“人にご飯を奢られて生計を立てている”22歳のプロ奢ラレヤーとは!?
[19/12/26]
提供元:PRTIMES
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プロ奢ラレヤー初の書籍を発売!
彼の唯一無二の「奢られ活動」の原点を記した著書「嫌なこと、全部やめても生きられる」が12月20日に発売になりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26633/402/resize/d26633-402-917235-2.jpg ]
「プロ奢られ屋」=人にご飯を奢られて生計を立てている人
人に奢られ続けて2000人!
「好きなことで生きていく」より「嫌なことで生きていかない」ほうが大事
最近よく言われる「好きなことで生きていく」。でも、好きなことで生きるには芸がないといけないし、誰にでもできることではない。
それなら現実を見て、月100万円稼ぐ方法を考えるより、
月10万円で楽しく生きる方法を見つけてもいいんじゃないか――。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26633/402/resize/d26633-402-902922-5.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/26633/402/resize/d26633-402-531348-6.jpg ]
■実践するのはただ一つ、「嫌なことをしない」だけ■
Twitter上でつぶやく日々の気づきや、奢りに来た人の奇想天外なエピソードが反響を呼び、フォロワーは2年半で約9万人。彼に奢った人は政治家、医師、経営者、研究者、芸能人、パパ活女子、前科持ちなど各界各層2000人以上となり、インターネット上の話題をつねにさらっている。
なぜ人々は奢ってまでも彼に会いにいくのか? 彼の唯一無二の「奢られ活動」の原点を記した著書「嫌なこと、全部やめても生きられる」が12月20日に発売されました。
仕事もせず、最近までは住むところもなく、リュック一つで移動する22歳の無職の若者。
実践するのはただ一つ、「嫌なことをしないだけ」。
その生き方は一見、モラルや常識に反しているように見えるが、なぜ人々は彼に惹きつけられ、
ご飯を奢ってまでも会いにいくのか? その唯一無二の活動の原点を明かす一冊が誕生。
「僕に奢りたい人はDM(ダイレクトメッセージ)ください」――
「他人のカネで生きていく」というモットーを掲げ、見ず知らずの人に奢られることを”生業”とする、「プロ奢ラレヤー」。
「逃げたら負け」と思っている人々へ。"目からウロコの意識低すぎ実践哲学"!
Twitter上でつぶやく日々の気づきや、奢りに来た人の奇想天外なエピソードが反響を呼び、
フォロワーは2年半で約9万人、彼に奢った人は2000人以上。
その生き方は一見、モラルや常識に反しているように見えるが、なぜ人々は奢ってまでも彼に会いにいくのか?その唯一無二の活動の原点を明かす一冊。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26633/402/resize/d26633-402-602928-0.jpg ]
【第一章お金とか、仕事とかの話。】
僕が、お金がなくても不安にならない理由
<お金がないと不安になるのは、他の安心感が足りていないから>
貯金は、使わない「缶詰」をため込んでるようなもの
<所有と喪失は表裏一体>
「お金」と「時間」なら、お金を大事にしたほうがいい理由
<1時間をパズドラに費やしても幸せな人だっている>
「お得」か「お得じゃないか」考えてる時点で、それは不要なもの
<結局コスパなんてのは、「好き嫌い」で判断される>
「お金の価値が下がっていく」は本当?
<欲しいものが多様化するとやがてお金が必要なくなる!>?
