宮崎県日向市の宿泊事業者向けワーケーションセミナーに BEENOS Travelが登壇
[22/05/13]
提供元:PRTIMES
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ワーケーション導入の実例や日向市の魅力、プラットフォーム利用について解説
BEENOS株式会社(東証プライム:3328)の連結子会社で、日本の魅力を世界に拡げ、インバウンド市場成長の加速を支援するBEENOS Travel(ビーノス トラベル)株式会社、代表取締役社長:竹内 拓 以下BEENOS Travel)は、宮崎県日向市と一般社団法人日本ワーケーション協会(本部所在地:京都市下京区、代表理事:入江真太郎、以下日本ワーケーション協会)が共催する「宿泊事業者に向けたワーケーションセミナーin日向」に登壇いたします。
お申し込み詳細ページ:https://workcation-for-hotels.peatix.com
[画像: https://prtimes.jp/i/35599/420/resize/d35599-420-6b985b78acb46e05e2eb-0.jpg ]
コロナウイルスの流行によってテレワークが普及したことで働き方の多様化が進んでいます。観光地等でホテルなどの宿泊施設を利用してのワーケーションも注目を集めており、中でも地方暮らしへの関心は高まっています。
日向市はお倉ヶ浜や金ヶ浜などの全国有数のサーフスポットをはじめ、日向市の持つ魅力的な観光コンテンツの強みとテレワークの連携により、交流人口・関係人口の増加とその後の都市部からの移住者及び企業誘致の実現を図ることを目的として、ワーケーションを推進しています。今回、日向市が加盟している一般社団法人日本ワーケーション協会と共同で日向市内の宿泊事業者のワーケーション顧客獲得を支援するために宿泊事業者向けのセミナーを開催いたします。
当日はBEENOS Travelからも7泊以上の長期宿泊専用ホテル予約サイト「マンスリーホテル」の事業責任者である海老澤が登壇し、マンスリーホテルの活用メリットや長期予約のトレンド、人気施設の傾向など具体的な成功事例を交えてお話しします。
開催概要
【タイトル】宿泊事業者に向けたワーケーションセミナーin日向
〜ワーケーション文脈の集客に向けた具体的事例紹介〜
【開催日時】2022年5月17日 15:00〜16:30
【開催方式】現地とオンラインで配信
※peatixでは、オンライン配信の参加のみ募集致します。
【会場】日向市役所 宮崎県日向市本町10番5号4階北会議室
【参加費用】無料
【運営】「日向市」「一般社団法人日本ワーケーション協会」共催
【主催】一般社団法人日本ワーケーション協会
【共催】日向市
【協力】BEENOS Travel株式会社、株式会社LIFULL
■セミナーへのお申込みはこちらから
https://workcation-for-hotels.peatix.com
プログラム
【当日の流れ】15:00〜16:30
1部
「宿泊事業者が行った、ワーケーション向けの改善」
登壇者:日本ワーケーション協会代表理事 入江 真太郎氏
2部
「日向市の魅力遡及と宿泊環境」
登壇者:日本ワーケーション協会公認コンシェルジュ 渡邉 真太郎氏
3部
1. 「宿泊プラットフォームを活用するメリット」
「マンスリーホテル」を活用するメリットや、具体的な成功事例
登壇者:BEENOS Travel株式会社 海老澤 佑太
2. 「LivingAnywhere Commonsの取り組みと今後の展開」
LivingAnywhere Commonsをなぜ今LIFULLが日本全国に広げようとしているのか?
