Simejiランキング10代3,500人が選ぶ「おすすめしたい漫画TOP10」!!
[20/08/06]
提供元:PRTIMES
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〜鬼、幽霊、巨人に海賊まで!?10代激推しの第1位は、あの漫画!!〜
バイドゥ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 Charles Zhang)が提供する日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」は、10代のSimejiユーザーへアプリ上でアンケート調査を行い、そのデータをランキング化した「Simejiランキング」を発表します。
今回のテーマは、10代3,500人が選ぶ「おすすめしたい漫画TOP10」
※集計期間 2020/7/12〜2020/7/30 有効回答数 10代男女3,499
[画像: https://prtimes.jp/i/6410/415/resize/d6410-415-428781-0.jpg ]
【Simejiチームの総評】
最近はすっかり電子書籍が普及し、各出版社が提供する漫画アプリなど、スマホがあればいつでもどこでも漫画が楽しめる便利な時代になりましたね!イッキ読みしたい名作や最新話が待ちきれない現在連載中の人気作品はもちろん、新しい漫画の試し読みも気軽にできるようになり、新しい漫画の楽しみ方が普及しつつあります!10代若者はどんな作品に夢中になっているのでしょうか?そこで今回Simejiは思わず誰かにおすすめしたくなるイチオシ漫画を調査しました。
第1位 鬼滅の刃
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載、今年5月に最終回を迎えた吾峠呼世晴による「鬼滅の刃」が第1位。「登場人物が全員かっこいい」「読んでいくと全員推しになる」「キャラクターひとり一人悲しい過去をもっていて敵である鬼でさえも憎めない」「感情移入できる」「命の大切さがわかる」と10代の熱い声が届いています。「2020年上半期流行ったものTOP10」(https://simeji.me/simeji-ranking/backnumber/2020_25/)では第1位、「食事シーンが美味しそうな漫画・アニメ」(https://simeji.me/simeji-ranking/backnumber/2020_23/)第3位とSimejiランキングでも頻出の大人気作品です。10月16日(金)にはアニメの続きのストーリーを描く、待望の劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」が公開決定!(https://kimetsu.com/anime/)最終巻発売も待ち遠しいですね!
第2位 ハイキュー!!
古舘春一による高校バレーボールを題材にした漫画、第2位「ハイキュー!!」がランクイン。2012年2月から「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載、シリーズ累計発行部数3,800万部を突破し今年7月に最終回を迎えた人気作品。10代が本作品を選んだ理由に「青春」「感動」といった声が数多く寄せられ、その他「推しが定まらなくてヤバい!読まないと一生損する物語!」「全員が主人公みたい」「毎回鳥肌」「自分も頑張れる」「名言がすごい」などコメントが集まりました。「ハイキュー!! TO THE TOP」第2期の放送は延期となりましたが、漫画を読み直して予習しておきましょう!
第3位 地縛少年花子くん
「月刊Gファンタジー」(SQUARE ENIX)で連載中、新鋭作家・あいだいろによる漫画。かもめ学園旧校舎3階女子トイレの3番目には「花子さん」がいるという奇妙な噂があり、呼び出した者の願いをなんでも叶えてくれるというハートフル便所コメディ! 「恋愛でキュンキュンする!」「絵がとにかく可愛い」「ちょっと怖い所はあるけど、ドキドキして楽しめる」ところが10代を惹きつけているようです。2020年1月にTVアニメ(TBS系列)放送されました。
第4位 約束のネバーランド
原作白井カイウ、作画出水ぽすかによる異色の脱獄サスペンス漫画、通称「約ネバ」「ネバラン」。「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載され「頭脳プレイ」「1回読んだ後伏線回収として何度読んでも面白い!」「普段食べているごはんに感謝を持てるようになる」「子どもたちが一致団結して大人への脅威に果敢に立ち向かう姿に涙するし、とにかく見ないと損」など10代はハラハラ、ドキドキ感に夢中。映画化が決定し、浜辺美波主演、城桧吏、板垣李光人、北川景子、渡辺直美など豪華キャストで今年12月18日(金)公開予定です。
第5位 五等分の花嫁
「週刊少年マガジン」(講談社)で連載されいていた春場ねぎによる漫画、「五等分の花嫁」が第5位にランクイン。「読めば読むほどエンディングが気になる!」「全部が尊い」という10代読者のコメントや、とにかく可愛い!性格も容姿も違う姉妹5つ子全員がヒロインとして5人の中から自分の“推し”を選ぶ楽しさがある!といった声も届いています。胸キュン要素盛りだくさんのストーリーに10代からの人気が集まっています。
第6位 僕のヒーローアカデミア
堀越耕平による漫画、通称「ヒロアカ」が第6位にランクイン。「バトルシーンがかっこいい!」「ジャンプの王道ヒーローもの」「個性について深く考えさせられる」無個性の主人公がヒーローになるために一生懸命頑張るというストーリーに10代の支持と共感を集めながら、笑いもふんだんに盛り込まれた読み応えごたえのある人気作品。「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載6周年を迎えました。
