Sony Park Miniが小さな「資生堂ギャラリー」に 『SHISEIDO 花椿 GALLERY Mini』
[22/11/24]
提供元:PRTIMES
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12月5日(月)〜18日(日)Sony Park Miniにて開催 #hanatsubaki #shiseidogallery #sonyparkmini
2024年完成予定の新・Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)に向けた10坪の実験的POP-UPスペース Sony Park Mini(ソニーパークミニ)は、資生堂の企業文化誌『花椿』および資生堂ギャラリーとのコラボレーションプログラム『SHISEIDO 花椿 GALLERY Mini』を、2022年12月5日(月)〜18日(日)の期間、開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/353/415/resize/d353-415-930efa71438124b79021-0.jpg ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/353/table/415_1_db326605e1a490aeaea07ea2bdf74b46.jpg ]
展示概要
本プログラムは、ともに銀座にゆかりのある、1937年発行の『花椿』および1919年オープンの資生堂ギャラリーと、Sony Park Miniとのコラボレーションで開催します。Sony Park Miniを資生堂ギャラリーのミニ版ととらえ、ここで『花椿』2022年創業150周年記念号(2022年9月発行、以下『花椿』2022年記念号)の “立体化” を試みます。
『花椿』2022年記念号の誌上企画では、現在、資生堂ギャラリーで開催中の企画展「ツバキカイ8」の参加アーティスト、Nerhol(ネルホル)と宮永愛子が、資生堂創業150周年に関連した作品を制作しました。「SHISEIDO 花椿 GALLERY Mini」ではその作品や、制作過程で題材となった映像などを展示することで、資生堂ギャラリーと『花椿』の活動を拡張します。
「SHISEIDO 花椿 GALLERY Mini」プログラム概要
タイトル:SHISEIDO 花椿 GALLERY Mini
開催日程:2022年12月5日(月)〜18日(日) 11:00〜19:00
開催場所:Sony Park Mini(東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階)
料金:入場無料
プログラムWebページ:https://www.sonypark.com/mini-program/list/022/
ハッシュタグ:#shiseido花椿gallerymini
<Nerhol 作品>
Nerholは『花椿』2022年記念号の企画において、「資生堂が1872年の創業以来積み重ねてきた時間」に着目し、資生堂企業資料館(静岡県掛川市)に収蔵されている過去の記録映像を題材に作品を制作しました。本プログラムには本誌に掲載の作品と未掲載の作品、計7点を展示します。また、題材の1つとなった約90年前の銀座の街の様子を記録した映像も会場内で投影します。
<宮永愛子 作品>
宮永愛子は『花椿』2022年記念号の企画において、「化粧行為による人の記憶」に着目し、資生堂の化粧品をナフタリンでかたどったオブジェを用いた作品を制作し、現在資生堂ギャラリーで展示しています。本プログラムでは銀座の花椿通りから採掘された土から生まれたガラスを展示します。
アーティストプロフィール
Nerhol(ネルホル)
田中義久と飯田竜太の二人からなるアーティストデュオ。連続撮影をした数百枚のプリントを束ね、彫り込むことで生まれる立体作品を発表後、ポートレイト、街路樹、動物、水、あるいはネット空間にアップされた記録映像等、様々なモチーフを選びながら、それらが孕む時間軸さえ歪ませるような作品を制作。そこでは一貫して、私たちの日常生活で見落とされがちな有機物が孕む多層的な存在態を解き明かすことを試みている。主な個展「Interview, Portrait, House and Room」Youngeun Museum of Contemporary Art、韓国(2017)、「Nerhol Promenade/プロムナード」金沢21世紀美術館(2016)。2020年VOCA賞受賞。
宮永愛子(みやなが あいこ)
1974年生まれ。京都府京都市出身の現代美術家。第3回シセイドウアートエッグ出身。京都造形芸術大学美術学部彫刻コース卒業。東京藝術大学大学院美術学部先端芸術表現専攻修了。平成18年度文化庁新進芸術家海外留学制度によりエジンバラ(イギリス)に1年間滞在。第22回五島記念文化賞美術新人賞を受賞し、同賞により2011年からアメリカを拠点に活動。日用品をナフタリンでかたどったオブジェや、塩を使ったインスタレーションなど、気配の痕跡を用いて時を視覚化する作品で注目を集める。主な個展「うたかたのかさね」京都市文化博物館(2020年)、「宮永愛子:漕法」高松市美術館(2019年)。2019年度芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。アートエッグから初めての椿会メンバー。
花椿とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/353/415/resize/d353-415-ad13fdde0152d86fc0aa-1.jpg ]
