エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が北海道稚内市にて提供を開始!
[18/06/01]
提供元:PRTIMES
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〜わっかない子育て応援サイト『え〜る』も同時スタートし、子育て支援がより充実〜
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、北海道稚内市にて本導入され、わっかない子育て応援アプリ『え〜る』として6月1日(金)から提供を開始します。
日本最北端に位置する稚内市は、宗谷海峡をはさんで東はオホーツク海、西は日本海に面し、宗谷岬からわずか43kmの地にサハリン(旧樺太)の島影を望む国境のまちで、宗谷地方の行政・経済の中心地です。
同市は、全国で初めて「子育て平和都市」を宣言し、全ての子どもが健やかに成長できる社会の実現を目指して、様々な支援施策を実施し子育て環境の整備に積極的に取り組んでおり、今年で市制施行70年を迎えます。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、90以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。また市独自の取り組みとして、わっかない子育て応援サイト『え〜る』の提供も同時にスタートします。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆市民ぐるみで子どもの健やかな成長を支える「子育て平和都市」北海道稚内市にて『母子モ』の提供を開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/2943/414/resize/d2943-414-919426-0.jpg ]
稚内市では「元気はつらつ、一人ひとりの子どもの健やかな育ちを守ります。未来にすすむ子育て支援、市民ぐるみの“子育て運動”のまち、わっかない」という基本理念のもと、地域が協同して子育て支援の拡充を進めています。
保護者の病気や出産、育児疲れなどで、家庭において一時的に養育が難しくなった子どもを一定期間預けることができる「子育て短期支援事業」や、親子で平和や絆について学べるイベント「子育て運動」の定期的な開催、市内にある子育て支援団体間の交流や情報交換を目的とした「稚内市子育て支援ネットワーク」の設立など、様々な活動を通して地域全体の子育て力および子育て意識の向上を図っています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうためにICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』の導入と子育て情報専用のWEBサイト、わっかない子育て応援サイト『え〜る』の提供を開始します。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
稚内市に採用された、わっかない子育て応援アプリ『え〜る』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
◆わっかない子育て応援サイト『え〜る』も同時スタート!
[画像2: https://prtimes.jp/i/2943/414/resize/d2943-414-927803-1.jpg ]
また、市独自の取り組みとして、子育て応援アプリと連携した、わっかない子育て応援サイト『え〜る』も開設します。本サイトは、妊娠・出産期や子どもの年齢などカテゴリごとに分類され、利用者の状況に応じた子育て情報に簡単にアクセスできます。アプリに表示されたボタンをクリックすると、登録された子どもの情報から、月齢や年齢に合わせたサイトページへ自動的に遷移するので、必要なときに必要な情報を迷うことなく確認でき大変便利です。
★わっかない子育て応援サイト『え〜る』はこちら:https://www.kosodateyell.city.wakkanai.lg.jp
<北海道稚内市 工藤 広市長からのコメント>
[画像3: https://prtimes.jp/i/2943/414/resize/d2943-414-577040-2.jpg ]
日本最北端に位置する稚内市は、市民ぐるみの「子育て運動のまち」として、昭和61年に全国で初となる「子育て平和都市」を宣言しました。
妊娠〜出産〜子育てに関する制度や情報は、日々目まぐるしく変化しており、子育てまっただ中の世代にとっては、沢山の心配や不安が伴う時です。そうした思いに寄り添う子育て応援ツールとして、この度、わっかない子育て応援アプリ「え〜る」の運用を開始いたしました。
このアプリを通して、子育て世代の方が楽しく、安心して子育てをすることができ、世代を超えた家族ぐるみで活用され、多くの笑顔とともに、子育ての輪を一層広げていただけたら幸いです。
<わっかない子育て応援アプリ『え〜る』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●こども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●市が配信する各種お知らせ
●わっかない子育て応援サイト『え〜る』と連動した、子どもの月齢/年齢に沿ったイベント・子育て情報
【記録・管理】
[画像4: https://prtimes.jp/i/2943/414/resize/d2943-414-840764-5.jpg ]
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設・児童館など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子手帳アプリ『母子モ』は、若い世代が安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/2943/414/resize/d2943-414-858953-4.jpg ]
サービス名:わっかない子育て応援アプリ『え〜る』
月額料金(税込):無料
アクセス方法:
