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ネットプロテクションズ、『NP掛け払い 請求書カード払い』の本格提供ならびにJCBブランドの対応を開始
[23/10/31]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
約57万社の資金繰りと業務効率化の支援が可能に
株式会社ネットプロテクションズ（所在地：東京都千代田区、代表取締役社長：柴田 紳、以下当社）は、当社の企業向け請求書カード払いサービス「NP掛け払い 請求書カード払い」サービスを、本格的に提供開始いたします。
本格提供の開始により、当社の企業間取引向けの後払い決済サービス「NP掛け払い」の利用企業以外の企業においても、「NP掛け払い 請求書カード払い」の利用が可能となります。またVisa、Mastercard(R)に加え、JCBブランドの国際決済ネットワークが利用可能となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22451/419/resize/d22451-419-9748a9e92007ef2619b2-0.png ]
?本格提供の背景
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開始したゼロゼロ融資について、元本の返済期限を利払いの免除期間と同じ3年に設定した企業が多く、2023年７月以降本格化しています。またインバウンドや外出需要の回復により、飲食業界事業再興の動きが見受けられます。
コロナ禍で影響を受けていた飲食業界の再興、コロナ禍の経済再開を受けてベンチャー企業が事業拡大を目指す動きが見受けられます。これらの市況を踏まえ、企業のスピーディーな資金繰りニーズは今後益々増加することが考えられます。
これまで当社は７月より一部のNP掛け払い会員に提供し「最小限の準備工数で、支払期日を繰越する」という手段で企業の資金繰りと業務効率化を支援してきましたが、昨今の市況を受け、より幅広い企業の事業成長に貢献すべく、「NP掛け払い 請求書カード払い」の本格提供を開始する運びとなりました。
?今後のサービス展開について
およそ57万社（※1）のNP掛け払い利用企業に対する価値提供を見据え、さらなる決済機能の追加、ファイナンスサービスやマーケティングサービスの提供などにより、利便性の向上を追求してまいります。
※1）2022年４月１日〜2023年３月31日における購入企業のうち、電話番号が一致する企業数。
?「NP掛け払い 請求書カード払い」について
「NP掛け払い 請求書カード払い」は、企業間取引において発行された請求書を、お持ちのクレジットカードで支払うことができるサービスです。実質的な支払い期日を先延ばしできるようになり、資金繰りの改善を実現します。これまで銀行振込やコンビニで支払っていた請求書を一括でクレジットカードで支払うことができ、業務効率化に繋がります。事前の書類提出は不要で、お手元の請求書とクレジットカードのみでご利用を開始いただけるため、融資やファクタリングサービスと比べて少ない準備工数で利用が可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22451/419/resize/d22451-419-4c78b6f8614878f287a8-1.png ]
特長：
・決算書などの書類提出は不要。登録の翌営業日から利用できます
・クレジットカードを利用した場合、実質的な支払い期日を最大60日後*まで延長することができます（*繰越日数はカード決済申請日やご利用カードの引落し日によって異なります。JCB、 Visa、Mastercard(R)の国際決済ネットワークブランドに対応しています。
・カード支払い申請後の進捗状況だけでなく、過去に申請した取引先や請求書の確認もできます
NP掛け払い 請求書カード払い URL：https://np-kakebarai.com/buyer-pay/invoice-card/
?「NP掛け払い」について
「NP掛け払い」は、企業間取引向けの後払い決済サービスです。当社が企業（売り手）と企業の顧客（買い手）の間に入り、買い手への与信から請求書発行、代金回収までの決済・請求業務全てを請け負い、未回収リスクを保証します。「NP掛け払い」の導入により、売り手は決済・請求業務をまるごとDX化し、かつコア業務に集中できます。また未回収リスクを保証することで経営基盤の安定化を図れます。加えて、従来の信用機関に依存しない独自の与信審査によって個人事業主に対しても与信通過率99%（※2）と柔軟に掛け売りが提供できるため、販路拡大・売上向上が見込めます。買い手は掛け払いを利用することでキャッシュフローの改善を期待できます。2022年現在、NP掛け払いの年間取扱高は1369億円、年間利用社数57万社と「日本で６社に１社が使っている決済（※3）」となりました。今後も「NP掛け払い」はサービス提供を通じて、あらゆるステークホルダーがより自由に挑戦や成長ができる環境づくりに貢献できるよう努めてまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22451/419/resize/d22451-419-fe7bc5eb86fb78b525b8-2.png ]
詳細はこちら：https://np-kakebarai.com/
※2）2023年３月31日時点。
※3）日本企業数約367万社（総務省・経済産業省「令和３年経済センサス‐活動調査結果」）÷2023年３月期の年間ユニーク購入企業57万社により算出。
?株式会社ネットプロテクションズ 概要
【商号】
株式会社ネットプロテクションズ
（株式会社ネットプロテクションズホールディングス(東証プライム、証券コード7383)グループ）
【代表者】
代表取締役社長 柴田 紳
【URL】
https://corp.netprotections.com/
【事業内容】
