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すららネットが3週連続開催!!「大手塾のICT活用事例共有会」 集団授業における個別指導のハイブリッド戦略を解説
[22/09/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
2022年10月22日（土）、10月29日（土）、11月5日（土）
アダプティブな対話式 ICT 教材の開発と提供を行う株式会社すららネット（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：湯野川孝彦）は、2022年10月22日（土）、10月29日（土）、11月5日（土）の3週連続で、公教育に先んじてICT教材の導入・運用で成果を出している地方の地域密着型大手塾3社と共に、「ICT活用事例共有会イベント」をセミナー会場またはオンラインにて開催します。参加は、専用ページ（https://suralajuku.jp/seminar/seminar01.html）からお申し込みいただけます。
今回のイベントは、2022年10月22日（土）に九州屈指の大手塾の英進館（株式会社英進館、本社：福岡県福岡市）、2022年10月29日（土）は「すらら」導入以来、毎年校舎数増、生徒数増を実現されている岐阜の総合学習塾リード進学塾（プロジェクトリーズ株式会社、本社：岐阜県多治見市）、2022年11月5日（土）には岡山市、倉敷市を中心に受験進学塾を展開するKLCセミナー（株式会社ヒューマン・ブレーン、本社：大阪府大阪市）の担当者を招いて、それぞれがすららネットと共にICT教材の導入から運用まで実践してきた実例を紹介します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3287/409/resize/d3287-409-bc3d9a93adb8a2607d42-1.jpg ]
ICT導入だけではもはや公教育と同じ。GIGAスクール推進で、差別化急務
塾業界は、少子化に加えGIGAスクール構想の推進により、ICT導入だけでは差別化になりにくく、生徒獲得が困難な状況といえます。また、大学入試選考法の多様化、不登校生の増加などを背景に、学力観が徐々に変わりつつあります。講師の指導方法の転換と生徒一人ひとりに合った個別最適化された学習と学力の定着の両立が求められ、まさに塾業界は変化の過渡期にあり、塾経営者にとっては差別化戦略への取り組みが喫緊の課題となっています。
塾でのICT教材導入から始まったすららネットでは、このような状況でも子どもたちの学びを支援したいとの思いを持つ塾経営者のみなさまをサポートすべく、今回のイベントを企画しました。ICT教材を活用して集団授業でも個別最適化した指導法を確立し、公教育の先を行く指導により児童生徒や保護者から評価を得ている大手塾の取り組みを紹介することで、塾経営の差別化戦略を支援します。
集団授業における個別指導のハイブリッド戦略とノウハウを惜しみなく共有
2022年10月22日（土）は、「導入7年目で集団授業を更に進化させるICTの活用法」と題したセミナーを開催します。イベント初日は、当社代表取締役社長 湯野川孝彦より、激変する教育業界の現状とこれからの学習塾の姿についてお話いたします。また、「すらら」導入7年目を迎える英進館より、佐賀校教室長の松尾新司氏をお招きして、「すらら」の導入から活用までの講師の役割のマインドセットと組織再構築のポイントについてお話いただきます。当社セミナールームでのリアル参加のほか、オンラインでの参加が可能です。
2022年10月29日（土）には、リード進学塾専務取締役の石田栄治氏、音羽校校舎長の古里直嗣氏より、一歩先を見据えたDX改革への取り組みについてご紹介いただきます。学力層に応じて変化させるICT活用への工夫や反転学習で好循環を生み出すノウハウ、複数校舎で改革を推進し続ける為の運営課題と解決策などをお話いただきます。
2022年11月5日（土）は、集団塾での「反転活用」での導入から、「新個別業態：kulumo」を新規開校されたKLCセミナーの岡山本部本部長の中川美知雄氏、業務部部長の井上典総氏に「新時代の経営戦略」をテーマにご登壇いただきます。集合授業の品質向上施策や新しい個別業態開校までの軌跡をお話いただきます。
【イベント登壇者】
[画像2: https://prtimes.jp/i/3287/409/resize/d3287-409-d5f4aa05f7c541863c31-2.jpg ]
