「ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック」の新CMを4月1日(月)から全国で放映開始
[24/03/28]
提供元:PRTIMES
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環境に配慮して進化してきた“つめかえパック”を使い、俳優の北村 匠海さんが、“未来を想って、コーヒーを選ぶこと”を提案
ネスレ日本株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役 社長 兼 CEO:深谷 龍彦、以下「ネスレ日本」)は、アルミ箔不使用・紙素材の詰め替え用製品である「ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック」の新TVCMとして、俳優の北村 匠海さんが出演する「未来を想って、コーヒーを選ぶ」篇を4月1日(月)より全国で放映を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4158/403/resize/d4158-403-04b787cb7ab5af22db53-14.png ]
ネスレは、グローバルコーヒーブランド「ネスカフェ」において、2023 年より新コンセプト“Make your world”(※参考資料)を掲げ、これからも皆様がおいしいコーヒーを飲み続けられる未来のために、サステナビリティに取り組むことを表明しています。「ネスカフェ」を通じて、コーヒーのおいしさや香りだけでなく、自分の好きなことに気がついたり、「自分らしい世界」をより深く探求したりすることをサポートしたいと考え、様々な製品やソリューションを提案しています。
日本においては、2023年秋からはブランドメッセージ“そのコーヒーは、あなたをちょっとだけヒーローにする。”をもとに俳優の北村 匠海さんと岸井 ゆきのさんを起用し、“一杯の「ネスカフェ」を飲む”という小さなアクションが、サステナブルな未来につながることを訴求しています。
等身大の“自分らしい、自由な詰め替え”を。俳優の北村 匠海さん出演の新CM
このたび新たに放映を開始するのは、北村 匠海さんが出演するCMの新バージョンです。CMでは、男性(北村 匠海さん)が、自然に囲まれた実家に帰省し、リラックスした雰囲気の中で母親と談笑しながら、「ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック」を使ってコーヒーの詰め替えをする姿が描かれています。好みの容器を選び、コーヒーを「パキっ」とワンタッチで詰め替える様子、そして、海を眺めながらおいしそうにコーヒーを楽しむラストシーンでは、「ヒーロー」にちなんで「ネスカフェ」のアクサン(※フランス語で「アクセント」の意味)マークがマントのように象徴的に使用されているのも見どころです。
<概要>
出演: 北村 匠海
放送開始日: 2024年 4 月 1 日(月)
放送地域: 全国
以下のサイトでも、2024年4月1日(月)より動画を公開します。
「未来を想って、コーヒーを選ぶ」篇
15秒 https://youtu.be/vw3cC_SgLnc
22秒 https://youtu.be/PGzZotD1LqE
30秒 https://youtu.be/uEBvdSq2V44
「ネスカフェ」公式サイト: https://nestle.jp/home/brands/nescafe
<撮影時のエピソード>
窓の外に青い空と海が広がる景色のいいリビングで、コーヒーブレイクをイメージしながら撮影に臨んだ北村さん。温かみのあるウッド素材を多用したインテリアを眺めながら、「家具や棚の雰囲気が自宅に似ている」と明かしました。撮影中は終始リラックスした表情で、待機時間も小さな椅子に腰かけてくつろいでいる姿が印象的でした。淹れたてのコーヒーを飲むシーンでも、自宅での休憩時間のようにゆったりとした表情で味わい、カメラが止まった後は手に持ったガラスのカップを顔に近づけながら、「いつもの味ですね。この一杯から一日が始まっている」と静かに語っていました。
「ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック」の詰め替えシーンの撮影を行った北村さんは、BGMに合わせてリズムをとりながらカメラの前でスタンバイ。パッケージを持つ手に少し力を入れると、コーヒーがサーっと勢いよく流れ落ち、あまりにもスムーズな工程に驚きながら、「おぉ〜」と“素”の表情でリアクションを見せました。撮影後もパッケージを眺めながら、「どんな構造なんだろう?」と興味津々でした。リニューアルによってさらに使いやすくなったことを聞いた北村さんは、ふたたび詰め替えにチャレンジし、「詰め替えの“ゴール感”もあり、積極的に詰め替えようという気持ちになります」と笑顔で話しました。
<北村 匠海さんインタビュー>
―――新TVCMの撮影を終えた感想をお聞かせください。
北村さん 「同じチームで同じ空気のCMを、(前作の)続きみたいに撮れているのがすごく心地いいですね。映画やドラマでは1カ月や3カ月といった長い期間一緒に仕事をすることで、毎日顔を合わせるチームとしての空気感が生まれますが、CMは1日や2日という短い期間で撮影が行われるため、またこうやってみんなで作っていることが、とても心地よいです。」
―――撮影の中で印象に残った場面やお気に入りのシーンはありますか?
