8割の令和ママが「家事をまかせるなら夫より家電!」動画メディア「mamatas(ママタス)」が令和ママ2,500人に調査!『令和ママ DATABOOK2022』の調査結果も一部公開!
[22/09/29]
提供元:PRTIMES
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〜 夫婦の家事分担満足度が低いほど、時短家電の購入を躊躇している〜
C Channel株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:森川亮)が運営するママ向け動画メディア「mamatas(以下、ママタス)」(総フォロワー数110万以上・https://www.mamatas.net/ )の「mamatas labo(以下、ママタスlabo)」では、「ママの本音・希望・おかれている現状」といったリアルな情報を社会に届けるため定期的にアンケート調査を実施し、その結果を社会にむけて発信する活動をしています。
今回はママタスのInstagramフォロワーである令和ママに、「令和ママの新常識〜夫vs.家電編」としてアンケートを実施しました。『令和ママ DATABOOK2022』(2022年10月リリース予定)のクロス集計結果からも、興味深い傾向が明らかに。
■TOPICS〜アンケートの結果から
80.1%の令和ママが「洗濯をおまかせするなら、夫ではなく乾燥機付き洗濯機」と回答。掃除は「ロボット掃除機71.6% vs. 夫28.4%」という結果に。
乾燥機付き洗濯機、ロボット掃除機とも、「夫との家事分担満足度の高いママ」ほど、日常的に使っている割合が高い。
「夫との家事分担満足度の低いママ」は、時短家電を「欲しいが購入を躊躇している」割合が高い傾向に。
■夫ではなく乾燥機付き洗濯機を選んだママが80.1%!
[画像1: https://prtimes.jp/i/25680/406/resize/d25680-406-b68bfd64f4ac3d7e8d7f-0.jpg ]
洗濯をおまかせするなら「夫 19.9% vs. 乾燥機付き洗濯機 80.1%」と、家電が圧勝!「旦那の干し方がセンスないから」「(夫は)ぐちゃぐちゃに干すからちゃんと乾かない」と今まで頼んだことがあるママたちは、その成果物を見て夫にはまかせられないと判断している模様。
また「旦那が洗濯機を使えるわけがない」と夫の家事能力をはなから信用していなかったり、「(夫に)頼むと機嫌が悪くなる」と家事を依頼すること自体がストレスになっているママも。
■家事分担に不満があるママの方が購入を躊躇
[画像2: https://prtimes.jp/i/25680/406/resize/d25680-406-639de7e316d00e3f711e-1.jpg ]
夫婦間の家事分担の満足度が高いママは乾燥機付き洗濯機を「日常的に使っている」割合が高く、家電や夫を上手に活用しながら家事をこなしている姿がうかがえます。
一方、家事分担の満足度が低いママは「欲しいが購入を躊躇している」人が多い結果に。「日常的に使っている」人の割合も、満足度の高いママより低めで、夫にも家電にも頼りきれていないことが、分担満足度の低さにつながっているようです。
ちなみに、使わない人や欲しくない人は「乾燥をかけるたび、ほこりが出てそれが詰まるので使わなくなった」「乾燥機を使えない洋服が多い」などを理由に挙げています。
■夫派は28.4%、掃除もロボット掃除機に軍配!