登壇者:株式会社LIFULL 鈴木 隆太 氏
登壇者
●日本ワーケーション協会代表理事 入江 真太郎
長崎生まれ、育ちは福島、秋田、茨城、徳島、兵庫と各地を転々、京都・同志社大学社会学部卒業。大阪府在住。(株)阪急交通社等で旅行業他様々な業種を経験する。その後、観光事業やその他海外進出支援事業等を展開。北海道から沖縄まで、各地と関わりを深めていく。その中で仕事スタイルとしてリモートワーク・ワーケーションを導入しており、地域振興、豊かなライフスタイルの実現が可能なワーケーションに事業として高い関心を持ち、協会設立に至る。新潟、長崎、山口、大阪等で各種アドバイザーも務めている。
●コムレッジ日向代表 渡邊 真太郎 氏(日本ワーケーション協会公認ワーケーションコンシェルジュ)
24年間東京でのサラリーマン経験の後独立。2020年2月に日向へ移住。廃墟の民宿を話題のゲストハウスに蘇らせるプロジェクトを起点に、日向エリアの空き家や有休施設を「“人の優しさ”と“自然の恵み”を体験するお宿&コミュニティ」として蘇らせる活動を行っている。コムレッジ日向代表。日向市のワーケーション実践者の受入に協力するほか、日向市とパーソルワークスデザインが取り組むワーケーション事業「SurfOffice」の現地コンシェルジュとして、交流プログラムのコーディネートや滞在中の支援を行っている。
●BEENOS Travel マーケティングマネージャー 海老澤佑太
BEENOS Travelのマーケティングを統括し、web広告、SEOなどのwebマーケティングのサポートや新規事業のサービス開発支援を行う。現在はマンスリーホテルの事業責任者としてサービス拡大に従事。
2014年11月に株式会社ショップエアラインに入社。「海外から日本へ」商品を届ける越境ECサービス「セカイモン」を担当し、海外の魅力的な商品を日本に届けるためのサービス改善、マーケティングに従事。web広告、CRM、サービス改善、アライアンス業務を経てマーケティングマネージャーに就任。2021年より現職。
【BEENOS Travel株式会社の概要】
BEENOSはテクノロジーでモノ・人・情報を「日本から海外へ」、「海外から日本へ」と双方向に繋ぐグローバルなビジネス展開を強みとしており、BEENOS Travelでは人の体験をクロスボーダーさせる、インバウンドおよびトラベル事業の企画・開発を行っております。運営する訪日旅行メディアサイト「旅行酒?(トラベルバー)」は月間最大PV550万と台湾屈指の訪日メディアです。
本事業はBEENOSグループで新規事業を手掛けるBeeCruiseより2021年2月1日に事業移管を行い、BEENOS Travelにて運営をしております。
社 名 : BEENOS Travel株式会社
代 表 者 : 代表取締役社長 竹内拓
本 店 所 在 地 : 東京都品川区北品川4-7-35 御殿山トラストタワー6F
設 立 年 月 : 2019年12月
BEENOS株式会社(東証プライム:3328)の連結子会社で、日本の魅力を世界に拡げ、インバウンド市場成長の加速を支援するBEENOS Travel(ビーノス トラベル)株式会社、代表取締役社長:竹内 拓 以下BEENOS Travel)は、宮崎県日向市と一般社団法人日本ワーケーション協会(本部所在地:京都市下京区、代表理事:入江真太郎、以下日本ワーケーション協会)が共催する「宿泊事業者に向けたワーケーションセミナーin日向」に登壇いたします。
お申し込み詳細ページ:https://workcation-for-hotels.peatix.com
[画像: https://prtimes.jp/i/35599/420/resize/d35599-420-6b985b78acb46e05e2eb-0.jpg ]
コロナウイルスの流行によってテレワークが普及したことで働き方の多様化が進んでいます。観光地等でホテルなどの宿泊施設を利用してのワーケーションも注目を集めており、中でも地方暮らしへの関心は高まっています。
日向市はお倉ヶ浜や金ヶ浜などの全国有数のサーフスポットをはじめ、日向市の持つ魅力的な観光コンテンツの強みとテレワークの連携により、交流人口・関係人口の増加とその後の都市部からの移住者及び企業誘致の実現を図ることを目的として、ワーケーションを推進しています。今回、日向市が加盟している一般社団法人日本ワーケーション協会と共同で日向市内の宿泊事業者のワーケーション顧客獲得を支援するために宿泊事業者向けのセミナーを開催いたします。
当日はBEENOS Travelからも7泊以上の長期宿泊専用ホテル予約サイト「マンスリーホテル」の事業責任者である海老澤が登壇し、マンスリーホテルの活用メリットや長期予約のトレンド、人気施設の傾向など具体的な成功事例を交えてお話しします。
開催概要
【タイトル】宿泊事業者に向けたワーケーションセミナーin日向
〜ワーケーション文脈の集客に向けた具体的事例紹介〜
【開催日時】2022年5月17日 15:00〜16:30
【開催方式】現地とオンラインで配信
※peatixでは、オンライン配信の参加のみ募集致します。
【会場】日向市役所 宮崎県日向市本町10番5号4階北会議室
【参加費用】無料
【運営】「日向市」「一般社団法人日本ワーケーション協会」共催
【主催】一般社団法人日本ワーケーション協会
【共催】日向市
【協力】BEENOS Travel株式会社、株式会社LIFULL
■セミナーへのお申込みはこちらから
https://workcation-for-hotels.peatix.com
プログラム
【当日の流れ】15:00〜16:30
1部
「宿泊事業者が行った、ワーケーション向けの改善」
登壇者:日本ワーケーション協会代表理事 入江 真太郎氏
2部
「日向市の魅力遡及と宿泊環境」
登壇者:日本ワーケーション協会公認コンシェルジュ 渡邉 真太郎氏
3部
1. 「宿泊プラットフォームを活用するメリット」
「マンスリーホテル」を活用するメリットや、具体的な成功事例
登壇者:BEENOS Travel株式会社 海老澤 佑太
2. 「LivingAnywhere Commonsの取り組みと今後の展開」
LivingAnywhere Commonsをなぜ今LIFULLが日本全国に広げようとしているのか?