北村さん 「CMなので“タイム感”がすごくシビアで『5秒きっかりで』と指示を受けましたが、そういうのが得意だったりするので、うまくいったときは嬉しかったです。」
―――新TVCMで新パッケージのコーヒー詰め替えを初体験された感想をお聞かせください。
北村さん 「普段から(コーヒーメーカー「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」に)詰め替えているので、慣れてはいるんですけど、コーヒーメーカーだけじゃなく、ビンへの詰め替え用としてストックできるのもいいと思います。詰め替えやすいし、詰め替えの“ゴール感”もありました(笑)。」
―――新TVCMのテーマ「未来のことを考えて選び続ける」のように、意識してやっていきたいことを教えてください。
北村さん 「人それぞれ、感覚が変わらないこともすごく大事だと思いますし、環境のことを考えて続けていることがあるなら、それを続けるべきだと思います。少しずつ何かが変わっていく時間みたいなものを2023年はすごく感じたので、2024年はより一層、自分の意識を強く持ちたいと思っています。未来を考えることは、すなわち『今をどう生きるか』で、過去より未来より、実は今を生きることがすごく大事。今、何を選ぶかが未来を考えることになるという意識は、より強く持ちたいと思っています。」
―――コーヒーはシャキッとしたい“ON”のときも、リラックスしたい“OFF”のときも楽しめる飲み物ですが、
コーヒーにまつわるエピソードがあればお聞かせください。
北村さん 「変わらずコーヒーは飲んでいますが、こだわりたい作業は自分の“余白”があるときにやれるようになりました。朝はどうしてもバタバタしてしまいますが、気軽に一杯飲めるという幸福感がすごく増しましたね。自分の家は、今日のCMの美術セットの感じなんですよ。木の材質も似ていて、コーヒーとインテリアの木の材質はセットになっているイメージ。キャンプに行って自然の中で飲むコーヒーはおいしくて、そういう空間が自分の家にあると毎朝が楽しいんです。一日の始まりが、前の日の夜からちょっと楽しみ。そういう毎日になりました。」
<出演者プロフィール>
北村 匠海 (きたむら たくみ)
東京都出身。2008年に映画「DIVE!!」で俳優デビュー、2011年には4人組バンド「DISH//」を結成。
2017年に映画「君の膵臓をたべたい」で第41回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
主な出演作にドラマ「仰げば尊し」「にじいろカルテ」「名探偵ステイホームズ」「星降る夜に」、
映画「アンダードッグ」「さくら」「明け方の若者たち」「とんび」「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命- -決戦-」「法廷遊戯」。Netflixにて全世界同時配信の実写ドラマ「幽☆遊☆白書」が配信中。また、2024年4月期TBSドラマ日曜劇場枠「アンチヒーロー」に出演する。
<「未来を想って、コーヒーを選ぶ」篇 15秒 ver. ストーリーボード>
[画像2: https://prtimes.jp/i/4158/403/resize/d4158-403-24ef75451645c2a8ab91-16.png ]
発売から15周年を迎えた 「ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック」
[画像3: https://prtimes.jp/i/4158/403/resize/d4158-403-49c5e3d3521d9bd9169e-0.jpg ]
「ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック」は、「ネスカフェ」ビン製品への詰め替え用として、またコーヒーメーカー「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」の専用カートリッジとして、2008年の発売以降(※1)、コーヒーの品質を守りつつ、プラスチック使用量の削減や軽量化などの改良を重ね、環境に配慮した“つめかえパック”として進化してきました。 2024年3月には、コーヒーをこぼさず、香りを逃さず、ワンタッチで詰め替えが可能な「ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック」の特長をより多くの方に知っていただくために、パッケージデザインを刷新しました。(※1)当時の製品名は「ネスカフェ チャージ」
2024年3月6日(水)発行のプレスリリース: https://www.nestle.co.jp/media/pressreleases/20240306_nescafe
以上
参考資料
ネスレの環境への取り組み
世界188ヶ国で事業を展開する世界最大の食品飲料企業・ネスレは、2025年までにバージンプラスチックの使用を3分の1削減すること、プラスチックパッケージの95%以上をリサイクル可能に設計することを目指しています。このコミットメントの達成に向けた一環として、ネスレ日本では製品パッケージの改善や、廃棄物の削減を目指して、サーキュラーエコノミーの構築に向けた取り組みを進めています。
