ようこそ!めくるめく香水の世界へ!『香水のすべて イラストで読み解く香りの文化と歴史』刊行
[24/01/25]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社翔泳社(本社:東京都新宿区舟町5、社長:佐々木幹夫)は、書籍『香水のすべて イラストで読み解く香りの文化と歴史』を2024年1月29日に発売します。本書は、ユーモアたっぷりのイラストを楽しみながら、香水のすべてがわかる決定版ビジュアルブックです。
仏の香りの専門誌「Nez」チームが、奥深い香水の世界へご招待
はるか昔から、香りには人の外見や内面に変化を与える力があるとされ、人々に愛されてきました。
本書は、フランスの香りの専門誌「Nez」チームが、化学的、歴史的、文化的な内容を織り交ぜながら、奥深い香水の世界について解説した1冊です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34873/404/resize/d34873-404-9bf4a950a9f8e3fb0e35-4.jpg ]
香りと感情や記憶のシステムや、古代から続く香りの歴史、調香師の仕事、香水のマーケティング、製造、流通についてなど、幅広い内容をユーモアたっぷりのイラストとともに解説します。また、有名&独立系ブランドのコンセプト決めや香水瓶のデザインなどの戦略についても紹介。ゲラン、シャネル、サンローラン、ディオールなど有名ブランドや老舗メゾンの華やかなクリエイションの舞台裏もわかります。そのほか、知られざる香水の一生も紹介し、香水愛好家へのガイドも掲載しています。
さらに、香水界の第一人者20人のインタビューも掲載。調香師、メゾン、調合香料メーカー、マーケター、開発責任者、香水専門店チェーン創設者、香水保管所(オスモテーク)館長が、仕事への情熱と戦略を語ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34873/404/resize/d34873-404-f25f6cee52eaa49580ed-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/34873/404/resize/d34873-404-1e0337b8c9ca50f23d08-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/34873/404/resize/d34873-404-49cbea479b2ed6a8c6fc-4.jpg ]
本書は、刊行前から香水に関心のある多く読者の注目を浴び、予約段階でAmazonの香道部門で1位を獲得しました。
※Amazonランキング香道部門(2024年1月18日調べ)
Amazon 及びこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc. 又はその関連会社の商標です。
■書籍概要
『香水のすべて イラストで読み解く香りの文化と歴史』
編著・監修:ジャンヌ・ドレ
イラスト:ジェレミー・ペロドー
翻訳:新間 美也
発売日:2024年1月29日
定価:3,850円(本体3,500円+税10%)
判型:A4変・224ページ
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798184722
全国の書店、ネット書店などでご購入いただけます
・翔泳社の通販 SEshop: https://www.seshop.com/product/detail/25982
・Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4798184721
■目次
1.嗅覚システム
2.香水の歴史
3.香料(天然香料・合成香料)
4.調香師の仕事
5.香水の開発
6.製造
7.流通
8.有名ブランドの香水
9.独立系ブランドの香水
10.香水の一生
11.香水愛好家へのガイド
付録:香水にまつわる素朴な疑問とよくある誤解/香りの用語辞典
■編著・監修
ジャンヌ・ドレ
サイト「Auparfum」を2007年 、嗅覚専門誌「Nez」と出版社「Nez editions」を2016年に共同設立。香水批評と香りの文化を多くの人々に広めることに貢献。『Les Cent Onze Parfums qu'il faut sentir avant de mourir』(2017)、『Le Grand Livre du parfum』(2018)、『Parfums pour homme』(2020)の監修兼著者。嗅ぐこと、書くことの2つに情熱をかける。
■イラスト
ジェレミー・ペロドー
1988年生まれ。エチエンヌ校でグラフィックデザインを学ぶ。風景と宇宙から受けたインスピレーションをもとにこれまで2冊出版。「Le Fooding」「Liberation」「Usbek & Rica」など記事も手掛ける。
■翻訳者
新間美也(しんまみや)
調香師。1997年よりパリにてフランスを代表する調香師モニック・シュランジェ氏に師事。2000年にパリのデパート、ル・ボンマルシェで「Miya Shinma」の作品が紹介されて以来、パリを活動拠点として、自身の香水ブランドと他社ブランドのための香りを創作。香水学校「サンキーエムサンス・ジャポン」を設立後、「アトリエ・アローム&パルファン・パリ」の名のもとで、香りの魅力を伝える様々なレッスンやセミナーを開催。香料サプライヤー「アローム&パルファン・パリ」創立者。著書に『[新版]アロマ調香レッスン:調香師が教えるオリジナル香水の作り方』『香水のゴールデンルール』(共に原書房)、『恋は香りから始まる』(飛鳥新社)ほか。
