)、Jaguar(R)など様々なフェンダーのギターをレコーディングやステージ、そして自身のYouTubeチャンネルの動画でも演奏しています。彼女は、中学1年の時にザ・ビートルズに影響を受けギターを始め、その後、父親にプレゼントされたマルチトラックレコーダーでオリジナル楽曲を制作するなど、音楽の才能を広げていきます。2009年にシンガーソングライターとしてメジャーデビューし、テクニカルで熱いギタープレイで注目を浴びると、その後2013年には、バンド“KIRINJI”に正式メンバーとして加入します。バンドでは、パフォーマンスを見たミュージシャン達が絶賛する圧倒的な実力を披露し、さらに才能を開花させていきます。バンド活動が終了した後も、ソロプロジェクトやアーティストのサポート、そして自身のYouTubeチャンネルでの動画投稿を通じて、多くのファンを魅了しています。
弓木 英梨乃 コメント :
「憧れのフェンダーアーティストの一員になれることを心から光栄に思います。ギターを始めたばかりの頃弾いていた父のフェンダー、シンガーソングライターとしてデビューした頃に弾いていたフェンダー、20代のほとんどを過ごしたKIRINJIで弾いていたフェンダー、サポートギタリストとしてスタジアムやアリーナで鳴らしたフェンダー、海外での留学生活を共にしたフェンダー…フェンダーのギターは今日までの私のギタリストとしての人生を彩ってきてくれました。フェンダーのギターは自分が今持っている力を最大限に引き出してくれるだけにとどまらず、それを超えた新たな可能性に気づかせてくれます。特に近年では、2020年にAmerican Ultra Stratocaster(R)に出会えたことが自分の新しい扉を開いてくれたと感じています。フェンダーのギターは、いつもギターを始めたばかりの頃のような新鮮で無我夢中な気持ちにさせてくれます。まだまだ発展途中の私ですが、チャレンジする勇気をいつも与えてくれるフェンダーのギターと共に成長し続け、楽しくギターを弾き続けていきたいです。」
フェンダーミュージック代表取締役社長 アジアパシフィック統括 エドワード・コール コメント:
「様々なステージ、そしてSNSを通じて、ギターの素晴らしさや楽しさを発信し、性別・年齢・ジャンルを問わず多くのプレイヤーに影響を与えている彼女の活躍には、いつも驚かされます。弓木さんの高いプレイスキルと自由な発想が生み出すサウンドは、日本だけでなく海外の音楽ファンも虜にしていますが、そんな彼女が今回、フェンダーファミリーに加わったことを大変嬉しく思います。現在、多くの女性ギタリストが世界の音楽シーンで活躍しています。女性ギタリストとして圧倒的な存在感を持ち、そして心からギターを楽しむ彼女が、これまで以上に高く羽ばたけるよう、我々は、彼女の音楽活動を全面的にサポートしていきます。弓木さん、フェンダーファミリーへ、ようこそ!! 」
<弓木 英梨乃プロフィール>
2歳半からバイオリンを始め、音楽のキャリアをスタートさせる。13歳の時にビートルズの影響を受けギターを始める。2009年、シンガーソングライターとしてメジャーデビュー。2013年、KIRINJIに加入し、ギター、 ボーカル、バイオリンを担当。また、さまざまなアーティストのライブサポートやレコーディング、楽曲提供、アレンジ制作も行う。デビュー10周年にあたる2019年、期間限定のソロ名義・弓木トイとしてアルバム「みんなおもちゃになりたいのさ」をリリース。2021年よりNHK Eテレで放送中のアニメ「チキップダンサーズ」のオープニングテーマ、ナレーションを担当中。2021年、マレーシア・クアラルンプールの音楽大学への留学を発表。帰国後も幅広い活動やYouTubeでの動画投稿を通じて、ギターの可能性を探求し続けている。
https://www.instagram.com/erino_yumiki
https://www.youtube.com/channel/UC3jMy08han2ODgu-0L-zMVA/videosR4
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“フェンダーアーティスト契約”