新しい学びのカタチを共に創出、広め、子どもたちの真の学力の獲得へ
〜株式会社すららネット 代表取締役社長 湯野川孝彦〜
今回3週連続で大手塾3社それぞれのICT教材「すらら」の活用事例やノウハウを共有するイベントを企画しました。ご登壇くださる各塾は、本来であれば展開エリアは異なれど競合であり、その手の内は企業秘密にしたいところではないでしょうか。
しかし、近年の教育業界のDX化、ICT教材の導入により学びのカタチが変わろうとしています。当社では、公教育より先行く大手塾での取り組みが、これからの教育業界の参考に必ずなると確信して、今回のイベントを企画しました。
当社は、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を」を理念としています。それを具現化するために、導入から運用・活用まで、一貫して教育現場の皆さんと共に取り組んでいます。その中から成果を出した新しい学びのカタチを、より多くの教育に関わる皆さんに共有することで、全ての子どもたちの真の学力の獲得を実現していきたいと考えています。
【開催概要】
■タイトル 「すららネット主催 大手塾のICT活用事例共有会」
■日 時 第1回：2022年10月22日（土） 10時〜12時
第2回：2022年10月29日（土） 10時〜11時40分
第3回：2022年11月05日（土） 10時〜11時40分
■開催場所 第1回 すららネット本社またはオンライン
第2回、第3回 オンラインのみ
■内 容 第1回：「導入7年目で集団授業を更に進化させるICTの活用法」
株式会社すららネット 代表取締役社長 湯野川孝彦
英進館 佐賀校教室長 松尾新司氏
第2回：「リード進学塾がアップデートし続けた5年間のDX改革」
リード進学塾専務取締役塾長 石田栄治氏
同 音羽校校舎長 古里直嗣氏
第3回：「集団塾での『反転活用』から生まれた『新個別業態：kulumo』の新規出店までの
軌跡を公開！」
KLCセミナー岡山本部本部長 中川美知雄氏
同 業務部部長 井上典総氏
■お申し込み方法
以下のセミナーページより、ご希望のセミナーを選択して申し込みフォームにご登録ください。
https://suralajuku.jp/seminar/seminar01.html
■イベントに関するお問い合わせ先
(株)すららネット 担当：松本 090‐2952‐8347
アダプティブな対話式 ICT 教材の開発と提供を行う株式会社すららネット（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：湯野川孝彦）は、2022年10月22日（土）、10月29日（土）、11月5日（土）の3週連続で、公教育に先んじてICT教材の導入・運用で成果を出している地方の地域密着型大手塾3社と共に、「ICT活用事例共有会イベント」をセミナー会場またはオンラインにて開催します。参加は、専用ページ（https://suralajuku.jp/seminar/seminar01.html）からお申し込みいただけます。
今回のイベントは、2022年10月22日（土）に九州屈指の大手塾の英進館（株式会社英進館、本社：福岡県福岡市）、2022年10月29日（土）は「すらら」導入以来、毎年校舎数増、生徒数増を実現されている岐阜の総合学習塾リード進学塾（プロジェクトリーズ株式会社、本社：岐阜県多治見市）、2022年11月5日（土）には岡山市、倉敷市を中心に受験進学塾を展開するKLCセミナー（株式会社ヒューマン・ブレーン、本社：大阪府大阪市）の担当者を招いて、それぞれがすららネットと共にICT教材の導入から運用まで実践してきた実例を紹介します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3287/409/resize/d3287-409-bc3d9a93adb8a2607d42-1.jpg ]
ICT導入だけではもはや公教育と同じ。GIGAスクール推進で、差別化急務
塾業界は、少子化に加えGIGAスクール構想の推進により、ICT導入だけでは差別化になりにくく、生徒獲得が困難な状況といえます。また、大学入試選考法の多様化、不登校生の増加などを背景に、学力観が徐々に変わりつつあります。講師の指導方法の転換と生徒一人ひとりに合った個別最適化された学習と学力の定着の両立が求められ、まさに塾業界は変化の過渡期にあり、塾経営者にとっては差別化戦略への取り組みが喫緊の課題となっています。
