世界最大級の米国の気候イベント「Climate Week NYC 2024」に、アスエネ代表取締役CEO西和田が参加
[24/09/20]
提供元:PRTIMES
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海外の脱炭素ビジネス最新動向の知見を活かし、アスエネの事業展開をさらに強化。グローバルにおける脱炭素・ESG経営推進を牽引
アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「当社」)の西和田が、RE100などを主導するClimate Groupが主催する米国の「Climate Week NYC 2024」に日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)視察団のメンバーとして参加します。ビジネス、政府、金融・投資家、国際機関など各方面から、気候変動対策に影響力のあるリーダーが一同に集うプログラムに参加し、脱炭素ビジネスの最新情報や意見の交換を行います。
今回の「Climate Week NYC 2024」参加により、ASUENEの事業展開をさらに強化し、企業の脱炭素・ESG経営の支援を推進していきます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/406/58538-406-3430aee126b6da838abdf6a1949d8c93-2500x1334.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Climate Week NYC 」について
「Climate Week NYC」は、今年で開催16年目を迎える世界最大級の気候変動イベントです。毎年国連総会期間中にあわせニューヨーク市で開催され、今年は9月22日から29日まで8日間にわたって行われます。ビジネス、政府、金融・投資家、国際機関など各方面から、気候変動対策に影響力のあるリーダーが一参加し、2024年のテーマ「It's Time」をもとにに政策・投資・化石燃料からの脱却などの「実施(今がその時)」について議論を交わします。
国連総会やアメリカ大統領選直前における現地の政治的環境、反応を知り、国際動向の把握・理解を深める貴重な機会であり、参加者間での交流も行われます。
主催者の「Climate Group」はイギリスを拠点に、脱炭素社会を実現するための気候変動対策を推進しています。日本でも多くの企業・団体が取り組んでいるRE100、EV100、EP100、SteelZero、ConcreteZeroの各イニシアチブを牽引するなど、脱炭素領域で大きな影響を持つネットワークを構築しています。
当社の西和田はJCLP視察団として、各国首脳や国際機関のトップ、企業のCEOが集う「オープニングセレモニー」のほか、「The New Industrial Revolution」「Leadership and Green Growth」などをテーマにしたセッションが行われる「The Hub Live」に参加します。
「Climate Week NYC 2024」概要
日時:2024年9月22日〜29日
場所:米国ニューヨーク市ミッドタウン
URL:https://www.climateweeknyc.org/
「ASUENE」について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/406/58538-406-6d2035ace2b89062a9075b66bcacaa75-3900x1115.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ASUENE」は、複雑だったCO2排出量算出業務をカンタンにサポートする、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスです。温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1-3* のサプライチェーン排出量の報告・情報開示を支援します。
<主な特長>
・請求書などをAI-OCRでスキャン、お客さまの業務工数を削減、カンタンにCO2見える化
・SX*コンサルティングの豊富な実績
・GHGプロトコル*に基づいた、各種イニシアチブ(CDP・TCFD・SBTなど)の報告支援
・製品別CFP*機能により、製品・サービス単位のCO2排出量の算定が可能
・CO2クレジットオフセット、クリーン電力調達などの脱炭素ワンストップソリューションを提供
・GHG排出量算定の国際規格ISO14064-3の第三者検証により、システムの妥当性を保証済み
アスエネサービスサイト:https://earthene.com
「ASUENE ESG」について
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/406/58538-406-1ec365ce54a3998ad925f7863673c7a2-3900x1115.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ASUENE ESG」は、企業のサプライチェーンのESG(E:環境、S:社会、G:ガバナンス)経営の取り組みを可視化できるESG評価プラットフォームです。
<主な特長>
・サプライチェーン企業に対し、信頼性の高いESG評価が可能
・サプライチェーン調達におけるESG評価の工数削減
・有価証券報告書の開示に対応したコンサルティング
・表彰・PRで認知と集客の最大化
アスエネESGサービスサイト:https://earthene.com/rating
「ASUENE CAREER」について
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/406/58538-406-d1e197c573e3923f6960691c7efb3814-3900x1115.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ASUENE CAREER」は、GX・ESG人材特化型ダイレクトリクルーティングプラットフォームです。
<主な特長>
・GX・ESG関連領域において最大級の求人数
・即座に人事担当者から連絡やスカウトが来る
