“好き”や“得意”を生かしたスモールビジネスを生み出す連続講座の受講生らがリアル出店に挑戦!仲間と共に「まちなか文化祭」を開催
[22/10/28]
提供元:PRTIMES
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スモールビジネスを創出する「こゆみらいの学校2022」(2022年9月1日〜10月30日の期間全5回実施)の受講生らがアイディアを形にして出店。カフェ、移動マッサージ、レザークラフト販売などに挑戦。
一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団)は、2022年11月13日に初めてとなる「まちなか文化祭」を企画・実施いたします。当イベントは、こゆ財団が企画運営する人財育成講座「こゆみらいの学校2022」の受講生が中心となり、イベント出店という方法でスモールビジネスのアイディアを披露する祭典です。当日は出入り自由なイベントとして開催し、ご来場いただいた一般のお客様に体験サービスや商品などを販売いたします。
【まちなか文化祭概要】
実施日:2022年11月13日(日)
時 間:10時〜14時
場 所:新富町総合交流センターきらり
住 所:〒889-1403宮崎県児湯郡新富町大字上富田6345番地5
[画像1: https://prtimes.jp/i/28395/404/resize/d28395-404-7bf48f46c3576d95940b-2.jpg ]
◆イベントを開催の経緯
当イベントは、チャレンジの総量を増やすことを目的とし、主に同年9月に新富町で開講した「こゆみらいの学校2022」の受講生が中心となって出店する祭典です。受講生は全5回の講座を通じて、実際に模擬出店などをしながらそれぞれの好きなこと、得意なことを生かした小商いを生み出す挑戦をしてきました。11月13日のイベント「まちなか文化祭」では、そのサービスをお客様に提供、体感いただきます。
イベントは、入退場自由。来場する方々は、好きなことや得意なことを生かした出店者の挑戦に直接触れることができます。また、町内の既存の事業者の方々にも応援いただいており、おにぎり専門店「おにぎり宮本」の人気おにぎりや、ピラ☆キラのスコーンなども購入いただくことができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/28395/404/resize/d28395-404-b216b5704eef226c9832-3.jpg ]
◆出店予定の町内事業者の紹介
【有機米おにぎり 宮本】
ユニリーバスタジアム近くのトラックステーションを改装したチャレンジショップに、第一号として名乗りを上げた、有機米おにぎり宮本(宮崎県児湯郡新富町三納代1765−1、TEL0983-32-1525)。全国的にも珍しい、有機米を使ったおにぎりを楽しめる専門店。元々は有機農法によって野菜を育てていたオーナーが、新富町主催のチャレンジショップへ応募したことがきっかけで2021年にスタート。いまでは、お昼過ぎには売り切れる人気のおにぎり専門店に。
[画像3: https://prtimes.jp/i/28395/404/resize/d28395-404-2c8e5dafc9cdf8811c50-6.jpg ]
【テイクアウトカフェ ピラ☆キラ】
航空自衛隊新田原基地近くにあるテイクアウト専門カフェ「ピラ☆キラ」(新富町新田、TEL 090-1921-1098)。普段はスコーンやケーキ、スムージーなどを店舗販売。イベントにも積極的に出店しており、24時間スコーンを購入できるスコーンの自動販売機も人気。
[画像4: https://prtimes.jp/i/28395/404/resize/d28395-404-33c18790b06ecd1a0ee7-7.jpg ]
◆こゆみらいの学校とは
[画像5: https://prtimes.jp/i/28395/404/resize/d28395-404-268954c5bbc7f4d8d449-1.jpg ]
「こゆみらいの学校」は2021年にスタートした講座で、今年で2回目の実施となります。宮崎県新富町で「世界一チャレンジしやすいまち」をミッションに掲げるこゆ財団が企画運営し、「いまよりちょっと自分を好きになる」をコンセプトに開講。全5回講座構成で、2年間で延べ約50名の方々にご参加いただきました。
【こゆみらいの学校講座スケジュール】
1限目:9月1日(木)「オリエンテーション/ロールモデルに触れる」
2限目:9月15日(木)「好きからアイディアを生み出す」
3限目:10月2日(日)「アイディアを具体化して月3万稼ぐビジネスモデルを作る」
4限目:10月13日(木)「効果的な伝え方を学ぶ」
5限目:10月30日(日)「プラン発表」
全5回の講座を通じて設計したアイディアをもとに、講座を修了したうちの希望者が11月13日のイベントにチャレンジ出店という形で参加します。出店内容は、出張マッサージ、出張写真館、カフェ、レザークラフトなど、全10~15店舗を予定しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/28395/404/resize/d28395-404-2866f1d34f222076f134-5.jpg ]
【こゆみらいの学校受講生の声】
「自分では普通だと思っていたことが人から見ると新鮮で、キラキラ光って見えるということが分かった。自分の当たり前が、他人にとってはスペシャルなことなんだということを感じた」
「自分の意見を人に発信することができ、やりたいことに取り組むことができた。これからも自信を持って発信していきたい」
「こゆみらいの学校との出会いは必然だった。思わぬ壁にぶつかったけれど不思議と心折れることなく切り替えて別のやりたいことを見つけて進む道が見えてきた」
◆一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)とは?
