アステリアARTと宇宙運用ソフトウェア開発の「JAOPS」が共同開発
[26/03/04]
提供元:PRTIMES
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宇宙環境を高精度に再現したシミュレーションプラットフォーム開発に着手
アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長/CEO:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)の連結子会社のアステリア Artificial Recognition Technology 合同会社(本社:東京都渋谷区、CEO:園田智也、以下 アステリアART)と 株式会社JAOPS(本社:東京都新宿区、CEO:アレハンドロ・セラ、以下 JAOPS)は、ロボットのシミュレーションおよびテストプラットフォームの共同開発に着手することを発表します。
■アステリアARTとJAOPSが連携する背景
近年、米国でのアルテミス計画を筆頭に、世界的に宇宙ビジネスへの関心が急速に高まり、投資が拡大する中、宇宙ロボティクス分野は依然として多くの技術的・運用的課題に直面しています。特に、宇宙の極限環境に適応するロボット開発では、地上での実地試験機会が限られており、開発コストの増大や検証の遅延が深刻化しています。また、数少ないロケット打ち上げ機会に依存せざるを得ない現状が、宇宙ビジネスのボトルネックになっています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10008/405/10008-405-d46c130dec40194a995a89a10d8a979a-960x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
JAOPSとArtefactsの連携イメージ
アステリアとアステリアARTは、ロボットアプリケーション向け継続的シミュレーションプラットフォーム「Artefacts(アーテファクツ)」を開発・提供しています。Artefactsは、実機や物理環境を準備することなく、バーチャル上でロボットアプリケーションの稼働テストやシミュレーションを一括管理できる開発環境であることから、従来は実機検証に依存していたロボット開発において手戻りを大幅に削減し、開発効率とスピードを劇的に向上。これにより、開発工数は98%以上、開発コストは50%以上削減され、開発開始までの期間も数ヶ月から最短1日へ短縮可能で、ロボット開発全体の生産性向上を実現します。
JAOPSは宇宙運用サービス(Space Operations as a Service / Space OaaS)および地上セグメントソリューションを提供する、日本拠点のスタートアップです。国際宇宙ステーション(ISS)での運用支援や、地球観測ミッション、月面探査機、ローバー、ドローンなどの多様なプロジェクトで実績を重ねており、Yamcs(ヤムクス:人工衛星や探査機を地上から監視・操作するオープンソースのシステム)などの技術を活用して高い拡張性と継続性を備えたミッションコントロール環境を構築しています。JAOPSは、「Never Fly Alone(決して一人で飛ばない)」という理念のもと、協調と信頼性を重視した運用インフラの開発に注力しています。
■共同開発の概要
この共同開発では、宇宙環境での実証や開発プロセスにおける技術的課題を解決するため、実際のミッション運用に基づいた設計・検証が可能なシミュレーションおよびテストプラットフォームの構築を進めます。
<共同開発で見込める効果>
- 地上にいながら宇宙環境を高精度に再現し、開発サイクル全体を大幅に短縮
- 運用前のシミュレーションを通じて、ミッション中のリスクと運用コストを低減
- 実機投入前の包括的な検証体制を整え、ミッション成功率を向上
アステリアARTとJAOPSは、実機試験の機会が少なく、限られた打ち上げ機会に依存せざるを得ない現状の課題に対応すべく、宇宙に関する専門知識・経験を掛け合わせた両社のシナジーにより、宇宙ロボットミッションに対応したシミュレーションおよびテストプラットフォームの開発を共同で推進。ソフトウェアの力で宇宙環境に特化したシミュレーションプラットフォームの構築を目指します。
アステリアARTは、JAOPSの宇宙ミッション向けのニーズに対応するために、自社開発の継続的シミュレーションプラットフォーム「Artefacts」の機能を強化。複雑な宇宙ミッションに対応可能な高度な検証環境を提供します。
また、JAOPSは、長年の宇宙ミッション運用経験に基づき、運用現場の実情を反映したミッションシナリオを設計。実環境での応用を見据えた運用アセットの開発を担当。Artefacts上での実行を前提としたインターフェースやシナリオ設計も行い、リアルな運用条件の再現を可能とする検証フレームを構築していきます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10008/405/10008-405-62c820e9060a2717ca9424a252bd9bd1-1270x714.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
