【予約の取れない超人気・理学療法士、初の著書】『関トレ』(笹川大瑛 著)発売!
[18/03/26]
提供元:PRTIMES
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関節トレーニングで強い体をつくる! 国内でも数少ない「ひざ痛」治療の専門家がわかりやすく解説
朝日新聞出版は3月20日、『関トレ 関節トレーニングで強い体をつくる 』(笹川大瑛 著)を刊行しました。理学療法士の著者が、関節を守る筋肉を鍛える重要性を説き、「疲れない」「ケガを予防」「姿勢がよくなる」といった日常的なことから、スポーツのパフォーマンスがアップするトレーニング法を解説します。 https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=19895
[画像1: https://prtimes.jp/i/4702/405/resize/d4702-405-274018-0.jpg ]
「関トレ」とは、関節を安定させるための筋肉トレーニングのこと。理学療法士である著者が臨床経験や独自の研究を続けて編み出したオリジナルのトレーニング法です。
痛み、ケガ、スポーツのパフォーマンスの低下は関節が不安定になり、筋力低下が起きることから生じます。「関トレ」で関節が安定することによって姿勢や動作が改善され、筋肉を正しく使えるようになり、痛みの予防、ケガの予防、体づくり、パフォーマンスアップが実現します。
場所もとらず、時間もかからず、いつでもどこでもできる簡単なエクササイズなので、老若男女問わず、強い体づくりが実現します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/4702/405/resize/d4702-405-507752-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/4702/405/resize/d4702-405-528629-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/4702/405/resize/d4702-405-510038-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/4702/405/resize/d4702-405-911176-4.jpg ]
第1章 関トレとは何か?
関トレは誰もが同じ効果を得られるトレーニング
関トレは仮説と検証から生まれた
関節は壊れやすい器官
関節を守る筋力の低下が痛みの原因
関節を守る筋力が弱いと痛みやケガにつながる
不安定な関節はこりや疲れの原因
関トレで筋肉を使う割合が変わる
関トレで姿勢や動作を変える
関トレをするとその場で筋力がアップ etc.
第2章 関トレはこの症状に効く!
内腿を鍛えれば痛みはなくなる
股関節が安定すると腰の痛みはとれる
股関節が安定するとぎっくり腰を防げる
股関節痛には腸腰筋と多裂筋(腹横筋)の強化を
肩甲骨の関節が強くなると肩こりを解消できる
肩甲骨周辺の筋力アップで首こりも解消できる
足首が安定すればこむらがえりは起きない
ガニ股には多裂筋(腹横筋)の関トレが有効
手首を強くすれば指の痛みを解消できる
関トレは成長期の子供の関節を守る
関節が強いと疲れにくくなる
腰の関トレでぽっこりお腹もすっきり
股関節を強くして正しく歩く etc.
第3章 関トレ実践のコツと注意ポイント
自重でできる安全なトレーニング
12の運動をすべておこなうのが理想
腰椎と股関節を安定させる関トレ
膝関節を安定させる関トレ
足首を安定させる関トレ
肩甲骨(肩甲胸郭関節)を安定させる関トレ
肩を安定させる関トレ
肘・手・指関節を安定させる関トレ etc.
第4章 関トレなんでもQ&A トレーニング&スポーツ
(トレーニング)
トレーニングをして痛みが出た場合は
慢性的な痛みがあるときは
筋肉痛のときは関トレをしていいの?
(野球)
投球時やバッティング時に、体が開いて体重がうまくのらない
投球時に肩が痛い
ベースへの初速が遅いし、低いボールをとるのが苦手です
(バレーボール)
スパイクを強く打てない
ブロックがうまくなりたい
低いボールがうまくレシーブできない
(マラソン)
正しい走り方を身に付けたい
腕をスムーズに振りたい
レースの後半でもスピードを保ちたい
すねの内側や足裏の痛みは防げるの?
(ゴルフ)
スイングを安定させたい
飛距離を伸ばしたい
ラウンド後に肘が痛くなる
(水泳)
ストリームラインを保ちたい
クロールの腕の動きがうまくできない
クロールで肩の痛みが気になる
バタフライがうまくなりたい
(剣道)
打突力をつけたい
遠くまで打突が伸びていかない
打つときに出遅れたり、相手に先に動かれ足が止まったりします
腸腰筋やハムストリングスはどの程度鍛えたらいい?
足裏でしっかり地面をとらえたいetc.
