【引越し侍】一番荷物の多いのはどこ?新コーナー「引越しなんでも大調査」第一弾、都道府県別の荷物量ランキングを発表!〜株式会社エイチーム
[13/03/26]
提供元:PRTIMES
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株式会社エイチーム(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:林高生)が運営する引越し料金比較サイト『引越し侍』の新コーナー“引越しなんでも大調査”を2013年3月25日に新設すると共に、その第一弾として、引越しの荷物量を都道府県別に調査した“全国引越し荷物量ランキング”を公開いたしました。
株式会社エイチーム(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:林高生)が運営する引越し料金比較サイト『引越し侍』の新コーナー“引越しなんでも大調査”を2013年3月25日に新設すると共に、その第一弾として、引越しの荷物量を都道府県別に調査した“全国引越し荷物量ランキング”を公開いたしました。
本コーナーでは今後も、引越しにまつわる様々なデータやアンケート結果をもとに、オリジナルランキングやレポートをお届けしていく予定です。
全国引越し荷物量ランキングの結果
【調査方法】
◆2012年に当サイトをご利用の上、引越しをされた方を対象にアンケートを実施。その結果をもとに荷物の量に関するランキングを作成しました。
【調査結果サマリー】
◆家族世帯と単身世帯の荷物量の差はおよそ2倍!ダンボールの量のみだと1.4倍程度
◆荷物量が最も多いのは、単身世帯・家族世帯ともに東京都。首都圏をはじめ、人口の多い三大都市圏の荷物量が多い
◆荷物量が最も少ないのは、単身世帯は福井県、家族世帯は群馬県。北陸地方の荷物量が少ない
◆北海道、沖縄は特徴ある結果に
【調査結果】
1. 家族世帯の荷物量は単身世帯の2倍
家族世帯のほうが荷物量が多いのは当たり前ですが、全国平均では単身世帯に比べておおよそ2倍程度の荷物量であることがわかりました。2名以上の引越しを家族世帯としているので、家族の人数に比例して荷物が増えるわけでは無いようです。
またダンボールの数だけで見てみると、差は1.4倍程度となっております。家具や家電製品のほうが、小物類よりも増えやすい傾向にあるようです。
2. 都会の人は物欲が強い?
東京都を筆頭に、首都圏や三大都市圏など人口が多い都道府県が上位にランクインしています。荷物量TOP10のうち8つが、人口TOP10の都道府県で占められる結果となりました。
人口の多いところほど部屋は狭くなりがちなので、住居が狭いから物が少ないとは言えないようです。よく言われる「都会の人は物欲が強い」というのも、あながち間違ってはいないのかもしれませんね。
3. 荷物が少ない県の因果関係は希薄
人口の少ない都道府県は、荷物が少ない傾向にあるものの、人口の最も少ない鳥取県の単身世帯荷物量は22位であったりと、上位ほど関係性は濃くありません。強いて挙げるのであれば、北陸地方は全体的に荷物が少ないと言えそうです。
荷物の少ない都道府県には、何か隠れた共通点があるのかもしれませんね。
◆調査結果の詳細は「引越し侍 引越しなんでも大調査」に掲載
http://hikkoshizamurai.jp/report/20130325/
【調査概要】
調査エリア :全国
調査方法 :当サイトをご利用の上、実際に引越しをされた方を対象にインターネットアンケートを実施
サンプル数 :上記アンケートに結果ご回答いただいた方の中から、無作為に5000サンプルを抽出
調査期間 :2012年1月1日から12月31日
【引越し侍 引越しなんでも大調査】
引越しにまつわる様々なデータやアンケートをもとに、隊長の“引越し侍”とアシスタントの“こまつ”&“やまかわ”が、オリジナルランキングやレポートを楽しくお届けしてまいります。
http://hikkoshizamurai.jp/report/
【『引越し侍』について】
全国170社以上の引越し会社の中から、条件に合った会社から無料で見積もりがとれるWebサイトです(PC・スマートフォン・携帯電話に対応)。簡単に複数の引越し会社の料金やサービス等を比較して、条件にあった引越し会社を探すことができます。
引越し侍Webサイト:http://hikkoshizamurai.jp/