塾でのICT教材導入から始まったすららネットでは、このような状況でも子どもたちの学びを支援したいとの思いを持つ塾経営者のみなさまをサポートすべく、今回のイベントを企画しました。ICT教材を活用して集団授業でも個別最適化した指導法を確立し、公教育の先を行く指導により児童生徒や保護者から評価を得ている大手塾の取り組みを紹介することで、塾経営の差別化戦略を支援します。
集団授業における個別指導のハイブリッド戦略とノウハウを惜しみなく共有
2022年10月22日（土）は、「導入7年目で集団授業を更に進化させるICTの活用法」と題したセミナーを開催します。イベント初日は、当社代表取締役社長 湯野川孝彦より、激変する教育業界の現状とこれからの学習塾の姿についてお話いたします。また、「すらら」導入7年目を迎える英進館より、佐賀校教室長の松尾新司氏をお招きして、「すらら」の導入から活用までの講師の役割のマインドセットと組織再構築のポイントについてお話いただきます。当社セミナールームでのリアル参加のほか、オンラインでの参加が可能です。
2022年10月29日（土）には、リード進学塾専務取締役の石田栄治氏、音羽校校舎長の古里直嗣氏より、一歩先を見据えたDX改革への取り組みについてご紹介いただきます。学力層に応じて変化させるICT活用への工夫や反転学習で好循環を生み出すノウハウ、複数校舎で改革を推進し続ける為の運営課題と解決策などをお話いただきます。
2022年11月5日（土）は、集団塾での「反転活用」での導入から、「新個別業態：kulumo」を新規開校されたKLCセミナーの岡山本部本部長の中川美知雄氏、業務部部長の井上典総氏に「新時代の経営戦略」をテーマにご登壇いただきます。集合授業の品質向上施策や新しい個別業態開校までの軌跡をお話いただきます。
【イベント登壇者】
[画像2: https://prtimes.jp/i/3287/409/resize/d3287-409-d5f4aa05f7c541863c31-2.jpg ]
新しい学びのカタチを共に創出、広め、子どもたちの真の学力の獲得へ
〜株式会社すららネット 代表取締役社長 湯野川孝彦〜
今回3週連続で大手塾3社それぞれのICT教材「すらら」の活用事例やノウハウを共有するイベントを企画しました。ご登壇くださる各塾は、本来であれば展開エリアは異なれど競合であり、その手の内は企業秘密にしたいところではないでしょうか。
しかし、近年の教育業界のDX化、ICT教材の導入により学びのカタチが変わろうとしています。当社では、公教育より先行く大手塾での取り組みが、これからの教育業界の参考に必ずなると確信して、今回のイベントを企画しました。
当社は、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を」を理念としています。それを具現化するために、導入から運用・活用まで、一貫して教育現場の皆さんと共に取り組んでいます。その中から成果を出した新しい学びのカタチを、より多くの教育に関わる皆さんに共有することで、全ての子どもたちの真の学力の獲得を実現していきたいと考えています。
【開催概要】
■タイトル 「すららネット主催 大手塾のICT活用事例共有会」
■日 時 第1回：2022年10月22日（土） 10時〜12時
第2回：2022年10月29日（土） 10時〜11時40分
第3回：2022年11月05日（土） 10時〜11時40分
■開催場所 第1回 すららネット本社またはオンライン
第2回、第3回 オンラインのみ
■内 容 第1回：「導入7年目で集団授業を更に進化させるICTの活用法」
株式会社すららネット 代表取締役社長 湯野川孝彦
英進館 佐賀校教室長 松尾新司氏
第2回：「リード進学塾がアップデートし続けた5年間のDX改革」
リード進学塾専務取締役塾長 石田栄治氏
同 音羽校校舎長 古里直嗣氏
第3回：「集団塾での『反転活用』から生まれた『新個別業態：kulumo』の新規出店までの
軌跡を公開！」
KLCセミナー岡山本部本部長 中川美知雄氏
同 業務部部長 井上典総氏
■お申し込み方法
以下のセミナーページより、ご希望のセミナーを選択して申し込みフォームにご登録ください。
https://suralajuku.jp/seminar/seminar01.html
■イベントに関するお問い合わせ先
(株)すららネット 担当：松本 090‐2952‐8347
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