『formrun』、Salesforceとの連携機能を強化
[23/07/31]
提供元:PRTIMES
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1フォームあたり月額2,480円でご利用可能に
株式会社ベーシック(本社:東京都千代田区、代表取締役:秋山勝、以下「当社」)は、フォーム作成管理ツール『formrun』において、かねてより提供していた『Salesforce』との連携機能をアップデートし、2023年7月31日より新たなプランとして提供開始することをお知らせいたします。
『formrun』では2019年12月より『Salesforce』との連携機能を提供しておりましたが、この度、多くのお客様からご要望いただいていた3つの機能を開発し、新たなプランとして提供する運びとなりました。なお、ご利用料金についても見直し、月額25,800円でのご利用から、1フォームあたり月額2,480円のオプションプランと変更いたします。(※)
これにより、さらに多くのユーザー様が『formrun』と『Salesforce』との連携機能をご利用しやすくなり、見込み顧客の情報を蓄積する際の手間やコストを大幅に削減することが可能となります。
(※)従来は、月額25,800円のPROFESSIONALプランをご契約のユーザーのみ「Salesforce連携」をご利用できましたが、今後は1フォームあたり月額2,480円のオプション料金をお支払いいただくことで、無料プランを含む全てのユーザーがご利用可能となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6585/416/resize/d6585-416-ac7f4adbbba871287088-0.png ]
開発背景
2022年12月に株式会社IDEATECHが公表した調査結果(※)によると、11個以上のSaaSを利用している企業は2020年比で32.7%増加しています。その一方で、SaaSの導入が増えたことに伴い、担当者の残業時間は増加傾向にあり、その要因として約3割が「複数SaaSの管理が大変」と回答しています。
このことから、直感的に利用できるプロダクトであることに加え、複数SaaSを簡単に連携し、顧客情報を一元化することの重要性は、今後ますます高まってくることが考えられます。
(※)IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー(R)?」の企画によるインターネット調査「【2022年度】SaaS利用実態調査レポート」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000126.000072698.html
『formrun』では2019年12月より『Salesforce』との連携機能を提供しておりましたが、約3年半の間に多くのお客様から連携方法やデータの更新方法などについて改善のご要望をいただいていました。
そこで今回、連携基盤や提供内容・プランを大幅に見直し、新機能として提供を開始する運びとなりました。加えて、『formrun』で得た顧客情報を『Salesforce』に手間の少ない形で連携可能になることで、複数SaaSを管理する工数の削減、および担当者の業務効率化に貢献いたします。
機能の概要
この度提供を開始する『formrun』と『Salesforce』との連携機能は、『formrun』に入力された情報を『Salesforce』上の顧客データとして自動送信することで、リード情報蓄積の手間やコストを大幅に削減できる機能です。
これまで提供していた「Salesforce連携」よりも連携時の操作を簡素化し、連携完了までの時間は約30分から5分に短縮できるなどの改善を行っています。
さらに、多くのお客様からのご要望にお応えする形で、以下の3つの新機能を提供いたします。
1. 既存レコードの上書き更新
2. 『Salesforce』のSandbox環境でも連携可能に
3. 連携時のエラーを検知し、エラーメールを送付
▼詳細は、formrunからのお知らせ記事をご確認ください。
https://form.run/media/news/salesforce-integration202307
[画像2: https://prtimes.jp/i/6585/416/resize/d6585-416-7e9fd1bd1f8b841d3bb0-0.png ]
対象顧客
[表: https://prtimes.jp/data/corp/6585/table/416_1_986cc07d93c60efda8453a185eeaad8d.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/6585/416/resize/d6585-416-1a27b12991e2a4f989e0-0.png ]
今後の展開
