10/10(火)開催! WIRED CONFERENCE 2017 WRD. IDNTTY. | ワイアード・アイデンティティ
[17/09/26]
提供元:PRTIMES
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企業におけるダイヴァーシティと音楽を通じて浮かび上がる「自分」─ 2つの追加プログラム発表! 最新のタイムテーブルも公開。
『WIRED』日本版主催:WIRED CONFERENCE 2017 WRD. IDNTTY.
[画像: https://prtimes.jp/i/930/408/resize/d930-408-279012-1.jpg ]
世界をリードするイノヴェイションメディア『WIRED』の日本版は、国内外のゲストを招き毎年開催している1Dayカンファレンス「WIRED CONFERENCE 2017(ワイアード・カンファレンス)」を、10月10日(火)に六本木アカデミーヒルズにて開催いたします。「WRD. IDNTTY.(ワイアード・アイデンティティ)」と題した2017年のカンファレンスでは、テック、哲学、ジャーナリズム、経済学とさまざまな観点から「アイデンティティ」を再定義することで「ダイヴァーシティ」の価値を問い直します。
このたび、新たに3名の登壇者が決定し、登壇プログラムとタイムテーブルを公開しました。
本カンファレンスに先駆けて『WIRED』日本版が富士通とともに実施する「ダイヴァーシティ基礎講座」より、講座のモデレーターを務めたバリアフリー研究の星加良司と富士通 デザイナーの平野隆の登壇が決定。講座を振り返りながら、いま企業に必要な多様性への理解を参加者と共有する予定です。また、オーディオブランド、Beats by Dr. Dreからは、同社プレジデントのルーク・ウッドと国際的に活躍するスペシャルゲストが、自身の経験を振り返りながら音楽とアイデンティティの深い結びつきについて語ります。
■開催概要
日時:2017年10月10日(火)13:00〜19:30(懇親会 19:30〜20:30)
会場:六本木アカデミーヒルズ タワーホール(六本木ヒルズ森タワー 49F)
東京都港区六本木6-10-1 森タワー
参加費:
一般|12,960円(税込)/ 学生割引|5,400円(税込)
『WIRED』日本版・定期購読者優待|11,880円(税込)
Innovative City Forum2017 基調講演とのセット割引|15,880円(税込)
WIRED SPECIAL OFFER|10,960円(税込)
定員:300名
特設サイト:https://wired.jp/identity2017/
主催:コンデナスト・ジャパン
協賛:森ビル、富士通、ギャップジャパン、NTT docomo
お問い合わせ: wired-event@condenast.jp
言語:日英同時通訳が入ります
※参加チケットは上記記載の特設サイトよりお申し込みいただけます。
※懇親会には、登壇者の皆様の参加も予定されています(一部参加できない登壇者の方もいらっしゃいます。ご了承ください)。
■プログラム|登壇者
南アフリカから届いたセルフィー・フリーダムベイビーズは自由を踊る|トニー・ガム(アーティスト)
SNSからヘイトをなくそう・17歳CEOの野望|トリーシャ・プラブ(ソーシャルアントレプレナー)※Skypeでの出演
ヒジャブと証明写真。「わたし」を語るジャーナリズム|小原一真(写真家/ジャーナリスト)×アマク・マホモーディアン(写真家)
「受け入れる」というカルチャー企業とアイデンティティの新しい関係|ケイティ・チュクロ(ギャップジャパン)
「アイデンティティ経済学」とは何なのか?|ジャン=ポール・カルヴァーリョ(経済学者、カリフォルニア大学)
あなたのセックスを見つめよう・セクシュアル・ウェルネスという考え方|中野有沙(TENGAヘルスケア)
Do You! ほかの誰にもできない音楽|ルーク・ウッド(Beats by Dr. Dre President)×Special Guest
ゼロから学ぶ、ダイヴァーシティの“ABC”|星加良司(バリアフリー研究、東京大学)×平野隆(富士通)
ミレニアルズは共感を求めるオンラインメディアの新しい常識|ジョン・ブレット(Refinery29)
「中動態」と〈わたし〉の哲学|國分功一郎(哲学者、高崎経済大学)×熊谷晋一郎(医師、東京大学)… and more
※登壇は現時点での予定であり、変更となる可能性もあります。
※本プレスリリースに関するお問い合わせ・取材依頼は、下記 WIREDマーケティング部にお寄せください。
※本プレスリリールは次のリンクよりダウンロードいただけます。
https://prtimes.jp/a/?f=d930-20170926-1129.pdf
+++
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WIRED(ワイアード)
1993年に米国で創刊し、現在5カ国で展開する、世界で最も影響力のあるテクノロジーメディア『WIRED』の日本版として、2011年6月にウェブサイトと雑誌を同時スタート。テクノロジーの進化を通して、カルチャーから、サイエンス、ビジネス、医療、エンターテインメントまで、社会のあらゆる事象を、読み応えのあるテキスト、美しいデザインとビジュアルでレポート。テクノロジーが時代をどう変え、時代がテクノロジーに何を望むかを考えることで、来るべき世界の未来像を探る総合メディア。
『WIRED』日本版主催:WIRED CONFERENCE 2017 WRD. IDNTTY.