無駄なモノにこそ、お金を使うべき理由
<無駄な課金は自分の希少性を高める>
金持ちと凡人は、単にスコアへの価値観が違うだけ
<何も全員がハイスコアを獲らなくていい>
お金のために嫌なことを我慢しても、結局儲からない
<「お気持ち」ゲージがすり減ると、リカバリーコストがかかる>
奢ログプロ奢ラレヤーに奢りにきた人々(1)
【第二章人生とか、ライフハック的な何か。】
「普通」でいることの価値がなくなる世界
<安心安全が保障された社会と、動物園は一緒>
「あきらめる」ことが、最弱に見えて実は無敵である理由
<「しょうがないリスト」は自分へのフィードバックと同じ>
欲望と一致しない「目標」は達成できない
<僕たちは小学生の頃から、「目標」というマントラを唱えさせられる>
「行動力」とかいう、解像度の低いことば
<消耗しなくても90点以上を出せることに全力投球する>
「好きなことで、生きていく」より、
「嫌いなことで、生きてかない」ほうが大事
<得意なことにリソースを割くほうが結果的に楽しく生きられる>
人生がしんどい人は、「もったいない精神」を捨てること
奢ログプロ奢ラレヤーに奢りに来た人々(2)
【第三章メンタルとか、人間関係とか。】
年収の高低、パートナーの有無、友達の数でマウントを取るのは「牛の数自慢」と同じ
<信仰なき場所に、マウンティングが発生する>
ストレスは、「不自由」の中から「自由」を探し出すことで減る
<制約の中から、ちょっとでも自分に裁量権があるゾーンを探す>
すべての悩みは「他人事」で解決できる
<自分のリソースを正しく配分すれば、解決できないことなんてない>
「○○してくれる人」より「○○しないでいてくれる人」を大事にしたほうがいい
<自分にとって大切な人は、グーグルでいう「マイナス検索」で探す>
ランキングバトルの世界では、1位しか幸せになれない
<マイルドヤンキーが日本で一番幸せだと思う理由>
他人から嫌われたほうが、人生を面白く生きられる
<嫌われることを恐れてる人は自意識過剰>
プロ奢られ屋=人にご飯を奢られて生計を立てている人。奢られ続けて2000人。なぜ人は奢ってでも彼に会いたがるのか?
●著者プロフィール
[画像5: https://prtimes.jp/i/26633/402/resize/d26633-402-971561-4.jpg ]
プロ奢ラレヤー
1997年埼玉県生まれ。「他人の金で生きていく」をモットーに、「奢られる」という活動をし、半年で2万人を突破。現在、2年半でTwitterのフォロワー数は約9万人に達する。Twitterでの愛称は「プロ奢(ぷろおご)」。
奢りにきた人の話も非常に面白く、Twitterでは数万件のお気に入りがつくこともある。有料noteは1700人以上
「林先生の初耳学」、「AbemaTV」などにも出演。
【Twitter】https://twitter.com/taichinakaj
■新刊概要
タイトル:『嫌なこと、全部やめても生きられる』
著者:プロ奢ラレヤー
発売:2019年12月20日
定価:1540円(本体1400円+税)
判型:四六判
発売元:株式会社 扶桑社
ISBN:978-4-594-08375-5
■購入リンク
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4594083757/
楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/16153901/
■本書の内容、取材などについては下記へお問い合わせください
株式会社扶桑社 宣伝部 PR担当
TEL 03-6368-8863
彼の唯一無二の「奢られ活動」の原点を記した著書「嫌なこと、全部やめても生きられる」が12月20日に発売になりました。
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「プロ奢られ屋」=人にご飯を奢られて生計を立てている人
人に奢られ続けて2000人!
「好きなことで生きていく」より「嫌なことで生きていかない」ほうが大事
最近よく言われる「好きなことで生きていく」。でも、好きなことで生きるには芸がないといけないし、誰にでもできることではない。
それなら現実を見て、月100万円稼ぐ方法を考えるより、
月10万円で楽しく生きる方法を見つけてもいいんじゃないか――。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26633/402/resize/d26633-402-902922-5.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/26633/402/resize/d26633-402-531348-6.jpg ]
■実践するのはただ一つ、「嫌なことをしない」だけ■
Twitter上でつぶやく日々の気づきや、奢りに来た人の奇想天外なエピソードが反響を呼び、フォロワーは2年半で約9万人。彼に奢った人は政治家、医師、経営者、研究者、芸能人、パパ活女子、前科持ちなど各界各層2000人以上となり、インターネット上の話題をつねにさらっている。
なぜ人々は奢ってまでも彼に会いにいくのか? 彼の唯一無二の「奢られ活動」の原点を記した著書「嫌なこと、全部やめても生きられる」が12月20日に発売されました。
仕事もせず、最近までは住むところもなく、リュック一つで移動する22歳の無職の若者。
実践するのはただ一つ、「嫌なことをしないだけ」。
その生き方は一見、モラルや常識に反しているように見えるが、なぜ人々は彼に惹きつけられ、
ご飯を奢ってまでも会いにいくのか? その唯一無二の活動の原点を明かす一冊が誕生。
「僕に奢りたい人はDM(ダイレクトメッセージ)ください」――
「他人のカネで生きていく」というモットーを掲げ、見ず知らずの人に奢られることを”生業”とする、「プロ奢ラレヤー」。
「逃げたら負け」と思っている人々へ。"目からウロコの意識低すぎ実践哲学"!