登壇者:株式会社LIFULL 鈴木 隆太 氏
登壇者
●日本ワーケーション協会代表理事 入江 真太郎
長崎生まれ、育ちは福島、秋田、茨城、徳島、兵庫と各地を転々、京都・同志社大学社会学部卒業。大阪府在住。(株)阪急交通社等で旅行業他様々な業種を経験する。その後、観光事業やその他海外進出支援事業等を展開。北海道から沖縄まで、各地と関わりを深めていく。その中で仕事スタイルとしてリモートワーク・ワーケーションを導入しており、地域振興、豊かなライフスタイルの実現が可能なワーケーションに事業として高い関心を持ち、協会設立に至る。新潟、長崎、山口、大阪等で各種アドバイザーも務めている。
●コムレッジ日向代表 渡邊 真太郎 氏(日本ワーケーション協会公認ワーケーションコンシェルジュ)
24年間東京でのサラリーマン経験の後独立。2020年2月に日向へ移住。廃墟の民宿を話題のゲストハウスに蘇らせるプロジェクトを起点に、日向エリアの空き家や有休施設を「“人の優しさ”と“自然の恵み”を体験するお宿&コミュニティ」として蘇らせる活動を行っている。コムレッジ日向代表。日向市のワーケーション実践者の受入に協力するほか、日向市とパーソルワークスデザインが取り組むワーケーション事業「SurfOffice」の現地コンシェルジュとして、交流プログラムのコーディネートや滞在中の支援を行っている。
●BEENOS Travel マーケティングマネージャー 海老澤佑太
BEENOS Travelのマーケティングを統括し、web広告、SEOなどのwebマーケティングのサポートや新規事業のサービス開発支援を行う。現在はマンスリーホテルの事業責任者としてサービス拡大に従事。
2014年11月に株式会社ショップエアラインに入社。「海外から日本へ」商品を届ける越境ECサービス「セカイモン」を担当し、海外の魅力的な商品を日本に届けるためのサービス改善、マーケティングに従事。web広告、CRM、サービス改善、アライアンス業務を経てマーケティングマネージャーに就任。2021年より現職。
【BEENOS Travel株式会社の概要】
BEENOSはテクノロジーでモノ・人・情報を「日本から海外へ」、「海外から日本へ」と双方向に繋ぐグローバルなビジネス展開を強みとしており、BEENOS Travelでは人の体験をクロスボーダーさせる、インバウンドおよびトラベル事業の企画・開発を行っております。運営する訪日旅行メディアサイト「旅行酒?(トラベルバー)」は月間最大PV550万と台湾屈指の訪日メディアです。
本事業はBEENOSグループで新規事業を手掛けるBeeCruiseより2021年2月1日に事業移管を行い、BEENOS Travelにて運営をしております。
社 名 : BEENOS Travel株式会社
代 表 者 : 代表取締役社長 竹内拓
本 店 所 在 地 : 東京都品川区北品川4-7-35 御殿山トラストタワー6F
設 立 年 月 : 2019年12月