【セミナーご案内】自動車の電動化を取り巻く日本・韓国・中国の電池業界最新動向 5月16日(木)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
[19/04/13]
提供元:PRTIMES
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先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: http://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「自動車の電動化を取り巻く日本・韓国・中国の電池業界最新動向」と題するセミナーを、 講師に佐藤 登 氏 名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授)をお迎えし、2019年5月16日(木)13:30より、 『ちよだプラットフォームスクエア』5階502会議室 (千代田区錦町)で開催いたします。 受講料は、 一般:49,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:44,000円(税込)、 アカデミック価格は25,000円となっております(受講料には資料代を含みます)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
http://cmcre.com/archives/42206/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
モバイル用リチウムイオン電池(LIB)は電池業界の収益性が低下し、各社の苦戦が続いています。一方、車載用LIBは、世界中で電動化の加速が進む動きにあり、活発な開発、ビジネスモデルの確立、サプライチェーン、アライアンスを含めてダイナミックな展開がなされています。特に、1990年に発効した米国ゼロエミッション自動車(ZEV)規制は2018年に大きな変化点を迎え、ZEVの定義変更と規制が一段と強化されます。併せて、中国のNEV(New Energy Vehicle)規制も18年から類似した内容で発効する予定で、自動車業界には大きな負荷がかかっています。現在、自動車各社がどのように対応しようとしているのか、それを受けて電池各社はどのような戦略で応えようとしているのか、そして各業界の競争力も比較します。1990年のZEV規制を受けて、自ら電池研究機能をホンダ内に創設し、それ以降、サムスンSDIで技術経営に携わった経験から、自動車業界と電池業界を客観的に俯瞰し、今後のあるべき方向についても解説します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:自動車の電動化を取り巻く日本・韓国・中国の電池業界最新動向
開催日時:2019年5月16日(木)13:30〜16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 502会議室
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:49,000円(税込) ※ 資料代含
* メルマガ登録者は 44,000円(税込)
* アカデミック価格は 25,000円(税込)
講 師:佐藤 登 氏 名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授
【セミナーで得られる知識】
自動車の電動化の歴史から現在に至るまで、自動車業界の戦略、電池業界の競争力、サプライチェーンの実態等。
リチウムイオン電池の現状と今後、全固体電池研究の現状と展望、中国市場での陰り等。
・全固体電池と従来の液系電解質の技術動向
・CALTやBYDなどの中国LIBメーカーを中心にVWなどのドイツ自動車メーカーの動き
・日本の自動車メーカーの動き ・中国市場になかなか入れないサムスンはどう戦略を立て直すか。
・パナソニックなどの 車載用LIBメーカー 、部材メーカーはどうすればいいのか
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
http://cmcre.com/archives/42206/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/407/resize/d12580-407-533675-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1.自動車の電動化の歴史から現在、今後
2.自動車の電動化をリードする各国規制
3.自動車各社の電動化戦略
4.電池業界の現状と競争力分析
5.電池部材動向
6.車載電池の安全性・信頼性の問題
7.車載電池の事故の現状
8.車載電池の国連規則と認証サービス
9.次世代革新電池
10.全固体電池の現状と今後の展望
11.電池業界のあるべき姿
12.日本が抱る問題
4)講師紹介
【講師から】
モバイル用リチウムイオン電池(LIB)は電池業界の収益性が低下し、各社の苦戦が続いています。一方、車載用LIBは、世界中で電動化の加速が進む動きにあり、活発な開発、ビジネスモデルの確立、サプライチェーン、アライアンスを含めてダイナミックな展開がなされています。特に、1990年に発効した米国ゼロエミッション自動車(ZEV)規制は2018年に大きな変化点を迎え、ZEVの定義変更と規制が一段と強化されます。併せて、中国のNEV(New Energy Vehicle)規制も18年から類似した内容で発効する予定で、自動車業界には大きな負荷がかかっています。現在、自動車各社がどのように対応しようとしているのか、それを受けて電池各社はどのような戦略で応えようとしているのか、そして各業界の競争力も比較します。1990年のZEV規制を受けて、自ら電池研究機能をホンダ内に創設し、それ以降、サムスンSDIで技術経営に携わった経験から、自動車業界と電池業界を客観的に俯瞰し、今後のあるべき方向についても解説します。
【講師経歴】
1978年 横浜国立大学大学院 工学研究科修士課程修了
同年 本田技研工業(株)入社、1979-1989年 腐食防食技術の開発に従事
1988年 腐食制御機構研究と技術開発成果により東京大学工学博士
1990年 (株)本田技術研究所 和光基礎技術研究センター エネルギー研究に従事、アシスタントチーフエンジニア、1992年 チーフエンジニア、1993年 同社和光研究所 マネージャー、1995年 同社栃木研究所 チーフエンジニア、1997年 名古屋大学工学部非常勤講師併任
2002-2004年 「先進自動車用電池国際会議(AABC)」第2回〜第4回セッション・チェアマン委嘱
2004年9月 サムスンSDI Co., Ltd.に Vice President(中央研究所 常務)として入社
2005年 国立大学法人 東京農工大学 客員教授 併任
2009年9月 本社経営戦略部門へ異動と同時に東京勤務
2007-2018年 (公財)総合工学振興会財団選考委員併任
2012年12月 サムスンSDI Co., Ltd.退社、エスペック(株)上席顧問
2014-2017年 (独法)科学技術振興機構「次世代革新電池の中長期戦略研究」委員
2011年-現在 国立大学法人 名古屋大学 客員教授 併任
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。
【セミナー対象者】
自動車業界、電池業界、部材業界の経営層、エンジニア、研究、営業・マーケティング部門
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/42206/
6)関連セミナーのご案内
(1)車体軽量化の技術ロードマップと未来予測
開催日時:2019年4月23日(火)13:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/42231/
(2)EV関連技術の現状と課題(充電インフラを中心に)
開催日時:2019年5月17日(金)13:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/42709/
(3)EV用リチウムイオン電池の世界情勢とビジネス戦略
