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【NIKKEI LIVE】日本経済新聞社の編集局長とコメンテーターが読む2022年

1月4日(火)18:00~19:30

日本経済新聞社は1月4日(火)18時から、オンラインイベント「編集局長とコメンテーターが読む2022年」を開催します。日経電子版の「NIKKEI LIVE」からお届けします。https://www.nikkei.com/live/event/EVT211215001




日本経済新聞社のコメンテーターが独自の視点で旬の話題に切り込むシリーズイベント「Deep Insight LIVE」の新春特別版となります。激しさを増す米中対立の先行き、地球温暖化の進展、コロナ禍の影響、株価の行方ーー。コメンテーターが勢ぞろいし、井口哲也編集局長と2022年の世界の政治経済やマーケット、企業の動きからトレンドまで大胆に予想し、語り尽くします。


みなさまからの事前質問に加え、当日もライブで質問をお受けします。ぜひご参加ください。

[画像: https://prtimes.jp/i/11115/407/resize/d11115-407-d2d6cb0fe630afd78d4e-1.png ]

イベント概要


日時 2022年1月4日(火)18:00〜19:30(日本時間)
会場 オンライン開催(NIKKEI LIVE)
価格 電子版会員:無料 申し込みはこちら。https://www.nikkei.com/live/event/EVT211215001
主催 日本経済新聞社
備考 電子版会員登録の詳細はこちら。https://www.nikkei.com/promotion/?n_cid=DSPRMTXAWALOTR00
問い合わせ NIKKEI LIVE事務局 live.nikkei@nex.nikkei.co.jp


※参加・視聴用URLはお申し込み完了後にメールでご案内します。
※限定アーカイブ配信あり。
※本イベントはお申込み完了後のキャンセルはできません。あらかじめご了承ください。

出演者
井口 哲也 東京本社編集局長
記者として機械、自動車、不動産、商社などの業界を担当。経済金融部長や日経産業新聞編集長、アジア編集総局長を経て2019年から現職

秋田 浩之 本社コメンテーター
長年、外交・安全保障を取材してきた。東京を拠点とし、北京とワシントンの駐在経験も。北京では鄧小平氏死去、ワシントンではイラク戦争などに遭遇した。著書に「暗流 米中日外交三国志」「乱流 米中日安全保障三国志」

菅野 幹雄 ワシントン支局長兼本社コメンテーター
東京、ベルリン、ロンドンで経済・政治を取材。脱デフレの財政・金融政策、ユーロ危機やEU動乱を報じた。18年春からはワシントンで「トランプの米国」が揺さぶる世界秩序の変貌を追う。著書に「英EU離脱の衝撃」

梶原 誠 本社コメンテーター
東京、ニューヨーク、ソウル、香港を拠点に市場を通して世界を見てきた。アジア通貨危機、日本の金融危機、リーマン危機も取材。編集委員、論説委員、英文コラムニストを経て2017年2月より現職。市場に映る全てを追う

中山 淳史 本社コメンテーター
自動車、電機など産業動向、経営トレンドに精通。編集委員、論説委員などを経て2017年2月より現職。「GEと東芝」「移動の未来」などで講演多数。2001年の米同時テロをニューヨーク駐在時に取材。アルゼンチン留学も

村山 恵一 本社コメンテーター
IT(情報技術)、スタートアップをカバーする。シリコンバレー駐在時には、iPhone投入で絶頂期を迎えたジョブズ氏率いるアップルを取材した。編集委員、論説委員を経て2017年2月より現職。近著に「STARTUP 起業家のリアル」

上杉 素直 本社コメンテーター
金融ビジネスや金融政策、税制・財政をはじめとする経済政策、社会保障の現場を取材してきた。2010年からのロンドン駐在では欧州債務危機に揺れる政治や行政、人々の暮らしをのぞいた。編集委員を経て18年から現職
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