ネスレ日本のこれまでの取り組み: https://www.nestle.co.jp/csv/sustainability
[画像4: https://prtimes.jp/i/4158/403/resize/d4158-403-188e09b0071b9d22cdff-1.jpg ]
「ネスカフェ」を選ぶ、という小さな行動がサステナブルな未来へつながる
[画像5: https://prtimes.jp/i/4158/403/resize/d4158-403-b13d31b931750a4bf94e-2.png ]
ネスレ日本は、サステナビリティがブランドの中心にあることを訴求する「ネスカフェ」の新コンセプト“Make your world”の日本での展開にあたり、2023年秋より「ネスカフェ」の新ブランドコミュニケーションを開始しました。“Make your world”は、これからも皆様がおいしいコーヒーを飲み続けられる未来のために、グローバルコーヒーブランド「ネスカフェ」を通じてサステナビリティに取り組むことをネスレが表明するもので、これからも香りや味わいにこだわったおいしいコーヒーを皆様にお届けすること、また、皆様がコーヒーを選ぶ際に、生産者や環境に配慮して作られたコーヒー豆を使った一杯を選ぶことが、“自分やその周りの世界を変える”きっかけとなることを伝えています。「ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック」にも、責任ある調達基準を満たしたコーヒー豆が100%使用(※2)されています。
(※2)生豆生産国の天候その他のやむを得ない事由により、98%を下回らない範囲で調整を行うことがあります。
責任ある調達基準を満たしたコーヒー豆とは
生産者や環境に配慮して作られ、栽培に従事した農家グループまたは協同組合を特定でき、ネスレ独自の責任ある調達基準を満たしていることを独立した第三者機関によって検証または認証されたコーヒー豆を指します。コーヒーの持続可能な栽培と加工のための最大の認証システム“4C認証”を運用する4C Services GmbHや、レインフォレスト・アライアンスといった独立した第三者機関は、現地に監査員を配置し、農園における社会的、環境的、経済的、安全衛生的な状況など、ネスレ独自の基準に照らして現場での実践を評価しています。これにより、ネスレは認証・検証プログラムによる農法のチェックが可能になり、コーヒーの産地や栽培方法を知ることができます。
ネスレ日本株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役 社長 兼 CEO:深谷 龍彦、以下「ネスレ日本」)は、アルミ箔不使用・紙素材の詰め替え用製品である「ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック」の新TVCMとして、俳優の北村 匠海さんが出演する「未来を想って、コーヒーを選ぶ」篇を4月1日(月)より全国で放映を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4158/403/resize/d4158-403-04b787cb7ab5af22db53-14.png ]
ネスレは、グローバルコーヒーブランド「ネスカフェ」において、2023 年より新コンセプト“Make your world”(※参考資料)を掲げ、これからも皆様がおいしいコーヒーを飲み続けられる未来のために、サステナビリティに取り組むことを表明しています。「ネスカフェ」を通じて、コーヒーのおいしさや香りだけでなく、自分の好きなことに気がついたり、「自分らしい世界」をより深く探求したりすることをサポートしたいと考え、様々な製品やソリューションを提案しています。
日本においては、2023年秋からはブランドメッセージ“そのコーヒーは、あなたをちょっとだけヒーローにする。”をもとに俳優の北村 匠海さんと岸井 ゆきのさんを起用し、“一杯の「ネスカフェ」を飲む”という小さなアクションが、サステナブルな未来につながることを訴求しています。
等身大の“自分らしい、自由な詰め替え”を。俳優の北村 匠海さん出演の新CM
このたび新たに放映を開始するのは、北村 匠海さんが出演するCMの新バージョンです。CMでは、男性(北村 匠海さん)が、自然に囲まれた実家に帰省し、リラックスした雰囲気の中で母親と談笑しながら、「ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック」を使ってコーヒーの詰め替えをする姿が描かれています。好みの容器を選び、コーヒーを「パキっ」とワンタッチで詰め替える様子、そして、海を眺めながらおいしそうにコーヒーを楽しむラストシーンでは、「ヒーロー」にちなんで「ネスカフェ」のアクサン(※フランス語で「アクセント」の意味)マークがマントのように象徴的に使用されているのも見どころです。
<概要>
出演: 北村 匠海