2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円ライチに代表される農産物中心のブランディングや商品開発で稼ぎ、得られた利益を人財育成に再投資しています。主幹事業である新富町ふるさと納税の運営では、2017年から2021年までの5年間で累計70億円の寄附額を記録しており、新富町と多様な企業との連携事業や生活利便性の向上に役立てられています。
◆人口16,500人の宮崎県児湯郡新富町とは?
宮崎空港から車で北へ約30分、人口1万7千人の小さな町、それが宮崎県新富町。施設園芸が盛んで、東京ドーム約460個分にも及ぶ広大な農地を有し、ピーマン・キュウリ・トマト・ズッキーニ・ライチ・キンカンなど、年間を通して多彩な農作物が収穫される地域です。
・こゆ財団ウェブサイト https://koyu.miyazaki.jp
・こゆ財団Facebook https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
??新富町ふるさと納税ポータルサイト
・ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402
・楽天 https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/
・ふるなび https://bit.ly/3uo6fSh
・さとふる https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/
??メディア掲載事例
日経新聞/日経MJ/Forbes JAPAN/事業構想/ソトコト/TURNS/日本農業新聞/全国農業新聞 ほか
一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団)は、2022年11月13日に初めてとなる「まちなか文化祭」を企画・実施いたします。当イベントは、こゆ財団が企画運営する人財育成講座「こゆみらいの学校2022」の受講生が中心となり、イベント出店という方法でスモールビジネスのアイディアを披露する祭典です。当日は出入り自由なイベントとして開催し、ご来場いただいた一般のお客様に体験サービスや商品などを販売いたします。
【まちなか文化祭概要】
実施日:2022年11月13日(日)
時 間:10時〜14時
場 所:新富町総合交流センターきらり
住 所:〒889-1403宮崎県児湯郡新富町大字上富田6345番地5
[画像1: https://prtimes.jp/i/28395/404/resize/d28395-404-7bf48f46c3576d95940b-2.jpg ]
◆イベントを開催の経緯
当イベントは、チャレンジの総量を増やすことを目的とし、主に同年9月に新富町で開講した「こゆみらいの学校2022」の受講生が中心となって出店する祭典です。受講生は全5回の講座を通じて、実際に模擬出店などをしながらそれぞれの好きなこと、得意なことを生かした小商いを生み出す挑戦をしてきました。11月13日のイベント「まちなか文化祭」では、そのサービスをお客様に提供、体感いただきます。
イベントは、入退場自由。来場する方々は、好きなことや得意なことを生かした出店者の挑戦に直接触れることができます。また、町内の既存の事業者の方々にも応援いただいており、おにぎり専門店「おにぎり宮本」の人気おにぎりや、ピラ☆キラのスコーンなども購入いただくことができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/28395/404/resize/d28395-404-b216b5704eef226c9832-3.jpg ]
◆出店予定の町内事業者の紹介
【有機米おにぎり 宮本】
ユニリーバスタジアム近くのトラックステーションを改装したチャレンジショップに、第一号として名乗りを上げた、有機米おにぎり宮本(宮崎県児湯郡新富町三納代1765−1、TEL0983-32-1525)。全国的にも珍しい、有機米を使ったおにぎりを楽しめる専門店。元々は有機農法によって野菜を育てていたオーナーが、新富町主催のチャレンジショップへ応募したことがきっかけで2021年にスタート。いまでは、お昼過ぎには売り切れる人気のおにぎり専門店に。
