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トリップアドバイザー、チーフ・グロース・オフィサー 兼 アジア・パシフィック社長にギャリー・フリッツを任命
[16/07/05]
提供元：PRTIMES
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旅の計画から予約までをサポートする世界最大の旅行口コミサイト「TripAdvisor(R)」（トリップアドバイザー、本社:マサチューセッツ州ニュートン、NASDAQ:TRIP、CEO:ステファン・カウファー、日本語版サイト: www.tripadvisor.jp）は、ギャリー・フリッツ（Gary Fritz）がトリップアドバイザーの チーフ・グロース・オフィサー（Chief Growth Officer）兼 アジア・パシフィック社長としてトリップアドバイザーの経営陣に加わったことを本日発表しました。
[画像: http://prtimes.jp/i/1853/418/resize/d1853-418-994282-1.jpg ]
チーフ・グロース・オフィサーとしてフリッツ氏は、トリップアドバイザーおよびその子会社を含む全ブランドの成長戦略の責任を担っていきます。アジア・パシフィック社長としては、アジア太平洋地域全体における戦略の立案と 運営の責任者としての役割を果たしていきます。
トリップアドバイザーの社長兼CEOであるステファン・カウファーは次のようにコメントしています。「ギャリーがトリップアドバイザーに加わり、会社の更なる発展に貢献してくれると同時に、重要なマーケットであるアジア太平洋地域における拡大を指揮していく役割を担ってくれることを発表できるのを大変嬉しく思います。トリップアドバイザーはアジア太平洋地域においてインバウンド・アウトバウンド両方の市場を捉える構えで、アジア太平洋地域におけるマーケットポジションの発展と拡大に全力で取り組んでいきます。ギャリーがこの会社にもたらしてくれるアジア太平洋地域における成長を加速していく力とトリップアドバイザーグループ全体における企業戦略は、『旅行者が最高の旅行を計画・旅行する手助けをする世界最大の旅行サイト』としてのトリップアドバイザーの業界トップの座を更に強固なものにしていきます。」
トリップアドバイザー入社以前、フリッツ氏は投資顧問会社Amanogawa, LLCの設立に携わり、トリップアドバイザーや楽天を含む多数の多国籍企業に対して、グローバル戦略と拡張計画についてのアドバイスを行ってきました。
トリップアドバイザーとフリッツ氏の関係は10年以上前から始まっています。フリッツ氏はトリップアドバイザーがまだエクスペディアの一部であった2003年から2012年にかけ、エクスペディアにて様々なシニア・エグゼクティブ・ポジションを歴任してきました。2008年から2012年にかけてはエクスペディアのコマーシャル・アクティビティと戦略をグローバル規模で担うエクスペディアのパートナー・サービス・グループでプレジデントを勤めました。
トリップアドバイザーのチーフ・グロース・オフィサー兼アジア・パシフィック社長に就任したギャリー・フリッツ氏は次のようにコメントしています。「このポジションに就き、トリップアドバイザーチームの一員として働けることを非常に喜ばしく思います。アジア太平洋地域において更に発展し、マーケットポジションを拡大していくにあたって、トリップアドバイザーは国内旅行・海外旅行・そしてインバウンドを強化し、独自のポジションを築いていきます。トリップアドバイザーとそのブランドは、今後更なる成長が見込める基盤を持っており、世界中の人々がアクセスしてくる比類なきブランドとして消費者やパートナーから非常に親しまれています。スティーブをはじめとする経営陣の一員として、予約機能を備えたサイトへの移行を完了させるとともに、会社の更なる事業拡大を検討していきます。トリップアドバイザーに参加するのに今は、最適な時期です。」
フリッツ氏はペンシルバニア大学を卒業した後、マサチューセッツ工科大学の修士号を取得しています。エクスペディアに入社する前は、マッキンゼー・アンド・カンパニーで3年間働き、主に電気通信や不良債権に関わる案件を担当しました。
トリップアドバイザーについて
トリップアドバイザーは、旅行者が最高の旅行を計画・予約・実行できるよう、旅の計画から予約までをサポートする世界最大*の旅行サイト。何百万もの旅行者のアドバイスと、幅広い旅行の選択肢および数百を超える予約サイトから最安値を検索できるツールとシームレスにつながったプランニング機能を提供しています。世界最大の旅行者のコミュニティとして、世界48の国と地域でサイトを展開し、世界650万軒を超えるホテル、レストラン、観光スポットに対して3億5,000万件以上の口コミ情報を掲載しています。月間ユニークユーザー数は約3億4,000万人**。TripAdvisor, Inc. （本社: 米国マサチューセッツ州ニュートン、NASDAQ:TRIP）は、トリップアドバイザーブランドサイトのほか、以下の24の旅行関連サイトを子会社を通じて運営しています:
www.airfarewatchdog.com, www.bookingbuddy.com, www.cruisecritic.com, www.everytrail.com, www.familyvacationcritic.com, www.flipkey.com, www.thefork.com (含む、 www.lafourchette.com, www.eltenedor.com, www.iens.nl, www.besttables.com, www.dimmi.com.au), www.gateguru.com, www.holidaylettings.co.uk, www.holidaywatchdog.com, www.housetrip.com, www.independenttraveler.com, www.jetsetter.com, www.niumba.com, www.onetime.com, www.oyster.com, www.seatguru.com, www.smartertravel.com, www.tingo.com, www.travelpod.com, www.tripbod.com, www.vacationhomerentals.com, www.viator.com, www.virtualtourist.com.
