【大学生が20年存続する新規事業開発に挑戦!!】元中小企業庁長官にプレゼンし、事業化始動開始!”新規事業開発インターン”の最終発表会を開催いたしました。
[24/10/29]
提供元:PRTIMES
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起業10年の倒産率30%の時代を生き抜く「理と利の統合」を果たす事業開発!1か月熟考した事業案を元中小企業庁長官と弊社代表2名に提案。最優秀グランプリに輝いた「セカンドライフ教育事業」は事業化が決定!
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アチーブメント株式会社(本社:東京都江東区)は、9月30日(月)に「新規事業開発インターン 最終発表会」を開催いたしました。単にアイデアで終わるのではなく、事業化を前提とした新規ビジネスプランを開発し実装まで目指すインターンシップです。9月上旬からスタートし1か月にわたり構築した新規事業案を元中小企業庁長官前田氏と弊社代表の2名に発表し最優秀グランプリが決定しました。
■新規事業開発インターンシップとは?
「あなたはアチーブメントの社長室のメンバーです。
20年存続する新規事業を立案し、経営役員から企画承認を勝ち取ってください。」
というミッション達成に向けて1か月という期間、メンターである幹部社員と密に連携しながら、チームでビジネスプランを考案・構築します。このインターンの最大の特徴は、参加者が提出するプランが単なるアイデアに留まらず、実際に事業化を前提としていることです。最終発表会では、元中小企業庁長官の前田氏を迎え、前田氏と弊社代表の2名に学生たちがビジネスプランを発表しました。
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■起業から10年で3割が倒産する時代。”生き抜く事業”を開発する力を付ける
なぜこのような新規事業開発インターンシップを実施するのか。
現在、起業してから10年後の倒産率は3割といわれています。物価が上がる中、企業はコスト削減や価格引き上げの戦略に頼りがちで変革や挑戦に消極的になってしまう傾向があります。
しかし、こうした姿勢では企業のイノベーション力が衰退し、社会を動かす力が弱くなってしまうというのが現状です。企業が成長し続けるためには収益や数値目標を追うだけではなく、事業目的が土台にある「理(理念)と利(利益)の統合」を行い起業当初の挑戦心を持ち続けることが不可欠だと私たちは考えています。こうした理と利のいずれも犠牲にすることなく、バランスを保てるよう考慮し、新たな価値を生み出す能力を持つリーダーが今、日本経済に求められていると言っても過言ではありません。本インターンシップでは、その能力と志を持った人材を輩出することを目的に実施をしています。
■「理と利の統合」を実現する事業開発に1か月間、奔走しました!
今回のインターンシップでは単にビジネスアイデアを生み出すだけでなく、実際に永続するを出すための「理(理念)」と「利(利益)」を統合した、持続可能な事業モデルを構築できる人材を育成を目指しています。
1か月のインターンシップの初日に行われたオリエンテーションでは、様々なワークを通して参加する学生一人ひとりの人生の目的や人生背景などと向き合い、人生の目的を果たすためにどのような事業を開発したいのか、根底の事業目的の部分を明確に描くところから事業構築がスタートしました。
1か月間、チームごとに事業開発を行う中で「理(理念)」と「利(利益)」のバランスを取ることの難しさに苦悩しながらも、アチーブメントの幹部社員から幾度もフィードバックを受けてブラッシュアップを行ってきました。最終発表会では事業開発の背景や学生自身の想い、収益性やリスクまで網羅した事業提案が行われました。
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■最終審査員には元中小企業庁長官の前田氏をお迎えしました
最終発表会では1か月にわたり構築した渾身の新規事業を2名の特別審査員に向けて発表しました。中小企業のトップとして全国の企業の活性化を担った元中小企業庁長官の前田氏と弊社代表青木が、事業開発の目的・社会性・収益性・実現可能性などの観点からフィードバックを行い、学生たちは机上の空論では終わらないリアルな学びを得ることができました。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2398/403/2398-403-d3db5ad96927f1cc5cdf0ea17fc9fc87-3900x2601.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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前田 泰宏アチーブメント株式会社 顧問
元中小企業庁 長官
1988年東京大学卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。海外留学を経て、「電力自由化」や「電子政府プロジェクト」などを担当し、2005年1月には「ものづくり政策審議室室長」に就任。自動車をはじめとする主幹産業やコンテンツ等の未来戦略に関するポストを歴任。2019年に中小企業庁長官に就任し、地域経済産業グループ長を兼任しながら中小企業の活性化に向けた変革に挑んだ。
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2398/403/2398-403-94b1e6a3133c7227588566ca6d228b45-944x1137.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
青木 仁志アチーブメント株式会社 代表取締役会長 兼 社長
アチーブメントグループ CEO
1987年、32歳で選択理論心理学を基礎理論としたアチーブメント株式会社を設立。会社設立以来、延べ47万名以上の人財育成と、7,000名を超える中小企業経営者教育に従事している。
自ら講師を務めた公開講座『頂点への道』講座スタンダードコースは28年間で毎月連続700回開催達成。2019年4月からは一般社団法人 日本経済団体連合会に加入。2023年1月より東京商工会議所における教育・人材育成委員会の副委員長、中小企業委員会の委員、イノベーション・スタートアップ委員会の委員を務める。
■固定概念を打ち壊した「セカンドライフ教育事業」が最優秀グランプリに!