仏の香りの専門誌「Nez」チームが、奥深い香水の世界へご招待
はるか昔から、香りには人の外見や内面に変化を与える力があるとされ、人々に愛されてきました。
本書は、フランスの香りの専門誌「Nez」チームが、化学的、歴史的、文化的な内容を織り交ぜながら、奥深い香水の世界について解説した1冊です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34873/404/resize/d34873-404-9bf4a950a9f8e3fb0e35-4.jpg ]
香りと感情や記憶のシステムや、古代から続く香りの歴史、調香師の仕事、香水のマーケティング、製造、流通についてなど、幅広い内容をユーモアたっぷりのイラストとともに解説します。また、有名&独立系ブランドのコンセプト決めや香水瓶のデザインなどの戦略についても紹介。ゲラン、シャネル、サンローラン、ディオールなど有名ブランドや老舗メゾンの華やかなクリエイションの舞台裏もわかります。そのほか、知られざる香水の一生も紹介し、香水愛好家へのガイドも掲載しています。
さらに、香水界の第一人者20人のインタビューも掲載。調香師、メゾン、調合香料メーカー、マーケター、開発責任者、香水専門店チェーン創設者、香水保管所(オスモテーク)館長が、仕事への情熱と戦略を語ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34873/404/resize/d34873-404-f25f6cee52eaa49580ed-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/34873/404/resize/d34873-404-1e0337b8c9ca50f23d08-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/34873/404/resize/d34873-404-49cbea479b2ed6a8c6fc-4.jpg ]
本書は、刊行前から香水に関心のある多く読者の注目を浴び、予約段階でAmazonの香道部門で1位を獲得しました。
※Amazonランキング香道部門(2024年1月18日調べ)
Amazon 及びこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc. 又はその関連会社の商標です。
■書籍概要
『香水のすべて イラストで読み解く香りの文化と歴史』
編著・監修:ジャンヌ・ドレ
イラスト:ジェレミー・ペロドー
翻訳:新間 美也
発売日:2024年1月29日
定価:3,850円(本体3,500円+税10%)
判型:A4変・224ページ
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798184722
全国の書店、ネット書店などでご購入いただけます
・翔泳社の通販 SEshop: https://www.seshop.com/product/detail/25982
・Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4798184721
■目次
1.嗅覚システム
2.香水の歴史
3.香料(天然香料・合成香料)
4.調香師の仕事
5.香水の開発
6.製造
7.流通
8.有名ブランドの香水
9.独立系ブランドの香水
10.香水の一生
11.香水愛好家へのガイド
付録:香水にまつわる素朴な疑問とよくある誤解/香りの用語辞典
■編著・監修
ジャンヌ・ドレ
サイト「Auparfum」を2007年 、嗅覚専門誌「Nez」と出版社「Nez editions」を2016年に共同設立。香水批評と香りの文化を多くの人々に広めることに貢献。『Les Cent Onze Parfums qu'il faut sentir avant de mourir』(2017)、『Le Grand Livre du parfum』(2018)、『Parfums pour homme』(2020)の監修兼著者。嗅ぐこと、書くことの2つに情熱をかける。
■イラスト
ジェレミー・ペロドー
1988年生まれ。エチエンヌ校でグラフィックデザインを学ぶ。風景と宇宙から受けたインスピレーションをもとにこれまで2冊出版。「Le Fooding」「Liberation」「Usbek & Rica」など記事も手掛ける。
■翻訳者
新間美也(しんまみや)
調香師。1997年よりパリにてフランスを代表する調香師モニック・シュランジェ氏に師事。2000年にパリのデパート、ル・ボンマルシェで「Miya Shinma」の作品が紹介されて以来、パリを活動拠点として、自身の香水ブランドと他社ブランドのための香りを創作。香水学校「サンキーエムサンス・ジャポン」を設立後、「アトリエ・アローム&パルファン・パリ」の名のもとで、香りの魅力を伝える様々なレッスンやセミナーを開催。香料サプライヤー「アローム&パルファン・パリ」創立者。著書に『[新版]アロマ調香レッスン:調香師が教えるオリジナル香水の作り方』『香水のゴールデンルール』(共に原書房)、『恋は香りから始まる』(飛鳥新社)ほか。