*出典: comScore Media Metrix for TripAdvisor Sites, worldwide, 2016年2月
**出典: TripAdvisor log files, Q1 2016
[画像: http://prtimes.jp/i/1853/418/resize/d1853-418-994282-1.jpg ]
チーフ・グロース・オフィサーとしてフリッツ氏は、トリップアドバイザーおよびその子会社を含む全ブランドの成長戦略の責任を担っていきます。アジア・パシフィック社長としては、アジア太平洋地域全体における戦略の立案と 運営の責任者としての役割を果たしていきます。
トリップアドバイザーの社長兼CEOであるステファン・カウファーは次のようにコメントしています。「ギャリーがトリップアドバイザーに加わり、会社の更なる発展に貢献してくれると同時に、重要なマーケットであるアジア太平洋地域における拡大を指揮していく役割を担ってくれることを発表できるのを大変嬉しく思います。トリップアドバイザーはアジア太平洋地域においてインバウンド・アウトバウンド両方の市場を捉える構えで、アジア太平洋地域におけるマーケットポジションの発展と拡大に全力で取り組んでいきます。ギャリーがこの会社にもたらしてくれるアジア太平洋地域における成長を加速していく力とトリップアドバイザーグループ全体における企業戦略は、『旅行者が最高の旅行を計画・旅行する手助けをする世界最大の旅行サイト』としてのトリップアドバイザーの業界トップの座を更に強固なものにしていきます。」
トリップアドバイザー入社以前、フリッツ氏は投資顧問会社Amanogawa, LLCの設立に携わり、トリップアドバイザーや楽天を含む多数の多国籍企業に対して、グローバル戦略と拡張計画についてのアドバイスを行ってきました。
トリップアドバイザーとフリッツ氏の関係は10年以上前から始まっています。フリッツ氏はトリップアドバイザーがまだエクスペディアの一部であった2003年から2012年にかけ、エクスペディアにて様々なシニア・エグゼクティブ・ポジションを歴任してきました。2008年から2012年にかけてはエクスペディアのコマーシャル・アクティビティと戦略をグローバル規模で担うエクスペディアのパートナー・サービス・グループでプレジデントを勤めました。
トリップアドバイザーのチーフ・グロース・オフィサー兼アジア・パシフィック社長に就任したギャリー・フリッツ氏は次のようにコメントしています。「このポジションに就き、トリップアドバイザーチームの一員として働けることを非常に喜ばしく思います。アジア太平洋地域において更に発展し、マーケットポジションを拡大していくにあたって、トリップアドバイザーは国内旅行・海外旅行・そしてインバウンドを強化し、独自のポジションを築いていきます。トリップアドバイザーとそのブランドは、今後更なる成長が見込める基盤を持っており、世界中の人々がアクセスしてくる比類なきブランドとして消費者やパートナーから非常に親しまれています。スティーブをはじめとする経営陣の一員として、予約機能を備えたサイトへの移行を完了させるとともに、会社の更なる事業拡大を検討していきます。トリップアドバイザーに参加するのに今は、最適な時期です。」
フリッツ氏はペンシルバニア大学を卒業した後、マサチューセッツ工科大学の修士号を取得しています。エクスペディアに入社する前は、マッキンゼー・アンド・カンパニーで3年間働き、主に電気通信や不良債権に関わる案件を担当しました。
トリップアドバイザーについて
トリップアドバイザーは、旅行者が最高の旅行を計画・予約・実行できるよう、旅の計画から予約までをサポートする世界最大*の旅行サイト。何百万もの旅行者のアドバイスと、幅広い旅行の選択肢および数百を超える予約サイトから最安値を検索できるツールとシームレスにつながったプランニング機能を提供しています。世界最大の旅行者のコミュニティとして、世界48の国と地域でサイトを展開し、世界650万軒を超えるホテル、レストラン、観光スポットに対して3億5,000万件以上の口コミ情報を掲載しています。月間ユニークユーザー数は約3億4,000万人**。TripAdvisor, Inc. （本社: 米国マサチューセッツ州ニュートン、NASDAQ:TRIP）は、トリップアドバイザーブランドサイトのほか、以下の24の旅行関連サイトを子会社を通じて運営しています:
www.airfarewatchdog.com, www.bookingbuddy.com, www.cruisecritic.com, www.everytrail.com, www.familyvacationcritic.com, www.flipkey.com, www.thefork.com (含む、 www.lafourchette.com, www.eltenedor.com, www.iens.nl, www.besttables.com, www.dimmi.com.au), www.gateguru.com, www.holidaylettings.co.uk, www.holidaywatchdog.com, www.housetrip.com, www.independenttraveler.com, www.jetsetter.com, www.niumba.com, www.onetime.com, www.oyster.com, www.seatguru.com, www.smartertravel.com, www.tingo.com, www.travelpod.com, www.tripbod.com, www.vacationhomerentals.com, www.viator.com, www.virtualtourist.com.
*出典: comScore Media Metrix for TripAdvisor Sites, worldwide, 2016年2月
**出典: TripAdvisor log files, Q1 2016
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