【10/2〜4開催】アスエネ、「第5回 脱炭素経営 EXPO【秋】」に出展
[24/09/19]
提供元:PRTIMES
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兼松と共同出展。アスエネブースでは導入企業やパートナー企業を招きセミナーを実施
アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「当社」)は、10月2日(水)〜10月4日(金)に幕張メッセで開催される「第5回 脱炭素経営 EXPO【秋】」に兼松株式会社と共同出展します。
当社ブースでは、CO2見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」、持続的なサプライチェーン調達のESG評価サービス「ASUENE ESG」の紹介をします。さらに、脱炭素経営のヒントとなる情報が得られる「ASUENE」の導入企業や脱炭素パートナー企業をお招きしたセミナーを実施します。
また、10月2日(水)と4日(金)には、Co-Founder&取締役COOの岩田が脱炭素業界のキーマンとして脱炭素経営実現セミナーに登壇し、「これからの企業に求められるサステナビリティ情報開示:国際開示規制とイニシアチブがもたらす影響とは?」をテーマにセッションを行います。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/407/58538-407-ac0d28bee24f1e907e20ddfecf31e388-1800x960.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
出展内容
当社の「ASUENE」は企業・自治体を対象に、Scope1-3*のサプライチェーン全体のCO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスとSX*コンサルティングを行っています。強みである脱炭素のワンストップソリューションにより、企業の脱炭素経営推進に向けた包括的なサービスを提供しています。「ASUENE」は現在、9,000社を超える企業・自治体の導入実績があり、CO2排出量見える化サービスの累計導入社数において国内No.1*を獲得しているなど、日本・アジアにおける非連続な成長を続け、事業が急拡大をしています。
さらに当社は、持続的なサプライチェーン調達のためのESG評価クラウドサービス「ASUENE ESG」や、カーボンクレジット・排出権取引所の「Carbon EX」の提供を通じて、企業のESG・サステナビリティ経営を支援しています。
アスエネブースでは、「ASUENE」のUI/UXや使い勝手を体験できる、デモンストレーションの場も用意しています。また、「ASUENE」導入企業や脱炭素パートナー企業を交えたセミナーを実施し、「ASUENE」の製品情報や、脱炭素のワンストップソリューションについてなど、脱炭素・ESG経営のヒントとなりうる情報をご紹介します。
【アスエネブースセミナー開催/登壇者一覧 ※変更の可能性あり】
■10月2日(水)
11:00〜 株式会社日本総合研究所 × 株式会社ユーグレナ
12:00〜 株式会社ロッテ
13:00〜 株式会社三井住友フィナンシャルグループ
15:00〜 KDDI株式会社
16:00〜 兼松株式会社
■10月3日(木)
11:00〜 株式会社日本総合研究所 × 株式会社ユーグレナ
13:00〜 株式会社三井住友フィナンシャルグループ
14:00〜 兼松株式会社
15:00〜 東京センチュリー株式会社
16:00〜 ニデック株式会社
■10月4日(金)
10:00〜 兼松株式会社
11:00〜 日本トムソン株式会社
12:00〜 Daigasエナジー株式会社
13:00〜 株式会社三井住友フィナンシャルグループ
14:00〜 リコージャパン株式会社
15:00〜 日本生命保険相互会社
自社のカーボンニュートラルやESG対策について課題を抱える企業のみなさまはぜひお越しください。
展示会概要
展示会名:第5回 脱炭素経営 EXPO【秋】
会場:幕張メッセ
会期:10月2日(水)〜10月4日(金)
時間:10:00〜17:00
ブース番号:E1-6
主催:RX Japan株式会社
無料招待券申し込み:https://www.wsew.jp/autumn/ja-jp/register.html
<会場案内図>
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/407/58538-407-df13613bae8f8e23b1e13d05cdb2bed4-1800x960.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<脱炭素経営 実現セミナー詳細>
講演内容:これからの企業に求められるサステナビリティ情報開示:国際開示規制とイニシアチブがもたらす影響とは?