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2398/403/2398-403-34645560fe06506de85dc3258eec1eb2-3900x2601.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
これまでアチーブメント株式会社では中小企業の経営者層をメインターゲットとした事業を推進してきました。そのノウハウを他の年代にも応用できないかと考え今回提案されたのが
「セカンドライフ教育事業」です。
学生たちが着目したのは”セカンドライフ不幸予備軍”と呼ばれる層です。
実情として、生きがいを十分に感じている高齢者は23%、5人に1人が認知症を抱えていると言われています。
その社会課題に対して、アチーブメントのノウハウを用いて50代のミドル世代にセカンドライフ講座を設け、目的や目標を持ち、有意義なセカンドライフを送ることができるサービスを企画しました。
この発表は審査員である元中小企業庁長官の前田氏、弊社代表青木も絶賛しており、実際に事業化を進める方向で動き始めています。
今後ともインターンシップの開催により、自社の採用という枠を超え、学生たちが永続する事業開発力を身に付ける機会を提供するとともに、優秀な学生の輩出によって日本社会発展の一助となるべく、今後とも活動をし続けてまいります。
■アチーブメント株式会社について
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2398/403/2398-403-47a2373f670a66ad74eebd0caf8dd35d-640x480.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アチーブメント株式会社
創業から38年目を迎える、人材教育コンサルティング企業。「教育の力で世界を変える」をスローガンに、社会人向け公開講座や企業向け研修をはじめ、目的を土台にした人生設計・企業経営を伝えている。これまでにサービス利用をした顧客は49万名以上にのぼり、経営者教育に特化したプログラムや、組織力開発などでも高い評価を得ている。近年では社会人教育で培ったノウハウを生かして、学校教育や子ども教育の分野にも活動の幅を広げ、企業に限らず多くの組織を支援している。2019年からは花巻東高等学校で全校生徒を対象にした「オリジナル生徒手帳を活用した夢実現教育」のサポートを行っている。
本研修に関するお問い合わせ等については
下記にご連絡をお願いいたします。
アチーブメント株式会社 広報担当:河島
電話:03-6858-3788 FAX:03-6858-3781
メールアドレス:press@achievement.co.jp
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アチーブメント株式会社(本社:東京都江東区)は、9月30日(月)に「新規事業開発インターン 最終発表会」を開催いたしました。単にアイデアで終わるのではなく、事業化を前提とした新規ビジネスプランを開発し実装まで目指すインターンシップです。9月上旬からスタートし1か月にわたり構築した新規事業案を元中小企業庁長官前田氏と弊社代表の2名に発表し最優秀グランプリが決定しました。
■新規事業開発インターンシップとは?
「あなたはアチーブメントの社長室のメンバーです。
20年存続する新規事業を立案し、経営役員から企画承認を勝ち取ってください。」
というミッション達成に向けて1か月という期間、メンターである幹部社員と密に連携しながら、チームでビジネスプランを考案・構築します。このインターンの最大の特徴は、参加者が提出するプランが単なるアイデアに留まらず、実際に事業化を前提としていることです。最終発表会では、元中小企業庁長官の前田氏を迎え、前田氏と弊社代表の2名に学生たちがビジネスプランを発表しました。
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■起業から10年で3割が倒産する時代。”生き抜く事業”を開発する力を付ける
なぜこのような新規事業開発インターンシップを実施するのか。
現在、起業してから10年後の倒産率は3割といわれています。物価が上がる中、企業はコスト削減や価格引き上げの戦略に頼りがちで変革や挑戦に消極的になってしまう傾向があります。
しかし、こうした姿勢では企業のイノベーション力が衰退し、社会を動かす力が弱くなってしまうというのが現状です。企業が成長し続けるためには収益や数値目標を追うだけではなく、事業目的が土台にある「理(理念)と利(利益)の統合」を行い起業当初の挑戦心を持ち続けることが不可欠だと私たちは考えています。こうした理と利のいずれも犠牲にすることなく、バランスを保てるよう考慮し、新たな価値を生み出す能力を持つリーダーが今、日本経済に求められていると言っても過言ではありません。本インターンシップでは、その能力と志を持った人材を輩出することを目的に実施をしています。
■「理と利の統合」を実現する事業開発に1か月間、奔走しました!