JAOPSのソフトウェアを使用する様子
■今後の展開
今後、アステリアARTとJAOPSは、宇宙システムの開発・運用を支援する統合プラットフォームにおいて、自律運用支援と運用シナリオに即した駆動型シミュレーション・テスト環境の提供を進めていきます。
このプラットフォームは、衛星の運用管理をはじめ、月面や惑星の探査ミッション、さらには有人宇宙活動に至るまで、多様なユースケースに柔軟に対応できるように設計。Yamcsをはじめとするオープンソース技術と、Artefactsの高度なシミュレーション機能を組み合わせることで、実用性と拡張性を兼ね備えたミッションコントロール環境の実現を目指しています。
■両社代表のコメント
今回の協業は、当社のロボットシミュレーション・テスト技術と、JAOPSの豊富なミッション運用経験を融合させる、非常に意義のある取り組みです。両社は協力し、これまでにないスピードで技術革新を加速させ、自律運用や有人宇宙探査の新たな可能性を切り拓くプラットフォームを構築していきます。
アステリアART CEO 園田 智也
JAOPSでは、宇宙運用をこれまで以上に手頃で信頼性が高く、スケーラブルなものに変革することを目指しています。アステリアARTとの協業により、運用のノウハウと高度なロボットシミュレーション・テスト環境を組み合わせ、これまで想像できなかった方法でミッションシナリオのテスト・実証・拡張が可能になります。これは、より強靱で持続可能な宇宙インフラに向けた大きな一歩であり、我々の基本理念「Never Fly Alone」と完全に一致しています。
JAOPS CEO アレハンドロ・セラ
■「アステリアART」について https://www.artefacts.com/
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10008/405/10008-405-2514ca9bfe656233421a85db5dc08464-1270x367.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アステリアARTは、AIエンジニアを主力とするアステリア株式会社の子会社で、独自のシミュレーション技術を基盤に、ロボットアプリケーション開発を効率化するプラットフォーム「Artefacts」を提供する企業です。Artefactsは物理環境に依存せず、開発初期段階から迅速な検証と改良を可能にし、先進的なロボットシステムの開発・導入を支援します。
■「株式会社JAOPS」について https://jaops.com
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10008/405/10008-405-163fd0373f8b33c81234d2fa26976456-1270x474.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
JAOPSは宇宙ミッション運用における先進的なイノベーターであり、高度なツール、トレーニングプログラム、運用サポートを通じて複雑なミッションに対応しています。データ処理、ミッション計画、リアルタイム監視の豊富な専門知識を活かし、世界各地のカスタマイズされた運用管制センターによりミッション成功に導くためのサポートを提供します。
■「アステリア株式会社」について https://jp.asteria.com/
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10008/405/10008-405-c3ea57005f1895b4c4d589f091894b80-1270x714.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アステリアは社会や企業を「つなぐ」エキスパートとして「ソフトウェアで世界をつなぐ」をコンセプトに、ヒト、モノ、オモイを「つなぐ」製品やサービスを提供するソフトウェア開発企業です。基幹製品のASTERIA Warpは、様々なシステムやクラウドのデータをノーコードで連携できる製品として、1万社を超える企業に導入されています。また、デジタルコンテンツプラットフォームHandbook Xは、資料や動画、Webサイトなどあらゆる情報をアプリにまとめて管理できるクラウドサービス。モバイルアプリ作成ツールPlatioは誰でも簡単に自社の業務に合ったモバイルアプリをノーコードで作成・活用できるクラウドサービス。AI/IoTプラットフォームGravioはノーコードで様々な場所にある多様なデータを集約、活用し情報の一元管理を可能とするノードコンピューティング基盤。これらの製品提供を通じて、DXや業務の効率化を推進しています。また、(一社)ブロックチェーン推進協会、(一社)ノーコード推進協会などの設立に参画するなど、様々なイノベーションを推進し新しいテクノロジーや価値観を普及啓発する活動にも取り組んでいます。
※アステリア、ASTERIA、Handbook、Platio、Gravioはアステリア株式会社の登録商標です。