『アーティストは天使であり、彼らに飛ぶための翼を与えることこそが、我々の使命である』ことをミッションとして掲げるフェンダーでは、日本のアーティストへのサポート活動の一環として、ジャンル・年齢関係なくギターやベースの繁栄に貢献する国内のアーティストと“フェンダーアーティスト契約”を提携し、楽器・機材の提供、修理、メンテナンスなど、楽曲制作からライブパフォーマンスまで、音楽活動における様々なサポートを行っています。
弓木 英梨乃は、かねてよりフェンダーギターを愛用しており、Telecaster(R)、Stratocaster(R)、Jaguar(R)など様々なフェンダーのギターをレコーディングやステージ、そして自身のYouTubeチャンネルの動画でも演奏しています。彼女は、中学1年の時にザ・ビートルズに影響を受けギターを始め、その後、父親にプレゼントされたマルチトラックレコーダーでオリジナル楽曲を制作するなど、音楽の才能を広げていきます。2009年にシンガーソングライターとしてメジャーデビューし、テクニカルで熱いギタープレイで注目を浴びると、その後2013年には、バンド“KIRINJI”に正式メンバーとして加入します。バンドでは、パフォーマンスを見たミュージシャン達が絶賛する圧倒的な実力を披露し、さらに才能を開花させていきます。バンド活動が終了した後も、ソロプロジェクトやアーティストのサポート、そして自身のYouTubeチャンネルでの動画投稿を通じて、多くのファンを魅了しています。
弓木 英梨乃 コメント :
「憧れのフェンダーアーティストの一員になれることを心から光栄に思います。ギターを始めたばかりの頃弾いていた父のフェンダー、シンガーソングライターとしてデビューした頃に弾いていたフェンダー、20代のほとんどを過ごしたKIRINJIで弾いていたフェンダー、サポートギタリストとしてスタジアムやアリーナで鳴らしたフェンダー、海外での留学生活を共にしたフェンダー…フェンダーのギターは今日までの私のギタリストとしての人生を彩ってきてくれました。フェンダーのギターは自分が今持っている力を最大限に引き出してくれるだけにとどまらず、それを超えた新たな可能性に気づかせてくれます。特に近年では、2020年にAmerican Ultra Stratocaster(R)に出会えたことが自分の新しい扉を開いてくれたと感じています。フェンダーのギターは、いつもギターを始めたばかりの頃のような新鮮で無我夢中な気持ちにさせてくれます。まだまだ発展途中の私ですが、チャレンジする勇気をいつも与えてくれるフェンダーのギターと共に成長し続け、楽しくギターを弾き続けていきたいです。」
フェンダーミュージック代表取締役社長 アジアパシフィック統括 エドワード・コール コメント:
「様々なステージ、そしてSNSを通じて、ギターの素晴らしさや楽しさを発信し、性別・年齢・ジャンルを問わず多くのプレイヤーに影響を与えている彼女の活躍には、いつも驚かされます。弓木さんの高いプレイスキルと自由な発想が生み出すサウンドは、日本だけでなく海外の音楽ファンも虜にしていますが、そんな彼女が今回、フェンダーファミリーに加わったことを大変嬉しく思います。現在、多くの女性ギタリストが世界の音楽シーンで活躍しています。女性ギタリストとして圧倒的な存在感を持ち、そして心からギターを楽しむ彼女が、これまで以上に高く羽ばたけるよう、我々は、彼女の音楽活動を全面的にサポートしていきます。弓木さん、フェンダーファミリーへ、ようこそ!! 」
<弓木 英梨乃プロフィール>
2歳半からバイオリンを始め、音楽のキャリアをスタートさせる。13歳の時にビートルズの影響を受けギターを始める。2009年、シンガーソングライターとしてメジャーデビュー。2013年、KIRINJIに加入し、ギター、 ボーカル、バイオリンを担当。また、さまざまなアーティストのライブサポートやレコーディング、楽曲提供、アレンジ制作も行う。デビュー10周年にあたる2019年、期間限定のソロ名義・弓木トイとしてアルバム「みんなおもちゃになりたいのさ」をリリース。2021年よりNHK Eテレで放送中のアニメ「チキップダンサーズ」のオープニングテーマ、ナレーションを担当中。2021年、マレーシア・クアラルンプールの音楽大学への留学を発表。帰国後も幅広い活動やYouTubeでの動画投稿を通じて、ギターの可能性を探求し続けている。
https://www.instagram.com/erino_yumiki
https://www.youtube.com/channel/UC3jMy08han2ODgu-0L-zMVA/videosR4