[画像3: https://prtimes.jp/i/25680/406/resize/d25680-406-6a48500e8a2b584fdb32-2.jpg ]
掃除をおまかせするなら「夫 28.4% vs. ロボット掃除機 71.6%」と、こちらも家電の勝利。
乾燥機付き洗濯機に比べ、夫の割合が少し増えましたが、それはロボット掃除機の機能によるところも。「人は物をどけて掃除できるから」など、夫の方がロボット掃除機にない機能(!??)を発揮できたり、「部屋が散らかっているから人の手でないと無理」「段差があって難しい」など物理的理由があるようです。
ただ、この対決にも「(ロボット掃除機は)ため息をついたり愚痴などを言わず、効率的かつ徹底的に掃除してくれる」と、夫の態度を不満に感じている声が多数寄せられました。
■家事分担の満足度が高いママの5割はロボット掃除機を「欲しいと思わない」
[画像4: https://prtimes.jp/i/25680/406/resize/d25680-406-c54e17347ff071bee836-3.jpg ]
夫婦間の「家事分担の満足度が高い」ママの50.3%はロボット掃除機をいらないと回答。「家具などを動かして細かいところまでかけてくれるから」「整理もしてくれるから」「ロボット掃除機ができない水回り(トイレ、洗面、お風呂)をやってくれるから」と、家電以上のパフォーマンスを発揮する夫の報告が寄せらせました。「仕事の後に他の家事を頑張ってくれている夫になるべく負担をかけたくない」と夫を気遣う声も。
また、全体を通して「床が散らかりすぎててロボット掃除機は無理」と、事前に部屋を片付けないとロボット掃除機を使用できないという認識が、購入のネックになっているようです。
■令和ママの声をPick Up
掃除、洗濯という二大家事において、「夫vs.家電」では両者とも家電が圧勝という結果になりました。そこに寄せられた声は、夫の家事スキルや態度への不満が溢れていました。
【フリー回答抜粋】
機械の方が信用できる
(家電は)文句を言わない
(頼むと)嫌な顔をされるから。その顔がストレスになる
結果が予想できるから
旦那の機嫌を損ねないことが一番重要
洗濯機に入れるまでの一連の作業は私がするから
ロボット掃除機がおもちゃを吸い込み、帰宅すると『エラー』と叫んでます…
旦那さんに任せてもキレイになる気がしない
隅まで掃除してくれるか不安だし、ゴミをスルーしそうで二度手間。
俺がやってやったと主張しまくる。
旦那の方が隅々までキレイにしてくれる
(夫は)キレイ好きなので物を避けて掃除機をかけてくれる!
■ママタス編集部による解説
二大家事・洗濯&掃除の「夫vs.時短家電」対決は、ともに家電に軍配が上がりました。その理由は大きく分けて2つ。1つは夫の家事スキルへの不満。「本当に助けてくれるのは家電だ」と感じているようです。そしてもう1つは、「文句をいう」「機嫌が悪くなる」など夫の態度でした。
興味深かったのは、家事分担の満足度が低く夫とうまく分担できていないママは、乾燥機付き洗濯機やロボット掃除機について「欲しいが購入を躊躇している」こと。「しわになりそう」「床が散らかっているから使えない」など機能について懐疑的なこともその理由ですが、高価な家電を自分の負担軽減のためだけに購入するのは、家計面でも心理面でもハードルが高そうです。
一方、家事分担の満足度が高いママは、便利家電を「日常的に使っている」様子がうかがえます。家電とも夫とも上手に家事分担できているからこそ、満足度も高いのでしょう。
家事の分担も高価な便利家電の購入も、夫婦間の良好なコミュニケーションが必須。家事をどちらか一方の仕事とするのではなく、夫婦二人のタスクとして認識することで、初めてその負担軽減の手段として「便利家電」が選択肢に上がるのかもしれません。
<調査方法>
(1)Instagramストーリーを利用したインターネット調査(2択)
調査方法:Instagramストーリー
対象:「ママタス」Instagramフォロワー
実施期間:2022年9月1〜2日
Q.洗濯をおまかせするならどっち?(有効回答数2,562件)
Q.掃除をおまかせするならどっち?(有効回答数2,514件)
(2)『令和ママ DATEBOOK2022』より(外部調査会社によるアンケート)
調査方法:インターネット調査
対象者条件:0〜8歳の長子がいる全国の女性20〜49歳
サンプルサイズ:1.調査会社が保有する全国のアンケートモニター【SCR】1,071s 【本調査】886s 2.ママタスfamily 102s
実施期間:1.2022年7月8日〜13日 2.2022年7月8日〜15日
【夫婦間の家事<洗濯>の分担満足度】と【便利家電の利用実態と購入意向<乾燥機付き洗濯機>】のクロス集計
【夫婦間の家事<掃除>の分担満足度】と【便利家電の利用実態と購入意向<ロボット掃除機>】のクロス集計
※満足度が高いママ:とても満足している/満足している/まあ満足していると回答した人、満足度が低いママ:全く満足していない/満足していない/まあ満足していないと回答した人
+++
■『令和ママDATA BOOK2022』リリース決定!
