エムティーアイの母子手帳アプリが埼玉県で初導入となるふじみ野市で提供開始
[18/04/23]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜切れ目のない継続した子育て支援で、子育てに優しくあったかいまち「ふじみ野」の実現〜
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、埼玉県では初となるふじみ野市にて本導入され、『ふじみん電子母子手帳』として4月23日(月)より提供を開始します。
都心から30キロメートルの首都圏に位置する埼玉県ふじみ野市は、交通の利便性に恵まれていることから、子育て世代など若い世代が多く転入しています。同市はまちの将来像を「人がつながる 豊かで住み続けたいまち ふじみ野」と定め、幅広い世代間での地域コミュニティづくりを推進し、人のつながりが生まれ、お互いに助け合うことで「豊かなまち」、「移り住んでみたい」、「住んで良かった」そして、何世代にもわたって「住み続けたい」と思うことのできるまちを目指し、切れ目のない継続した子育て支援にも力を入れています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、80以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
◆市全体がひとつとなって柔軟な子育て支援に取り組む埼玉県ふじみ野市で『母子モ』の提供開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/2943/402/resize/d2943-402-741040-0.jpg ]
ふじみ野市は子育て支援の基本的な考え方を、「子育てするなら ふじみ野市」と掲げ、地域ぐるみで出産や育児にかかる家庭の負担を軽減し、切れ目のない継続した子育て支援を推進することで、子どもを安心して産み育てられる環境づくりに取り組んでいます。
このような中、子育て世代包括支援センターを市内2か所に設置し、子育て世代を応援する“コンシェルジュ事業”の充実を図っています。また、ママをサポートするために、パパと祖父母に向けた育児に関する15の極意を掲載した子育て応援手帳『子育てYELL(エール)』の電子書籍版をホームページで公開するなど、市全体で子育て事業に取り組み、地域の実情に応じた柔軟な対応ができる体制を整えています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうためにICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで子育て世代をしっかりサポート!
ふじみ野市に採用された『ふじみん電子母子手帳』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<埼玉県ふじみ野市 高畑 博市長からのコメント>
[画像2: https://prtimes.jp/i/2943/402/resize/d2943-402-456398-2.jpg ]
本市では、「子どもの優先まちづくり」を掲げ、妊娠から出産、育児まで切れ目のない継続した子育て支援をより一層充実させるため、この度埼玉県で初となる『ふじみん電子母子手帳』を導入します。子育て世代のニーズに対応した地域密着型のアプリとして、家事や育児、仕事に忙しい保護者の皆さんを応援することで、子育て世代をしっかりサポートしたいと思います。多くの方にご利用いただき、日々の不安や悩みを少しでも解消し、楽しみながら子育てをしていただくことを願っております。
<『ふじみん電子母子手帳』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●こども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
[画像3: https://prtimes.jp/i/2943/402/resize/d2943-402-345588-1.jpg ]
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●市からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設・児童館など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子手帳アプリ『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、若い世代が安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを支援することで、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして2018年度中に1,000自治体への導入を目指します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2943/402/resize/d2943-402-235570-3.jpg ]
サービス名:ふじみん電子母子手帳
月額料金(税込):無料
アクセス方法:
<アプリ>App Store、Google Playで『母子モ』で検索(対応OS: Android 4.1以上、iOS 8.0以上)
<Webブラウザ>https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、埼玉県では初となるふじみ野市にて本導入され、『ふじみん電子母子手帳』として4月23日(月)より提供を開始します。
都心から30キロメートルの首都圏に位置する埼玉県ふじみ野市は、交通の利便性に恵まれていることから、子育て世代など若い世代が多く転入しています。同市はまちの将来像を「人がつながる 豊かで住み続けたいまち ふじみ野」と定め、幅広い世代間での地域コミュニティづくりを推進し、人のつながりが生まれ、お互いに助け合うことで「豊かなまち」、「移り住んでみたい」、「住んで良かった」そして、何世代にもわたって「住み続けたい」と思うことのできるまちを目指し、切れ目のない継続した子育て支援にも力を入れています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、80以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
◆市全体がひとつとなって柔軟な子育て支援に取り組む埼玉県ふじみ野市で『母子モ』の提供開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/2943/402/resize/d2943-402-741040-0.jpg ]
ふじみ野市は子育て支援の基本的な考え方を、「子育てするなら ふじみ野市」と掲げ、地域ぐるみで出産や育児にかかる家庭の負担を軽減し、切れ目のない継続した子育て支援を推進することで、子どもを安心して産み育てられる環境づくりに取り組んでいます。
このような中、子育て世代包括支援センターを市内2か所に設置し、子育て世代を応援する“コンシェルジュ事業”の充実を図っています。また、ママをサポートするために、パパと祖父母に向けた育児に関する15の極意を掲載した子育て応援手帳『子育てYELL(エール)』の電子書籍版をホームページで公開するなど、市全体で子育て事業に取り組み、地域の実情に応じた柔軟な対応ができる体制を整えています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうためにICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで子育て世代をしっかりサポート!
ふじみ野市に採用された『ふじみん電子母子手帳』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<埼玉県ふじみ野市 高畑 博市長からのコメント>
[画像2: https://prtimes.jp/i/2943/402/resize/d2943-402-456398-2.jpg ]
本市では、「子どもの優先まちづくり」を掲げ、妊娠から出産、育児まで切れ目のない継続した子育て支援をより一層充実させるため、この度埼玉県で初となる『ふじみん電子母子手帳』を導入します。子育て世代のニーズに対応した地域密着型のアプリとして、家事や育児、仕事に忙しい保護者の皆さんを応援することで、子育て世代をしっかりサポートしたいと思います。多くの方にご利用いただき、日々の不安や悩みを少しでも解消し、楽しみながら子育てをしていただくことを願っております。
<『ふじみん電子母子手帳』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●こども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
[画像3: https://prtimes.jp/i/2943/402/resize/d2943-402-345588-1.jpg ]
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●市からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設・児童館など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子手帳アプリ『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、若い世代が安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを支援することで、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして2018年度中に1,000自治体への導入を目指します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2943/402/resize/d2943-402-235570-3.jpg ]
サービス名:ふじみん電子母子手帳
月額料金(税込):無料
アクセス方法:
<アプリ>App Store、Google Playで『母子モ』で検索(対応OS: Android 4.1以上、iOS 8.0以上)
<Webブラウザ>https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。