開催日時:2019年6月5日(水)12:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/43779/
(4)自動車市場の激変を前にした内燃機関系自動車部品メーカーの成長戦略
開催日時:2019年6月6日(木)10:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/42627/
(5)自動車用パワーエレクトロニクスの基礎と技術動向 < PCU、インバータ、DCDCコンバーター >
開催日時:2019年6月25日(火)10:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/42921/
☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
http://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/
7)関連書籍のご案内
◎車載用LIBの急速充電性能・耐久性と市場
■発 行:2019年4月1日
■定 価:冊子版 120,000円 + 消費税
PDF版(CD) 120,000円 + 消費税
セット(冊子+CD) 130,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・258頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-61-2
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/43201/
◎EVワールド(米・中・韓・欧・日) 総覧
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:本体価格 110,000円 + 消費税
※ 付属CD 20,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・322頁(カラー印刷)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-56-8
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/40336/
◎“自動運転×EV”を支えるデバイス・部材の市場動向
■ 発 刊:2018年12月28日
■ 定 価:冊子版 100,000円 + 消費税
PDF版(CD) 100,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 130,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・231頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-55-1
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/40266/
◎車載用デバイスと構成部材の最新技術動向
■ 発 刊:2018年10月5日
■ 著 者:鵜飼 育弘
■ 定 価:100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・145頁・カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-53-7
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/35142/
◎自動車用プラスチック部品の開発・採用の最新動向 2018
■ 発 刊:2018年4月12日
■ 定 価:90,000円 + 消費税(付属CD付)
* 書籍の写真はモノクロ
* CD(PDFファイル)の写真はカラー
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・370頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-46-9
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/33138/
◎中国におけるEV・LIB・部材の市場・企業動向
■ 発 刊:2017年11月30日
■ 定 価:冊子版(白黒) 180,000円 + 消費税
冊子 + PDF(カラー) 200,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 175頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-41-4
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/31924/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
http://cmcre.com/archives/42206/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
モバイル用リチウムイオン電池(LIB)は電池業界の収益性が低下し、各社の苦戦が続いています。一方、車載用LIBは、世界中で電動化の加速が進む動きにあり、活発な開発、ビジネスモデルの確立、サプライチェーン、アライアンスを含めてダイナミックな展開がなされています。特に、1990年に発効した米国ゼロエミッション自動車(ZEV)規制は2018年に大きな変化点を迎え、ZEVの定義変更と規制が一段と強化されます。併せて、中国のNEV(New Energy Vehicle)規制も18年から類似した内容で発効する予定で、自動車業界には大きな負荷がかかっています。現在、自動車各社がどのように対応しようとしているのか、それを受けて電池各社はどのような戦略で応えようとしているのか、そして各業界の競争力も比較します。1990年のZEV規制を受けて、自ら電池研究機能をホンダ内に創設し、それ以降、サムスンSDIで技術経営に携わった経験から、自動車業界と電池業界を客観的に俯瞰し、今後のあるべき方向についても解説します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:自動車の電動化を取り巻く日本・韓国・中国の電池業界最新動向
開催日時:2019年5月16日(木)13:30〜16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 502会議室
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:49,000円(税込) ※ 資料代含
* メルマガ登録者は 44,000円(税込)
* アカデミック価格は 25,000円(税込)
講 師:佐藤 登 氏 名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授
【セミナーで得られる知識】
自動車の電動化の歴史から現在に至るまで、自動車業界の戦略、電池業界の競争力、サプライチェーンの実態等。
リチウムイオン電池の現状と今後、全固体電池研究の現状と展望、中国市場での陰り等。
・全固体電池と従来の液系電解質の技術動向
・CALTやBYDなどの中国LIBメーカーを中心にVWなどのドイツ自動車メーカーの動き
・日本の自動車メーカーの動き ・中国市場になかなか入れないサムスンはどう戦略を立て直すか。
・パナソニックなどの 車載用LIBメーカー 、部材メーカーはどうすればいいのか
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
http://cmcre.com/archives/42206/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/407/resize/d12580-407-533675-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1.自動車の電動化の歴史から現在、今後
2.自動車の電動化をリードする各国規制
3.自動車各社の電動化戦略
4.電池業界の現状と競争力分析
5.電池部材動向
6.車載電池の安全性・信頼性の問題
7.車載電池の事故の現状
8.車載電池の国連規則と認証サービス
