【FRONTIER】 第3世代 AMD Ryzen Threadripper 3970X/3960Xを搭載したフルタワーパソコン≪GBシリーズ≫3機種発売
[20/10/20]
提供元:PRTIMES
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BTOパソコンの販売を行うインバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2020年10月20日(火)より、フルタワー≪GBシリーズ≫に、第3世代 AMD Ryzen Threadripperを搭載したデスクトップパソコンの販売を開始いたします。
■製品の概要
このたび販売を開始する製品は、「第3世代 AMD Ryzen Threadripper」を搭載したデスクトップパソコンです。PCケースには先日デザインを一新し、ケースの色をお好みで白と黒から選べるフルタワー≪GBシリーズ≫を採用しました。ラインナップには32コア/64スレッドの「Ryzen Threadripper 3970X」搭載モデルを2機種、24コア/48スレッドの「Ryzen Threadripper 3960X」搭載モデルを1機種の合計3機種ご用意。ご予算や用途に合わせて、ぜひお好みの1台をお選びください。
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2020年10月20日(火)より販売を開始しています。
▼第3世代 AMD Ryzen Threadripper搭載≪GBシリーズ≫はこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/c/cGB-TRX40-2/?adid=pre&mn=g2020102002&argument=3TgXVMFw&dmai=PR-2010200201
[画像: https://prtimes.jp/i/8196/401/resize/d8196-401-379650-0.png ]
■製品の特長
<高いエアフロー性能とスタイリッシュなプレミアムタワーケース>
FRONTIERのハイエンドなGBシリーズを一新。スタイリッシュな黒色と上品な白色の2色からお選びいただけます。前面と背面に大型ファンを搭載。裏面配線と電源を区分け配置することでエアフローを妨げずより効率的な熱排気が可能となっています。広々としたケース内部には大型の水冷クーラーも搭載可能となっており、熱暴走が気になるハイスペックなパーツにも対応可能です。
光るパーツがより映える左側面のヒンジ付強化ガラスはビスレスで容易に取り外し可能。細かい塵の吸入も防ぐ前面の1mm口径の微細なメッシュパネルと併せて日常のメンテナンスも容易です。筐体左側面には強化ガラス越しに映える横方向のRGB-LEDラインを配置。専用ソフトで前面Power LEDと共にお好みに合わせたライティング(※1)が可能です。
天面には高速なUSB 3.2 Gen2対応の USB Type-Cが1つとUSB 3.2 Gen1対応USB Type-Aを2つ装備しており、様々な外部メディア(※2)とのデータ転送もスムーズに行うことが可能です。
[外部寸法 ]幅:約239mm x 高さ:約510mm x 奥行:約513mm(突起部含む)
(※1)専用ソフトのインストールが必要です。
(※2)全ての外部接続デバイスの動作を保証するものではありません。
<第3世代 AMD Ryzen Threadripper>
第3世代 AMD Ryzen Threadripperは最新規格のSocketsTRX4に対応したCPUで、7nmプロセス製造のZen2アーキテクチャを採用し内部構造を変更することで第2世代の同コア数よりも高いパフォーマンスを実現できました。PCI ExpressコントローラーはGen4対応となり、より高速のPCIe 4.0対応のSSDを取る付けることが可能になりました。
Threadripper 3960Xは24コア/48スレッド(動作周波数 3.8GHz/ターボ・コア速度4.5GHz)、Threadripper 3970Xは32コア/64スレッド(動作周波数 3.7GHz/ターボ・コア速度4.5GHz)動作に対応しています。コンシューマー向けとしては驚異的なマルチスレッド性能を誇り、最新の3DCGゲームのみならず、映像編集や3Dアニメーション制作など高負荷なクリエィティブ作業など多くのシーンで活躍します。
<AMD TRX40 マザーボード>
マザーボードには、高速なPCI Express 4.0 x4規格に対応した2つのM.2ソケットに加え、さらに4つのM.2ストレージを増設可能な拡張カード(HYPER QUAD M.2 CARD)を装備した、高い拡張性と機能性に優れたハイエンドモデルの『ASRock TRX40 Taichi』を採用しました。
また、マザーボード自身にデュアル冷却ファンと大型アルミニウム合金製ヒートシンクを備え高い冷却性能を誇ります。新世代のWi-Fi規格対応のIntel Wi-Fi 6 802.11ax アダプター(2.4GHz/5.0GHz対応)を搭載し、最大2.4bpsの高速接続に対応しています。最新のBluetooth5.0も備えているので、対応のデバイスとの通信も非常にスムーズです。インターフェースには前世代の2倍の転送速度のUSB3.2 Gen2×2 Type-Cを1つ標準搭載、その他USB3.2 Gen2を2つ、USB3.2 Gen1を4つ装備し、多彩な周辺機器の接続にも十分に対応できます。
<クアッドチャネルメモリ対応>