Twitter上でつぶやく日々の気づきや、奢りに来た人の奇想天外なエピソードが反響を呼び、
フォロワーは2年半で約9万人、彼に奢った人は2000人以上。
その生き方は一見、モラルや常識に反しているように見えるが、なぜ人々は奢ってまでも彼に会いにいくのか?その唯一無二の活動の原点を明かす一冊。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26633/402/resize/d26633-402-602928-0.jpg ]
【第一章お金とか、仕事とかの話。】
僕が、お金がなくても不安にならない理由
<お金がないと不安になるのは、他の安心感が足りていないから>
貯金は、使わない「缶詰」をため込んでるようなもの
<所有と喪失は表裏一体>
「お金」と「時間」なら、お金を大事にしたほうがいい理由
<1時間をパズドラに費やしても幸せな人だっている>
「お得」か「お得じゃないか」考えてる時点で、それは不要なもの
<結局コスパなんてのは、「好き嫌い」で判断される>
「お金の価値が下がっていく」は本当?
<欲しいものが多様化するとやがてお金が必要なくなる!>?
無駄なモノにこそ、お金を使うべき理由
<無駄な課金は自分の希少性を高める>
金持ちと凡人は、単にスコアへの価値観が違うだけ
<何も全員がハイスコアを獲らなくていい>
お金のために嫌なことを我慢しても、結局儲からない
<「お気持ち」ゲージがすり減ると、リカバリーコストがかかる>
奢ログプロ奢ラレヤーに奢りにきた人々(1)
【第二章人生とか、ライフハック的な何か。】
「普通」でいることの価値がなくなる世界
<安心安全が保障された社会と、動物園は一緒>
「あきらめる」ことが、最弱に見えて実は無敵である理由
<「しょうがないリスト」は自分へのフィードバックと同じ>
欲望と一致しない「目標」は達成できない
<僕たちは小学生の頃から、「目標」というマントラを唱えさせられる>
「行動力」とかいう、解像度の低いことば
<消耗しなくても90点以上を出せることに全力投球する>
「好きなことで、生きていく」より、
「嫌いなことで、生きてかない」ほうが大事
<得意なことにリソースを割くほうが結果的に楽しく生きられる>
人生がしんどい人は、「もったいない精神」を捨てること
奢ログプロ奢ラレヤーに奢りに来た人々(2)
【第三章メンタルとか、人間関係とか。】
年収の高低、パートナーの有無、友達の数でマウントを取るのは「牛の数自慢」と同じ
<信仰なき場所に、マウンティングが発生する>
ストレスは、「不自由」の中から「自由」を探し出すことで減る
<制約の中から、ちょっとでも自分に裁量権があるゾーンを探す>
すべての悩みは「他人事」で解決できる
<自分のリソースを正しく配分すれば、解決できないことなんてない>
「○○してくれる人」より「○○しないでいてくれる人」を大事にしたほうがいい
<自分にとって大切な人は、グーグルでいう「マイナス検索」で探す>
ランキングバトルの世界では、1位しか幸せになれない
<マイルドヤンキーが日本で一番幸せだと思う理由>
他人から嫌われたほうが、人生を面白く生きられる
<嫌われることを恐れてる人は自意識過剰>
プロ奢られ屋=人にご飯を奢られて生計を立てている人。奢られ続けて2000人。なぜ人は奢ってでも彼に会いたがるのか?
●著者プロフィール
[画像5: https://prtimes.jp/i/26633/402/resize/d26633-402-971561-4.jpg ]
プロ奢ラレヤー
1997年埼玉県生まれ。「他人の金で生きていく」をモットーに、「奢られる」という活動をし、半年で2万人を突破。現在、2年半でTwitterのフォロワー数は約9万人に達する。Twitterでの愛称は「プロ奢(ぷろおご)」。
奢りにきた人の話も非常に面白く、Twitterでは数万件のお気に入りがつくこともある。有料noteは1700人以上
「林先生の初耳学」、「AbemaTV」などにも出演。
【Twitter】https://twitter.com/taichinakaj
■新刊概要
タイトル:『嫌なこと、全部やめても生きられる』
著者:プロ奢ラレヤー
発売:2019年12月20日
定価:1540円(本体1400円+税)
判型:四六判
発売元:株式会社 扶桑社
ISBN:978-4-594-08375-5
■購入リンク
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4594083757/
楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/16153901/
■本書の内容、取材などについては下記へお問い合わせください
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TEL 03-6368-8863