9.次世代革新電池
10.全固体電池の現状と今後の展望
11.電池業界のあるべき姿
12.日本が抱る問題
4)講師紹介
【講師から】
モバイル用リチウムイオン電池(LIB)は電池業界の収益性が低下し、各社の苦戦が続いています。一方、車載用LIBは、世界中で電動化の加速が進む動きにあり、活発な開発、ビジネスモデルの確立、サプライチェーン、アライアンスを含めてダイナミックな展開がなされています。特に、1990年に発効した米国ゼロエミッション自動車(ZEV)規制は2018年に大きな変化点を迎え、ZEVの定義変更と規制が一段と強化されます。併せて、中国のNEV(New Energy Vehicle)規制も18年から類似した内容で発効する予定で、自動車業界には大きな負荷がかかっています。現在、自動車各社がどのように対応しようとしているのか、それを受けて電池各社はどのような戦略で応えようとしているのか、そして各業界の競争力も比較します。1990年のZEV規制を受けて、自ら電池研究機能をホンダ内に創設し、それ以降、サムスンSDIで技術経営に携わった経験から、自動車業界と電池業界を客観的に俯瞰し、今後のあるべき方向についても解説します。
【講師経歴】
1978年 横浜国立大学大学院 工学研究科修士課程修了
同年 本田技研工業(株)入社、1979-1989年 腐食防食技術の開発に従事
1988年 腐食制御機構研究と技術開発成果により東京大学工学博士
1990年 (株)本田技術研究所 和光基礎技術研究センター エネルギー研究に従事、アシスタントチーフエンジニア、1992年 チーフエンジニア、1993年 同社和光研究所 マネージャー、1995年 同社栃木研究所 チーフエンジニア、1997年 名古屋大学工学部非常勤講師併任
2002-2004年 「先進自動車用電池国際会議(AABC)」第2回〜第4回セッション・チェアマン委嘱
2004年9月 サムスンSDI Co., Ltd.に Vice President(中央研究所 常務)として入社
2005年 国立大学法人 東京農工大学 客員教授 併任
2009年9月 本社経営戦略部門へ異動と同時に東京勤務
2007-2018年 (公財)総合工学振興会財団選考委員併任
2012年12月 サムスンSDI Co., Ltd.退社、エスペック(株)上席顧問
2014-2017年 (独法)科学技術振興機構「次世代革新電池の中長期戦略研究」委員
2011年-現在 国立大学法人 名古屋大学 客員教授 併任
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。
【セミナー対象者】
自動車業界、電池業界、部材業界の経営層、エンジニア、研究、営業・マーケティング部門
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/42206/
6)関連セミナーのご案内
(1)車体軽量化の技術ロードマップと未来予測
開催日時:2019年4月23日(火)13:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/42231/
(2)EV関連技術の現状と課題(充電インフラを中心に)
開催日時:2019年5月17日(金)13:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/42709/
(3)EV用リチウムイオン電池の世界情勢とビジネス戦略
開催日時:2019年6月5日(水)12:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/43779/
(4)自動車市場の激変を前にした内燃機関系自動車部品メーカーの成長戦略
開催日時:2019年6月6日(木)10:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/42627/
(5)自動車用パワーエレクトロニクスの基礎と技術動向 < PCU、インバータ、DCDCコンバーター >
開催日時:2019年6月25日(火)10:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/42921/
☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
http://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/
7)関連書籍のご案内
◎車載用LIBの急速充電性能・耐久性と市場
■発 行:2019年4月1日
■定 価:冊子版 120,000円 + 消費税
PDF版(CD) 120,000円 + 消費税
セット(冊子+CD) 130,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・258頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-61-2
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/43201/
◎EVワールド(米・中・韓・欧・日) 総覧
■ 調査・執筆:菅原 秀一
■ 定 価:本体価格 110,000円 + 消費税
※ 付属CD 20,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・322頁(カラー印刷)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-56-8
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/40336/
◎“自動運転×EV”を支えるデバイス・部材の市場動向
■ 発 刊:2018年12月28日
■ 定 価:冊子版 100,000円 + 消費税
PDF版(CD) 100,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 130,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・231頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-55-1
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/40266/
◎車載用デバイスと構成部材の最新技術動向
■ 発 刊:2018年10月5日
■ 著 者:鵜飼 育弘
■ 定 価:100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・145頁・カラー
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-53-7
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/35142/
◎自動車用プラスチック部品の開発・採用の最新動向 2018
■ 発 刊:2018年4月12日
■ 定 価:90,000円 + 消費税(付属CD付)
* 書籍の写真はモノクロ
* CD(PDFファイル)の写真はカラー
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・370頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-46-9
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/33138/
◎中国におけるEV・LIB・部材の市場・企業動向
■ 発 刊:2017年11月30日
■ 定 価:冊子版(白黒) 180,000円 + 消費税
冊子 + PDF(カラー) 200,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 175頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-41-4
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/31924/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上