“もしもスマホが使えなかったら”という世界線での恋を描いた青春ストーリー『僕たちの恋には「もしも」があふれていて、』の連載を本日から開始
[22/11/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社ブックリスタ(本社:東京都港区、代表取締役社長:村田茂、以下「ブックリスタ」)は、本日2022年11月29日(火)から、booklistaSTUDIOによる新作webtoon『僕たちの恋には「もしも」があふれていて、』の連載を、「booklistaSTUDIOweb(https://studio.booklista.co.jp/)」にて開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6388/418/resize/d6388-418-23269e99ea81fb96a03f-3.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/6388/418/resize/d6388-418-a2fb7102bacbab370c51-2.jpg ]
『僕たちの恋には「もしも」があふれていて、』は、法律によって未成年によるスマホなどの通信機器の使用が禁止された架空の日本を舞台にした、高校生たちの恋愛青春ストーリーです。
原作は、『女子高生同士がまた恋に落ちるかもしれない話。』(電撃文庫/KADOKAWA)や『佐々木探偵事務所には、猫又の斑さんがいる。』(メディアワークス文庫/KADOKAWA)などを執筆する小説家の杜奏みなや氏、作画は、『カブちゃん』(月刊スピリッツ/小学館)など愛らしいキャラ作りに定評のある鍬形ゆり氏がそれぞれ担当しています。また、ネーム構成の峰藤氏は、2022年5月に開催された「コミティア140」の出張マンガ編集部への作品持ち込みがきっかけとなり、本作のネーム構成の起用が決定しました。
『僕たちの恋には「もしも」があふれていて、』作品URL
https://studio.booklista.co.jp/series/273622f53cd6a
『僕たちの恋には「もしも」があふれていて、』作品概要
原作:杜奏みなや
作画:鍬形ゆり
ネーム構成:峰藤
作品概要:
もしもスマホがなかったら、好きな子の隣の席になることは、もっと特別なことかもしれない。
もしもスマホがなかったら、好きな子に電話するのは、もっとドキドキするかもしれない。
もしもスマホがなかったら、デートの待ち合わせは、もっと不安かもしれない。
もしもスマホがなかったら・・・・・・
“もしもスマホが使えなかったら”という世界線で紡がれる、高校生たちの青春恋愛ストーリー。
booklistaSTUDIOについて
booklistaSTUDIOは、電子書籍ストア「Reader Store」と「auブックパス」の運営をサポートしている当社が、2022年2月に設立したばかりの新しいコンテンツ制作スタジオです。国内外のパートナーやクリエイターとともに、通称webtoonともいわれる「タテ読みコミック」などのオリジナルコンテンツを制作・プロデュースしています。
マンガ家や小説家、イラストレーターなどのクリエイター、およびクリエイターを目指す方々にとって、webtoonが才能を発揮できる新たな機会となるよう、webtoon制作会社としては国内初となるwebマンガ誌「booklistaSTUDIOweb」の創刊や、pixivでのマンガ賞の開催、出張マンガ編集部への参加など、さまざまな取り組みをおこなっております。
booklistaSTUDIOweb
https://studio.booklista.co.jp/
ブックリスタについて
ブックリスタは、「エンタメ×テック(知的好奇心×感動体験)」のビジョンの元、電子書籍に関する各種事業を展開し、電子書籍ストアの総合的な運営をトータルにサポートしてます。同時に、CRM強化による利益拡大と利益率改善を推進しています。また、デジタルマーケティング、各種分析、自社開発ソリューションのライセンス提供拡大、新規事業の本格的なマネタイズ、オリジナルコンテンツ(IP)の創造に着手しています。あらゆるエンタテインメントに対象を広げ、デジタルテクノロジーを駆使しながら、新しい価値の創出を実現していきます。
https://www.booklista.co.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/6388/418/resize/d6388-418-23269e99ea81fb96a03f-3.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/6388/418/resize/d6388-418-a2fb7102bacbab370c51-2.jpg ]
『僕たちの恋には「もしも」があふれていて、』は、法律によって未成年によるスマホなどの通信機器の使用が禁止された架空の日本を舞台にした、高校生たちの恋愛青春ストーリーです。
原作は、『女子高生同士がまた恋に落ちるかもしれない話。』(電撃文庫/KADOKAWA)や『佐々木探偵事務所には、猫又の斑さんがいる。』(メディアワークス文庫/KADOKAWA)などを執筆する小説家の杜奏みなや氏、作画は、『カブちゃん』(月刊スピリッツ/小学館)など愛らしいキャラ作りに定評のある鍬形ゆり氏がそれぞれ担当しています。また、ネーム構成の峰藤氏は、2022年5月に開催された「コミティア140」の出張マンガ編集部への作品持ち込みがきっかけとなり、本作のネーム構成の起用が決定しました。
『僕たちの恋には「もしも」があふれていて、』作品URL
https://studio.booklista.co.jp/series/273622f53cd6a
『僕たちの恋には「もしも」があふれていて、』作品概要
原作:杜奏みなや
作画:鍬形ゆり
ネーム構成:峰藤
作品概要:
もしもスマホがなかったら、好きな子の隣の席になることは、もっと特別なことかもしれない。
もしもスマホがなかったら、好きな子に電話するのは、もっとドキドキするかもしれない。
もしもスマホがなかったら、デートの待ち合わせは、もっと不安かもしれない。
もしもスマホがなかったら・・・・・・
“もしもスマホが使えなかったら”という世界線で紡がれる、高校生たちの青春恋愛ストーリー。
booklistaSTUDIOについて
booklistaSTUDIOは、電子書籍ストア「Reader Store」と「auブックパス」の運営をサポートしている当社が、2022年2月に設立したばかりの新しいコンテンツ制作スタジオです。国内外のパートナーやクリエイターとともに、通称webtoonともいわれる「タテ読みコミック」などのオリジナルコンテンツを制作・プロデュースしています。
マンガ家や小説家、イラストレーターなどのクリエイター、およびクリエイターを目指す方々にとって、webtoonが才能を発揮できる新たな機会となるよう、webtoon制作会社としては国内初となるwebマンガ誌「booklistaSTUDIOweb」の創刊や、pixivでのマンガ賞の開催、出張マンガ編集部への参加など、さまざまな取り組みをおこなっております。
booklistaSTUDIOweb
https://studio.booklista.co.jp/
ブックリスタについて
ブックリスタは、「エンタメ×テック(知的好奇心×感動体験)」のビジョンの元、電子書籍に関する各種事業を展開し、電子書籍ストアの総合的な運営をトータルにサポートしてます。同時に、CRM強化による利益拡大と利益率改善を推進しています。また、デジタルマーケティング、各種分析、自社開発ソリューションのライセンス提供拡大、新規事業の本格的なマネタイズ、オリジナルコンテンツ(IP)の創造に着手しています。あらゆるエンタテインメントに対象を広げ、デジタルテクノロジーを駆使しながら、新しい価値の創出を実現していきます。
https://www.booklista.co.jp