[画像3: https://prtimes.jp/i/28395/404/resize/d28395-404-2c8e5dafc9cdf8811c50-6.jpg ]
【テイクアウトカフェ ピラ☆キラ】
航空自衛隊新田原基地近くにあるテイクアウト専門カフェ「ピラ☆キラ」(新富町新田、TEL 090-1921-1098)。普段はスコーンやケーキ、スムージーなどを店舗販売。イベントにも積極的に出店しており、24時間スコーンを購入できるスコーンの自動販売機も人気。
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◆こゆみらいの学校とは
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「こゆみらいの学校」は2021年にスタートした講座で、今年で2回目の実施となります。宮崎県新富町で「世界一チャレンジしやすいまち」をミッションに掲げるこゆ財団が企画運営し、「いまよりちょっと自分を好きになる」をコンセプトに開講。全5回講座構成で、2年間で延べ約50名の方々にご参加いただきました。
【こゆみらいの学校講座スケジュール】
1限目:9月1日(木)「オリエンテーション/ロールモデルに触れる」
2限目:9月15日(木)「好きからアイディアを生み出す」
3限目:10月2日(日)「アイディアを具体化して月3万稼ぐビジネスモデルを作る」
4限目:10月13日(木)「効果的な伝え方を学ぶ」
5限目:10月30日(日)「プラン発表」
全5回の講座を通じて設計したアイディアをもとに、講座を修了したうちの希望者が11月13日のイベントにチャレンジ出店という形で参加します。出店内容は、出張マッサージ、出張写真館、カフェ、レザークラフトなど、全10~15店舗を予定しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/28395/404/resize/d28395-404-2866f1d34f222076f134-5.jpg ]
【こゆみらいの学校受講生の声】
「自分では普通だと思っていたことが人から見ると新鮮で、キラキラ光って見えるということが分かった。自分の当たり前が、他人にとってはスペシャルなことなんだということを感じた」
「自分の意見を人に発信することができ、やりたいことに取り組むことができた。これからも自信を持って発信していきたい」
「こゆみらいの学校との出会いは必然だった。思わぬ壁にぶつかったけれど不思議と心折れることなく切り替えて別のやりたいことを見つけて進む道が見えてきた」
◆一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)とは?
2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円ライチに代表される農産物中心のブランディングや商品開発で稼ぎ、得られた利益を人財育成に再投資しています。主幹事業である新富町ふるさと納税の運営では、2017年から2021年までの5年間で累計70億円の寄附額を記録しており、新富町と多様な企業との連携事業や生活利便性の向上に役立てられています。
◆人口16,500人の宮崎県児湯郡新富町とは?
宮崎空港から車で北へ約30分、人口1万7千人の小さな町、それが宮崎県新富町。施設園芸が盛んで、東京ドーム約460個分にも及ぶ広大な農地を有し、ピーマン・キュウリ・トマト・ズッキーニ・ライチ・キンカンなど、年間を通して多彩な農作物が収穫される地域です。
・こゆ財団ウェブサイト https://koyu.miyazaki.jp
・こゆ財団Facebook https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
??新富町ふるさと納税ポータルサイト
・ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402
・楽天 https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/
・ふるなび https://bit.ly/3uo6fSh
・さとふる https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/
??メディア掲載事例
日経新聞/日経MJ/Forbes JAPAN/事業構想/ソトコト/TURNS/日本農業新聞/全国農業新聞 ほか