富山県内の小学校・中学校へサッカーボール寄贈のお知らせ
[23/11/29]
提供元:PRTIMES
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〜 【カターレ富山シーズンスポンサー】 子どもたちの健全な育成を目指して 〜
MIRARTHホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役:島田和一)のグループ会社である株式会社タカラレーベン(本社:東京都千代田区/代表取締役:島田和一)は、株式会社カターレ富山の運営するサッカークラブチームで、Jリーグに参画する「カターレ富山」に協賛しております。11月14日に協賛企業各社とともに富山県庁特別室にて、富山県内の小中学校へサッカーボールを寄贈しましたので、お知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34534/410/resize/d34534-410-01fe990f26ffe2516207-1.png ]
カターレ富山について
チーム名の由来は、愛するチームを共に“語れ”、“歌え”(イタリア語の「カンターレ」[cantare])、そして“勝て”(富山の方言である「勝たれ」) という意味が込められています。併せて、頂点を目指して、富山県民(サポーター)と肩(カタ)を組んで共に「行こう」(フランス語の「アレ」[aller=行く])というチームの姿勢をあらわしています。※1
当社においては、2009年から現在までに、県内には13棟のプロジェクトを供給し、街づくり、地域の活性化に寄与しており、富山にはゆかりがございます。不動産事業のみではなく、より多くの人々に元気を届けられたらという思いから、サッカーを通じ、青少年の健全育成やスポーツの振興、地域活性化などに貢献し、富山が一層元気になることを目指し活動を続けるカターレ富山を2013年からスポンサーとして応援を続けております。今回のサッカーボール寄贈については、カターレ富山がミッションに掲げる、『スポーツ(サッカー)を「する」「観る」「支える」を通して、私たちが、「歓び、感動、興奮」をお届けすることで、カターレ富山に関わるすべての人々を元気にする。』に通じた地域貢献、青少年育成の企画であり、SDGs活動の一環でもある本企画に昨年に続き協賛をいたしました。
地域に根ざした活動を続けるカターレ富山を引き続き応援してまいります。
※1.カターレ富山ホームページより(https://www.kataller.co.jp/club/)
寄贈式の様子
当社からは、上席執行役員 山地 剛が参加し、当社と富山県との繋がり、また、子ども達の成長へ思いを馳せご挨拶させていただきました。
〔上席執行役員 山地 剛 コメント〕
『「幸せを考える。幸せをつくる。」を企業ビジョンに掲げ、オリジナルマンションブランド「LEBEN」「THE LEBEN」「NEBEL」シリーズを全国で展開しております。昨年、10月にホールディングス化体制へと移行し、MIRARTHホールディングス株式会社の子会社となりました。
富山県内においては、初登場となった2009年のレーベンハイム富山白銀町から現在まで富山駅前や総曲輪周辺など富山市の中心市街地を中心に過去10年間で13棟のプロジェクトを供給しております。
ちょうど本日も、「レーベン高岡駅前THE TOWER」の竣工お披露目会を実施しております。(https://mirarth.co.jp/pdf/news/press_20231120.pdf)
当社と富山県とのつながりができておよそ15年。富山県を、スポーツを通して一緒に盛り上げていきたいという思いから、カターレ富山さんを2013年より応援しております。今年は、ボールパートナーだけでなく、13歳以下のユースチームのベトナム遠征時のトレーニングウェアへのロゴ掲示にも協賛させていただいております。
コロナウイルスが落ち着きを見せ始め、徐々に戻りつつある日常、これまで満足に体が動かせない時期があったと思います。感染対策が緩和してきた今、「子どもたちに伸び伸びとサッカーに打ち込んでほしい」という想いと「ボールが子どもたちの夢や可能性を拡げてくれる」という期待から、ささやかながら富山県内の小中高校へサッカーボールを寄贈させていただきます。』
[画像2: https://prtimes.jp/i/34534/410/resize/d34534-410-80effaf03d7f82dd1838-0.png ]
MIRARTHホールディングスグループのSDGs達成に向けた取り組み
当社グループの掲げるOur Purpose(存在意義)「サステナブルな環境をデザインする力で、人と地球の未来を幸せにする。」に込めた想いを、住宅の供給や自然エネルギーの導入など様々な事業を通じてサステナビリティ活動に取り組むことでSDGsの目標達成に貢献したいと考えております。
不動産事業におきましては、建物の老朽化や築年数が相当程度経過したことに伴う集合住宅等の「建替事業」、そして都市の機能性や居住性を向上させ安心・安全で魅力あるまちづくりを実現する「再開発事業」を展開し、SDGsの掲げる「11:住み続けられるまちづくりを」の達成、一人ひとりの理想の暮らしの実現に貢献してまいります。
また、『エネルギー事業』におきましては、2013年のメガソーラー事業への参入以来、事業規模を年々拡大しており、2021年には「バイオマス発電事業」、「風力発電事業」にも参入いたしました。引き続きSDGsの掲げる「7:エネルギーをみんなに そしてクリーンに」、「13:気候変動に具体的な対策を」の達成、またCO2排出量の削減と電力供給の安定化に寄与してまいります。
これらの事業に限らず、今後もSDGsの目標達成に向けた取り組みを支援・推進し、持続可能な社会の実現や、地域社会と共創することで未来のまちづくりに取り組んでまいります。
会社概要
商号 : 株式会社タカラレーベン
代表者 : 代表取締役 島田 和一/代表取締役 秋澤 昭一
所在地 : 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2
設立 : 1989年8月