登壇者:アスエネ株式会社 Co-Founder&取締役COO 岩田 圭弘
日時:10月2日(水)10:30〜11:00、 10月4日(金)12:30〜13:00
場所:脱炭素経営実現セミナー会場
セミナーページ:https://www.wsew.jp/autumn/ja-jp/conference/ex-presentation.html
「ASUENE」について
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/407/58538-407-f1d5026fb36227f1d1602ca8f25456dd-3900x1115.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ASUENE」は、複雑だったCO2排出量算出業務をカンタンにサポートする、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスです。温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1-3*のサプライチェーン排出量の報告・情報開示を支援します。
<主な特長>
・請求書などをAI-OCRでスキャン、お客さまの業務工数を削減、カンタンにCO2見える化
・SX*コンサルティングの豊富な実績
・GHGプロトコル*に基づいた、各種イニシアチブ(CDP・TCFD・SBTおよびEMS第三者認証)の報告支援
・製品別CFP*機能により、製品・サービス単位のCO2排出量の算定が可能
・CO2クレジットオフセット、クリーン電力調達などの脱炭素ワンストップソリューションを提供
・GHG排出量算定の国際規格ISO14064-3の第三者検証により、システムの妥当性を保証済み
ASUENEサービスサイト:https://earthene.com/asuzero
「ASUENE ESG」について
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/407/58538-407-1153adc9855b8c2dd63ed03476dea05d-3900x1115.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ASUENE ESG」は、企業のサプライチェーンのESG(E:環境、S:社会、G:ガバナンス)経営の取り組みを可視化できるESG評価プラットフォームです。
<主な特長>
・サプライチェーン企業に対し、信頼性の高いESG評価が可能
・サプライチェーン調達におけるESG評価の工数削減
・有価証券報告書の開示に対応したコンサルティング
・表彰・PRで認知と集客の最大化
アスエネESGサービスサイト:https://earthene.com/rating
「ASUENE CAREER」について
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/407/58538-407-d63f9322369ce9770a895733c393d0f4-3900x1115.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ASUENE CAREER」は、GX・ESG人材特化型ダイレクトリクルーティングプラットフォームです。
<主な特長>
・GX・ESG関連領域において最大級の求人数
・即座に人事担当者から連絡やスカウトが来る
・業界理解を深めるセミナーや説明会が多数
アスエネキャリアサービスサイト:https://earthene.com/career
アスエネ 会社概要
会社名:アスエネ株式会社
事業内容:
・CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」
・ESG評価クラウドサービス「ASUENE ESG」
・GX・ESG人材特化型ダイレクトリクルーティングプラットフォーム「アスエネキャリア」
グループ会社:
・カーボンクレジット・排出権取引所 「Carbon EX」
・脱炭素・非財務情報の第三者検証・保証、アドバイザリーサービス「アスエネヴェリタス」
資本金:75億2,700万円(資本剰余金含む)
代表者:Founder & 代表取締役CEO 西和田 浩平
株主:経営陣、インキュベイトファンド、環境エネルギー投資、STRIVE、Pavilion Capital、Salesforce Ventures、SBIインベストメント、GMO VenturePartners、Sony Innovation Fund、GLIN Impact Capital、Axiom Asia Private Capital、三井住友銀行、SPARX、イグニション・ポイント ベンチャーパートナーズ、村田製作所、RICOH Innovation Fund、NIPPON EXPRESSホールディングス、MetaProp、KDDI Green Partners Fund、脱炭素化支援機構、ニッセイ・ストラテジック1号投資事業有限責任組合、JERA 等
創業:2019年10月
住所:東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork 4階
拠点:日本、シンガポール、米国、フィリピン
URL:https://corp.earthene.com/
【採用について】
ミッションである「次世代によりよい世界を。」を実現するため、国内・海外で全ポジションの採用を強化しています。
採用サイト:https://corp.earthene.com/recruitment
【アライアンスについて】
当社サービスの展開を共にお取り組みいただけるパートナーを募集しています。
協業例:金融機関・地域金融機関、総合・専門商社、コンサル、製造業、投資ファンドなど
問い合わせ先:https://corp.earthene.com/form/contact
