オフィス緑化サービス『COMORE BIZ』がパナソニック本社 総務部オフィスに導入
[18/08/24]
提供元:PRTIMES
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―パナソニックグループ100周年の節目に本社総務部がオフィス改革ー
パソナグループのパソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 青山光洋)が提供する、高いデザイン性を有するオフィス緑化により、従業員のストレスを軽減させ生産性を最大限に高める健康経営ソリューション『COMORE BIZ』(コモレビズ)が、パナソニック株式会社の本社総務部オフィスに導入されました。
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[画像2: https://prtimes.jp/i/16751/408/resize/d16751-408-832769-1.jpg ]
COMORE BIZ(コモレビズ=Create Operation MORE + Busines)は、緑視率(※)とストレスの関係性を証明した研究結果により、植物の最適配置の算出法を実現しています。それにより、ストレス軽減に繋がる植物の選定と最適な緑視率を従業員一人一人が確保できる、科学的エビデンスに基づいた最先端のオフィス緑化サービスです。
「効率的で効果的な従業員のストレス軽減」と、高いデザイン性による「リクルート効果や社員のコミュニケーション促進」の両面を期待することができ、社員の身体面と精神面での満足度向上によって、サステナブル経営に繋がります。
パナソニックでは、グループ創業100周年を迎え、本社総務部などがプロジェクトの主体となってグループ全体のオフィス改革に関するオフィスポリシーを作成。更には、ガイドラインの作成に着手し、当プロジェクトを推進しています。その中で今年8月、本社総務部のオフィスもリニューアルがなされ、従業員のストレスを軽減させ、リラックスしながらお互いがFace to Faceで濃密なコミュニケーションを取りやすい環境を整えるためにCOMORE BIZが導入されました。
■【ご参考】COMORE BIZ導入経緯 パナソニック本社 総務部オフィス
パナソニック本社総務部では、グループの総務行政をはじめシステム企画や渉外対応など様々な役割があり、課単位の組織に分担して業務を行っています。これまでは、それぞれの組織間の連携は形式知を中心としたものが主でしたが、これからは暗黙知レベルの連携を行うことで、これまで以上に本社総務部全体の生産性を向上しようとしています。そのために、「誰が」「今日」「何の仕事をしているか」を全員が共有し、そこから自然と課題解決のヒントや気づきが生まれ、お互いを補完し合うようなワークスタイルに変革することを目指し、今年8月に本社総務部オフィスをリニューアルしました。新オフィスでは、従業員のストレスを軽減させ、リラックスしながらお互いがFace to Faceで濃密なコミュニケーションを取りやすい環境を整えるためにCOMORE BIZを導入。従業員の誰もが気軽に立ち寄ることができ、社全体の経営体制を支えるという総務部の役割を果たすにふさわしい実用的なワークスペースを実現しました。そして、コーポレートスローガンである「A Better Life, A Better World」を実現させ、「A Better Workstyle」のモデル職場を目指そうとしています。
■ COMORE BIZサービス概要
<エビデンス化>
COMORE BIZは、「緑視率の最適解は10%〜15%であり、人は視界に占める植物が多すぎても、ストレスを感じ、パフォーマンスが低下する」という研究結果に基づき、ストレスを下げる最適な植物の配置を決めるアルゴリズムを、日本テレネット株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長 古川昌美)との協業により実現しました。
お客様のワークスタイルを確認した上で、アルゴリズムを使用して、オフィスにおいて植物の効果が最大になるようマスター配置プランを設定します。また、この配置プランは自己学習によって、より良いプランに進化します。
そのため無駄なコストをかけずに最適なオフィス環境改善が可能となりました。また、2018年4月には株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントの空間音響デザインソリューション『KooNe』(クーネ) と協業し、「視覚」にとどまらず「五感」に働きかけることでオフィスで働く従業員の生産性を最大限に高めるサービスを目指しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16751/408/resize/d16751-408-177173-3.jpg ]
<デザイン化>
COMORE BIZは、設定された植物のマスター配置プランを踏まえ、デザイン性を備えてオフィス緑化をコーディネートします。植物に使用するプランターや、植物自体の選定にもこだわり、プランターは、植物が美しく見え、デスク上の空間に美しく調和するオリジナルプランターを使用。植物の選定は「快適性」と「機能性」に着目しました。
植物の自然のパーテーションによる業務集中、植物の成長によるコミュニケーションの発生が期待できるコーディネートプランを、株式会社パーク・コーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役社長 井上英明)との協業により、花屋で培ったノウハウを活かし提供します。
<見える化>
COMORE BIZは、従業員のストレスを見える化し、対策が取れる環境を提供します。ストレスレポートは、管理者と従業員それぞれに用意され、離職や業務効率低下の防止や、自らのストレス発生の予防を促します。また、最先端のITを駆使し、従業員のバイタルセンシング(生体情報の取得)による効果測定を行うことができます。
COMORE BIZは、次世代の健康経営ソリューションとして、企業の「五感に働きかけるオフィス環境づくり」をサポートいたします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/16751/408/resize/d16751-408-541139-2.jpg ]
ホームページ: https://www.pasona-pbs.co.jp/comorebiz/
■ 会社概要
パソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社は、総務BPO会社としてオフィス環境への様々な サービスを提供し、「戦略的総務」の観点から高付加価値サービスを展開しています。
会社名: パソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社
代表者: 青山 光洋
所在地: 大阪市中央区北浜東4番33号 北浜NEXU BUILD(北浜ネクスビル)