価値観、購買行動、メディア接触時間…、令和ママのすべてが明らかに!
ママタスでは、全国のママを対象にしたアンケート調査をもとに集計・分析した「令和ママDATA BOOK2022」を発行します(2022年10月予定)。家事、仕事、子育てについての価値観から、家計管理、メディア視聴態度、そして夕食をつくりたくないときの解決法まで、令和の時代に子どもを育てる令和ママのすべてがわかるデータブックです。
令和ママDATA BOOK2022<PDF版>
全65ページ(約300ページのチャート集付き)
価格:30,000円(税別)
発売記念キャンペーンとして期間限定20%OFF!24,000円(税別)に
お問合せはこちらから
https://www.biz.mamatas.net/inqury-form
■令和ママってどんなママ?
新しい時代に子育てや家事に取り組むママを、ママタスでは令和ママとよんで応援しています。コロナ禍での妊娠、出産、子育てを余儀なくされるなか、令和ママは「母乳神話(子どもは母乳で育てるべき)」や「三歳児神話(子どもが三歳になるまでは母親がそばにいてお世話するべき)」などにとらわれることなく、自由で新しい価値観を持って子育てや家事に向き合っています。ユーザーアンケートをもとにママのリアルな声を集めて発信する「ママタスlabo」では、そんな令和ママの新常識を取り上げてきました。
●「夕食のおかずは毎日手作りしなくていい」と考えるママは96.1%。機械化や外注にも抵抗なし!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000368.000025680.html
●令和ママの83.5%がスマホ育児容認 〜母乳育児や離乳食の手作りにもこだわりません〜
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000372.000025680.html
●83.4%が“共働きが夫婦の基本形態” 〜男性育休に対する世間の目は?出産するなら断然○○!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000375.000025680.html
++++++
■mamatas labo(ママタスラボ)とは
「mamatas labo(ママタス ラボ)」は、[ママをもっと自由に」をスローガンに自分らしく生きるママを応援するSNSメディア「mamatas(ママタス)」が行う社会貢献活動。ママパパたちの本音、社会に届かない声や思いを伝えることを目的とし、Instagramの機能を用いて世情の変化に応じたアンケートを随時実施しています。活動を通して子育てを頑張るママパパ、子どもたちにとって今日より明日が、今よりちょっと先の未来が自由で楽しい毎日になることを願っています。
■mamatas(ママタス )とは
[ママをもっと自由に」をスローガンに自分らしく生きるママを応援する動画メディア、ママタス。子育てをしているママ自身が「もっと、のびのびと」「自分らしく」輝けるよう、社会の固定概念の変化や、そこからの解放に働きかけることで社会貢献を果たすことを目指す。日々のSNS無料動画マガジンでの情報発信だけでなく、ママの本音を社会につたえる「ママタスlabo」、保育士の業務軽減を目指す「保育園応援プロジェクト」、便利な商品がSNSからそのまま購入できるセレクトSHOP「ママタスSTORE」などを展開している。
*2018年4月にサービスを開始して以降、ローンチから11ヶ月時点でInstagram内のママ向けアカウントで国内フォロワー数No.1※1を達成。SNSファン数は延べ110万人を超える等順調に成長。
※1 Instagramのプロフィールに「ママ」「子育て」「生活」が含まれる国内企業アカウントのフォロワー数より(2022年9月時点ユーザーローカル調べ)
■公式SNS・WEB
SNS
Instagram:https://www.instagram.com/mamatastv/