<アプリ>App Store、Google Playで『母子モ』で検索(対応OS: Android 4.1以上、iOS 8.0以上)
<Webブラウザ>https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、北海道稚内市にて本導入され、わっかない子育て応援アプリ『え〜る』として6月1日(金)から提供を開始します。
日本最北端に位置する稚内市は、宗谷海峡をはさんで東はオホーツク海、西は日本海に面し、宗谷岬からわずか43kmの地にサハリン(旧樺太)の島影を望む国境のまちで、宗谷地方の行政・経済の中心地です。
同市は、全国で初めて「子育て平和都市」を宣言し、全ての子どもが健やかに成長できる社会の実現を目指して、様々な支援施策を実施し子育て環境の整備に積極的に取り組んでおり、今年で市制施行70年を迎えます。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、90以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。また市独自の取り組みとして、わっかない子育て応援サイト『え〜る』の提供も同時にスタートします。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆市民ぐるみで子どもの健やかな成長を支える「子育て平和都市」北海道稚内市にて『母子モ』の提供を開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/2943/414/resize/d2943-414-919426-0.jpg ]
稚内市では「元気はつらつ、一人ひとりの子どもの健やかな育ちを守ります。未来にすすむ子育て支援、市民ぐるみの“子育て運動”のまち、わっかない」という基本理念のもと、地域が協同して子育て支援の拡充を進めています。
保護者の病気や出産、育児疲れなどで、家庭において一時的に養育が難しくなった子どもを一定期間預けることができる「子育て短期支援事業」や、親子で平和や絆について学べるイベント「子育て運動」の定期的な開催、市内にある子育て支援団体間の交流や情報交換を目的とした「稚内市子育て支援ネットワーク」の設立など、様々な活動を通して地域全体の子育て力および子育て意識の向上を図っています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうためにICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』の導入と子育て情報専用のWEBサイト、わっかない子育て応援サイト『え〜る』の提供を開始します。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
稚内市に採用された、わっかない子育て応援アプリ『え〜る』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
◆わっかない子育て応援サイト『え〜る』も同時スタート!
[画像2: https://prtimes.jp/i/2943/414/resize/d2943-414-927803-1.jpg ]
また、市独自の取り組みとして、子育て応援アプリと連携した、わっかない子育て応援サイト『え〜る』も開設します。本サイトは、妊娠・出産期や子どもの年齢などカテゴリごとに分類され、利用者の状況に応じた子育て情報に簡単にアクセスできます。アプリに表示されたボタンをクリックすると、登録された子どもの情報から、月齢や年齢に合わせたサイトページへ自動的に遷移するので、必要なときに必要な情報を迷うことなく確認でき大変便利です。
★わっかない子育て応援サイト『え〜る』はこちら:https://www.kosodateyell.city.wakkanai.lg.jp
<北海道稚内市 工藤 広市長からのコメント>
[画像3: https://prtimes.jp/i/2943/414/resize/d2943-414-577040-2.jpg ]
日本最北端に位置する稚内市は、市民ぐるみの「子育て運動のまち」として、昭和61年に全国で初となる「子育て平和都市」を宣言しました。
妊娠〜出産〜子育てに関する制度や情報は、日々目まぐるしく変化しており、子育てまっただ中の世代にとっては、沢山の心配や不安が伴う時です。そうした思いに寄り添う子育て応援ツールとして、この度、わっかない子育て応援アプリ「え〜る」の運用を開始いたしました。
このアプリを通して、子育て世代の方が楽しく、安心して子育てをすることができ、世代を超えた家族ぐるみで活用され、多くの笑顔とともに、子育ての輪を一層広げていただけたら幸いです。
<わっかない子育て応援アプリ『え〜る』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●こども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●市が配信する各種お知らせ
●わっかない子育て応援サイト『え〜る』と連動した、子どもの月齢/年齢に沿ったイベント・子育て情報
【記録・管理】
[画像4: https://prtimes.jp/i/2943/414/resize/d2943-414-840764-5.jpg ]
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設・児童館など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子手帳アプリ『母子モ』は、若い世代が安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/2943/414/resize/d2943-414-858953-4.jpg ]
サービス名:わっかない子育て応援アプリ『え〜る』
月額料金(税込):無料
アクセス方法:
<アプリ>App Store、Google Playで『母子モ』で検索(対応OS: Android 4.1以上、iOS 8.0以上)
<Webブラウザ>https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。