第7位 かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜
通称「かぐや様」として愛されている赤坂アカによる漫画、「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」が第7位です。「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にて連載中。10代読者からは「新感覚の恋愛頭脳戦」「アオハル」「友情の大切さもわかる」「何度でも読み返せるほど面白い」というコメントも!平野紫耀、橋本環奈主演により映画化され大ヒットしました。頭の良い二人の恋の駆け引き、心理戦から目が離せない作品です。
第8位 ONE PIECE
1997年から「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の尾田栄一郎による漫画、第8位「ONE PIECE」! 連載開始から20年以上経ち、まもなく100巻に迫る長編ストーリー!「仲間の絆が最高」「挫折してもまた強くなってかっこいい」「一生に一度は読むべき!人生の教科書です!」「一度読んだら止まらない!」などいつの時代も10代読者の心を魅了し続けています。連載開始を記念して毎年7月22日は「ONE PIECEの日」に制定されています。
第9位 名探偵コナン
「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中の青山剛昌による推理漫画、第9位「名探偵コナン」です。「自分も探偵気分になれる」「スリルいっぱいだけどラブコメもたくさん!」「作品全てを見てもらいたい」毎回異なるトリックや伏線の多さ、さらにその事件を解決していく主人公江戸川コナンの華麗な推理に10代も夢中!黒幕は誰なのかの考察も人気。事件を解き明かす際に物理など知識が増える楽しさもあるようです。
第10位 進撃の巨人
「別冊少年マガジン」(講談社)で連載中の諫山創による漫画、第10位「進撃の巨人」!人間を捕食する巨人に人類がたちむかうストーリー。 10代読者から「自由とは何か、正義とは何かを考えさせられる作品」「とにかく見て!」「読んでみたらわかる!」「名作中の名作」とおすすめコメントがたくさん集まっています。これまで放送されたTVアニメSeason1〜3(全59話)を1本の映画に再編集した「進撃の巨人」〜クロニクル〜が7月17日(金)から全国で上映されています。
■Simejiランキングとは
ユーザーの皆様が持つ最新トレンドを積極的に発信し、もっとたくさんの人に広めたい思いから始まったSimejiランキング。 Simejiアプリ上でアンケートを実施し、その結果データをランキング化したり、利用統計などから選出したものです。今後もSimejiランキングは、面白くて楽しいランキングデータを提供してまいります。次回のSimejiランキングをお楽しみに!
Simejiランキング https://simeji.me/simeji-ranking/
■日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」について
「Simeji(シメジ) -日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ」は、Google Play™で最初に公開されたサードパーティー日本語キーボードです。現在はGoogle Play™にて、累計約2,125万以上のダウンロード数を誇る日本語入力アプリとなっています。さらに、2014年9月にはiOS版を提供開始、2020年3月時点2,075万ダウンロードを達成、両OS併せ4,200万ダウンロードを達成しました。また、App Store「Best of 2016 今年のベスト」ランキング:無料カテゴリにもランクインしました。
フリック入力や顔文字入力、アスキーアート入力のようなユニークな入力キーボードに加え、中国百度のAI技術を活用した音声入力にも対応し、ユニークできめ細やかな文字入力体験を提供しています。またメールやSNSのコミュニケーションが豊かになる絵文字や顔文字を多数、App内に搭載しています。更にクラウド超変換を使用する事で、端末メモリ使用量をおさえたまま豊富な顔文字変換を表示する事や、入力した瞬間におもしろ変換を表示する事が可能です。またキーボードのデザインを自由に変更できる洗練されたデザインのきせかえ機能により、カスタマイズすることができ、スマホやタブレット端末を使う楽しみがいっそう高まります。2015年3月には初の有料アプリとなる「Simeji Pro」もiOS向けに提供開始しました。さらに、会員専用の機能を追加したサブスクリプションサービス「Simeji VIP」(月額プラン:400円税込、年間プラン:2,400円税込)が登場。
また、おかげさまで2020年、Simejiは誕生から12周年を迎えました。
Simejiオフィシャルサイト:https://simeji.me/
Simeji公式Facebook:https://www.facebook.com/Simeji.me
Simeji公式Twitter:https://twitter.com/Simeji_pr
Simeji公式Instagram:https://www.instagram.com/simeji_official/
Simejiランキング:https://simeji.me/simeji-ranking/
Android版
URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.adamrocker.android.input.simeji
iOS版
URL:https://itunes.apple.com/jp/app/id899997582?mt=8
Simeji Pro【iPhone版のみ、1,100円(税込)】
URL:https://itunes.apple.com/jp/app/id959791915?mt=8
※Apple および Apple ロゴは米国その他の国で登録された Apple Inc. の商標です。App Store は Apple Inc. のサービスマークです。
※Google Play、Google Playロゴは、Google Inc. の商標です。
バイドゥ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 Charles Zhang)が提供する日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」は、10代のSimejiユーザーへアプリ上でアンケート調査を行い、そのデータをランキング化した「Simejiランキング」を発表します。
今回のテーマは、10代3,500人が選ぶ「おすすめしたい漫画TOP10」
※集計期間 2020/7/12〜2020/7/30 有効回答数 10代男女3,499
[画像: https://prtimes.jp/i/6410/415/resize/d6410-415-428781-0.jpg ]
【Simejiチームの総評】
最近はすっかり電子書籍が普及し、各出版社が提供する漫画アプリなど、スマホがあればいつでもどこでも漫画が楽しめる便利な時代になりましたね!イッキ読みしたい名作や最新話が待ちきれない現在連載中の人気作品はもちろん、新しい漫画の試し読みも気軽にできるようになり、新しい漫画の楽しみ方が普及しつつあります!10代若者はどんな作品に夢中になっているのでしょうか?そこで今回Simejiは思わず誰かにおすすめしたくなるイチオシ漫画を調査しました。
第1位 鬼滅の刃
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載、今年5月に最終回を迎えた吾峠呼世晴による「鬼滅の刃」が第1位。「登場人物が全員かっこいい」「読んでいくと全員推しになる」「キャラクターひとり一人悲しい過去をもっていて敵である鬼でさえも憎めない」「感情移入できる」「命の大切さがわかる」と10代の熱い声が届いています。「2020年上半期流行ったものTOP10」(https://simeji.me/simeji-ranking/backnumber/2020_25/)では第1位、「食事シーンが美味しそうな漫画・アニメ」(https://simeji.me/simeji-ranking/backnumber/2020_23/)第3位とSimejiランキングでも頻出の大人気作品です。10月16日(金)にはアニメの続きのストーリーを描く、待望の劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」が公開決定!(https://kimetsu.com/anime/)最終巻発売も待ち遠しいですね!
第2位 ハイキュー!!
古舘春一による高校バレーボールを題材にした漫画、第2位「ハイキュー!!」がランクイン。2012年2月から「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載、シリーズ累計発行部数3,800万部を突破し今年7月に最終回を迎えた人気作品。10代が本作品を選んだ理由に「青春」「感動」といった声が数多く寄せられ、その他「推しが定まらなくてヤバい!読まないと一生損する物語!」「全員が主人公みたい」「毎回鳥肌」「自分も頑張れる」「名言がすごい」などコメントが集まりました。「ハイキュー!! TO THE TOP」第2期の放送は延期となりましたが、漫画を読み直して予習しておきましょう!
第3位 地縛少年花子くん
「月刊Gファンタジー」(SQUARE ENIX)で連載中、新鋭作家・あいだいろによる漫画。かもめ学園旧校舎3階女子トイレの3番目には「花子さん」がいるという奇妙な噂があり、呼び出した者の願いをなんでも叶えてくれるというハートフル便所コメディ! 「恋愛でキュンキュンする!」「絵がとにかく可愛い」「ちょっと怖い所はあるけど、ドキドキして楽しめる」ところが10代を惹きつけているようです。2020年1月にTVアニメ(TBS系列)放送されました。
第4位 約束のネバーランド
原作白井カイウ、作画出水ぽすかによる異色の脱獄サスペンス漫画、通称「約ネバ」「ネバラン」。「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載され「頭脳プレイ」「1回読んだ後伏線回収として何度読んでも面白い!」「普段食べているごはんに感謝を持てるようになる」「子どもたちが一致団結して大人への脅威に果敢に立ち向かう姿に涙するし、とにかく見ないと損」など10代はハラハラ、ドキドキ感に夢中。映画化が決定し、浜辺美波主演、城桧吏、板垣李光人、北川景子、渡辺直美など豪華キャストで今年12月18日(金)公開予定です。
第5位 五等分の花嫁
「週刊少年マガジン」(講談社)で連載されいていた春場ねぎによる漫画、「五等分の花嫁」が第5位にランクイン。「読めば読むほどエンディングが気になる!」「全部が尊い」という10代読者のコメントや、とにかく可愛い!性格も容姿も違う姉妹5つ子全員がヒロインとして5人の中から自分の“推し”を選ぶ楽しさがある!といった声も届いています。胸キュン要素盛りだくさんのストーリーに10代からの人気が集まっています。