『花椿』はお客さまへの「美しき贈り物」として1937年に創刊した資生堂の企業文化誌で、読者の皆さまが美しく豊かに生きるためのヒントを、ビジュアルと読み物などで表現・考察し、充実した内容をお届けしています。また、ウェブ花椿では、音楽やコミック、アート、カルチャー、ファッションのコラムなど、豊富な情報を発信しています。
ウェブ花椿:https://hanatsubaki.shiseido.com/jp/
資生堂ギャラリーとは
[画像3: https://prtimes.jp/i/353/415/resize/d353-415-4e9b5f680dc87c4be969-2.jpg ]
資生堂ギャラリーは1919年にオープンした、現存する日本で最古の画廊といわれています。途中、震災や戦争、建物の改築による中断を除き、「新しい美の発見と創造」に取り組み、日本の芸術文化の振興に寄与してきました。資生堂ギャラリーを作品発表の場として、後に日本美術史に大きな足跡を残した作家も数多くいます。
1990年代からは、現代美術に主軸を定め、前衛性と純粋性を兼ね備えた同時代の表現を積極的に紹介しています。
2001年には、「東京銀座資生堂ビル」の地下1階にリニューアルオープンしました。 5mを超える天井高をもつ銀座地区で最大級の空間は、様ざまな表現を可能にする場として、海外の作家からも注目を集めています。
資生堂ギャラリー:http://group.shiseido.co.jp/gallery
「ツバキカイ8」開催概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/353/415/resize/d353-415-6e66b6dfb8123b2720d9-3.jpg ]
タイトル:『第八次椿会 ツバキカイ8 このあたらしい世界 2nd SEASON“QUEST”』
会期:〜2022年12月18日(日)
会場:資生堂ギャラリー(東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル地下1階)
時間:11:00〜19:00、日祝は18:00まで
休館日:月曜
料金:入場無料
椿会特設ページ:https://gallery.shiseido.com/jp/tsubaki-kai/
Sony Park Miniについて
Sony Park Mini は、2024年に完成を目指す新・Ginza Sony Parkに向け、東京・銀座の数寄屋橋交差点のほぼ真下に位置する西銀座駐車場の地下1階に2022年3月23日にオープンした、10坪の実験的POP-UPスペースです。「アーティストの鼓動を感じるプログラムを起動し続ける」ことをコンセプトに、訪れるたびに新しいプログラムとの出会いがある場をつくります。音楽、映画、アート、食、ファッション、ショッピングなど幅広い分野をテーマに、個性溢れるクリエイターやアーティストと共に、年間を通じて30以上のバラエティに富んだ実験的かつ挑戦的なプログラムを実施。またSony Park Mini内にある「西銀座駐車場コーヒー」では、厳選されたコーヒー豆から抽出したアメリカーノやカフェラテをはじめ、ミルクブリューやレモネードなどのドリンクをテイクアウトにて販売しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/353/415/resize/d353-415-db2bc72d7f7f27267a25-4.png ]
施設名称: Sony Park Mini
場所: 東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階
営業時間: プログラム 11:00〜19:00
西銀座駐車場コーヒー 平日 8:00〜19:00、土日祝 11:00〜19:00
定休日: 不定休
床面積: 約30.0平方メートル (約10坪)
公式WEBページ:https://www.sonypark.com/mini
西銀座駐車場コーヒーInstagram:https://www.instagram.com/nishiginzaparking_coffee/
@nishiginzaparking_coffee #西銀座駐車場コーヒー #nishiginzaparking_coffee
Ginza Sony Parkについて
[画像6: https://prtimes.jp/i/353/415/resize/d353-415-59714391705500836f44-5.jpg ]
Ginza Sony Parkは、ソニービル設立当初からの「街に開かれた施設」というコンセプトを継承し、ソニービルの解体工事の途中2018年8月9日にオープンしました。年間を通して驚きや遊び心が感じられる様々なイベントやライブなどのプログラムを実施する、都会の中にある「変わり続ける実験的な公園」として、3年間で854万人のお客さまにご来園いただきました(2021年9月末時点)。
現在は建て替え工事を進めており、2024年に新・Ginza Sony Parkが完成する予定です。
Sony Park 公式Webサイト・SNSアカウント
Web:https://www.sonypark.com/
Instagram:https://www.instagram.com/ginzasonypark/
Twitter:https://twitter.com/ginzasonypark/
Facebook:https://facebook.com/ginzasonypark/
YouTube:https://youtube.com/ginzasonypark/
@ginzasonypark #ginzasonypark #sonyparkmini