事業内容 : 新築分譲マンションの企画・開発並びに販売、不動産流動化事業、賃貸事業、流通事業
資本金 : 400百万円
URL : https://www.leben.co.jp
MIRARTHホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役:島田和一)のグループ会社である株式会社タカラレーベン(本社:東京都千代田区/代表取締役:島田和一)は、株式会社カターレ富山の運営するサッカークラブチームで、Jリーグに参画する「カターレ富山」に協賛しております。11月14日に協賛企業各社とともに富山県庁特別室にて、富山県内の小中学校へサッカーボールを寄贈しましたので、お知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34534/410/resize/d34534-410-01fe990f26ffe2516207-1.png ]
カターレ富山について
チーム名の由来は、愛するチームを共に“語れ”、“歌え”(イタリア語の「カンターレ」[cantare])、そして“勝て”(富山の方言である「勝たれ」) という意味が込められています。併せて、頂点を目指して、富山県民(サポーター)と肩(カタ)を組んで共に「行こう」(フランス語の「アレ」[aller=行く])というチームの姿勢をあらわしています。※1
当社においては、2009年から現在までに、県内には13棟のプロジェクトを供給し、街づくり、地域の活性化に寄与しており、富山にはゆかりがございます。不動産事業のみではなく、より多くの人々に元気を届けられたらという思いから、サッカーを通じ、青少年の健全育成やスポーツの振興、地域活性化などに貢献し、富山が一層元気になることを目指し活動を続けるカターレ富山を2013年からスポンサーとして応援を続けております。今回のサッカーボール寄贈については、カターレ富山がミッションに掲げる、『スポーツ(サッカー)を「する」「観る」「支える」を通して、私たちが、「歓び、感動、興奮」をお届けすることで、カターレ富山に関わるすべての人々を元気にする。』に通じた地域貢献、青少年育成の企画であり、SDGs活動の一環でもある本企画に昨年に続き協賛をいたしました。
地域に根ざした活動を続けるカターレ富山を引き続き応援してまいります。
※1.カターレ富山ホームページより(https://www.kataller.co.jp/club/)
寄贈式の様子
当社からは、上席執行役員 山地 剛が参加し、当社と富山県との繋がり、また、子ども達の成長へ思いを馳せご挨拶させていただきました。
〔上席執行役員 山地 剛 コメント〕
『「幸せを考える。幸せをつくる。」を企業ビジョンに掲げ、オリジナルマンションブランド「LEBEN」「THE LEBEN」「NEBEL」シリーズを全国で展開しております。昨年、10月にホールディングス化体制へと移行し、MIRARTHホールディングス株式会社の子会社となりました。
富山県内においては、初登場となった2009年のレーベンハイム富山白銀町から現在まで富山駅前や総曲輪周辺など富山市の中心市街地を中心に過去10年間で13棟のプロジェクトを供給しております。
ちょうど本日も、「レーベン高岡駅前THE TOWER」の竣工お披露目会を実施しております。(https://mirarth.co.jp/pdf/news/press_20231120.pdf)
当社と富山県とのつながりができておよそ15年。富山県を、スポーツを通して一緒に盛り上げていきたいという思いから、カターレ富山さんを2013年より応援しております。今年は、ボールパートナーだけでなく、13歳以下のユースチームのベトナム遠征時のトレーニングウェアへのロゴ掲示にも協賛させていただいております。
コロナウイルスが落ち着きを見せ始め、徐々に戻りつつある日常、これまで満足に体が動かせない時期があったと思います。感染対策が緩和してきた今、「子どもたちに伸び伸びとサッカーに打ち込んでほしい」という想いと「ボールが子どもたちの夢や可能性を拡げてくれる」という期待から、ささやかながら富山県内の小中高校へサッカーボールを寄贈させていただきます。』
[画像2: https://prtimes.jp/i/34534/410/resize/d34534-410-80effaf03d7f82dd1838-0.png ]
MIRARTHホールディングスグループのSDGs達成に向けた取り組み
当社グループの掲げるOur Purpose(存在意義)「サステナブルな環境をデザインする力で、人と地球の未来を幸せにする。」に込めた想いを、住宅の供給や自然エネルギーの導入など様々な事業を通じてサステナビリティ活動に取り組むことでSDGsの目標達成に貢献したいと考えております。
不動産事業におきましては、建物の老朽化や築年数が相当程度経過したことに伴う集合住宅等の「建替事業」、そして都市の機能性や居住性を向上させ安心・安全で魅力あるまちづくりを実現する「再開発事業」を展開し、SDGsの掲げる「11:住み続けられるまちづくりを」の達成、一人ひとりの理想の暮らしの実現に貢献してまいります。
また、『エネルギー事業』におきましては、2013年のメガソーラー事業への参入以来、事業規模を年々拡大しており、2021年には「バイオマス発電事業」、「風力発電事業」にも参入いたしました。引き続きSDGsの掲げる「7:エネルギーをみんなに そしてクリーンに」、「13:気候変動に具体的な対策を」の達成、またCO2排出量の削減と電力供給の安定化に寄与してまいります。
これらの事業に限らず、今後もSDGsの目標達成に向けた取り組みを支援・推進し、持続可能な社会の実現や、地域社会と共創することで未来のまちづくりに取り組んでまいります。
会社概要
商号 : 株式会社タカラレーベン
代表者 : 代表取締役 島田 和一/代表取締役 秋澤 昭一
所在地 : 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2
設立 : 1989年8月
事業内容 : 新築分譲マンションの企画・開発並びに販売、不動産流動化事業、賃貸事業、流通事業
資本金 : 400百万円
URL : https://www.leben.co.jp