東村アキコのコミック『稲荷神社のキツネさん』が重版決定&書き下ろしイラストを公開!
[20/06/11]
提供元:PRTIMES
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6月12日(金)放送予定のNHK「あさイチ」に著者・東村アキコさんが出演決定!
光文社より3月25日(水)に発売された『稲荷神社のキツネさん』は、人気マンガ家・東村アキコが書き下ろした異色のビジネスマンガとして話題となっており、このたび重版が決定いたしました。2刷5,000部を増刷し、累計30,000部を突破しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21468/411/resize/d21468-411-118723-0.jpg ]
祖父にツイていたキツネさんの“シゴキ”でお金持ちに!?
実在の人物の経験をもとに、東村アキコが書き下ろしで挑む爆笑「起業」ファンタジー
井上正助は旅行代理店勤務のしがないサラリーマン。趣味の食べ歩きと旅で憂さを晴らす日々を送っていた。
そんなある日、先輩と出かけた京都の稲荷神社で、不思議な白狐に出会う。
訝しがりながらも、なぜかキツネに誘われるまま稲荷山の頂上まで上ってしまう正助。
そこでキツネは思いがけないことをささやく。
「ボクは稲荷神社の神様のお使い。キミのおじいさんにツイていたキツネだよ。
キミはおじいさんと違ってぜんぜんお金儲けができていないね」…。
著者自身が出会った「お金持ち」をモデルに描く、商売繁盛、金運を呼び込むための究極の才能とは。
★重版記念! 東村アキコさんが書き下ろした登場人物・キツネのイラストも公開
[画像2: https://prtimes.jp/i/21468/411/resize/d21468-411-901205-1.jpg ]
【著者プロフィール】
作画:東村アキコ (ひがしむら あきこ)
2007年に連載を開始した『ママはテンパリスト』(全4巻/集英社)が100万部を超えるヒットとなり、若い女性を中心に支持を集める。ファッションをテーマにした『海月姫』(全17巻/講談社)で2010年講談社漫画賞受賞、自身の半生を描いた『かくかくしかじか』(全5巻/集英社)で第8回マンガ大賞、第19回文化庁メディア芸術祭漫画部門大賞をそれぞれ受賞。2019年には『東京タラレバ娘』(全9巻/講談社)で漫画界のアカデミー賞といわれる米国のアイズナー賞で最優秀アジア作品賞に選ばれる。『海月姫』、『東京タラレバ娘』、『偽装不倫』(文藝春秋)はいずれもテレビドラマとなり、高視聴率を獲得した。また2020年4月から『美食探偵 明智五郎』(集英社)がテレビドラマ化される。
★6月12日(金)放送予定のNHK「あさイチ」に著者・東村アキコさんが出演決定!
「プレミアムトーク」のコーナーに登場し、『稲荷神社のキツネさん』の制作秘話も語ります。
https://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/200612/1.html
原作:町田真知子 (まちだ まちこ)
神託コンサルタント。ご神託に基づいたアドバイスを実践すると、ビジネスが上向きになりお金のめぐりもよくなると評判を呼び、企業経営者など多くの顧客をもつ。著書に『地底人に怒られたい』(ヴォイス)、神社専門誌『WAGO─和合─』(太陽出版)にて「神々の意を伺う」を連載中。
【書籍詳細】
書名: 『稲荷神社のキツネさん』
著者:作画・東村アキコ、原作・町田真知子
発売: 光文社
発売日:2020年3月25日
定価:本体1,100円+税
判型:A5判ソフトカバー168ページ
光文社より3月25日(水)に発売された『稲荷神社のキツネさん』は、人気マンガ家・東村アキコが書き下ろした異色のビジネスマンガとして話題となっており、このたび重版が決定いたしました。2刷5,000部を増刷し、累計30,000部を突破しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21468/411/resize/d21468-411-118723-0.jpg ]
祖父にツイていたキツネさんの“シゴキ”でお金持ちに!?
実在の人物の経験をもとに、東村アキコが書き下ろしで挑む爆笑「起業」ファンタジー
井上正助は旅行代理店勤務のしがないサラリーマン。趣味の食べ歩きと旅で憂さを晴らす日々を送っていた。
そんなある日、先輩と出かけた京都の稲荷神社で、不思議な白狐に出会う。
訝しがりながらも、なぜかキツネに誘われるまま稲荷山の頂上まで上ってしまう正助。
そこでキツネは思いがけないことをささやく。
「ボクは稲荷神社の神様のお使い。キミのおじいさんにツイていたキツネだよ。
キミはおじいさんと違ってぜんぜんお金儲けができていないね」…。
著者自身が出会った「お金持ち」をモデルに描く、商売繁盛、金運を呼び込むための究極の才能とは。
★重版記念! 東村アキコさんが書き下ろした登場人物・キツネのイラストも公開
[画像2: https://prtimes.jp/i/21468/411/resize/d21468-411-901205-1.jpg ]
【著者プロフィール】
作画:東村アキコ (ひがしむら あきこ)
2007年に連載を開始した『ママはテンパリスト』(全4巻/集英社)が100万部を超えるヒットとなり、若い女性を中心に支持を集める。ファッションをテーマにした『海月姫』(全17巻/講談社)で2010年講談社漫画賞受賞、自身の半生を描いた『かくかくしかじか』(全5巻/集英社)で第8回マンガ大賞、第19回文化庁メディア芸術祭漫画部門大賞をそれぞれ受賞。2019年には『東京タラレバ娘』(全9巻/講談社)で漫画界のアカデミー賞といわれる米国のアイズナー賞で最優秀アジア作品賞に選ばれる。『海月姫』、『東京タラレバ娘』、『偽装不倫』(文藝春秋)はいずれもテレビドラマとなり、高視聴率を獲得した。また2020年4月から『美食探偵 明智五郎』(集英社)がテレビドラマ化される。
★6月12日(金)放送予定のNHK「あさイチ」に著者・東村アキコさんが出演決定!
「プレミアムトーク」のコーナーに登場し、『稲荷神社のキツネさん』の制作秘話も語ります。
https://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/200612/1.html
原作:町田真知子 (まちだ まちこ)
神託コンサルタント。ご神託に基づいたアドバイスを実践すると、ビジネスが上向きになりお金のめぐりもよくなると評判を呼び、企業経営者など多くの顧客をもつ。著書に『地底人に怒られたい』(ヴォイス)、神社専門誌『WAGO─和合─』(太陽出版)にて「神々の意を伺う」を連載中。
【書籍詳細】
書名: 『稲荷神社のキツネさん』
著者:作画・東村アキコ、原作・町田真知子
発売: 光文社
発売日:2020年3月25日
定価:本体1,100円+税
判型:A5判ソフトカバー168ページ