感染防止への取り組みとお客様へのお願い
お客様やスタッフの健康・安全を守るためSony Park Miniでは感染予防および拡散防止策を実施しております。お客様のご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
2024年完成予定の新・Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)に向けた10坪の実験的POP-UPスペース Sony Park Mini(ソニーパークミニ)は、資生堂の企業文化誌『花椿』および資生堂ギャラリーとのコラボレーションプログラム『SHISEIDO 花椿 GALLERY Mini』を、2022年12月5日(月)〜18日(日)の期間、開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/353/415/resize/d353-415-930efa71438124b79021-0.jpg ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/353/table/415_1_db326605e1a490aeaea07ea2bdf74b46.jpg ]
展示概要
本プログラムは、ともに銀座にゆかりのある、1937年発行の『花椿』および1919年オープンの資生堂ギャラリーと、Sony Park Miniとのコラボレーションで開催します。Sony Park Miniを資生堂ギャラリーのミニ版ととらえ、ここで『花椿』2022年創業150周年記念号(2022年9月発行、以下『花椿』2022年記念号)の “立体化” を試みます。
『花椿』2022年記念号の誌上企画では、現在、資生堂ギャラリーで開催中の企画展「ツバキカイ8」の参加アーティスト、Nerhol(ネルホル)と宮永愛子が、資生堂創業150周年に関連した作品を制作しました。「SHISEIDO 花椿 GALLERY Mini」ではその作品や、制作過程で題材となった映像などを展示することで、資生堂ギャラリーと『花椿』の活動を拡張します。
「SHISEIDO 花椿 GALLERY Mini」プログラム概要
タイトル:SHISEIDO 花椿 GALLERY Mini
開催日程:2022年12月5日(月)〜18日(日) 11:00〜19:00
開催場所:Sony Park Mini(東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階)
料金:入場無料
プログラムWebページ:https://www.sonypark.com/mini-program/list/022/
ハッシュタグ:#shiseido花椿gallerymini
<Nerhol 作品>
Nerholは『花椿』2022年記念号の企画において、「資生堂が1872年の創業以来積み重ねてきた時間」に着目し、資生堂企業資料館(静岡県掛川市)に収蔵されている過去の記録映像を題材に作品を制作しました。本プログラムには本誌に掲載の作品と未掲載の作品、計7点を展示します。また、題材の1つとなった約90年前の銀座の街の様子を記録した映像も会場内で投影します。
<宮永愛子 作品>
宮永愛子は『花椿』2022年記念号の企画において、「化粧行為による人の記憶」に着目し、資生堂の化粧品をナフタリンでかたどったオブジェを用いた作品を制作し、現在資生堂ギャラリーで展示しています。本プログラムでは銀座の花椿通りから採掘された土から生まれたガラスを展示します。
アーティストプロフィール
Nerhol(ネルホル)
田中義久と飯田竜太の二人からなるアーティストデュオ。連続撮影をした数百枚のプリントを束ね、彫り込むことで生まれる立体作品を発表後、ポートレイト、街路樹、動物、水、あるいはネット空間にアップされた記録映像等、様々なモチーフを選びながら、それらが孕む時間軸さえ歪ませるような作品を制作。そこでは一貫して、私たちの日常生活で見落とされがちな有機物が孕む多層的な存在態を解き明かすことを試みている。主な個展「Interview, Portrait, House and Room」Youngeun Museum of Contemporary Art、韓国(2017)、「Nerhol Promenade/プロムナード」金沢21世紀美術館(2016)。2020年VOCA賞受賞。
宮永愛子(みやなが あいこ)
1974年生まれ。京都府京都市出身の現代美術家。第3回シセイドウアートエッグ出身。京都造形芸術大学美術学部彫刻コース卒業。東京藝術大学大学院美術学部先端芸術表現専攻修了。平成18年度文化庁新進芸術家海外留学制度によりエジンバラ(イギリス)に1年間滞在。第22回五島記念文化賞美術新人賞を受賞し、同賞により2011年からアメリカを拠点に活動。日用品をナフタリンでかたどったオブジェや、塩を使ったインスタレーションなど、気配の痕跡を用いて時を視覚化する作品で注目を集める。主な個展「うたかたのかさね」京都市文化博物館(2020年)、「宮永愛子:漕法」高松市美術館(2019年)。2019年度芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。アートエッグから初めての椿会メンバー。
花椿とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/353/415/resize/d353-415-ad13fdde0152d86fc0aa-1.jpg ]