放送開始日: 2024年 4 月 1 日(月)
放送地域: 全国
以下のサイトでも、2024年4月1日(月)より動画を公開します。
「未来を想って、コーヒーを選ぶ」篇
15秒 https://youtu.be/vw3cC_SgLnc
22秒 https://youtu.be/PGzZotD1LqE
30秒 https://youtu.be/uEBvdSq2V44
「ネスカフェ」公式サイト: https://nestle.jp/home/brands/nescafe
<撮影時のエピソード>
窓の外に青い空と海が広がる景色のいいリビングで、コーヒーブレイクをイメージしながら撮影に臨んだ北村さん。温かみのあるウッド素材を多用したインテリアを眺めながら、「家具や棚の雰囲気が自宅に似ている」と明かしました。撮影中は終始リラックスした表情で、待機時間も小さな椅子に腰かけてくつろいでいる姿が印象的でした。淹れたてのコーヒーを飲むシーンでも、自宅での休憩時間のようにゆったりとした表情で味わい、カメラが止まった後は手に持ったガラスのカップを顔に近づけながら、「いつもの味ですね。この一杯から一日が始まっている」と静かに語っていました。
「ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック」の詰め替えシーンの撮影を行った北村さんは、BGMに合わせてリズムをとりながらカメラの前でスタンバイ。パッケージを持つ手に少し力を入れると、コーヒーがサーっと勢いよく流れ落ち、あまりにもスムーズな工程に驚きながら、「おぉ〜」と“素”の表情でリアクションを見せました。撮影後もパッケージを眺めながら、「どんな構造なんだろう?」と興味津々でした。リニューアルによってさらに使いやすくなったことを聞いた北村さんは、ふたたび詰め替えにチャレンジし、「詰め替えの“ゴール感”もあり、積極的に詰め替えようという気持ちになります」と笑顔で話しました。
<北村 匠海さんインタビュー>
―――新TVCMの撮影を終えた感想をお聞かせください。
北村さん 「同じチームで同じ空気のCMを、(前作の)続きみたいに撮れているのがすごく心地いいですね。映画やドラマでは1カ月や3カ月といった長い期間一緒に仕事をすることで、毎日顔を合わせるチームとしての空気感が生まれますが、CMは1日や2日という短い期間で撮影が行われるため、またこうやってみんなで作っていることが、とても心地よいです。」
―――撮影の中で印象に残った場面やお気に入りのシーンはありますか?
北村さん 「CMなので“タイム感”がすごくシビアで『5秒きっかりで』と指示を受けましたが、そういうのが得意だったりするので、うまくいったときは嬉しかったです。」
―――新TVCMで新パッケージのコーヒー詰め替えを初体験された感想をお聞かせください。
北村さん 「普段から(コーヒーメーカー「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」に)詰め替えているので、慣れてはいるんですけど、コーヒーメーカーだけじゃなく、ビンへの詰め替え用としてストックできるのもいいと思います。詰め替えやすいし、詰め替えの“ゴール感”もありました(笑)。」
―――新TVCMのテーマ「未来のことを考えて選び続ける」のように、意識してやっていきたいことを教えてください。
北村さん 「人それぞれ、感覚が変わらないこともすごく大事だと思いますし、環境のことを考えて続けていることがあるなら、それを続けるべきだと思います。少しずつ何かが変わっていく時間みたいなものを2023年はすごく感じたので、2024年はより一層、自分の意識を強く持ちたいと思っています。未来を考えることは、すなわち『今をどう生きるか』で、過去より未来より、実は今を生きることがすごく大事。今、何を選ぶかが未来を考えることになるという意識は、より強く持ちたいと思っています。」
―――コーヒーはシャキッとしたい“ON”のときも、リラックスしたい“OFF”のときも楽しめる飲み物ですが、
コーヒーにまつわるエピソードがあればお聞かせください。
北村さん 「変わらずコーヒーは飲んでいますが、こだわりたい作業は自分の“余白”があるときにやれるようになりました。朝はどうしてもバタバタしてしまいますが、気軽に一杯飲めるという幸福感がすごく増しましたね。自分の家は、今日のCMの美術セットの感じなんですよ。木の材質も似ていて、コーヒーとインテリアの木の材質はセットになっているイメージ。キャンプに行って自然の中で飲むコーヒーはおいしくて、そういう空間が自分の家にあると毎朝が楽しいんです。一日の始まりが、前の日の夜からちょっと楽しみ。そういう毎日になりました。」
<出演者プロフィール>
北村 匠海 (きたむら たくみ)
東京都出身。2008年に映画「DIVE!!」で俳優デビュー、2011年には4人組バンド「DISH//」を結成。
2017年に映画「君の膵臓をたべたい」で第41回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
主な出演作にドラマ「仰げば尊し」「にじいろカルテ」「名探偵ステイホームズ」「星降る夜に」、