※本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長/CEO:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)の連結子会社のアステリア Artificial Recognition Technology 合同会社(本社:東京都渋谷区、CEO:園田智也、以下 アステリアART)と 株式会社JAOPS(本社:東京都新宿区、CEO:アレハンドロ・セラ、以下 JAOPS)は、ロボットのシミュレーションおよびテストプラットフォームの共同開発に着手することを発表します。
■アステリアARTとJAOPSが連携する背景
近年、米国でのアルテミス計画を筆頭に、世界的に宇宙ビジネスへの関心が急速に高まり、投資が拡大する中、宇宙ロボティクス分野は依然として多くの技術的・運用的課題に直面しています。特に、宇宙の極限環境に適応するロボット開発では、地上での実地試験機会が限られており、開発コストの増大や検証の遅延が深刻化しています。また、数少ないロケット打ち上げ機会に依存せざるを得ない現状が、宇宙ビジネスのボトルネックになっています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10008/405/10008-405-d46c130dec40194a995a89a10d8a979a-960x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
JAOPSとArtefactsの連携イメージ
アステリアとアステリアARTは、ロボットアプリケーション向け継続的シミュレーションプラットフォーム「Artefacts(アーテファクツ)」を開発・提供しています。Artefactsは、実機や物理環境を準備することなく、バーチャル上でロボットアプリケーションの稼働テストやシミュレーションを一括管理できる開発環境であることから、従来は実機検証に依存していたロボット開発において手戻りを大幅に削減し、開発効率とスピードを劇的に向上。これにより、開発工数は98%以上、開発コストは50%以上削減され、開発開始までの期間も数ヶ月から最短1日へ短縮可能で、ロボット開発全体の生産性向上を実現します。
JAOPSは宇宙運用サービス(Space Operations as a Service / Space OaaS)および地上セグメントソリューションを提供する、日本拠点のスタートアップです。国際宇宙ステーション(ISS)での運用支援や、地球観測ミッション、月面探査機、ローバー、ドローンなどの多様なプロジェクトで実績を重ねており、Yamcs(ヤムクス:人工衛星や探査機を地上から監視・操作するオープンソースのシステム)などの技術を活用して高い拡張性と継続性を備えたミッションコントロール環境を構築しています。JAOPSは、「Never Fly Alone(決して一人で飛ばない)」という理念のもと、協調と信頼性を重視した運用インフラの開発に注力しています。
■共同開発の概要
この共同開発では、宇宙環境での実証や開発プロセスにおける技術的課題を解決するため、実際のミッション運用に基づいた設計・検証が可能なシミュレーションおよびテストプラットフォームの構築を進めます。
<共同開発で見込める効果>
- 地上にいながら宇宙環境を高精度に再現し、開発サイクル全体を大幅に短縮
- 運用前のシミュレーションを通じて、ミッション中のリスクと運用コストを低減
- 実機投入前の包括的な検証体制を整え、ミッション成功率を向上
アステリアARTとJAOPSは、実機試験の機会が少なく、限られた打ち上げ機会に依存せざるを得ない現状の課題に対応すべく、宇宙に関する専門知識・経験を掛け合わせた両社のシナジーにより、宇宙ロボットミッションに対応したシミュレーションおよびテストプラットフォームの開発を共同で推進。ソフトウェアの力で宇宙環境に特化したシミュレーションプラットフォームの構築を目指します。
アステリアARTは、JAOPSの宇宙ミッション向けのニーズに対応するために、自社開発の継続的シミュレーションプラットフォーム「Artefacts」の機能を強化。複雑な宇宙ミッションに対応可能な高度な検証環境を提供します。
また、JAOPSは、長年の宇宙ミッション運用経験に基づき、運用現場の実情を反映したミッションシナリオを設計。実環境での応用を見据えた運用アセットの開発を担当。Artefacts上での実行を前提としたインターフェースやシナリオ設計も行い、リアルな運用条件の再現を可能とする検証フレームを構築していきます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10008/405/10008-405-62c820e9060a2717ca9424a252bd9bd1-1270x714.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
JAOPSのソフトウェアを使用する様子
■今後の展開
今後、アステリアARTとJAOPSは、宇宙システムの開発・運用を支援する統合プラットフォームにおいて、自律運用支援と運用シナリオに即した駆動型シミュレーション・テスト環境の提供を進めていきます。