今回のインターンシップでは単にビジネスアイデアを生み出すだけでなく、実際に永続するを出すための「理(理念)」と「利(利益)」を統合した、持続可能な事業モデルを構築できる人材を育成を目指しています。
1か月のインターンシップの初日に行われたオリエンテーションでは、様々なワークを通して参加する学生一人ひとりの人生の目的や人生背景などと向き合い、人生の目的を果たすためにどのような事業を開発したいのか、根底の事業目的の部分を明確に描くところから事業構築がスタートしました。
1か月間、チームごとに事業開発を行う中で「理(理念)」と「利(利益)」のバランスを取ることの難しさに苦悩しながらも、アチーブメントの幹部社員から幾度もフィードバックを受けてブラッシュアップを行ってきました。最終発表会では事業開発の背景や学生自身の想い、収益性やリスクまで網羅した事業提案が行われました。
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■最終審査員には元中小企業庁長官の前田氏をお迎えしました
最終発表会では1か月にわたり構築した渾身の新規事業を2名の特別審査員に向けて発表しました。中小企業のトップとして全国の企業の活性化を担った元中小企業庁長官の前田氏と弊社代表青木が、事業開発の目的・社会性・収益性・実現可能性などの観点からフィードバックを行い、学生たちは机上の空論では終わらないリアルな学びを得ることができました。
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前田 泰宏アチーブメント株式会社 顧問
元中小企業庁 長官
1988年東京大学卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。海外留学を経て、「電力自由化」や「電子政府プロジェクト」などを担当し、2005年1月には「ものづくり政策審議室室長」に就任。自動車をはじめとする主幹産業やコンテンツ等の未来戦略に関するポストを歴任。2019年に中小企業庁長官に就任し、地域経済産業グループ長を兼任しながら中小企業の活性化に向けた変革に挑んだ。
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青木 仁志アチーブメント株式会社 代表取締役会長 兼 社長
アチーブメントグループ CEO
1987年、32歳で選択理論心理学を基礎理論としたアチーブメント株式会社を設立。会社設立以来、延べ47万名以上の人財育成と、7,000名を超える中小企業経営者教育に従事している。
自ら講師を務めた公開講座『頂点への道』講座スタンダードコースは28年間で毎月連続700回開催達成。2019年4月からは一般社団法人 日本経済団体連合会に加入。2023年1月より東京商工会議所における教育・人材育成委員会の副委員長、中小企業委員会の委員、イノベーション・スタートアップ委員会の委員を務める。
■固定概念を打ち壊した「セカンドライフ教育事業」が最優秀グランプリに!
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これまでアチーブメント株式会社では中小企業の経営者層をメインターゲットとした事業を推進してきました。そのノウハウを他の年代にも応用できないかと考え今回提案されたのが
「セカンドライフ教育事業」です。
学生たちが着目したのは”セカンドライフ不幸予備軍”と呼ばれる層です。
実情として、生きがいを十分に感じている高齢者は23%、5人に1人が認知症を抱えていると言われています。
その社会課題に対して、アチーブメントのノウハウを用いて50代のミドル世代にセカンドライフ講座を設け、目的や目標を持ち、有意義なセカンドライフを送ることができるサービスを企画しました。
この発表は審査員である元中小企業庁長官の前田氏、弊社代表青木も絶賛しており、実際に事業化を進める方向で動き始めています。
今後ともインターンシップの開催により、自社の採用という枠を超え、学生たちが永続する事業開発力を身に付ける機会を提供するとともに、優秀な学生の輩出によって日本社会発展の一助となるべく、今後とも活動をし続けてまいります。
■アチーブメント株式会社について
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アチーブメント株式会社
創業から38年目を迎える、人材教育コンサルティング企業。「教育の力で世界を変える」をスローガンに、社会人向け公開講座や企業向け研修をはじめ、目的を土台にした人生設計・企業経営を伝えている。これまでにサービス利用をした顧客は49万名以上にのぼり、経営者教育に特化したプログラムや、組織力開発などでも高い評価を得ている。近年では社会人教育で培ったノウハウを生かして、学校教育や子ども教育の分野にも活動の幅を広げ、企業に限らず多くの組織を支援している。2019年からは花巻東高等学校で全校生徒を対象にした「オリジナル生徒手帳を活用した夢実現教育」のサポートを行っている。
本研修に関するお問い合わせ等については
下記にご連絡をお願いいたします。
アチーブメント株式会社 広報担当:河島
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