【著者紹介】
笹川大瑛(ささかわ・ひろひで)
理学療法士。大学で剣道部に入れなかった悔しさから、運動の研究にかかわるために理学療法士の道を目指す。2013年、理学療法士の資格を取得し、大阪の病院に就職。臨床現場で慢性疼痛疾患や脳卒中片麻痺のリハビリ、高齢者リハビリと運動に関するリハビリ全般を経験する。理学療法士として勤務する傍ら、運動理論の研究をおこなう。その後、大学時代に師事していた西武ライオンズスポーツドクターの峯島孝雄氏の元へ戻り、東京・要町病院へ就職。研究していた内容をメルマガにて発行し、一年で1200人の治療家に読まれる専門的なメルマガとして認知されだす。2015年、駒場高校女子バレー部トレーナーの依頼を受け、トレーニング指導、コンディショニング、パフォーマンス向上、ケガの治療を行うようになる。現在は、運動・トレーニング、姿勢改善のセミナーを開催。全国より専門家が集まるなど、多方面から支持を集める。
【商品概要】
『関トレ 関節トレーニングで強い体をつくる』(笹川大瑛 著)
定価1,404円(税込)/四六判・232ページ /発行:朝日新聞出版
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=19895
朝日新聞出版は3月20日、『関トレ 関節トレーニングで強い体をつくる 』(笹川大瑛 著)を刊行しました。理学療法士の著者が、関節を守る筋肉を鍛える重要性を説き、「疲れない」「ケガを予防」「姿勢がよくなる」といった日常的なことから、スポーツのパフォーマンスがアップするトレーニング法を解説します。 https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=19895
[画像1: https://prtimes.jp/i/4702/405/resize/d4702-405-274018-0.jpg ]
「関トレ」とは、関節を安定させるための筋肉トレーニングのこと。理学療法士である著者が臨床経験や独自の研究を続けて編み出したオリジナルのトレーニング法です。
痛み、ケガ、スポーツのパフォーマンスの低下は関節が不安定になり、筋力低下が起きることから生じます。「関トレ」で関節が安定することによって姿勢や動作が改善され、筋肉を正しく使えるようになり、痛みの予防、ケガの予防、体づくり、パフォーマンスアップが実現します。
場所もとらず、時間もかからず、いつでもどこでもできる簡単なエクササイズなので、老若男女問わず、強い体づくりが実現します。
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第1章 関トレとは何か?
関トレは誰もが同じ効果を得られるトレーニング
関トレは仮説と検証から生まれた
関節は壊れやすい器官
関節を守る筋力の低下が痛みの原因
関節を守る筋力が弱いと痛みやケガにつながる
不安定な関節はこりや疲れの原因
関トレで筋肉を使う割合が変わる
関トレで姿勢や動作を変える
関トレをするとその場で筋力がアップ etc.
第2章 関トレはこの症状に効く!
内腿を鍛えれば痛みはなくなる
股関節が安定すると腰の痛みはとれる
股関節が安定するとぎっくり腰を防げる
股関節痛には腸腰筋と多裂筋(腹横筋)の強化を
肩甲骨の関節が強くなると肩こりを解消できる
肩甲骨周辺の筋力アップで首こりも解消できる
足首が安定すればこむらがえりは起きない
ガニ股には多裂筋(腹横筋)の関トレが有効
手首を強くすれば指の痛みを解消できる
関トレは成長期の子供の関節を守る
関節が強いと疲れにくくなる
腰の関トレでぽっこりお腹もすっきり
股関節を強くして正しく歩く etc.
第3章 関トレ実践のコツと注意ポイント
自重でできる安全なトレーニング
12の運動をすべておこなうのが理想
腰椎と股関節を安定させる関トレ
膝関節を安定させる関トレ
足首を安定させる関トレ
肩甲骨(肩甲胸郭関節)を安定させる関トレ
肩を安定させる関トレ
肘・手・指関節を安定させる関トレ etc.
第4章 関トレなんでもQ&A トレーニング&スポーツ
(トレーニング)
トレーニングをして痛みが出た場合は
慢性的な痛みがあるときは
筋肉痛のときは関トレをしていいの?
(野球)
投球時やバッティング時に、体が開いて体重がうまくのらない
投球時に肩が痛い
ベースへの初速が遅いし、低いボールをとるのが苦手です
(バレーボール)
スパイクを強く打てない
ブロックがうまくなりたい
低いボールがうまくレシーブできない
(マラソン)
正しい走り方を身に付けたい
腕をスムーズに振りたい
レースの後半でもスピードを保ちたい
すねの内側や足裏の痛みは防げるの?
(ゴルフ)
スイングを安定させたい
飛距離を伸ばしたい
ラウンド後に肘が痛くなる
(水泳)
ストリームラインを保ちたい
クロールの腕の動きがうまくできない
クロールで肩の痛みが気になる
バタフライがうまくなりたい
(剣道)
打突力をつけたい
遠くまで打突が伸びていかない
打つときに出遅れたり、相手に先に動かれ足が止まったりします
腸腰筋やハムストリングスはどの程度鍛えたらいい?
足裏でしっかり地面をとらえたいetc.
【著者紹介】
笹川大瑛(ささかわ・ひろひで)
理学療法士。大学で剣道部に入れなかった悔しさから、運動の研究にかかわるために理学療法士の道を目指す。2013年、理学療法士の資格を取得し、大阪の病院に就職。臨床現場で慢性疼痛疾患や脳卒中片麻痺のリハビリ、高齢者リハビリと運動に関するリハビリ全般を経験する。理学療法士として勤務する傍ら、運動理論の研究をおこなう。その後、大学時代に師事していた西武ライオンズスポーツドクターの峯島孝雄氏の元へ戻り、東京・要町病院へ就職。研究していた内容をメルマガにて発行し、一年で1200人の治療家に読まれる専門的なメルマガとして認知されだす。2015年、駒場高校女子バレー部トレーナーの依頼を受け、トレーニング指導、コンディショニング、パフォーマンス向上、ケガの治療を行うようになる。現在は、運動・トレーニング、姿勢改善のセミナーを開催。全国より専門家が集まるなど、多方面から支持を集める。
【商品概要】
『関トレ 関節トレーニングで強い体をつくる』(笹川大瑛 著)
定価1,404円(税込)/四六判・232ページ /発行:朝日新聞出版
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=19895