メインメモリには最新「DDR4メモリ」を搭載。メモリを4枚1組で使用するクアッドチャネルに対応し、デュアルチャネルよりもデータ処理を高速で行うことが可能です。8つのメモリスロットで最大128GBまでカスタマイズできます。
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器
■製品の概要
このたび販売を開始する製品は、「第3世代 AMD Ryzen Threadripper」を搭載したデスクトップパソコンです。PCケースには先日デザインを一新し、ケースの色をお好みで白と黒から選べるフルタワー≪GBシリーズ≫を採用しました。ラインナップには32コア/64スレッドの「Ryzen Threadripper 3970X」搭載モデルを2機種、24コア/48スレッドの「Ryzen Threadripper 3960X」搭載モデルを1機種の合計3機種ご用意。ご予算や用途に合わせて、ぜひお好みの1台をお選びください。
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2020年10月20日(火)より販売を開始しています。
▼第3世代 AMD Ryzen Threadripper搭載≪GBシリーズ≫はこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/c/cGB-TRX40-2/?adid=pre&mn=g2020102002&argument=3TgXVMFw&dmai=PR-2010200201
[画像: https://prtimes.jp/i/8196/401/resize/d8196-401-379650-0.png ]
■製品の特長
<高いエアフロー性能とスタイリッシュなプレミアムタワーケース>
FRONTIERのハイエンドなGBシリーズを一新。スタイリッシュな黒色と上品な白色の2色からお選びいただけます。前面と背面に大型ファンを搭載。裏面配線と電源を区分け配置することでエアフローを妨げずより効率的な熱排気が可能となっています。広々としたケース内部には大型の水冷クーラーも搭載可能となっており、熱暴走が気になるハイスペックなパーツにも対応可能です。
光るパーツがより映える左側面のヒンジ付強化ガラスはビスレスで容易に取り外し可能。細かい塵の吸入も防ぐ前面の1mm口径の微細なメッシュパネルと併せて日常のメンテナンスも容易です。筐体左側面には強化ガラス越しに映える横方向のRGB-LEDラインを配置。専用ソフトで前面Power LEDと共にお好みに合わせたライティング(※1)が可能です。
天面には高速なUSB 3.2 Gen2対応の USB Type-Cが1つとUSB 3.2 Gen1対応USB Type-Aを2つ装備しており、様々な外部メディア(※2)とのデータ転送もスムーズに行うことが可能です。
[外部寸法 ]幅:約239mm x 高さ:約510mm x 奥行:約513mm(突起部含む)
(※1)専用ソフトのインストールが必要です。
(※2)全ての外部接続デバイスの動作を保証するものではありません。
<第3世代 AMD Ryzen Threadripper>
第3世代 AMD Ryzen Threadripperは最新規格のSocketsTRX4に対応したCPUで、7nmプロセス製造のZen2アーキテクチャを採用し内部構造を変更することで第2世代の同コア数よりも高いパフォーマンスを実現できました。PCI ExpressコントローラーはGen4対応となり、より高速のPCIe 4.0対応のSSDを取る付けることが可能になりました。
Threadripper 3960Xは24コア/48スレッド(動作周波数 3.8GHz/ターボ・コア速度4.5GHz)、Threadripper 3970Xは32コア/64スレッド(動作周波数 3.7GHz/ターボ・コア速度4.5GHz)動作に対応しています。コンシューマー向けとしては驚異的なマルチスレッド性能を誇り、最新の3DCGゲームのみならず、映像編集や3Dアニメーション制作など高負荷なクリエィティブ作業など多くのシーンで活躍します。
<AMD TRX40 マザーボード>
マザーボードには、高速なPCI Express 4.0 x4規格に対応した2つのM.2ソケットに加え、さらに4つのM.2ストレージを増設可能な拡張カード(HYPER QUAD M.2 CARD)を装備した、高い拡張性と機能性に優れたハイエンドモデルの『ASRock TRX40 Taichi』を採用しました。
また、マザーボード自身にデュアル冷却ファンと大型アルミニウム合金製ヒートシンクを備え高い冷却性能を誇ります。新世代のWi-Fi規格対応のIntel Wi-Fi 6 802.11ax アダプター(2.4GHz/5.0GHz対応)を搭載し、最大2.4bpsの高速接続に対応しています。最新のBluetooth5.0も備えているので、対応のデバイスとの通信も非常にスムーズです。インターフェースには前世代の2倍の転送速度のUSB3.2 Gen2×2 Type-Cを1つ標準搭載、その他USB3.2 Gen2を2つ、USB3.2 Gen1を4つ装備し、多彩な周辺機器の接続にも十分に対応できます。
<クアッドチャネルメモリ対応>
メインメモリには最新「DDR4メモリ」を搭載。メモリを4枚1組で使用するクアッドチャネルに対応し、デュアルチャネルよりもデータ処理を高速で行うことが可能です。8つのメモリスロットで最大128GBまでカスタマイズできます。
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器