第6位 僕のヒーローアカデミア
堀越耕平による漫画、通称「ヒロアカ」が第6位にランクイン。「バトルシーンがかっこいい!」「ジャンプの王道ヒーローもの」「個性について深く考えさせられる」無個性の主人公がヒーローになるために一生懸命頑張るというストーリーに10代の支持と共感を集めながら、笑いもふんだんに盛り込まれた読み応えごたえのある人気作品。「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載6周年を迎えました。
第7位 かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜
通称「かぐや様」として愛されている赤坂アカによる漫画、「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」が第7位です。「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にて連載中。10代読者からは「新感覚の恋愛頭脳戦」「アオハル」「友情の大切さもわかる」「何度でも読み返せるほど面白い」というコメントも!平野紫耀、橋本環奈主演により映画化され大ヒットしました。頭の良い二人の恋の駆け引き、心理戦から目が離せない作品です。
第8位 ONE PIECE
1997年から「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の尾田栄一郎による漫画、第8位「ONE PIECE」! 連載開始から20年以上経ち、まもなく100巻に迫る長編ストーリー!「仲間の絆が最高」「挫折してもまた強くなってかっこいい」「一生に一度は読むべき!人生の教科書です!」「一度読んだら止まらない!」などいつの時代も10代読者の心を魅了し続けています。連載開始を記念して毎年7月22日は「ONE PIECEの日」に制定されています。
第9位 名探偵コナン
「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中の青山剛昌による推理漫画、第9位「名探偵コナン」です。「自分も探偵気分になれる」「スリルいっぱいだけどラブコメもたくさん!」「作品全てを見てもらいたい」毎回異なるトリックや伏線の多さ、さらにその事件を解決していく主人公江戸川コナンの華麗な推理に10代も夢中!黒幕は誰なのかの考察も人気。事件を解き明かす際に物理など知識が増える楽しさもあるようです。
第10位 進撃の巨人
「別冊少年マガジン」(講談社)で連載中の諫山創による漫画、第10位「進撃の巨人」!人間を捕食する巨人に人類がたちむかうストーリー。 10代読者から「自由とは何か、正義とは何かを考えさせられる作品」「とにかく見て!」「読んでみたらわかる!」「名作中の名作」とおすすめコメントがたくさん集まっています。これまで放送されたTVアニメSeason1〜3(全59話)を1本の映画に再編集した「進撃の巨人」〜クロニクル〜が7月17日(金)から全国で上映されています。
■Simejiランキングとは
ユーザーの皆様が持つ最新トレンドを積極的に発信し、もっとたくさんの人に広めたい思いから始まったSimejiランキング。 Simejiアプリ上でアンケートを実施し、その結果データをランキング化したり、利用統計などから選出したものです。今後もSimejiランキングは、面白くて楽しいランキングデータを提供してまいります。次回のSimejiランキングをお楽しみに!
Simejiランキング https://simeji.me/simeji-ranking/
■日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」について
「Simeji(シメジ) -日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ」は、Google Play™で最初に公開されたサードパーティー日本語キーボードです。現在はGoogle Play™にて、累計約2,125万以上のダウンロード数を誇る日本語入力アプリとなっています。さらに、2014年9月にはiOS版を提供開始、2020年3月時点2,075万ダウンロードを達成、両OS併せ4,200万ダウンロードを達成しました。また、App Store「Best of 2016 今年のベスト」ランキング:無料カテゴリにもランクインしました。
フリック入力や顔文字入力、アスキーアート入力のようなユニークな入力キーボードに加え、中国百度のAI技術を活用した音声入力にも対応し、ユニークできめ細やかな文字入力体験を提供しています。またメールやSNSのコミュニケーションが豊かになる絵文字や顔文字を多数、App内に搭載しています。更にクラウド超変換を使用する事で、端末メモリ使用量をおさえたまま豊富な顔文字変換を表示する事や、入力した瞬間におもしろ変換を表示する事が可能です。またキーボードのデザインを自由に変更できる洗練されたデザインのきせかえ機能により、カスタマイズすることができ、スマホやタブレット端末を使う楽しみがいっそう高まります。2015年3月には初の有料アプリとなる「Simeji Pro」もiOS向けに提供開始しました。さらに、会員専用の機能を追加したサブスクリプションサービス「Simeji VIP」(月額プラン:400円税込、年間プラン:2,400円税込)が登場。
また、おかげさまで2020年、Simejiは誕生から12周年を迎えました。
Simejiオフィシャルサイト:https://simeji.me/
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