<注釈補足>
* Scope1-3:以下のとおり、事業者によるCO2排出量の算定・報告対象範囲を区分
Scope1:自社の事業活動において直接排出したCO2排出量
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的なCO2排出量
Scope3:上記以外の事業活動に関わる上流・下流のサプライチェーンのCO2排出量
* SX:Sustainability Transformation(サステナビリティ・トランスフォーメーション)の略。企業が持続可能性を重視した経営方針へと切り替える取り組み
* 国内No.1:調査対象(CO2排出量見える化サービス、調査内容:調査対象各社のCO2の排出量見える化サービスについて累計導入社数を調査、調査方法:ヒアリング調査、調査対象時点:2023年7月末時点、調査実施:株式会社東京商工リサーチ)
* CFP:Carbon Footprint of Products(カーボンフットプリント)の略称。商品やサービスがつくられてから捨てられるまでのライフサイクルの各過程における温室効果ガス排出量の合計をCO2排出量に換算して表示する仕組み
* GHGプロトコル:温室効果ガスの排出量算定と報告の国際・世界基準
アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「当社」)は、10月2日(水)〜10月4日(金)に幕張メッセで開催される「第5回 脱炭素経営 EXPO【秋】」に兼松株式会社と共同出展します。
当社ブースでは、CO2見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」、持続的なサプライチェーン調達のESG評価サービス「ASUENE ESG」の紹介をします。さらに、脱炭素経営のヒントとなる情報が得られる「ASUENE」の導入企業や脱炭素パートナー企業をお招きしたセミナーを実施します。
また、10月2日(水)と4日(金)には、Co-Founder&取締役COOの岩田が脱炭素業界のキーマンとして脱炭素経営実現セミナーに登壇し、「これからの企業に求められるサステナビリティ情報開示:国際開示規制とイニシアチブがもたらす影響とは?」をテーマにセッションを行います。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/407/58538-407-ac0d28bee24f1e907e20ddfecf31e388-1800x960.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
出展内容
当社の「ASUENE」は企業・自治体を対象に、Scope1-3*のサプライチェーン全体のCO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスとSX*コンサルティングを行っています。強みである脱炭素のワンストップソリューションにより、企業の脱炭素経営推進に向けた包括的なサービスを提供しています。「ASUENE」は現在、9,000社を超える企業・自治体の導入実績があり、CO2排出量見える化サービスの累計導入社数において国内No.1*を獲得しているなど、日本・アジアにおける非連続な成長を続け、事業が急拡大をしています。
さらに当社は、持続的なサプライチェーン調達のためのESG評価クラウドサービス「ASUENE ESG」や、カーボンクレジット・排出権取引所の「Carbon EX」の提供を通じて、企業のESG・サステナビリティ経営を支援しています。
アスエネブースでは、「ASUENE」のUI/UXや使い勝手を体験できる、デモンストレーションの場も用意しています。また、「ASUENE」導入企業や脱炭素パートナー企業を交えたセミナーを実施し、「ASUENE」の製品情報や、脱炭素のワンストップソリューションについてなど、脱炭素・ESG経営のヒントとなりうる情報をご紹介します。
【アスエネブースセミナー開催/登壇者一覧 ※変更の可能性あり】
■10月2日(水)
11:00〜 株式会社日本総合研究所 × 株式会社ユーグレナ
12:00〜 株式会社ロッテ
13:00〜 株式会社三井住友フィナンシャルグループ
15:00〜 KDDI株式会社
16:00〜 兼松株式会社
■10月3日(木)
11:00〜 株式会社日本総合研究所 × 株式会社ユーグレナ
13:00〜 株式会社三井住友フィナンシャルグループ
14:00〜 兼松株式会社
15:00〜 東京センチュリー株式会社
16:00〜 ニデック株式会社
■10月4日(金)
10:00〜 兼松株式会社
11:00〜 日本トムソン株式会社
12:00〜 Daigasエナジー株式会社
13:00〜 株式会社三井住友フィナンシャルグループ
14:00〜 リコージャパン株式会社
15:00〜 日本生命保険相互会社
自社のカーボンニュートラルやESG対策について課題を抱える企業のみなさまはぜひお越しください。
展示会概要
展示会名:第5回 脱炭素経営 EXPO【秋】
会場:幕張メッセ
会期:10月2日(水)〜10月4日(金)
時間:10:00〜17:00
ブース番号:E1-6
主催:RX Japan株式会社
無料招待券申し込み:https://www.wsew.jp/autumn/ja-jp/register.html
<会場案内図>
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/407/58538-407-df13613bae8f8e23b1e13d05cdb2bed4-1800x960.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<脱炭素経営 実現セミナー詳細>
講演内容:これからの企業に求められるサステナビリティ情報開示:国際開示規制とイニシアチブがもたらす影響とは?