『花椿』はお客さまへの「美しき贈り物」として1937年に創刊した資生堂の企業文化誌で、読者の皆さまが美しく豊かに生きるためのヒントを、ビジュアルと読み物などで表現・考察し、充実した内容をお届けしています。また、ウェブ花椿では、音楽やコミック、アート、カルチャー、ファッションのコラムなど、豊富な情報を発信しています。
ウェブ花椿:https://hanatsubaki.shiseido.com/jp/
資生堂ギャラリーとは
[画像3: https://prtimes.jp/i/353/415/resize/d353-415-4e9b5f680dc87c4be969-2.jpg ]
資生堂ギャラリーは1919年にオープンした、現存する日本で最古の画廊といわれています。途中、震災や戦争、建物の改築による中断を除き、「新しい美の発見と創造」に取り組み、日本の芸術文化の振興に寄与してきました。資生堂ギャラリーを作品発表の場として、後に日本美術史に大きな足跡を残した作家も数多くいます。
1990年代からは、現代美術に主軸を定め、前衛性と純粋性を兼ね備えた同時代の表現を積極的に紹介しています。
2001年には、「東京銀座資生堂ビル」の地下1階にリニューアルオープンしました。 5mを超える天井高をもつ銀座地区で最大級の空間は、様ざまな表現を可能にする場として、海外の作家からも注目を集めています。
資生堂ギャラリー:http://group.shiseido.co.jp/gallery
「ツバキカイ8」開催概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/353/415/resize/d353-415-6e66b6dfb8123b2720d9-3.jpg ]
タイトル:『第八次椿会 ツバキカイ8 このあたらしい世界 2nd SEASON“QUEST”』
会期:〜2022年12月18日(日)
会場:資生堂ギャラリー(東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル地下1階)
時間:11:00〜19:00、日祝は18:00まで
休館日:月曜
料金:入場無料
椿会特設ページ:https://gallery.shiseido.com/jp/tsubaki-kai/
Sony Park Miniについて
Sony Park Mini は、2024年に完成を目指す新・Ginza Sony Parkに向け、東京・銀座の数寄屋橋交差点のほぼ真下に位置する西銀座駐車場の地下1階に2022年3月23日にオープンした、10坪の実験的POP-UPスペースです。「アーティストの鼓動を感じるプログラムを起動し続ける」ことをコンセプトに、訪れるたびに新しいプログラムとの出会いがある場をつくります。音楽、映画、アート、食、ファッション、ショッピングなど幅広い分野をテーマに、個性溢れるクリエイターやアーティストと共に、年間を通じて30以上のバラエティに富んだ実験的かつ挑戦的なプログラムを実施。またSony Park Mini内にある「西銀座駐車場コーヒー」では、厳選されたコーヒー豆から抽出したアメリカーノやカフェラテをはじめ、ミルクブリューやレモネードなどのドリンクをテイクアウトにて販売しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/353/415/resize/d353-415-db2bc72d7f7f27267a25-4.png ]
施設名称: Sony Park Mini
場所: 東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階
営業時間: プログラム 11:00〜19:00
西銀座駐車場コーヒー 平日 8:00〜19:00、土日祝 11:00〜19:00
定休日: 不定休
床面積: 約30.0平方メートル (約10坪)
公式WEBページ:https://www.sonypark.com/mini
西銀座駐車場コーヒーInstagram:https://www.instagram.com/nishiginzaparking_coffee/
@nishiginzaparking_coffee #西銀座駐車場コーヒー #nishiginzaparking_coffee
Ginza Sony Parkについて
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Ginza Sony Parkは、ソニービル設立当初からの「街に開かれた施設」というコンセプトを継承し、ソニービルの解体工事の途中2018年8月9日にオープンしました。年間を通して驚きや遊び心が感じられる様々なイベントやライブなどのプログラムを実施する、都会の中にある「変わり続ける実験的な公園」として、3年間で854万人のお客さまにご来園いただきました(2021年9月末時点)。
現在は建て替え工事を進めており、2024年に新・Ginza Sony Parkが完成する予定です。
Sony Park 公式Webサイト・SNSアカウント
Web:https://www.sonypark.com/
Instagram:https://www.instagram.com/ginzasonypark/
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@ginzasonypark #ginzasonypark #sonyparkmini
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お客様やスタッフの健康・安全を守るためSony Park Miniでは感染予防および拡散防止策を実施しております。お客様のご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。