『formrun』は様々な業種・規模のユーザーから評価をいただいており、アイティクラウド株式会社が主催するアワード「ITreview Grid Award」においては、「フォーム作成カテゴリー」にて14期連続でLeaderの受賞をしております。
今後も『formrun』は「全てのformをformrunへ」していくことを目指し、ユーザーにとってご利用しやすい機能開発を進め、さらなる外部連携の強化も進めてまいります。
『formrun』について
『formrun』は、「全てのformをformrunへ」をミッションに掲げるフォーム作成管理ツールです。
フォーム作成時には、「お問い合わせ」「申し込み」「アンケート」など40種類のテンプレートから適したものを選択し、ドラッグ&ドロップやテキストの入力だけで、誰でも簡単にビジュアル豊かなフォームをノーコードで作成できます。また、フォームの回答をカンバン方式で管理し、顧客対応状況を可視化できます。それぞれの回答に対し、メール送信や対応した担当者の設定が可能なため、チームで効率的にフォームへの回答を管理できます。
導入各社からは現場の顧客対応における業務効率化やマーケティング成果の改善につながったという声を多くいただいており、2022年12月末時点で累計25万ユーザーにご利用いただいております。
URL:https://form.run/home
[画像4: https://prtimes.jp/i/6585/416/resize/d6585-416-3ba1e57eeddf4db79ab0-0.png ]
株式会社ベーシックについて
「問題解決の専門家集団として、情熱を妨げる世の中のあらゆる問題解決をやり抜き、多種多様な企業が強みに集中できる世界を創造する」をミッションに掲げ事業を展開するテクノロジーカンパニー。企業がWebマーケティングを推進する上で直面する"知識・環境・人"不足の問題を解決するため、BtoBマーケティングのお困りごとをまるっと解決するサービス『ferret One』、フォーム作成管理ツール『formrun』、日程調整ツール『bookrun』、Webマーケティングメディア『ferret』の4つの事業を展開。
[画像5: https://prtimes.jp/i/6585/416/resize/d6585-416-90b935c1239fabd0441b-0.png ]
社名:株式会社ベーシック
代表者:代表取締役 秋山勝
所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町17-6 一番町MSビル2F
設立年月:2004年3月
事業内容:SaaS事業・メディア事業
URL:https://basicinc.jp/
株式会社ベーシック(本社:東京都千代田区、代表取締役:秋山勝、以下「当社」)は、フォーム作成管理ツール『formrun』において、かねてより提供していた『Salesforce』との連携機能をアップデートし、2023年7月31日より新たなプランとして提供開始することをお知らせいたします。
『formrun』では2019年12月より『Salesforce』との連携機能を提供しておりましたが、この度、多くのお客様からご要望いただいていた3つの機能を開発し、新たなプランとして提供する運びとなりました。なお、ご利用料金についても見直し、月額25,800円でのご利用から、1フォームあたり月額2,480円のオプションプランと変更いたします。(※)
これにより、さらに多くのユーザー様が『formrun』と『Salesforce』との連携機能をご利用しやすくなり、見込み顧客の情報を蓄積する際の手間やコストを大幅に削減することが可能となります。
(※)従来は、月額25,800円のPROFESSIONALプランをご契約のユーザーのみ「Salesforce連携」をご利用できましたが、今後は1フォームあたり月額2,480円のオプション料金をお支払いいただくことで、無料プランを含む全てのユーザーがご利用可能となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6585/416/resize/d6585-416-ac7f4adbbba871287088-0.png ]
開発背景
2022年12月に株式会社IDEATECHが公表した調査結果(※)によると、11個以上のSaaSを利用している企業は2020年比で32.7%増加しています。その一方で、SaaSの導入が増えたことに伴い、担当者の残業時間は増加傾向にあり、その要因として約3割が「複数SaaSの管理が大変」と回答しています。
このことから、直感的に利用できるプロダクトであることに加え、複数SaaSを簡単に連携し、顧客情報を一元化することの重要性は、今後ますます高まってくることが考えられます。
(※)IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー(R)?」の企画によるインターネット調査「【2022年度】SaaS利用実態調査レポート」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000126.000072698.html