設立: 1987年10月1日
資本金: 2000万円
ホームページ: https://www.pasona-pbs.co.jp/
パソナグループのパソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 青山光洋)が提供する、高いデザイン性を有するオフィス緑化により、従業員のストレスを軽減させ生産性を最大限に高める健康経営ソリューション『COMORE BIZ』(コモレビズ)が、パナソニック株式会社の本社総務部オフィスに導入されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16751/408/resize/d16751-408-836554-0.jpg ]
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COMORE BIZ(コモレビズ=Create Operation MORE + Busines)は、緑視率(※)とストレスの関係性を証明した研究結果により、植物の最適配置の算出法を実現しています。それにより、ストレス軽減に繋がる植物の選定と最適な緑視率を従業員一人一人が確保できる、科学的エビデンスに基づいた最先端のオフィス緑化サービスです。
「効率的で効果的な従業員のストレス軽減」と、高いデザイン性による「リクルート効果や社員のコミュニケーション促進」の両面を期待することができ、社員の身体面と精神面での満足度向上によって、サステナブル経営に繋がります。
パナソニックでは、グループ創業100周年を迎え、本社総務部などがプロジェクトの主体となってグループ全体のオフィス改革に関するオフィスポリシーを作成。更には、ガイドラインの作成に着手し、当プロジェクトを推進しています。その中で今年8月、本社総務部のオフィスもリニューアルがなされ、従業員のストレスを軽減させ、リラックスしながらお互いがFace to Faceで濃密なコミュニケーションを取りやすい環境を整えるためにCOMORE BIZが導入されました。
■【ご参考】COMORE BIZ導入経緯 パナソニック本社 総務部オフィス
パナソニック本社総務部では、グループの総務行政をはじめシステム企画や渉外対応など様々な役割があり、課単位の組織に分担して業務を行っています。これまでは、それぞれの組織間の連携は形式知を中心としたものが主でしたが、これからは暗黙知レベルの連携を行うことで、これまで以上に本社総務部全体の生産性を向上しようとしています。そのために、「誰が」「今日」「何の仕事をしているか」を全員が共有し、そこから自然と課題解決のヒントや気づきが生まれ、お互いを補完し合うようなワークスタイルに変革することを目指し、今年8月に本社総務部オフィスをリニューアルしました。新オフィスでは、従業員のストレスを軽減させ、リラックスしながらお互いがFace to Faceで濃密なコミュニケーションを取りやすい環境を整えるためにCOMORE BIZを導入。従業員の誰もが気軽に立ち寄ることができ、社全体の経営体制を支えるという総務部の役割を果たすにふさわしい実用的なワークスペースを実現しました。そして、コーポレートスローガンである「A Better Life, A Better World」を実現させ、「A Better Workstyle」のモデル職場を目指そうとしています。
■ COMORE BIZサービス概要
<エビデンス化>
COMORE BIZは、「緑視率の最適解は10%〜15%であり、人は視界に占める植物が多すぎても、ストレスを感じ、パフォーマンスが低下する」という研究結果に基づき、ストレスを下げる最適な植物の配置を決めるアルゴリズムを、日本テレネット株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長 古川昌美)との協業により実現しました。
お客様のワークスタイルを確認した上で、アルゴリズムを使用して、オフィスにおいて植物の効果が最大になるようマスター配置プランを設定します。また、この配置プランは自己学習によって、より良いプランに進化します。
そのため無駄なコストをかけずに最適なオフィス環境改善が可能となりました。また、2018年4月には株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントの空間音響デザインソリューション『KooNe』(クーネ) と協業し、「視覚」にとどまらず「五感」に働きかけることでオフィスで働く従業員の生産性を最大限に高めるサービスを目指しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16751/408/resize/d16751-408-177173-3.jpg ]
<デザイン化>
COMORE BIZは、設定された植物のマスター配置プランを踏まえ、デザイン性を備えてオフィス緑化をコーディネートします。植物に使用するプランターや、植物自体の選定にもこだわり、プランターは、植物が美しく見え、デスク上の空間に美しく調和するオリジナルプランターを使用。植物の選定は「快適性」と「機能性」に着目しました。
植物の自然のパーテーションによる業務集中、植物の成長によるコミュニケーションの発生が期待できるコーディネートプランを、株式会社パーク・コーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役社長 井上英明)との協業により、花屋で培ったノウハウを活かし提供します。
<見える化>
COMORE BIZは、従業員のストレスを見える化し、対策が取れる環境を提供します。ストレスレポートは、管理者と従業員それぞれに用意され、離職や業務効率低下の防止や、自らのストレス発生の予防を促します。また、最先端のITを駆使し、従業員のバイタルセンシング(生体情報の取得)による効果測定を行うことができます。
COMORE BIZは、次世代の健康経営ソリューションとして、企業の「五感に働きかけるオフィス環境づくり」をサポートいたします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/16751/408/resize/d16751-408-541139-2.jpg ]
ホームページ: https://www.pasona-pbs.co.jp/comorebiz/
■ 会社概要
パソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社は、総務BPO会社としてオフィス環境への様々な サービスを提供し、「戦略的総務」の観点から高付加価値サービスを展開しています。
会社名: パソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社
代表者: 青山 光洋
所在地: 大阪市中央区北浜東4番33号 北浜NEXU BUILD(北浜ネクスビル)
設立: 1987年10月1日
資本金: 2000万円
ホームページ: https://www.pasona-pbs.co.jp/