・業界理解を深めるセミナーや説明会が多数
アスエネキャリアサービスサイト:https://earthene.com/career
アスエネ 会社概要
会社名:アスエネ株式会社
事業内容:
・CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」
・ESG評価クラウドサービス「ASUENE ESG」
・GX・ESG人材特化型転職プラットフォーム「ASUENE CAREER」
グループ会社:
・カーボンクレジット・排出権取引所 「Carbon EX」
・脱炭素・非財務情報の第三者検証・保証、アドバイザリーサービス「アスエネヴェリタス」
資本金:75億2,700万円(資本剰余金含む)
代表者:Founder&代表取締役CEO 西和田 浩平
株主:経営陣、インキュベイトファンド、環境エネルギー投資、STRIVE、Pavilion Capital、
Salesforce Ventures、SBIインベストメント、GMO VenturePartners、Sony Innovation Fund、GLIN Impact Capital、Axiom Asia Private Capital、三井住友銀行、SPARX、イグニション・ポイント ベンチャーパートナーズ、村田製作所、RICOH Innovation Fund、NIPPON EXPRESSホールディングス、MetaProp、KDDI Green Partners Fund、脱炭素化支援機構、ニッセイ・ストラテジック1号投資事業有限責任組合、JERA 等
創業:2019年10月
住所:東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork 4階
拠点:日本、シンガポール、米国、フィリピン
URL:https://corp.earthene.com/
【採用について】
ミッションである「次世代によりよい世界を。」を実現するため、国内・海外で全ポジションの採用を強化しています。
採用サイト:https://corp.earthene.com/recruitment
<注釈補足>
* GHGプロトコル:温室効果ガスの排出量算定と報告の国際・世界基準
* 国内No.1:調査対象(CO2排出量見える化サービス、調査内容:調査対象各社のCO2の排出量見える化サービスについて累計導入社数を調査、調査方法:ヒアリング調査、調査対象時点:2023年7月末時点、調査実施:株式会社東京商工リサーチ)
* Scope1-3:以下のとおり、事業者によるCO2排出量の算定・報告対象範囲を区分
Scope1:自社の事業活動において直接排出したCO2排出量
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的なCO2排出量
Scope3:上記以外の事業活動に関わる上流・下流のサプライチェーンのCO2排出量
* SX:* SX:Sustainability Transformation(サステナビリティ・トランスフォーメーション)の略。企業が持続可能性を重視した経営方針へと切り替える取り組み
* CFP:Carbon Footprint of Products(カーボンフットプリント)の略称。商品やサービスがつくられてから捨てられるまでのライフサイクルの各過程における温室効果ガス排出量の合計をCO2排出量に換算して表示する仕組み
アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「当社」)の西和田が、RE100などを主導するClimate Groupが主催する米国の「Climate Week NYC 2024」に日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)視察団のメンバーとして参加します。ビジネス、政府、金融・投資家、国際機関など各方面から、気候変動対策に影響力のあるリーダーが一同に集うプログラムに参加し、脱炭素ビジネスの最新情報や意見の交換を行います。
今回の「Climate Week NYC 2024」参加により、ASUENEの事業展開をさらに強化し、企業の脱炭素・ESG経営の支援を推進していきます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/406/58538-406-3430aee126b6da838abdf6a1949d8c93-2500x1334.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Climate Week NYC 」について
「Climate Week NYC」は、今年で開催16年目を迎える世界最大級の気候変動イベントです。毎年国連総会期間中にあわせニューヨーク市で開催され、今年は9月22日から29日まで8日間にわたって行われます。ビジネス、政府、金融・投資家、国際機関など各方面から、気候変動対策に影響力のあるリーダーが一参加し、2024年のテーマ「It's Time」をもとにに政策・投資・化石燃料からの脱却などの「実施(今がその時)」について議論を交わします。
国連総会やアメリカ大統領選直前における現地の政治的環境、反応を知り、国際動向の把握・理解を深める貴重な機会であり、参加者間での交流も行われます。
主催者の「Climate Group」はイギリスを拠点に、脱炭素社会を実現するための気候変動対策を推進しています。日本でも多くの企業・団体が取り組んでいるRE100、EV100、EP100、SteelZero、ConcreteZeroの各イニシアチブを牽引するなど、脱炭素領域で大きな影響を持つネットワークを構築しています。
当社の西和田はJCLP視察団として、各国首脳や国際機関のトップ、企業のCEOが集う「オープニングセレモニー」のほか、「The New Industrial Revolution」「Leadership and Green Growth」などをテーマにしたセッションが行われる「The Hub Live」に参加します。
「Climate Week NYC 2024」概要
日時:2024年9月22日〜29日
場所:米国ニューヨーク市ミッドタウン
URL:https://www.climateweeknyc.org/