『formrun』では2019年12月より『Salesforce』との連携機能を提供しておりましたが、約3年半の間に多くのお客様から連携方法やデータの更新方法などについて改善のご要望をいただいていました。
そこで今回、連携基盤や提供内容・プランを大幅に見直し、新機能として提供を開始する運びとなりました。加えて、『formrun』で得た顧客情報を『Salesforce』に手間の少ない形で連携可能になることで、複数SaaSを管理する工数の削減、および担当者の業務効率化に貢献いたします。
機能の概要
この度提供を開始する『formrun』と『Salesforce』との連携機能は、『formrun』に入力された情報を『Salesforce』上の顧客データとして自動送信することで、リード情報蓄積の手間やコストを大幅に削減できる機能です。
これまで提供していた「Salesforce連携」よりも連携時の操作を簡素化し、連携完了までの時間は約30分から5分に短縮できるなどの改善を行っています。
さらに、多くのお客様からのご要望にお応えする形で、以下の3つの新機能を提供いたします。
1. 既存レコードの上書き更新
2. 『Salesforce』のSandbox環境でも連携可能に
3. 連携時のエラーを検知し、エラーメールを送付
▼詳細は、formrunからのお知らせ記事をご確認ください。
https://form.run/media/news/salesforce-integration202307
[画像2: https://prtimes.jp/i/6585/416/resize/d6585-416-7e9fd1bd1f8b841d3bb0-0.png ]
対象顧客
[表: https://prtimes.jp/data/corp/6585/table/416_1_986cc07d93c60efda8453a185eeaad8d.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/6585/416/resize/d6585-416-1a27b12991e2a4f989e0-0.png ]
今後の展開
『formrun』は様々な業種・規模のユーザーから評価をいただいており、アイティクラウド株式会社が主催するアワード「ITreview Grid Award」においては、「フォーム作成カテゴリー」にて14期連続でLeaderの受賞をしております。
今後も『formrun』は「全てのformをformrunへ」していくことを目指し、ユーザーにとってご利用しやすい機能開発を進め、さらなる外部連携の強化も進めてまいります。
『formrun』について
『formrun』は、「全てのformをformrunへ」をミッションに掲げるフォーム作成管理ツールです。
フォーム作成時には、「お問い合わせ」「申し込み」「アンケート」など40種類のテンプレートから適したものを選択し、ドラッグ&ドロップやテキストの入力だけで、誰でも簡単にビジュアル豊かなフォームをノーコードで作成できます。また、フォームの回答をカンバン方式で管理し、顧客対応状況を可視化できます。それぞれの回答に対し、メール送信や対応した担当者の設定が可能なため、チームで効率的にフォームへの回答を管理できます。
導入各社からは現場の顧客対応における業務効率化やマーケティング成果の改善につながったという声を多くいただいており、2022年12月末時点で累計25万ユーザーにご利用いただいております。
URL:https://form.run/home
[画像4: https://prtimes.jp/i/6585/416/resize/d6585-416-3ba1e57eeddf4db79ab0-0.png ]
株式会社ベーシックについて
「問題解決の専門家集団として、情熱を妨げる世の中のあらゆる問題解決をやり抜き、多種多様な企業が強みに集中できる世界を創造する」をミッションに掲げ事業を展開するテクノロジーカンパニー。企業がWebマーケティングを推進する上で直面する"知識・環境・人"不足の問題を解決するため、BtoBマーケティングのお困りごとをまるっと解決するサービス『ferret One』、フォーム作成管理ツール『formrun』、日程調整ツール『bookrun』、Webマーケティングメディア『ferret』の4つの事業を展開。
[画像5: https://prtimes.jp/i/6585/416/resize/d6585-416-90b935c1239fabd0441b-0.png ]
社名:株式会社ベーシック
代表者:代表取締役 秋山勝
所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町17-6 一番町MSビル2F
設立年月:2004年3月
事業内容:SaaS事業・メディア事業
URL:https://basicinc.jp/