後払い決済サービス各種
【設立】
2000年１月
【資本金】
１億円
【所在地】
東京都千代田区麹町4丁目2-6 住友不動産麹町ファーストビル5階
株式会社ネットプロテクションズ（所在地：東京都千代田区、代表取締役社長：柴田 紳、以下当社）は、当社の企業向け請求書カード払いサービス「NP掛け払い 請求書カード払い」サービスを、本格的に提供開始いたします。
本格提供の開始により、当社の企業間取引向けの後払い決済サービス「NP掛け払い」の利用企業以外の企業においても、「NP掛け払い 請求書カード払い」の利用が可能となります。またVisa、Mastercard(R)に加え、JCBブランドの国際決済ネットワークが利用可能となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22451/419/resize/d22451-419-9748a9e92007ef2619b2-0.png ]
?本格提供の背景
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開始したゼロゼロ融資について、元本の返済期限を利払いの免除期間と同じ3年に設定した企業が多く、2023年７月以降本格化しています。またインバウンドや外出需要の回復により、飲食業界事業再興の動きが見受けられます。
コロナ禍で影響を受けていた飲食業界の再興、コロナ禍の経済再開を受けてベンチャー企業が事業拡大を目指す動きが見受けられます。これらの市況を踏まえ、企業のスピーディーな資金繰りニーズは今後益々増加することが考えられます。
これまで当社は７月より一部のNP掛け払い会員に提供し「最小限の準備工数で、支払期日を繰越する」という手段で企業の資金繰りと業務効率化を支援してきましたが、昨今の市況を受け、より幅広い企業の事業成長に貢献すべく、「NP掛け払い 請求書カード払い」の本格提供を開始する運びとなりました。
?今後のサービス展開について
およそ57万社（※1）のNP掛け払い利用企業に対する価値提供を見据え、さらなる決済機能の追加、ファイナンスサービスやマーケティングサービスの提供などにより、利便性の向上を追求してまいります。
※1）2022年４月１日〜2023年３月31日における購入企業のうち、電話番号が一致する企業数。
?「NP掛け払い 請求書カード払い」について
「NP掛け払い 請求書カード払い」は、企業間取引において発行された請求書を、お持ちのクレジットカードで支払うことができるサービスです。実質的な支払い期日を先延ばしできるようになり、資金繰りの改善を実現します。これまで銀行振込やコンビニで支払っていた請求書を一括でクレジットカードで支払うことができ、業務効率化に繋がります。事前の書類提出は不要で、お手元の請求書とクレジットカードのみでご利用を開始いただけるため、融資やファクタリングサービスと比べて少ない準備工数で利用が可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22451/419/resize/d22451-419-4c78b6f8614878f287a8-1.png ]
特長：
・決算書などの書類提出は不要。登録の翌営業日から利用できます
・クレジットカードを利用した場合、実質的な支払い期日を最大60日後*まで延長することができます（*繰越日数はカード決済申請日やご利用カードの引落し日によって異なります。JCB、 Visa、Mastercard(R)の国際決済ネットワークブランドに対応しています。
・カード支払い申請後の進捗状況だけでなく、過去に申請した取引先や請求書の確認もできます
NP掛け払い 請求書カード払い URL：https://np-kakebarai.com/buyer-pay/invoice-card/
?「NP掛け払い」について
「NP掛け払い」は、企業間取引向けの後払い決済サービスです。当社が企業（売り手）と企業の顧客（買い手）の間に入り、買い手への与信から請求書発行、代金回収までの決済・請求業務全てを請け負い、未回収リスクを保証します。「NP掛け払い」の導入により、売り手は決済・請求業務をまるごとDX化し、かつコア業務に集中できます。また未回収リスクを保証することで経営基盤の安定化を図れます。加えて、従来の信用機関に依存しない独自の与信審査によって個人事業主に対しても与信通過率99%（※2）と柔軟に掛け売りが提供できるため、販路拡大・売上向上が見込めます。買い手は掛け払いを利用することでキャッシュフローの改善を期待できます。2022年現在、NP掛け払いの年間取扱高は1369億円、年間利用社数57万社と「日本で６社に１社が使っている決済（※3）」となりました。今後も「NP掛け払い」はサービス提供を通じて、あらゆるステークホルダーがより自由に挑戦や成長ができる環境づくりに貢献できるよう努めてまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22451/419/resize/d22451-419-fe7bc5eb86fb78b525b8-2.png ]
詳細はこちら：https://np-kakebarai.com/
※2）2023年３月31日時点。
※3）日本企業数約367万社（総務省・経済産業省「令和３年経済センサス‐活動調査結果」）÷2023年３月期の年間ユニーク購入企業57万社により算出。
?株式会社ネットプロテクションズ 概要
【商号】
株式会社ネットプロテクションズ
（株式会社ネットプロテクションズホールディングス(東証プライム、証券コード7383)グループ）
【代表者】
代表取締役社長 柴田 紳
【URL】
https://corp.netprotections.com/
【事業内容】
後払い決済サービス各種
【設立】
2000年１月
【資本金】
１億円
【所在地】
東京都千代田区麹町4丁目2-6 住友不動産麹町ファーストビル5階
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