Facebook:https://www.facebook.com/mamatastv/
Twitter:https://twitter.com/mamatastv
YouTube:https://www.youtube.com/c/mamatastv
LINE公式アカウント(友だち登録):https://line.me/R/ti/p/%40bcn8841c
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WEBサイト
mamatas STORE https://mamatas.store/
ママパパ向けサービスサイト https://www.mamatas.net/
クライアント様向けサイト https://www.biz.mamatas.net/
mamatasSTORE
https://mamatas.store/
このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
C Channel株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:森川亮)が運営するママ向け動画メディア「mamatas(以下、ママタス)」(総フォロワー数110万以上・https://www.mamatas.net/ )の「mamatas labo(以下、ママタスlabo)」では、「ママの本音・希望・おかれている現状」といったリアルな情報を社会に届けるため定期的にアンケート調査を実施し、その結果を社会にむけて発信する活動をしています。
今回はママタスのInstagramフォロワーである令和ママに、「令和ママの新常識〜夫vs.家電編」としてアンケートを実施しました。『令和ママ DATABOOK2022』(2022年10月リリース予定)のクロス集計結果からも、興味深い傾向が明らかに。
■TOPICS〜アンケートの結果から
80.1%の令和ママが「洗濯をおまかせするなら、夫ではなく乾燥機付き洗濯機」と回答。掃除は「ロボット掃除機71.6% vs. 夫28.4%」という結果に。
乾燥機付き洗濯機、ロボット掃除機とも、「夫との家事分担満足度の高いママ」ほど、日常的に使っている割合が高い。
「夫との家事分担満足度の低いママ」は、時短家電を「欲しいが購入を躊躇している」割合が高い傾向に。
■夫ではなく乾燥機付き洗濯機を選んだママが80.1%!
[画像1: https://prtimes.jp/i/25680/406/resize/d25680-406-b68bfd64f4ac3d7e8d7f-0.jpg ]
洗濯をおまかせするなら「夫 19.9% vs. 乾燥機付き洗濯機 80.1%」と、家電が圧勝!「旦那の干し方がセンスないから」「(夫は)ぐちゃぐちゃに干すからちゃんと乾かない」と今まで頼んだことがあるママたちは、その成果物を見て夫にはまかせられないと判断している模様。
また「旦那が洗濯機を使えるわけがない」と夫の家事能力をはなから信用していなかったり、「(夫に)頼むと機嫌が悪くなる」と家事を依頼すること自体がストレスになっているママも。
■家事分担に不満があるママの方が購入を躊躇
[画像2: https://prtimes.jp/i/25680/406/resize/d25680-406-639de7e316d00e3f711e-1.jpg ]
夫婦間の家事分担の満足度が高いママは乾燥機付き洗濯機を「日常的に使っている」割合が高く、家電や夫を上手に活用しながら家事をこなしている姿がうかがえます。
一方、家事分担の満足度が低いママは「欲しいが購入を躊躇している」人が多い結果に。「日常的に使っている」人の割合も、満足度の高いママより低めで、夫にも家電にも頼りきれていないことが、分担満足度の低さにつながっているようです。
ちなみに、使わない人や欲しくない人は「乾燥をかけるたび、ほこりが出てそれが詰まるので使わなくなった」「乾燥機を使えない洋服が多い」などを理由に挙げています。
■夫派は28.4%、掃除もロボット掃除機に軍配!