映画「アンダードッグ」「さくら」「明け方の若者たち」「とんび」「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命- -決戦-」「法廷遊戯」。Netflixにて全世界同時配信の実写ドラマ「幽☆遊☆白書」が配信中。また、2024年4月期TBSドラマ日曜劇場枠「アンチヒーロー」に出演する。
<「未来を想って、コーヒーを選ぶ」篇 15秒 ver. ストーリーボード>
[画像2: https://prtimes.jp/i/4158/403/resize/d4158-403-24ef75451645c2a8ab91-16.png ]
発売から15周年を迎えた 「ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック」
[画像3: https://prtimes.jp/i/4158/403/resize/d4158-403-49c5e3d3521d9bd9169e-0.jpg ]
「ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック」は、「ネスカフェ」ビン製品への詰め替え用として、またコーヒーメーカー「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」の専用カートリッジとして、2008年の発売以降(※1)、コーヒーの品質を守りつつ、プラスチック使用量の削減や軽量化などの改良を重ね、環境に配慮した“つめかえパック”として進化してきました。 2024年3月には、コーヒーをこぼさず、香りを逃さず、ワンタッチで詰め替えが可能な「ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック」の特長をより多くの方に知っていただくために、パッケージデザインを刷新しました。(※1)当時の製品名は「ネスカフェ チャージ」
2024年3月6日(水)発行のプレスリリース: https://www.nestle.co.jp/media/pressreleases/20240306_nescafe
以上
参考資料
ネスレの環境への取り組み
世界188ヶ国で事業を展開する世界最大の食品飲料企業・ネスレは、2025年までにバージンプラスチックの使用を3分の1削減すること、プラスチックパッケージの95%以上をリサイクル可能に設計することを目指しています。このコミットメントの達成に向けた一環として、ネスレ日本では製品パッケージの改善や、廃棄物の削減を目指して、サーキュラーエコノミーの構築に向けた取り組みを進めています。
ネスレ日本のこれまでの取り組み: https://www.nestle.co.jp/csv/sustainability
[画像4: https://prtimes.jp/i/4158/403/resize/d4158-403-188e09b0071b9d22cdff-1.jpg ]
「ネスカフェ」を選ぶ、という小さな行動がサステナブルな未来へつながる
[画像5: https://prtimes.jp/i/4158/403/resize/d4158-403-b13d31b931750a4bf94e-2.png ]
ネスレ日本は、サステナビリティがブランドの中心にあることを訴求する「ネスカフェ」の新コンセプト“Make your world”の日本での展開にあたり、2023年秋より「ネスカフェ」の新ブランドコミュニケーションを開始しました。“Make your world”は、これからも皆様がおいしいコーヒーを飲み続けられる未来のために、グローバルコーヒーブランド「ネスカフェ」を通じてサステナビリティに取り組むことをネスレが表明するもので、これからも香りや味わいにこだわったおいしいコーヒーを皆様にお届けすること、また、皆様がコーヒーを選ぶ際に、生産者や環境に配慮して作られたコーヒー豆を使った一杯を選ぶことが、“自分やその周りの世界を変える”きっかけとなることを伝えています。「ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック」にも、責任ある調達基準を満たしたコーヒー豆が100%使用(※2)されています。
(※2)生豆生産国の天候その他のやむを得ない事由により、98%を下回らない範囲で調整を行うことがあります。
責任ある調達基準を満たしたコーヒー豆とは
生産者や環境に配慮して作られ、栽培に従事した農家グループまたは協同組合を特定でき、ネスレ独自の責任ある調達基準を満たしていることを独立した第三者機関によって検証または認証されたコーヒー豆を指します。コーヒーの持続可能な栽培と加工のための最大の認証システム“4C認証”を運用する4C Services GmbHや、レインフォレスト・アライアンスといった独立した第三者機関は、現地に監査員を配置し、農園における社会的、環境的、経済的、安全衛生的な状況など、ネスレ独自の基準に照らして現場での実践を評価しています。これにより、ネスレは認証・検証プログラムによる農法のチェックが可能になり、コーヒーの産地や栽培方法を知ることができます。