このプラットフォームは、衛星の運用管理をはじめ、月面や惑星の探査ミッション、さらには有人宇宙活動に至るまで、多様なユースケースに柔軟に対応できるように設計。Yamcsをはじめとするオープンソース技術と、Artefactsの高度なシミュレーション機能を組み合わせることで、実用性と拡張性を兼ね備えたミッションコントロール環境の実現を目指しています。
■両社代表のコメント
今回の協業は、当社のロボットシミュレーション・テスト技術と、JAOPSの豊富なミッション運用経験を融合させる、非常に意義のある取り組みです。両社は協力し、これまでにないスピードで技術革新を加速させ、自律運用や有人宇宙探査の新たな可能性を切り拓くプラットフォームを構築していきます。
アステリアART CEO 園田 智也
JAOPSでは、宇宙運用をこれまで以上に手頃で信頼性が高く、スケーラブルなものに変革することを目指しています。アステリアARTとの協業により、運用のノウハウと高度なロボットシミュレーション・テスト環境を組み合わせ、これまで想像できなかった方法でミッションシナリオのテスト・実証・拡張が可能になります。これは、より強靱で持続可能な宇宙インフラに向けた大きな一歩であり、我々の基本理念「Never Fly Alone」と完全に一致しています。
JAOPS CEO アレハンドロ・セラ
■「アステリアART」について https://www.artefacts.com/
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10008/405/10008-405-2514ca9bfe656233421a85db5dc08464-1270x367.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アステリアARTは、AIエンジニアを主力とするアステリア株式会社の子会社で、独自のシミュレーション技術を基盤に、ロボットアプリケーション開発を効率化するプラットフォーム「Artefacts」を提供する企業です。Artefactsは物理環境に依存せず、開発初期段階から迅速な検証と改良を可能にし、先進的なロボットシステムの開発・導入を支援します。
■「株式会社JAOPS」について https://jaops.com
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10008/405/10008-405-163fd0373f8b33c81234d2fa26976456-1270x474.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
JAOPSは宇宙ミッション運用における先進的なイノベーターであり、高度なツール、トレーニングプログラム、運用サポートを通じて複雑なミッションに対応しています。データ処理、ミッション計画、リアルタイム監視の豊富な専門知識を活かし、世界各地のカスタマイズされた運用管制センターによりミッション成功に導くためのサポートを提供します。
■「アステリア株式会社」について https://jp.asteria.com/
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10008/405/10008-405-c3ea57005f1895b4c4d589f091894b80-1270x714.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アステリアは社会や企業を「つなぐ」エキスパートとして「ソフトウェアで世界をつなぐ」をコンセプトに、ヒト、モノ、オモイを「つなぐ」製品やサービスを提供するソフトウェア開発企業です。基幹製品のASTERIA Warpは、様々なシステムやクラウドのデータをノーコードで連携できる製品として、1万社を超える企業に導入されています。また、デジタルコンテンツプラットフォームHandbook Xは、資料や動画、Webサイトなどあらゆる情報をアプリにまとめて管理できるクラウドサービス。モバイルアプリ作成ツールPlatioは誰でも簡単に自社の業務に合ったモバイルアプリをノーコードで作成・活用できるクラウドサービス。AI/IoTプラットフォームGravioはノーコードで様々な場所にある多様なデータを集約、活用し情報の一元管理を可能とするノードコンピューティング基盤。これらの製品提供を通じて、DXや業務の効率化を推進しています。また、(一社)ブロックチェーン推進協会、(一社)ノーコード推進協会などの設立に参画するなど、様々なイノベーションを推進し新しいテクノロジーや価値観を普及啓発する活動にも取り組んでいます。
※アステリア、ASTERIA、Handbook、Platio、Gravioはアステリア株式会社の登録商標です。
※本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。









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