引越し侍Twitter:https://twitter.com/hikkoshizamurai
引越し侍Facebookページ:https://www.facebook.com/hikkoshizamurai
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社エイチーム
引越しメディア事業部
熊澤 博之
TEL:052-527-3073 FAX:052-527-3080
Mail:press@a-tm.co.jp
株式会社エイチーム(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:林高生)が運営する引越し料金比較サイト『引越し侍』の新コーナー“引越しなんでも大調査”を2013年3月25日に新設すると共に、その第一弾として、引越しの荷物量を都道府県別に調査した“全国引越し荷物量ランキング”を公開いたしました。
本コーナーでは今後も、引越しにまつわる様々なデータやアンケート結果をもとに、オリジナルランキングやレポートをお届けしていく予定です。
全国引越し荷物量ランキングの結果
【調査方法】
◆2012年に当サイトをご利用の上、引越しをされた方を対象にアンケートを実施。その結果をもとに荷物の量に関するランキングを作成しました。
【調査結果サマリー】
◆家族世帯と単身世帯の荷物量の差はおよそ2倍!ダンボールの量のみだと1.4倍程度
◆荷物量が最も多いのは、単身世帯・家族世帯ともに東京都。首都圏をはじめ、人口の多い三大都市圏の荷物量が多い
◆荷物量が最も少ないのは、単身世帯は福井県、家族世帯は群馬県。北陸地方の荷物量が少ない
◆北海道、沖縄は特徴ある結果に
【調査結果】
1. 家族世帯の荷物量は単身世帯の2倍
家族世帯のほうが荷物量が多いのは当たり前ですが、全国平均では単身世帯に比べておおよそ2倍程度の荷物量であることがわかりました。2名以上の引越しを家族世帯としているので、家族の人数に比例して荷物が増えるわけでは無いようです。
またダンボールの数だけで見てみると、差は1.4倍程度となっております。家具や家電製品のほうが、小物類よりも増えやすい傾向にあるようです。
2. 都会の人は物欲が強い?
東京都を筆頭に、首都圏や三大都市圏など人口が多い都道府県が上位にランクインしています。荷物量TOP10のうち8つが、人口TOP10の都道府県で占められる結果となりました。
人口の多いところほど部屋は狭くなりがちなので、住居が狭いから物が少ないとは言えないようです。よく言われる「都会の人は物欲が強い」というのも、あながち間違ってはいないのかもしれませんね。
3. 荷物が少ない県の因果関係は希薄
人口の少ない都道府県は、荷物が少ない傾向にあるものの、人口の最も少ない鳥取県の単身世帯荷物量は22位であったりと、上位ほど関係性は濃くありません。強いて挙げるのであれば、北陸地方は全体的に荷物が少ないと言えそうです。
荷物の少ない都道府県には、何か隠れた共通点があるのかもしれませんね。
◆調査結果の詳細は「引越し侍 引越しなんでも大調査」に掲載
http://hikkoshizamurai.jp/report/20130325/
【調査概要】
調査エリア :全国
調査方法 :当サイトをご利用の上、実際に引越しをされた方を対象にインターネットアンケートを実施
サンプル数 :上記アンケートに結果ご回答いただいた方の中から、無作為に5000サンプルを抽出
調査期間 :2012年1月1日から12月31日
【引越し侍 引越しなんでも大調査】
引越しにまつわる様々なデータやアンケートをもとに、隊長の“引越し侍”とアシスタントの“こまつ”&“やまかわ”が、オリジナルランキングやレポートを楽しくお届けしてまいります。
http://hikkoshizamurai.jp/report/
【『引越し侍』について】
全国170社以上の引越し会社の中から、条件に合った会社から無料で見積もりがとれるWebサイトです(PC・スマートフォン・携帯電話に対応)。簡単に複数の引越し会社の料金やサービス等を比較して、条件にあった引越し会社を探すことができます。
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引越しメディア事業部
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