[画像: https://prtimes.jp/i/930/408/resize/d930-408-279012-1.jpg ]
世界をリードするイノヴェイションメディア『WIRED』の日本版は、国内外のゲストを招き毎年開催している1Dayカンファレンス「WIRED CONFERENCE 2017(ワイアード・カンファレンス)」を、10月10日(火)に六本木アカデミーヒルズにて開催いたします。「WRD. IDNTTY.(ワイアード・アイデンティティ)」と題した2017年のカンファレンスでは、テック、哲学、ジャーナリズム、経済学とさまざまな観点から「アイデンティティ」を再定義することで「ダイヴァーシティ」の価値を問い直します。
このたび、新たに3名の登壇者が決定し、登壇プログラムとタイムテーブルを公開しました。
本カンファレンスに先駆けて『WIRED』日本版が富士通とともに実施する「ダイヴァーシティ基礎講座」より、講座のモデレーターを務めたバリアフリー研究の星加良司と富士通 デザイナーの平野隆の登壇が決定。講座を振り返りながら、いま企業に必要な多様性への理解を参加者と共有する予定です。また、オーディオブランド、Beats by Dr. Dreからは、同社プレジデントのルーク・ウッドと国際的に活躍するスペシャルゲストが、自身の経験を振り返りながら音楽とアイデンティティの深い結びつきについて語ります。
■開催概要
日時:2017年10月10日(火)13:00〜19:30(懇親会 19:30〜20:30)
会場:六本木アカデミーヒルズ タワーホール(六本木ヒルズ森タワー 49F)
東京都港区六本木6-10-1 森タワー
参加費:
一般|12,960円(税込)/ 学生割引|5,400円(税込)
『WIRED』日本版・定期購読者優待|11,880円(税込)
Innovative City Forum2017 基調講演とのセット割引|15,880円(税込)
WIRED SPECIAL OFFER|10,960円(税込)
定員:300名
特設サイト:https://wired.jp/identity2017/
主催:コンデナスト・ジャパン
協賛:森ビル、富士通、ギャップジャパン、NTT docomo
お問い合わせ: wired-event@condenast.jp
言語:日英同時通訳が入ります
※参加チケットは上記記載の特設サイトよりお申し込みいただけます。
※懇親会には、登壇者の皆様の参加も予定されています(一部参加できない登壇者の方もいらっしゃいます。ご了承ください)。
■プログラム|登壇者
南アフリカから届いたセルフィー・フリーダムベイビーズは自由を踊る|トニー・ガム(アーティスト)
SNSからヘイトをなくそう・17歳CEOの野望|トリーシャ・プラブ(ソーシャルアントレプレナー)※Skypeでの出演
ヒジャブと証明写真。「わたし」を語るジャーナリズム|小原一真(写真家/ジャーナリスト)×アマク・マホモーディアン(写真家)
「受け入れる」というカルチャー企業とアイデンティティの新しい関係|ケイティ・チュクロ(ギャップジャパン)
「アイデンティティ経済学」とは何なのか?|ジャン=ポール・カルヴァーリョ(経済学者、カリフォルニア大学)
あなたのセックスを見つめよう・セクシュアル・ウェルネスという考え方|中野有沙(TENGAヘルスケア)
Do You! ほかの誰にもできない音楽|ルーク・ウッド(Beats by Dr. Dre President)×Special Guest
ゼロから学ぶ、ダイヴァーシティの“ABC”|星加良司(バリアフリー研究、東京大学)×平野隆(富士通)
ミレニアルズは共感を求めるオンラインメディアの新しい常識|ジョン・ブレット(Refinery29)
「中動態」と〈わたし〉の哲学|國分功一郎(哲学者、高崎経済大学)×熊谷晋一郎(医師、東京大学)… and more
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WIRED(ワイアード)
1993年に米国で創刊し、現在5カ国で展開する、世界で最も影響力のあるテクノロジーメディア『WIRED』の日本版として、2011年6月にウェブサイトと雑誌を同時スタート。テクノロジーの進化を通して、カルチャーから、サイエンス、ビジネス、医療、エンターテインメントまで、社会のあらゆる事象を、読み応えのあるテキスト、美しいデザインとビジュアルでレポート。テクノロジーが時代をどう変え、時代がテクノロジーに何を望むかを考えることで、来るべき世界の未来像を探る総合メディア。