「ASUENE」について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/406/58538-406-6d2035ace2b89062a9075b66bcacaa75-3900x1115.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ASUENE」は、複雑だったCO2排出量算出業務をカンタンにサポートする、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスです。温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1-3* のサプライチェーン排出量の報告・情報開示を支援します。
<主な特長>
・請求書などをAI-OCRでスキャン、お客さまの業務工数を削減、カンタンにCO2見える化
・SX*コンサルティングの豊富な実績
・GHGプロトコル*に基づいた、各種イニシアチブ(CDP・TCFD・SBTなど)の報告支援
・製品別CFP*機能により、製品・サービス単位のCO2排出量の算定が可能
・CO2クレジットオフセット、クリーン電力調達などの脱炭素ワンストップソリューションを提供
・GHG排出量算定の国際規格ISO14064-3の第三者検証により、システムの妥当性を保証済み
アスエネサービスサイト:https://earthene.com
「ASUENE ESG」について
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/406/58538-406-1ec365ce54a3998ad925f7863673c7a2-3900x1115.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ASUENE ESG」は、企業のサプライチェーンのESG(E:環境、S:社会、G:ガバナンス)経営の取り組みを可視化できるESG評価プラットフォームです。
<主な特長>
・サプライチェーン企業に対し、信頼性の高いESG評価が可能
・サプライチェーン調達におけるESG評価の工数削減
・有価証券報告書の開示に対応したコンサルティング
・表彰・PRで認知と集客の最大化
アスエネESGサービスサイト:https://earthene.com/rating
「ASUENE CAREER」について
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/406/58538-406-d1e197c573e3923f6960691c7efb3814-3900x1115.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ASUENE CAREER」は、GX・ESG人材特化型ダイレクトリクルーティングプラットフォームです。
<主な特長>
・GX・ESG関連領域において最大級の求人数
・即座に人事担当者から連絡やスカウトが来る
・業界理解を深めるセミナーや説明会が多数
アスエネキャリアサービスサイト:https://earthene.com/career
アスエネ 会社概要
会社名:アスエネ株式会社
事業内容:
・CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」
・ESG評価クラウドサービス「ASUENE ESG」
・GX・ESG人材特化型転職プラットフォーム「ASUENE CAREER」
グループ会社:
・カーボンクレジット・排出権取引所 「Carbon EX」
・脱炭素・非財務情報の第三者検証・保証、アドバイザリーサービス「アスエネヴェリタス」
資本金:75億2,700万円(資本剰余金含む)
代表者:Founder&代表取締役CEO 西和田 浩平
株主:経営陣、インキュベイトファンド、環境エネルギー投資、STRIVE、Pavilion Capital、
Salesforce Ventures、SBIインベストメント、GMO VenturePartners、Sony Innovation Fund、GLIN Impact Capital、Axiom Asia Private Capital、三井住友銀行、SPARX、イグニション・ポイント ベンチャーパートナーズ、村田製作所、RICOH Innovation Fund、NIPPON EXPRESSホールディングス、MetaProp、KDDI Green Partners Fund、脱炭素化支援機構、ニッセイ・ストラテジック1号投資事業有限責任組合、JERA 等
創業:2019年10月
住所:東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork 4階
拠点:日本、シンガポール、米国、フィリピン
URL:https://corp.earthene.com/
【採用について】
ミッションである「次世代によりよい世界を。」を実現するため、国内・海外で全ポジションの採用を強化しています。
採用サイト:https://corp.earthene.com/recruitment
<注釈補足>
* GHGプロトコル:温室効果ガスの排出量算定と報告の国際・世界基準
* 国内No.1:調査対象(CO2排出量見える化サービス、調査内容:調査対象各社のCO2の排出量見える化サービスについて累計導入社数を調査、調査方法:ヒアリング調査、調査対象時点:2023年7月末時点、調査実施:株式会社東京商工リサーチ)
* Scope1-3:以下のとおり、事業者によるCO2排出量の算定・報告対象範囲を区分
Scope1:自社の事業活動において直接排出したCO2排出量
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的なCO2排出量
Scope3:上記以外の事業活動に関わる上流・下流のサプライチェーンのCO2排出量
* SX:* SX:Sustainability Transformation(サステナビリティ・トランスフォーメーション)の略。企業が持続可能性を重視した経営方針へと切り替える取り組み
* CFP:Carbon Footprint of Products(カーボンフットプリント)の略称。商品やサービスがつくられてから捨てられるまでのライフサイクルの各過程における温室効果ガス排出量の合計をCO2排出量に換算して表示する仕組み