登壇者:アスエネ株式会社 Co-Founder&取締役COO 岩田 圭弘
日時:10月2日(水)10:30〜11:00、 10月4日(金)12:30〜13:00
場所:脱炭素経営実現セミナー会場
セミナーページ:https://www.wsew.jp/autumn/ja-jp/conference/ex-presentation.html
「ASUENE」について
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/407/58538-407-f1d5026fb36227f1d1602ca8f25456dd-3900x1115.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ASUENE」は、複雑だったCO2排出量算出業務をカンタンにサポートする、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスです。温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1-3*のサプライチェーン排出量の報告・情報開示を支援します。
<主な特長>
・請求書などをAI-OCRでスキャン、お客さまの業務工数を削減、カンタンにCO2見える化
・SX*コンサルティングの豊富な実績
・GHGプロトコル*に基づいた、各種イニシアチブ(CDP・TCFD・SBTおよびEMS第三者認証)の報告支援
・製品別CFP*機能により、製品・サービス単位のCO2排出量の算定が可能
・CO2クレジットオフセット、クリーン電力調達などの脱炭素ワンストップソリューションを提供
・GHG排出量算定の国際規格ISO14064-3の第三者検証により、システムの妥当性を保証済み
ASUENEサービスサイト:https://earthene.com/asuzero
「ASUENE ESG」について
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/407/58538-407-1153adc9855b8c2dd63ed03476dea05d-3900x1115.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ASUENE ESG」は、企業のサプライチェーンのESG(E:環境、S:社会、G:ガバナンス)経営の取り組みを可視化できるESG評価プラットフォームです。
<主な特長>
・サプライチェーン企業に対し、信頼性の高いESG評価が可能
・サプライチェーン調達におけるESG評価の工数削減
・有価証券報告書の開示に対応したコンサルティング
・表彰・PRで認知と集客の最大化
アスエネESGサービスサイト:https://earthene.com/rating
「ASUENE CAREER」について
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/407/58538-407-d63f9322369ce9770a895733c393d0f4-3900x1115.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ASUENE CAREER」は、GX・ESG人材特化型ダイレクトリクルーティングプラットフォームです。
<主な特長>
・GX・ESG関連領域において最大級の求人数
・即座に人事担当者から連絡やスカウトが来る
・業界理解を深めるセミナーや説明会が多数
アスエネキャリアサービスサイト:https://earthene.com/career
アスエネ 会社概要
会社名:アスエネ株式会社
事業内容:
・CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」
・ESG評価クラウドサービス「ASUENE ESG」
・GX・ESG人材特化型ダイレクトリクルーティングプラットフォーム「アスエネキャリア」
グループ会社:
・カーボンクレジット・排出権取引所 「Carbon EX」
・脱炭素・非財務情報の第三者検証・保証、アドバイザリーサービス「アスエネヴェリタス」
資本金:75億2,700万円(資本剰余金含む)
代表者:Founder & 代表取締役CEO 西和田 浩平
株主:経営陣、インキュベイトファンド、環境エネルギー投資、STRIVE、Pavilion Capital、Salesforce Ventures、SBIインベストメント、GMO VenturePartners、Sony Innovation Fund、GLIN Impact Capital、Axiom Asia Private Capital、三井住友銀行、SPARX、イグニション・ポイント ベンチャーパートナーズ、村田製作所、RICOH Innovation Fund、NIPPON EXPRESSホールディングス、MetaProp、KDDI Green Partners Fund、脱炭素化支援機構、ニッセイ・ストラテジック1号投資事業有限責任組合、JERA 等
創業:2019年10月
住所:東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork 4階
拠点:日本、シンガポール、米国、フィリピン
URL:https://corp.earthene.com/
【採用について】
ミッションである「次世代によりよい世界を。」を実現するため、国内・海外で全ポジションの採用を強化しています。
採用サイト:https://corp.earthene.com/recruitment
【アライアンスについて】
当社サービスの展開を共にお取り組みいただけるパートナーを募集しています。
協業例:金融機関・地域金融機関、総合・専門商社、コンサル、製造業、投資ファンドなど
問い合わせ先:https://corp.earthene.com/form/contact
<注釈補足>
* Scope1-3:以下のとおり、事業者によるCO2排出量の算定・報告対象範囲を区分
Scope1:自社の事業活動において直接排出したCO2排出量
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的なCO2排出量
Scope3:上記以外の事業活動に関わる上流・下流のサプライチェーンのCO2排出量
* SX:Sustainability Transformation(サステナビリティ・トランスフォーメーション)の略。企業が持続可能性を重視した経営方針へと切り替える取り組み
* 国内No.1:調査対象(CO2排出量見える化サービス、調査内容:調査対象各社のCO2の排出量見える化サービスについて累計導入社数を調査、調査方法:ヒアリング調査、調査対象時点:2023年7月末時点、調査実施:株式会社東京商工リサーチ)
* CFP:Carbon Footprint of Products(カーボンフットプリント)の略称。商品やサービスがつくられてから捨てられるまでのライフサイクルの各過程における温室効果ガス排出量の合計をCO2排出量に換算して表示する仕組み
* GHGプロトコル:温室効果ガスの排出量算定と報告の国際・世界基準