[画像3: https://prtimes.jp/i/25680/406/resize/d25680-406-6a48500e8a2b584fdb32-2.jpg ]
掃除をおまかせするなら「夫 28.4% vs. ロボット掃除機 71.6%」と、こちらも家電の勝利。
乾燥機付き洗濯機に比べ、夫の割合が少し増えましたが、それはロボット掃除機の機能によるところも。「人は物をどけて掃除できるから」など、夫の方がロボット掃除機にない機能(!??)を発揮できたり、「部屋が散らかっているから人の手でないと無理」「段差があって難しい」など物理的理由があるようです。
ただ、この対決にも「(ロボット掃除機は)ため息をついたり愚痴などを言わず、効率的かつ徹底的に掃除してくれる」と、夫の態度を不満に感じている声が多数寄せられました。
■家事分担の満足度が高いママの5割はロボット掃除機を「欲しいと思わない」
[画像4: https://prtimes.jp/i/25680/406/resize/d25680-406-c54e17347ff071bee836-3.jpg ]
夫婦間の「家事分担の満足度が高い」ママの50.3%はロボット掃除機をいらないと回答。「家具などを動かして細かいところまでかけてくれるから」「整理もしてくれるから」「ロボット掃除機ができない水回り(トイレ、洗面、お風呂)をやってくれるから」と、家電以上のパフォーマンスを発揮する夫の報告が寄せらせました。「仕事の後に他の家事を頑張ってくれている夫になるべく負担をかけたくない」と夫を気遣う声も。
また、全体を通して「床が散らかりすぎててロボット掃除機は無理」と、事前に部屋を片付けないとロボット掃除機を使用できないという認識が、購入のネックになっているようです。
■令和ママの声をPick Up
掃除、洗濯という二大家事において、「夫vs.家電」では両者とも家電が圧勝という結果になりました。そこに寄せられた声は、夫の家事スキルや態度への不満が溢れていました。
【フリー回答抜粋】
機械の方が信用できる
(家電は)文句を言わない
(頼むと)嫌な顔をされるから。その顔がストレスになる
結果が予想できるから
旦那の機嫌を損ねないことが一番重要
洗濯機に入れるまでの一連の作業は私がするから
ロボット掃除機がおもちゃを吸い込み、帰宅すると『エラー』と叫んでます…
旦那さんに任せてもキレイになる気がしない
隅まで掃除してくれるか不安だし、ゴミをスルーしそうで二度手間。
俺がやってやったと主張しまくる。
旦那の方が隅々までキレイにしてくれる
(夫は)キレイ好きなので物を避けて掃除機をかけてくれる!
■ママタス編集部による解説
二大家事・洗濯&掃除の「夫vs.時短家電」対決は、ともに家電に軍配が上がりました。その理由は大きく分けて2つ。1つは夫の家事スキルへの不満。「本当に助けてくれるのは家電だ」と感じているようです。そしてもう1つは、「文句をいう」「機嫌が悪くなる」など夫の態度でした。
興味深かったのは、家事分担の満足度が低く夫とうまく分担できていないママは、乾燥機付き洗濯機やロボット掃除機について「欲しいが購入を躊躇している」こと。「しわになりそう」「床が散らかっているから使えない」など機能について懐疑的なこともその理由ですが、高価な家電を自分の負担軽減のためだけに購入するのは、家計面でも心理面でもハードルが高そうです。
一方、家事分担の満足度が高いママは、便利家電を「日常的に使っている」様子がうかがえます。家電とも夫とも上手に家事分担できているからこそ、満足度も高いのでしょう。
家事の分担も高価な便利家電の購入も、夫婦間の良好なコミュニケーションが必須。家事をどちらか一方の仕事とするのではなく、夫婦二人のタスクとして認識することで、初めてその負担軽減の手段として「便利家電」が選択肢に上がるのかもしれません。
<調査方法>
(1)Instagramストーリーを利用したインターネット調査(2択)
調査方法:Instagramストーリー
対象:「ママタス」Instagramフォロワー
実施期間:2022年9月1〜2日
Q.洗濯をおまかせするならどっち?(有効回答数2,562件)
Q.掃除をおまかせするならどっち?(有効回答数2,514件)
(2)『令和ママ DATEBOOK2022』より(外部調査会社によるアンケート)
調査方法:インターネット調査
対象者条件:0〜8歳の長子がいる全国の女性20〜49歳
サンプルサイズ:1.調査会社が保有する全国のアンケートモニター【SCR】1,071s 【本調査】886s 2.ママタスfamily 102s
実施期間:1.2022年7月8日〜13日 2.2022年7月8日〜15日
【夫婦間の家事<洗濯>の分担満足度】と【便利家電の利用実態と購入意向<乾燥機付き洗濯機>】のクロス集計
【夫婦間の家事<掃除>の分担満足度】と【便利家電の利用実態と購入意向<ロボット掃除機>】のクロス集計
※満足度が高いママ:とても満足している/満足している/まあ満足していると回答した人、満足度が低いママ:全く満足していない/満足していない/まあ満足していないと回答した人
+++
■『令和ママDATA BOOK2022』リリース決定!
価値観、購買行動、メディア接触時間…、令和ママのすべてが明らかに!
ママタスでは、全国のママを対象にしたアンケート調査をもとに集計・分析した「令和ママDATA BOOK2022」を発行します(2022年10月予定)。家事、仕事、子育てについての価値観から、家計管理、メディア視聴態度、そして夕食をつくりたくないときの解決法まで、令和の時代に子どもを育てる令和ママのすべてがわかるデータブックです。
令和ママDATA BOOK2022<PDF版>
全65ページ(約300ページのチャート集付き)
価格:30,000円(税別)
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■令和ママってどんなママ?
新しい時代に子育てや家事に取り組むママを、ママタスでは令和ママとよんで応援しています。コロナ禍での妊娠、出産、子育てを余儀なくされるなか、令和ママは「母乳神話(子どもは母乳で育てるべき)」や「三歳児神話(子どもが三歳になるまでは母親がそばにいてお世話するべき)」などにとらわれることなく、自由で新しい価値観を持って子育てや家事に向き合っています。ユーザーアンケートをもとにママのリアルな声を集めて発信する「ママタスlabo」では、そんな令和ママの新常識を取り上げてきました。
●「夕食のおかずは毎日手作りしなくていい」と考えるママは96.1%。機械化や外注にも抵抗なし!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000368.000025680.html
●令和ママの83.5%がスマホ育児容認 〜母乳育児や離乳食の手作りにもこだわりません〜
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000372.000025680.html
●83.4%が“共働きが夫婦の基本形態” 〜男性育休に対する世間の目は?出産するなら断然○○!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000375.000025680.html
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■mamatas labo(ママタスラボ)とは
「mamatas labo(ママタス ラボ)」は、[ママをもっと自由に」をスローガンに自分らしく生きるママを応援するSNSメディア「mamatas(ママタス)」が行う社会貢献活動。ママパパたちの本音、社会に届かない声や思いを伝えることを目的とし、Instagramの機能を用いて世情の変化に応じたアンケートを随時実施しています。活動を通して子育てを頑張るママパパ、子どもたちにとって今日より明日が、今よりちょっと先の未来が自由で楽しい毎日になることを願っています。
■mamatas(ママタス )とは
[ママをもっと自由に」をスローガンに自分らしく生きるママを応援する動画メディア、ママタス。子育てをしているママ自身が「もっと、のびのびと」「自分らしく」輝けるよう、社会の固定概念の変化や、そこからの解放に働きかけることで社会貢献を果たすことを目指す。日々のSNS無料動画マガジンでの情報発信だけでなく、ママの本音を社会につたえる「ママタスlabo」、保育士の業務軽減を目指す「保育園応援プロジェクト」、便利な商品がSNSからそのまま購入できるセレクトSHOP「ママタスSTORE」などを展開している。
*2018年4月にサービスを開始して以降、ローンチから11ヶ月時点でInstagram内のママ向けアカウントで国内フォロワー数No.1※1を達成。SNSファン数は延べ110万人を超える等順調に成長。
※1 Instagramのプロフィールに「ママ」「子育て」「生活」が含まれる国内企業アカウントのフォロワー数より(2022年9月時点ユーザーローカル調べ)
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WEBサイト
mamatas STORE https://mamatas.store/
ママパパ向けサービスサイト https://www.mamatas.net/
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